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●議長(佐原正幸君) 他に質疑はありませんか。 [「議長」と呼ぶ者あり] ●議長(佐原正幸君) 芳賀達朗君。 [芳賀達朗君登壇] ●芳賀達朗君 変則的にこの後委員会がありますので、委員会時間中は皆さん休憩になりますので、休憩時間を少しでも短くしたいために何問か質問をいたしますが、きょうは最終日で皆様少しお疲れのご様子で、訂正箇所が何カ所かありました。 私も、まず本議案の訂正から質問に入っていきたいと思いますが、ケア・リハビリセンター建設事業の議案につきましては、建設面積、延べ面積、そのとおりでよろしかったと思いますが、この3議案におきましての建築面積1,923.30平米、延べ面積6,251.79平米、これにつきましては、今市長からも部長からも答弁いただきましたように、ケア・リハビリセンターと第2ワールドにつきましては一体的な建築物であります。ましてや、私の本会議質問中は、建築確認まだおりてませんでしたけれど、3月15日に建築確認がもう既におりております。といいますのは、この3議案――給排水、空調、また電気、工事場所を見てみますと、この工事概要に書かれている建築面積の中には、工事場所はありません。第2ワールドの地下部分に電気室、また機械室が大部分ありまして、そちらにこの3議案の工事がなされるわけです。こういう建築面積の記入だけでいいのかどうか。一体的な建築物でありますから、括弧して明記する必要があったのではないかということを、まずお伺いをしたいと思います。 給排水につきましては、ごらんのように2回の入札で打ち切りになりました。3回目は、随契をやってます。指名業者の選定基準――この指名された業者が工事をある面でやりたかったのかどうか、やりたくなかったのかどうかわかりませんが、2回で打ち切りにし、随契にせざるを得なかった理由につきましてお伺いをいたします。 また、先ほど質問がありましたように、私も同意見を持っておりましたけれども、一体的な建築物ですからよく考えてみればわかるんですが、空調設備、こういうものが市の建築物と法人建築物一体で果たしてよかったのかどうか。特に、電気、給排水、受ける方は1つしかありません。この辺の管理契約につきましては今後の課題として残っておるようでありますので、どうか問題の残らないように、きちっとした対応をお願いをしたいと思いますし、また、市内には他の法人による特養ホームがありますし、今後も建築されてきます。当然、今後の取り組みを考えてみますと、ケアハウスがつくられていきます。ほかの法人から、やっかみが出ないように、どうかケアハウスの建築につきましては、十分なる助成も考えていただきたいと思います。 また、継続費補正、先ほど予算通りました。7年度分1億9,350万円につきましては、建物には影響ありましたけれども、本3議案との関連性は直接ありません。したがいまして、たくさんご意見ありましたように、急いで3月議会にかけなくてもよかったのかなという思いがありますけれども、情と熱意にはどうも弱い者でありまして、(笑声。「分けなくちゃだめだよ」と呼ぶ者あり)この3月に契約だけ何とか頑張ろうという頑張りは認めてやってもいいんじゃないかな。後の事業執行に対する取り組みは、我々議会としては見る機会はたくさんありますから、どうか事業執行につきまして全力で取り組んでいただきたいことを要望しまして、簡単ですが、1問を終わります。 [財政部長石井清夫君登壇] ●財政部長(石井清夫君) 最初に、議案書の表記の件でございますけれども、今回初めてのことでございますので、いろいろまた内部で検討させていただきたいと思います。 それから、入札回数でございますけれども、入札回数につきましては、原則としまして2回目でも入札価格が予定価格を超えている場合には、その際の最低価格のものが1社の場合につきましては、その者と随意契約を行っております。ただ、複数になった場合においては、3回目も行っております。 以上でございます。 …………………………………………… [「議長」と呼ぶ者あり] ●議長(佐原正幸君) 中江昌夫君。(拍手) [中江昌夫君登壇] ●中江昌夫君 まず1つはですね、県の方に事業計画の修正に伴う補助金申請を提出しておるわけでありますが、この中で別紙2ですか、事業計画書。これには敷地面積9,772.90、敷地の所有関係は「借地(買収)予定」、こういう形になっておるわけであります。ところが、同じ2月6日に提出をされたという書類の中で、別紙3の事業計画書では敷地の所有関係、これは「買収(予定)」とこういう形で、これが本当に県にこれを出したものかどうか。私は資料請求してこれをいただいたんですが、そうなりますと、こういうごまかしのような書類が県の方でも通っていくのか、こういう点についてまずひとつ明確にしていただきたいというふうに思います。 それから入札の関係については、これはまた別個な、いずれこういうこともまたあるでしょうから、別な面で基本的な点を議論したいと思いますが、まず今までの答弁を聞いてみますと、地元の関係でおくれてきた。あるいは、かなり最近になって強調をしておるわけであります。しからばですね、12月22日の日に基本計画を結んで、そしてそれ以前から、土地の買収問題について話をしておるかと思えば全然してないわけですね。で、1月の段階でも買収交渉というのをしてないでしょう。それで3月の議会に出てきたら、いわゆるこの法人の所有の関係の土地も買う、あるいは個人所有の土地も買う、こういうような形できたわけですね。いわば当事者に対する土地の関係でありますから、当然、3月の段階ではこれがもう買い上げてですよ、12月の答弁からいけばもう地番の関係があって、地元の関係でおくれておった、こういうような答弁であったわけですから、当然そのときには売買関係が成立をしてなければ登記ができなかったはずなんです。この点の経緯について明確にひとつお答えをしていただきたい、こういうふうに思うわけであります。 それから次は、これ市長にお伺いをしたいわけです。どうしても、福祉部長に答えていただけばいただくほどごまかしが出てきますから。 まず、先ほどの答弁で、市長はかなり言葉の使い方を慎重にしたんではなかろうかなという面があったわけであります。「大部分の土地を無償で借り上げる」、こういう答弁にきょうは変わっておるわけであります。当初は、「無償で提供」と、こういうことでありましたから、仮にまあ無償で借り上げると、この「大部分」の定義は、私は、少なくとも大部分ですから、これはまあ8割から9割、まあ少なくとも9割が大部分という当たり前の言葉だと思うんですね。ところが、まあ1歩後退して62%ということでありましたから、それは立場の違いがあるからという福祉部長の答弁です。ですから、立場の違いも認めましょう。しからば、この62%が今でも市長は守られておるというふうに理解をしているのかどうか。私は、この9,000幾らのうち、8,800幾つですか、これを取りますと、8,000幾らという当初計画の敷地になっていくわけでありますから。そうしますとそのうちの5,600、あるいはですね、残った分が法人が持っておる土地があるからという理屈をつけるかもしれませんが、そうなってまいりますと、1,300幾つが法人の建設敷地であります。ですから、あそこは建ぺい率60%、最低の60%ぎりぎりに持っていきましても、敷地は2,230平米は確保しなければいけない。こういうことになりますから、それ以外の関係を借りたとしても、私は、62%には達しない、こういうふうに思いますが、それを訂正する用意があるのかどうか。ないとするならばですね、この62%の根拠を上へ持っていこうが、下へ持っていこうが、土地の面積は変わらないわけでありますから、誤りであったら誤りという形で明確に認めるという姿勢をとるべきだと思うんです。 少なくとも、こういう公の場における問題はですね、「万機公論に決すべし」という言葉があります。あなた方がとっておるのは、「万事横暴に徹すべし」こういう態度じゃないですか、本当にね。ですから、素直に認めるものは認める、こういう態度だけは明確にしてほしいと思います。 それからこの9,772、これでですね、全部申請しているんですね。で、ケアの関係の1,923、4階建て、この書類を見た限りにおいては、これによって建ぺい率ははるかに下がってくるわけですね。そうすると、今度また特養も敷地面積9,772.90で出す。そしてこれが1,300幾つですか、こういうような二重に使い分けをする。こういうような形の申請で、人の土地まで含めて出して、これが建築確認が通るということの根拠をひとつ教えていただきたいと思うんですよ、これはね。少なくとも今後、人の土地まで全部含めて、まあ借りるか借りらんか、まだ値段交渉がついていません。それで確認申請みんな出していけば、市内どこでもできますから。その根拠を、お答えをしていただきたいというふうに思うわけであります。 次はですね、まあ先番議員が指摘をしましたが、施設の関係一体だと、こういうふうになっております。しかし私はですね、この出ている議案を見る限り、それぞれ電気設備とか関係あるわけですが、1つだけお聞きしますが、いわゆるこの設備まで共用で持っていくということなのか。あるいは電源を明確に、特養は特養、ケアはケアとして電源を別個に取っていくという考えなのか、一緒にするのかですね、この点、お答えをしていただきたいと思います。 以上で1問を終わります。 [市長大橋和夫君登壇] ●市長(大橋和夫君) ご質問のうち、一番基本的な用地の関係について、私からご答弁申し上げます。 当初の計画では、傾斜地を中心にしておりましたので、大部分を無償でお借りしたいと考えておりましたが、ご承知のように、地元との折衝で難航しましていろいろ苦労したわけでありますが、双方で円満に解決しようという努力の結果、中江議員が言われるように、12月の下旬に話し合いがついた、基本的な話し合いがついたわけでありますが、その結果、傾斜地ではなく平地を中心とすることに計画が大きく変更されましたので、結果的に当初考えていた大部分というものではなくなりまして、相当の部分というふうに変わらざるを得なかった。62%では結果において当初考えていたときにはそうでありましたのですが、変わりました点はそういう経緯をたどった末に変わっておりますので、素直に訂正いたします。 [福祉部長鈴木淑弘君登壇] ●福祉部長(鈴木淑弘君) 私の方から実務的な問題につきまして、お答えを申し上げます。 一番最初の、県へ出してある申請書類の関係でございますけれども、これは提出をいたしましたものの写しでございます。しかし、残念なことに今、中江議員さんの方からご指摘をちょうだいしましたけれども、その敷地の所有関係のところにつきまして、最初のものと後の方との矛盾があるわけでございますけれども、これは明らかに私どもの方の最初の方がミスになっておりますので、これは早速県の方と私ども連絡を取り合いまして、きちっとした条件に訂正をさせていただきたい、このように考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 それから用地の関係で、地元との関係で12月22日に基本的な協定を取り交わしたではないか、その後全く動きがなかったんではないかというご指摘をいただきましたけれども、私ども全くその後、土地に関して何もしなかったわけではなくて、実はこの土地というのは、人の顔と同じようにそれぞれいろいろな条件を持っております。そして新たに買いましをする用地につきましては、これも私ども初めていろいろと調べてわかったわけでございますけれども、相続のときの猶予の土地になっているとか、いろいろ事情がございました。 そういうことで、こういう用地を買うにつきましては、いろいろと税法上等の問題がございますので、私ども税務署へ行ったり、あるいはそのほかこういうことに精通をしている担当課などの指導を受けて、どういうふうにすればきちんと売買の交渉ができるのか、まあそういうようなこと。あるいはまた、市で土地を買う場合には、鑑定の評価もお願いしなければいけません。まあそういうようなこと等を積み上げながら、用地の交渉については進めてきたわけです。 その結果として、最終的には用地の価格をこの程度でどうでしょうかというところまで行ったわけでございますけれども、今度は地主さんの方にいろいろご不幸があったりして、なかなかその条件が整わなかった。そういうことで、大変言いわけがましくなりますけれども、私どもの方もできるだけ早くこのことには解決をしたいというようなことで、頑張ってまいったわけでございますけれども、今はその直前まで来ているところでございますので、このあたりにつきましては、ご承知をお願いしたいと思います。 以上でございます。(「それじゃ、やっぱり6月でいいんじゃないか。何も今あわてることないじゃないか」「同じ土地、2回使っても3回使ってもいいって答えたら」と呼ぶ者あり) [建築部長猪野幸夫君登壇] ●建築部長(猪野幸夫君) ご質問にご答弁いたします。 建築基準法上は、1つの敷地に1つの建物が原則でございます。その中で、建物にいわゆる可分・不可分の関係がございますので、いわゆる不可分関係にあれば、1つの敷地に1つの建物、そういう解釈をいたしまして、今回のケア・リハビリセンター並びに特別養護老人ホームの申請をいたしております。 で、建築面積につきましては、先生先ほどおっしゃいましたとおり、ケア・リハが1,923.3平方メートル、並びに特別養護老人ホームが1,338.46平方メートルで、建築面積はトータルで3,261.76平方メートルになります。また、床面積も同じくトータルで10,163.79平方メートルございまして、結果的には建ぺい率が33.37%、容積率が103.99%でございまして、申請上は1つの建物といたしまして、それぞれ計画通知で敷地面積が9,772.90平方メートル、並びに建築確認申請は、特養の方は建築確認申請の行為になりますんで、建築確認申請におきましても9,772.90平方メートルで、それぞれ建築確認、並びに計画通知の審査をいたしたところでございます。 次に2問目の、電源は別個かというご質問でございますが、取り入れは一体でございまして、受変電設備以降は別個にそれぞれメーターをつけて対応を考えております。 以上でございます。(「それも1個だったら大変だよな」と呼ぶ者あり) [中江昌夫君登壇] ●中江昌夫君 まず1つ目はですね、市長は私が厚生委員会に出した資料をお読みだと思うんですね。傾斜地であろうが、あるいは平地であろうが、これは変わりがないわけですね。土地の面積8,000幾らという数字には変わりないんですよ。当初の計画は、8,000幾らというあれで斜面地の方までかかっておったわけ。上へ持っていったから、土地が足らないから828ですか、これを新たに隣りに買ったわけですから、斜面であろうと何であろうとですね、皆さん方が言っておった5,600というのは変わらんわけですよ。消えてなくなるわけじゃないんですからね。ですから、そういう点は、福祉部長は盛んにですね斜面じゃなくて上へ持っていったから、だから変わったんだと、もともとあそこの上は斜面を持っていった前の方は、これは共有の駐車場とかいろいろな関係があって、当然使う関係だったわけです。8,000幾らというものは、それを別枠に置いたわけじゃないですからね。ですから、そういうごまかしを言わないで、きちんと正直に言わないと混乱のもとになりますから、どこか切り売りしておったなら別なんですよ。ですから、そういう点は私が提起した関係からいけば39%、その39%を1,000幾らという、当初の3,000飛び幾らという斜面地の関係から、5,600の関係、買った分引いていきますと、1,000幾らとそれも加えてやってあるわけですから、それを差っ引いて新たに買った分持っていったら39%割るんですよ、これは。 ですから、そういう点はやはりきちんと、市長は大部分の関係訂正しましたが、福祉部長は自論を譲っておりませんからね。ただ、前回の助役が来て答弁したことは、福祉部長の答弁を全面的に否定した答弁だということで私は受けとめ、そしてやはり契約案件ですから、そういう形のものよりも将来的に明確に権利関係をすればいいということで、私は附帯決議を出して、あえてまとめたいきさつがあるわけです。ですから、必要だということはここの議場におる人は、すべての52名の方はわかっておるわけです。問題はどうガラス張りに持っていくかということですから、この点は、今後こういうことのないように指摘をしておきたいと思います。 それから、県への申請書ね。しごく簡単に誤りでありましたと、公文書がこれほど軽易に扱われるのかどうかですね、この責任は一体だれが負うんですか。責任の所在を私は明らかにしていただきたいと思うんですね。これは市長の方で答弁をしていただきたいと思います。 それから、いろいろ話し合いを詰めてきたと、私が言っているのは、この828のわきを買った問題言ってるわけじゃないんですよ、ね。真ん中の土地で、ある程度当事者に関連する人、共同経営の方から買うということね、これは上へ持っていった、持っていかないで、斜面緑地を買っているわけでしょう。買うわけでしょう。その方向というのは、私は少なくとも、1月の中旬あたりにはもう話を、買いましょうという話くらいしてると思うんですよ。その当事者と関係がいまだに値段が決まっておりませんと、これは無責任じゃないですか。そうでしょう。当然ですね、これだけのものを建てるということでしょう。本当にですね、やる気があったらですよ、値段がという話がありますが、あそこの斜面緑地は3分の1ですよ。皆さん方が前中のところ、市の努力で買いました斜面緑地の関係と、おっつかっつの場所ですよね。2分とはかからないでしょう。3分とはかからない場所ですから、およそ値段というものは決まっているわけです。本当にまとめて、何とかこの議場で皆さんに理解してもらおうと思ったら、それは新たに買うわきの方の問題は別問題として、当事者間における問題というのは議会中でも話をして、ここまでいきましたと報告するのが当たり前じゃないですか。 そういうことをしないで、なに議会では最後は採決でもやって通せばいいんだ、こういう姿勢があなた方にあるからですよ。少なくともですね、今時代が変わってきているんですよ。55体制が崩壊して、そしてですね、保守だ革新だという問題もなくなっていると言う人もいるわけですよ。ですから、今日みたいに学童保育の問題でも立派な人が2人出てくるわけですよ。周辺の市を見てもですね、市長の言いなりにはなってない。議案が否決をされたり、保留されたり、こういう傾向が出てきているわけですよ。そういう原因はあなた方が今みずからつくろうとしているんじゃないですか。信頼感のない形の答弁をして、その場を切り抜ければいいという態度こそ私は改めていただきたいということを強く要望をしておきまして、いずれ厚生委員会でやりますから、細かい点は明確にやって、早い時間まとめたいと思うならですね、市長が出て来て明快な態度を示していただければ、これはもう早い時間に終わると思いますから、その点ですね、期待をいたしておきたいと思います。 ですから、質問の関係は2点で結構ですから、明快にお答えをしていただいて、時間ありますけれども、皆さん大変なようですから、これで質問を終わらせていただきます。 [福祉部長鈴木淑弘君登壇] ●福祉部長(鈴木淑弘君) 第2問をちょうだいいたしました。市長に答弁をということもございましたけれども、私の責任にかかわる部分でございますので、お答えをさせていただきたいと思います。 県への申請がそんなに安易なのかということでございますけれども、私ども決して安易で仕事はいたしておりませんけれども、誠に申しわけなく思っております。で、その責任はだれかと言えばこれは福祉部の私どもの仕事でございますので、最終的には申しわけございませんでしたということで、おわびを私の方から申し上げたい、そのように思います。 それから、話し合いの関係は何も新しく買い増しする場所だけではないということで、確かに私どもそのご指摘についても十分ご理解をしているところでございます。しかし、12月20日過ぎに至るまでのその間につきましては、大変いろいろとございました。そして私どもは、決してそのことですべての事業を投げ出すようなひるんだということではございませんけれども、ただ、用地をいただくとかあるいは買うとかということになりますと、そのあたりのところがきちんと目鼻がつかないと、後でお返しをするというようなこともでき兼ねますので、私どもはそのあたりのところを待ってたわけでございます。そして、その基本協定ができましたので、私ども鑑定等の手続を経まして、本当にまことに遅くなって申しわけございませんけれども、そのような形で用地の取得についての事務を進めさせていただいた、こういう経緯でございますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上でございます。(「議案は適当に出して、何だよ。それで業者は……」と呼ぶ者あり) …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) 質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ●議長(佐原正幸君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) 議案第45号から第47号までの3案は、厚生委員会に付託します。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) ここで、議事の都合により、あらかじめ会議時間を延長いたします。 委員会開会のため、ここで会議を休憩します。 午後4時51分休憩 ――――――――――――――――― 午後8時51分開議 日程第28から第30までの議事を継続します。 [継続審査申し出書] ●議長(佐原正幸君) 委員長の報告を求めます。 厚生委員長林利宏君。 [厚生委員長林利宏君登壇] ●厚生委員長(林利宏君) 厚生委員会に付託されました議案3案について、審査の概要を報告します。 3案については、一括して議題とし、理事者の説明を受けた後、質疑に入りました。 主な質疑としては、3議案の設計図面はいつ作成したか。3月19日に入札日を設定した理由は何か。これらの附帯工事の契約がおくれた原因は何か。ケア・リハビリセンターと新ワールドナーシングホームで共同で使う部分というのはどの部分か。それらの費用負担はどのような根拠に基づき、どのようにしていくのか。予算に計上されている法人の負担分は、どの部分に対するものか。新ワールドナーシングホームの給排水等の業者は、今回の落札業者とは別の業者か。設計書は、本来別々に作成すべきものではないのか。複合施設の設計費用は、市が全部負担させられるのではないか。どうしても今定例会の議決が必要という理由は何か。県の方で、補助金申請には本体契約の議決だけでいいと言っているというのは本当か。県の担当者はどの部門のだれか。次の定例会まで議決を見送ると、どのような影響があるか――等の質疑がありました。 なお、これらについては、最終的に助役の出席及び答弁を求めました。 質疑終結後、討論に入りましたところ、継続審査の立場で、社会市民連合の委員から、「本会議及び委員会での答弁を聞いて、ますます不可解である。答弁が食い違う気もする。工事の負担割合、法的な面、今まで折衝してきた経過等の点でも不明朗である。予算は可決しており、これを慎重に審議しても何ら支障はない。この問題を、市民だれもが理解できるようにすることが、今後問題を大きくしないことにつながる。慎重にこの問題を検討するため、継続審査とすべきである」、 共産党の委員から、「担当部の話を聞いても、解明ができない。補助金がとれなくなるとの理由で、追加提案されてきたが、我々の調査では、県福祉部は、今回の場合は、附帯工事を急ぐ必要はないし、またそのような指示もしていないと述べている。本施設は、本体工事の契約請負業者との疑惑、負担区分等、法人との関係も非常に不明朗である。この附帯工事の契約以前に、市民に明らかにする問題がたくさんある。緊急に提案する根拠が見当たらないので、継続審査とし、十分に審査したい」との討論がありました。 継続審査を求める意見がありましたので、継続審査について諮ったところ、全会一致で継続審査とすべきものと決しました。 以上で、厚生委員会の報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(佐原正幸君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) お諮りします。 3案を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(佐原正幸君) 異議なしと認めます。 よって、3案は、継続審査とすることに決しました。 ――――――――――――――――― ●議長(佐原正幸君) 日程第31、議案第48号を議題とします。 [議案第48号] ●議長(佐原正幸君) 職員に議案を朗読させます。 [職員朗読] ●議長(佐原正幸君) お諮りします。 本案については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(佐原正幸君) 異議なしと認めます。 よって、直ちに採決します。 本案に同意することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(佐原正幸君) 起立多数であります。 よって、本案は、同意することに決しました。 ――――――――――――――――― ●議長(佐原正幸君) ここで、会議を休憩します。 午後8時56分休憩 ――――――――――――――――― 午後8時59分開議 日程第32から第38までの発議案13案を、一括して議題とします。 [発議案第2号から第14号] ●議長(佐原正幸君) お諮りします。 13案については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(佐原正幸君) 異議なしと認めます。 よって、直ちに採決します。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) まず、日程第32、発議案第2号を採決します。 本案を原案のとおり決することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(佐原正幸君) 異議なしと認めます。 よって、本案は、可決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) 次に、日程第33の発議案3案を採決します。 3案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(佐原正幸君) 起立少数であります。 よって、3案は、否決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) 次に、日程第34の発議案4案を採決します。 4案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(佐原正幸君) 起立少数であります。 よって、4案は、否決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) 次に、日程第35、発議案第10号を採決します。 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(佐原正幸君) 起立少数であります。 よって、本案は、否決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) 次に、日程第36の発議案2案を採決します。 2案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(佐原正幸君) 起立少数であります。 よって、2案は、否決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) 次に、日程第37、発議案第13号を採決します。 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(佐原正幸君) 起立少数であります。 よって、本案は、否決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(佐原正幸君) 次に、日程第38、発議案第14号を採決します。 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(佐原正幸君) 起立少数であります。 よって、本案は、否決することに決しました。 ――――――――――――――――― ●議長(佐原正幸君) 日程第39、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員に、清水美智子君及び小仲井富次君を指名します。 ――――――――――――――――― ●議長(佐原正幸君) 以上で、本定例会の会議に付された事件の審議は、全部終わりました。 ――――――――――――――――― ●議長(佐原正幸君) 平成8年第1回船橋市議会定例会を閉会します。 慎重審議ご苦労さまでございました。 午後9時1分閉会 ―――――――――――――――――
船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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