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●副議長(倍田賢司君) 山本和宏君。(拍手) [山本和宏君登壇] ●山本和宏君 最後になりました。多くの点が先番議員によって質疑がされましたので、私は前置きを省いて端的に質問をしてまいりたいと思っております。 まず最初に、議案第5号の老人デイサービス条例に関する問題でありますが、市全体のデイサービスの利用状況並びに待機者の状況についてお答えがございました。福祉部長のお話ではですね、した答弁では、利用者の日程の調整であるとか、またその施設が偏っていて、そしてその搬送の問題であるとか、そういったようなことから若干の待機というような言葉を言っておりましたけれども、実態を部長が知っておられるのかどうか、この点について伺いたいと思うんです。 つい最近のことでありますけれども、デイサービス利用を申請した芝山の方でございますが、市の高齢者福祉課の窓口に参りまして、申請をしようと相談をしたところですね、今は満員なので、すぐには入れない。用紙をくれたけれども、すぐ入れるわけじゃないから、帰ってからですね、後で郵便で送ってくださっても結構ですよと、こういう対応をされたと。で、どのぐらい待ったらいいんだろうかということで、いろいろお聞きしてもですね、2カ月ぐらいで入れるものなのか、3カ月先なのか、または来年になるのか、それさえ展望がわからなかった。こういうことをですね、私に不満を漏らしておられたわけであります。 これを聞いていてですね、一体状況はどうなっているのか。今のお答えからして、こういう市の窓口での対応があるということが信じられないわけですね。ですから、その点をどうなっているのか、こういう実態を承知しておられるのかどうか、そしてそれに対してですね、どのような対応をこれから改善を図ろうとしているのか、この点についてまず伺っておきたいと思います。 こういった事態が起こるということは、やはりデイサービスセンターの整備が圧倒的に需要を満たしていない、そういう現状を反映しているわけであります。今の待機者の状況、これも具体的に、ぜひ教えてもらいたいわけですが、どこのデイサービスセンターでは何名ぐらい待機しているか、そういうセンター別に、待機者数がつかめていればこれを教えてもらいたいわけでありますけれども、そういった状況の反映が、ここにあらわれているというふうに思います。 市の老人福祉計画では、平成11年までに23カ所整備することになっているわけです。これは、国の基準では34カ所なんですね。しかし、今のところこれをとりあえず23コミュニティーに想定して23カ所にしている。しかし、我々が議案の検討会の中で聞いた範囲でもですね、平成10年ぐらいに今も言及された旭町であるとかそれから新ワールドナーシングホームであるとか、4カ所ばかり名前が挙がっておりましたけれども、それに南部も加えてもですね、5カ所です。ですから現在の7カ所に名前が挙げられている5カ所が加わってもですね、12カ所で半分ちょっとというところであります。これでですね、先ほどからの答弁を聞いていますと、実際23カ所の達成に全力を挙げると答弁していますけれども、しかしその見通しというのが非常にこれは絶望的と言っていいでしょうね。聞いていてですね、これはとても達成できる数字ではないなというふうに感じたわけであります。 もうこの後3年間でありますから、その3年間で、接する、そういうことに対して本当に、本当にこれをやる気になって取り組んでいるのかどうか。この将来計画についてもう1度きちんとした答弁をしていただきたいと思います。 これについてはですね、やはり1つは民間の特養の開設待ちがあります。その特養自体、実際、この老人保健福祉計画では23カ所あるわけではありませんから、これに頼ってたってこの数を満たせるわけではありません。そこで、今もおっしゃいましたけれども、余裕教室などを使うというようなことも考えているわけでありますけれども、この余裕教室の利用をですね、本格的に第一義的に位置づける、これを真剣に考える必要があるんではないか。先ほどから北に偏在しているという問題、コミュニティーごとに必要な数をということにはなっていかないわけであります。そういうことからすると、やはり適正な配置、そして必要なところに必要な数の配置をということを考えるならば、これはもう空き教室を利用するのが最大、最もいい方法だというふうに……(「余裕教室」と呼ぶ者あり)余裕教室ですね。 それで、この余裕教室は、新しく建てた場合の試算によりますと4分の1程度。京都の宇治市の話がありましたけれども、宇治市でやった場合は、2億6000万円ぐらいで建設できたということでありますので、この問題をですね、早急に実施計画に載せていく必要があると思いますが、その考えがあるかどうか、伺っておきたいと思います。 それから、このデイサービスの問題で、もう1つですね、私驚くべきことをお聞きしました。 これも先ほど申し上げた人の窓口での経験なんですけれども、入浴サービスについて希望を聞かれたんで、入浴サービスを希望するというふうに答えたところですね、入浴サービスを希望する場合には、身内の人に付き添いが必要だと言われたというんですね。その人は、少しでも家庭介護から解放されてふだんできないことをやるためにこのデイサービスをお願いしているのに、入浴介助のために行くなんということは、とてもできない。私は車も乗れないから、歩いていくと1時間かかる。そんな時間はとてもとれませんということでですね、私それを聞きまして、耳を疑いました。なぜかといいますと、このデイサービスの中にですね、市の契約の中にでも入浴サービスをやることはきちんと契約項目に入っているわけですね。しかも、入浴介助員を1人きちんと置くことも契約の中に明記されているわけです。ですから、そういうことはふだんはあり得ないのに、実際の窓口での対応ではこういうことがあり得るということはどういうことなのか。このことについてもぜひ伺っておきたいと思います。 この問題について言いますと、これはまあすべての施設がそうだというふうには言えないと思うんですけれども、契約どおりにですね、必要な人員の配置がきちんとされていないところがあるんではないか。そういうところでですね、聞くところによると、これはボランティアで対応しているような施設もあるというふうに聞いてんですね。ですから、結局市が契約でちゃんとお金も出している、そういう人員の配置が十分きちんとやられてない、そういうことのあらわれではないだろうか。先ほど監査の問題がありましたけれども、そういう点までも含めてですね、きちんと目を見張っている必要があるのではないかと思いますので、市のご見解を伺っておきたいと思います。(「もうないだろう」「議案から逸脱しているよ」と呼ぶ者あり) 次に、議案第6号の三山市民センターの新築工事に関連いたしまして、契約の方法は一般競争入札でやって、26社が参加したわけでありますけれども、その中に市長選挙のときに、大橋市長の確認団体に公職選挙法に違反する寄附を行っていたとして、個人罰とはいえ、有罪判決を受け、確定した京成建設や京葉都市開発が参加しております。また、先ほども問題になりましたけれども、市の環境共生まちづくり条例に基づく工事停止要請を拒否したことによって8月6日に市長公告が出され、15日付の広報で氏名が公表された長谷工コーポレーションもこれに参加しているわけであります。 少なくともですね、こういった企業が少しでも反省をする気持ちがあるならば、先ほどみずから自粛してくれればということを財政部長言っておりましたけれども、少なくとも一定の期間ですね、みずから反省の気持ちをあらわして入札参加を自粛するぐらいのことはしてもいいのではないかというふうに思うわけでありますけれども、実際はぬけぬけと参加してきている。これは市がよほどなめられているとしか言いようがないのではないのでしょうか。この点について、市長はどのように考えておられるのか。もう財政部長のお答えは何遍も聞きましたので、市長にお答えを伺いたいと思います。 次に、同じく三山市民センターの問題ですが、3カ所の整備するということが「ふなばし未来2001」において打ち出されたわけでありますけれども、この今回の第1号として三山市民センターができるわけでありますけれども、この3館構想というものについて、これまでも何遍もその根拠というか、なぜ3館なのか、どこに3館なのか、ということが議論されてまいりました。で、早くから三山ということは言われていたわけですが、あとの2館については、どの地域かということについては、今回もはっきりしたお答えがないわけであります。そういう意味で、大体この3館構想の根拠そのものが非常にあいまいなのではないか、このように思います。 23コミュニティー、25館の公民館構想がほぼ達成に近づいて、それを補完する施設として、行政サービスも行うような複合的な市民センターをつくるということでありますが、それならばですね、何も3館に限ることはないと思うわけであります。そういう意味で、この3館について、次に考えられる地域はどういう地域なのか、はっきりとお答えいただきたい。 それから、3館が終わった場合、その後引き続きこの必要なところにですね、つくっていく考えを持っているのかどうか。この点についてもお聞きしたいと思います。 それから、地域の声を、要望をですね、どのように取り入れているかということについても既に先番議員にいろいろとお答えがありました。 私は、地元の推進委員会、促進委員会っていうんですか推進委員会には所属していないけれども、この施設を市に陳情もし、要望してきたある団体の方に聞いたわけでありますけれども、自分たちの要望が実際きちんと取り入れられてない。それは何かということをお聞きしましたところですね、それはお年寄りが集える憩の家的な施設だ。お年寄りがお昼を食べたり、またできれば入浴までできるようなそういう施設を望んでいたんだ。ところが、それが入れられていない、そういう点で不満であるということを聞きました。 新しい公民館にはですね、老人憩の家も併設をしているわけであります。そういう点ではお年寄りが集えるこういうコミュニティーセンターに場所をつくるべきではなかったのか。このように思うわけでありますが、設計もできてしまいましたし、なかなか難しいと思います。しかし、そういうことができるような配慮ができないのかどうか、この点について伺います。 それからもう1つ。出張所をここに併設をしたわけでありますけれども、その同じ方がこういうことを言っておられました。既に出張所は近くにあるわけです。それをやめてここん中へ入れる。で、もったいない。一番こう1階のですね、エントランス入ったところの一番一等地に出張所を持ってきている。そういうことで、今の出張所をなぜつぶすんだ。それよりもそういう福祉施設をつけてもらった方がよかったんだというような声も出されているということであります。 確かに、出張所とそれから市民センター、例えば休館日の問題にしても、それから利用時間の問題ですね、出張所の場合はもう5時に閉めるといったような問題。そういうことを考えてみても、非常に複合施設には無理があるのではないか。何か複合施設をつくるということで無理にここへ押し込んだというような感じもしないわけではありませんが、今後つくっていく新たな2館についてもですね、同様に出張所などを入れていくお考えがあるのか。また、そういうときには、老人憩の家などをですね、市民の地域の要望にこたえて入れていく、そういうお考えがあるかどうか、この点を伺っておきたいと思います。 次に、議案第7号について伺います。 分署の移転に伴って津田沼の習志野境からずっと中心部にですね、西の方に移ってくるわけであります。そして、すぐ近くに中央消防署の管轄である東船橋出張所がありますが、これと非常に近くなるということで、東船橋出張所を廃止して、そしてそこに配置されている2台の消防車を中央署の方と前原分署に配置がえをする。東船橋出張所の現在までの職員は、車両と一緒に前原分署などへ配置されるのではなくて、研修要員としてですね、研修要員になるということが決められているんだ。で、前原分署の方では、車両はふえても人員の増加はないというふうにお聞きしましたが、これでもって前原分署のですね、前原分署の方の人員問題で問題はないのかどうか。車両がふえて人員はふえなくて、やっていけるのかどうか。その点について伺っていきたいと思います。 それから2つ目には、今後の消防署の分署や出張所などの増改築計画が、将来計画はどうなっているのか、この問題であります。これも非常に抽象的なお答えがありました。私は、前から地域名が挙げられていたところとしては、古和釜地域が言ってみれば空白っていうか穴になっている地域だということを伺ったことがあるわけでありますけれども、古和釜地域また本中山地域の方に今の西消防署の移設問題などもあるようでありますけれども、これらの計画はですね、いつごろ実施計画に入ってくるのか。この将来計画についてですね、もう少し詳しい具体的なお答えをいただきたいと思います。 次に、議案第8号西浦処理場の建設工事についてでありますけれども、設計及び施工一括請負契約、性能発注方式をとっている、これも既に質疑がございました。 私は、この方式で市はどうやって設計金額を積算をするのかという問題を取り上げたいと思うんです。 普通の場合はですね、設計会社に設計を委託しまして、それに基づいて設計単価表とそれから工事積算基準表によってですね、市が工事予定価格を算出して、そして契約に臨むということでやっているわけでありますけれども、今回のようなやり方でいきますと、結局、設計単価表、工事積算表によってみずから市独自でですね、予定価格を算出することが困難だというふうに、できないのではないかというふうに思われるわけです。このやり方でいきますと、仮に入札参加企業がですね、すべてが談合をすればですね、やれば実際の価格よりも何倍も高い価格でやっても、市はそれに対してそれは違うということが言えない、おかしいというふうに言えないんではないか。結局、業者寄りの価格に落ち着いていってしまうんではないか、こういう心配があるわけでありますけれど、それについて、市の見解を伺いたいと思います。 次に議案第9号、長津川分水路築造工事についてでありますけれども、今回の分水路工事の議案を見て感じることは、船橋のまちづくりの無計画さというか、無政府状態っていうものがいかにひどいのかが痛感させられるわけです。厳しい言葉でありますけれども、そういうことを痛感しないわけにはいかない。河川の流下能力に見合わない開発を上流部で許してきた、そして下流部では都市型水害の常襲地域を生み出してしまう、こういうことが各所で起こっているわけであります。河川整備と開発の整合性の欠如、これが今回の工事のようなツケをですね、後追いでもって市が払わせられている。その結果であると思わないわけにはいかないわけであります。この点本当に矛盾を感じているということを指摘しておきたいと思います。 質問ですが、今回の河川の分水路をつくって都市型水害に対処しようというのは初めてのことと言っておりますが、しかし市内には、このような都市型水害の常襲地というのは、私の知る限りでも何カ所かあります。これについて、市はどのようにとらえているのか、それについて伺いたいと思います。 それらの地域の改善計画は、どうなっているのか。例えば、具体的な地域を挙げますと、飯山満川の上流の西習志野1丁目の水害常襲地域、これはもう市の理事者おわかりのところでありますけれども、この問題解決には、やはり今回のようなと同様に現水路拡幅では、対応できない地域でありますけれども、ならば分水路による解決策を考えなければならない地域ではないかと思うんですが、それをどのように認識しておられるのか。 そして、そういうことについて、果たしていつごろですね、この対策がとられるのか、その見通しなどについてお答えをいただきたいと思います。 以上です。 [福祉部長鈴木淑弘君登壇] ●福祉部長(鈴木淑弘君) 議案第5号につきましてのご質問にお答えを申し上げたいと思います。 ご質問の前に、窓口での対応につきまして大変厳しいご指摘がございましたけれども、私は、残念なことに直接そのことについては、承知をしておりません。そういうことで、問題があれば、このことにつきましては、直ちに改善をしたい、このように考えております。 最初ちょうだいをいたしましたご質問は、デイサービスセンターの改善というか、これからどういうふうな形で考えていくのかということでございますけれども、直ちにという改善につきましては、これは10月に2カ所ふえます。そういうことで、改めて地域の再編などをいたしまして、使い勝手をできるだけ上げていくというようなことで対応をしたいというふうに考えてます。 それから、これからの問題につきましては、今いろいろと先番議員の方々にお話を申し上げておりましたそういう方法をもってこれから改善の策を講じていく、これ以外にはないだろうというふうに考えております。 それから、センター別の待機者というお話がありましたけれども、ご承知のように、デイサービスセンターを利用するに当たりましては、登録をしていただいて利用をしていただくということになっております。現在全体で400余名の方々が登録をされている関係で、どの方が利用をしなかったのか、あるいは待機なのかというのは大変つかみづらいのでこのあたりにつきましては、ご容赦をちょうだいしたいと思います。 それから、23カ所の計画は、今のテンポではできないんではないかというご指摘がありましたけれども、私たちは何とか達成をするというようなことで、最後まで頑張っていくというようなことで、いろいろと模索をしているところでございます。11年まで数年ございますので、できるだけそれに近づけるようにこれからも努力していきたいというふうに考えております。 それから、その後で、そういうことに対してやる気があるのかというお話がありましたけれども、私は少なくとも課全体と一緒になってこのことを達成しようということで苦慮しております。そういうことをやる気ということで評価をしていただければ、私は十分やる気を持っているというふうにお答えできると思います。 それから、この達成のためには、余裕教室を真剣に考えるべきではないかというご指摘がございましたけれども、私どももこのことについては、まさに真剣に考え、また教育委員会の方々にも真剣に考えていただいて、こういう道筋に到達をしたわけでございます。ただ、一気にというわけには、学校それぞれの事情がありますので、やはりお話し合いを通じて、できるところからということにならざるを得ません。このことにつきましては、教育委員会の方々にも今後とも話し合いを通じてご協力をいただくような、そういうことを考えているところでございます。 それから、入浴サービスに当たって、介護者の立ち会いというお話がございましたけれども、このデイサービスにつきましては、今ご質問者もご指摘がありましたように、介護者の余裕をつくり出すということも1つの目的になっております。そういうことで、特殊な場合を除いては、このようなことはまず考えられませんので、このことにつきましては私ども徹底を図っていきたいというふうに考えてます。 それから最後に、契約どおりに人員が配置されていないんではないか、そういうことが例えば今の立ち会いの問題であるとか、ボランティアで対応するということではないかということでございますけれども、確かにボランティアさんがそれぞれのデイサービスでこの入浴サービスに立ち会うようなことがございます。それは、私ども入浴の介助員が少ないからということではなくて、今ボランティアの方々が特別養護老人ホームとかあるいは障害の施設とかへ行って、いろいろとお手伝いをしてくださっています。そしてそういう方々は、ボランティアだけではなくて、将来はホームヘルパーになりたいとかあるいは介護福祉士を目指したいとか、いろいろそういう希望を持たれている方がいます。そういうことで、このボランティアの活動の中で、入浴の介助の手伝いを体験をしたいとか、あるいはまたそういうボランティアの方々に身体介護を体験していただくというようなことで、お手伝いをしていただくような場合がございます。そういうことで、私どもは、介助員が不足だからボランティアを使うということではなくて、全く目的を異にして、そういう方の参加をいただくことがあるということは、ご承知をいただきたいと思います。 以上でございます。 [財政部長石井清夫君登壇] ●財政部長(石井清夫君) 入札参加者に係るご質問にお答えいたます。 まず最初に、会社名が公表された業者の問題ですけれども、私どもも心情的に今までの先番議員さんのおっしゃることを理解しているわけでございます。ただ、一般競争入札ということでの取り扱いの難しさがございますので、おっしゃられるように一定期間自粛してもらいたいというふうに心から思っております。(笑声) それから、公職選挙法の関係でございますけれども、確かに個人罰とはいえ、会社の役員にかかわることでございますので、私どもも指名停止をいたしております。 [広報部長関根忠夫君] ●広報部長(関根忠夫君) 三山市民センターに関連いたしますご質問にご答弁申し上げます。 まず、3館構想の関係でございますけれども、これはあくまでも公民館の補完施設といたしまして3館の市民センターが「2001」に位置づけられたものでありますが、まず第1号として三山ということで、今回ご提案いたしているとおりでございます。2、3館目につきましては、今後地域も含めまして十分検討いたしまして、建設に努めてまいりたいと思っております。 また、市内各地に設置することにつきましては、今後の研究課題とさせていただきたいと思っております。 また、老人憩の家をなぜ入れなかったかということでございますが、これはあくまでも建設促進委員会の地元の方々との協議の中でこのような配置計画になったわけでございますけれども、老人の方々にはいろいろ屋上の利用の問題、和室等もございますし、これらを十分活用していただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 以上でございます。 [市民部長松永修巳君登壇] ●市民部長(松永修巳君) ご答弁申し上げます。 ご質問者が申し上げてた出張所、出張所と言われてましたけれども、連絡所というふうに私ども理解しております。 このたび市民センター内に設置いたします三山連絡所につきましては、現在の施設が昭和54年3月に建築された軽量鉄骨平屋の建物でございまして、築後17年経過し、老朽化と狭隘であるということから、本施設に移転をすることになったものであります。移転することによりまして、住民サービスの向上、さらには行政の効率化と複合的効果が期待されますところから、私ども担当といたしましては、評価をしているところでございます。 今後のことについてのご質問ですが、場所等もまだ確定しておりませんので、今では何とも申し上げられませんので、ご了承を願いたいと思います。 なお、連絡所の開庁日、利用時間等につきましては、従来の連絡所と同様に考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 [消防局長佐井田久君登壇] ●消防局長(佐井田久君) 私から、議案7号に関係いたしますお尋ねの件についてご答弁を申し上げたいと思います。 まず第1点目の、前原分署と東船橋出張所の統廃合に伴いまして、東船橋出張所の車両を中央署と仮称前原分署に配置するのに、現人員で問題がないかというお尋ねでございます。 東船橋出張所の2台の消防車両につきましては、仮称船橋東消防署前原分署と中央消防署にそれぞれ1台ずつ配置する予定でございます。 人員につきましては、中央消防署にポンプ自動車1台分の4名、これ3部制をとっておりますので、12名を配置することになります。ほかの12名は、研修要員として3消防署に配置する予定でございます。 また、仮称前原分署には、消防車、はしご車及び救急車の5車両と37名の勤務体制の中で運用を図る考え方でございます。したがいまして、これらの消防車両の運用につきましては、災害の形態等を十分に考慮し、必要に応じ、乗せかえ等により運用する予定でございます。したがいまして、人員が不足するということではございません。 2問目の、今後の適正配置の中で古和釜地区、本中山出張所についてのお尋ねでございますが、先番議員にお答えいたしましたとおり、現在16の署所が必要であるわけでございまして、その中に先ほどご指摘ございました古和釜地区が当然含まれております。また、本中山出張所は建設当時はベストであったわけでございますけれども、現在の都市の発展の状況を見ますと、やはり西船方向に移転することが円の中に当てはまるという、そういうことで適正配置ということが考えられるわけでございます。 そういう中で、今後はまず時期としての優先順位をつけますならば、本中山出張所をまず優先をいたし、その後古和釜地区のまちの発展を考慮に入れながら計画に研究をさしていただきたい、このように考えるものでございます。 以上でございます。 [環境部長吉岡忠夫君登壇] ●環境部長(吉岡忠夫君) 第8号議案のご質問にご答弁いたします。 設計金額の妥当性ということでございますけれども、私ども設計金額につきましては、国の国庫補助金交付要領に基づきまして、各設備ごとに積算をいたしまして、過去の実勢価格等も考慮し、算出したものでございます。したがいまして、適正であると判断しております。 以上です。 [土木部長鈴木光君登壇] ●土木部長(鈴木光君) 議案第9号の長津川分水路工事(その1)の関連でのご質問についてお答えをいたします。 この西習志野第3公園の周辺の水害常襲地帯の関係につきましては、西習志野排水機場を設置をいたしまして、毎分60トンの能力で排水をいたしているところでございます。 なお、飯山満川の西習志野常襲地域の河川拡幅はできないか、あるいはできないとするならば、どう認識しているかということでございますけれども、長津川の今回の分水路につきましても下流側が降雨量50ミリに対して整備をされた後に今回の工事を発注いたすわけでございます。ここの飯山満川の上流の常襲地帯につきましても、飯山満川本川そのものがまだまだ未整備の部分がございまして、私どもといたしましては、現在県に対しまして、河川の昇格をお願いしてございます。この昇格をいたしますと、当然これは補助金がつきますので、補助事業をもって本川のまずは改修が先決であろう。それらの見通しがついてからこの常襲地域の整備についての取り組みをいたしてまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。 [山本和宏君登壇] ●山本和宏君 福祉部長のお答えなんですけれども、老人保健福祉計画で平成11年度まで23カ所何とか達成しようと、できるだけ近づけるようにと努力している、こういうことをおっしゃるわけでありますけれども、今、実際にさっき挙げましたようなテンポで行きますとですね、これはもうだれが考えてもできるわけがないというふうに、思わざるを得ないんですよ。ですから、幾らそういうふうに繰り返してもですね、果たして本当にそういう腹を据えてやっているのかなということを思わざるを得ない。むしろ、内部的には、もうそういうことはできないんではないかと思いつつですね、やっているんではないかというふうに見ざるを得ない。そういうふうに思います。そういう点でですね、余裕教室についても一気にはできないけれども、できるところからということですから、この問題についてですね、もっとこう何て言うんですかね、グレードアップというんですか、余裕教室をやるということをもっと優先的な課題として位置づけてやることをぜひお願いをしたいというふうに思います。 それから、あとの問題で、財政部長のあれではですね、指名停止をしていると――指名競争入札は指名停止という方法があるわけですけれども、一般競争入札であると、出てこられたんではね、排除のしようがないとおっしゃりたいわけでしょうけれども、これは私市長にお聞きしたいわけでありますけれども、市長はいろいろ建設業界の人たちと非常に友達つき合いをしているわけで、友人関係を結んでおられる。そういう関係があるからね、そういう関係があるからこういうことで何て言うんですかね、なめたようなやり方をしても後影響がないと、こういうふうになめられてきているんじゃないかというふうに思うんですが、これに対してですね、ぜひ市長の口から市長はどういうふうにお考えになっているのか、この点だけをはっきりとお答えをいただきたいというふうに思います。 あとについては、西習志野の問題、飯山満川の問題につきましてはですね、これ答弁を聞きまして、これはもう前途遼遠だなと思います。展望がなかなか見えないわけでありますけれども、しかし飯山満川も飯山満の駅の周辺についての改良がなされるわけでありますし、それに関連してですね、早く下流の整備をしてですね、そして西習志野の常襲地帯、これポンプだけではもう間に合わない、こういう状況があるわけでありますから、ぜひ早めてほしいということと、それとそれができるまでの間の上流部の開発についてですね、もっと目配りをしてもらいたいと思うんですよね。ですから、1つは、上流部におけるその雨水の流出係数を抑えるそういうことをですね(「議長、注意した方がいいよ、関連じゃないよ」「自分たちだってそういうのやってるんじゃないの」と呼ぶ者あり)どんどんやることと、それから開発を規制していくと、そういうことを厳密にやってほしい、そのことを希望して、第2問を終わります。 [財政部長石井清夫君登壇] ●財政部長(石井清夫君) 指名停止の問題でございますけれども、あたかも一般競争入札では、指名停止であっても参加できるような感じに受けとめたんですけれども、一般競争入札におきましても、指名停止期間中においては参加できないと、そういうことをきちんと公告でうたってあるところでございます。 なお、当該社につきましては、平成4年(後刻「平成8年」と訂正)4月25日から45日間ということで、6月8日まで指名停止をしてございます。(「どの業者だよ」「平成4年だよ」「黙って聞けよ」と呼ぶ者あり) [市長大橋和夫君登壇] ●市長(大橋和夫君) 入札参加者の問題につきまして、財政部長の答弁に補足いたしますが、お話のありました長谷工につきましては、現在、条例に基づく調停委員会で調停中であります。長谷工側も調停を受けることを了承しておりますので、調停の推移をしばらく見た上で判断したいと思います。 [財政部長石井清夫君登壇] ●財政部長(石井清夫君) 先ほどの答弁の中で、指名停止期間について「平成4年4月25日」というふうに言ったようでございますが、「平成8年の4月25日から6月8日まで」でございます。 ●副議長(倍田賢司君) 以上で質疑を終結します。 …………………………………………… 議案第1号は15人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することとしたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●副議長(倍田賢司君) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 …………………………………………… ●副議長(倍田賢司君) お諮りします。 ただいま設置された予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、 西 尾 憲 一 君 矢 野 光 正 君 佐々木 照 彦 君 高 橋 高 君 瀬 山 孝 一 君 佐 原 正 幸 君 長谷川 大 君 滝 口 四 郎 君 大 沢 久 君 石 原 輝 久 君 清 水 美智子 君 芳 賀 達 朗 君 津 賀 幸 子 君 山 本 和 宏 君 千 葉 満 君 を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●副議長(倍田賢司君) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 …………………………………………… ●副議長(倍田賢司君) 議案第2号から第9号までの8案は、お手元に配付した議案付託表のとおり、それぞれ常任委員会に付託します。 [議案付託表] ――――――――――――――――― ●議会運営委員長(稲葉澄子君) 暫時休憩願います。 ●副議長(倍田賢司君) ここで会議を休憩します。 午後4時54分休憩 ――――――――――――――――― 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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