平成9年第3回船橋市議会定例会会議録(第7号・3)
 

 平成9年第3回船橋市議会定例会会議録(第7号・3)

 

午後2時6分開議

議長(大沢久君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第27から第36までの認定10件を、一括して議題とします。

[認定第1号から第10号]

議長(大沢久君) 提出者から発言を求めます。

 市長。

[市長藤代孝七君登壇]

市長(藤代孝七君) ただいま上程になりました日程第27認定第1号から、日程第36認定第10号につきましては、平成8年度一般会計、特別会計及び企業会計の決算の認定に関するものでございまして、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます。

 よろしくお願いを申し上げます。

……………………………………………

議長(大沢久君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「なし」「議長」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 石川敏宏君。(拍手)(「決算特別委員会でやればいいじゃないのよ」と呼ぶ者あり)

[石川敏宏君登壇]

石川敏宏君 上程されました決算認定案について、少し質問をさせていただきたいというふうに思います。(「決算委員会で聞くなよ」と呼ぶ者あり)

 昨年がどういう年であったか、振りかえってみたわけですけれども……(「景気の悪い年だったよ」と呼ぶ者あり)そのとおりですね。正月明けに村山総理大臣が政権を投げ出して橋本自民党政権が復活をした、そういう年でもありましたし、また住専への税金の投入が6850億円が投入をされる、こういうことに対して国民の怒りが高まった、特に神戸の震災被害者に対する個人補償をしない、そういうこととの対比の中で、この国民の批判が高まった、そういう年でもありました。

 また、地方政治に関連をしては、行革推進の国の方針に基づいて船橋市でも行革大綱が策定をされて、船橋市としての行革大綱を決定をして、これがすぐ4月から実施をされました。それが、敬老祝金の5歳引き下げと、それから事業系ごみの引き上げでありました。あわせて、市長や議員などの給料や歳費の引き上げも行われたわけであります。

 また、財政問題では、引き続いて特別減税が行われましたけれども、財源補てんが行われないために、財源補てん債が発行をされ、借金依存体質が強まった、こういうことが言えるのではないかと思います。

 また、船橋市政の問題では、大橋市政の時代でありましたけれども、腐敗あるいは特定業者との癒着の問題が露呈をいたしました。公職選挙法違反で、違反事件が明らかになり、有罪判決が確定をし、お金を出した側も有罪判決が確定をいたしました。また、ケア・リハビリセンターの問題では、特定企業との(「質問に入ってくれよ」と呼ぶ者あり)大橋市長の後援者が理事長を務める特定社会福祉法人との癒着の問題がこの議会でも大きな問題として議論をされ、その中での設計費の二重払いなどが行われました。こうしたことが昨年あったのではないかというふうに思います。

 それで、概観的にお尋ねをしようと思っているわけですけれども、その1つは、まず市長にですね、お伺いをしたいわけでありますけれども、昨年の公選法違反事件が明らかになり、この公判の中で明らかになっていることは、市長選のたびによみうりランドであるとか、あるいは市内のAランクの建設業者、こういうところからの資金提供が、市長選挙の資金提供が行われてきているということであります。さらに、これは公選法などでは告発はいたしませんでしたけれども、船橋市が補助金を出している農業協同組合や漁業協同組合、あるいは商店会連合会、こうしたところも選挙の確認団体に資金の提供を行っていたわけであります。政治資金規正法に違反する問題だと考えておりますけれども、市長は、船橋市政をめぐってこういうことが繰り返し行われてきたこういう問題について、裁判所の中でも断罪をされたわけでありますけれども、こうした事件を繰り返さないために、市長は、この事件をどのように教訓とされているのか。この問題について、まずお伺いをしたいと考えています。

 それから、先ほど指摘した敬老祝金の削減、これは約7000万円だったと思います。さらに、事業系ごみの引き上げの問題、これは、行政改革という形で行われました。市長は、こうした弱い者いじめ、敬老祝金の削減であるとか、あるいは事業系ごみの引き上げ問題はですね、船橋の事業系ごみの問題については、これまで中小業者に対しては、安い使用料で負担を軽減をしてきたわけです。そういう点では、この事業系ごみの使用料について一定の市民に対する配慮があったわけでありますが、それは、前の藤代市長のお父さんの時代からこれは続いてきた問題でありますけれども、そういうことが行政改革ということで、全く議論がなく強行をされました。

 お尋ねをするのは、こうした本当に弱い者いじめの敬老祝金の削減や中小業者にしわ寄せがいった事業系ごみの引き上げ、こういうものについて前の市長のもとで行われたわけでありますけれども、こういうことを藤代市長もこれから続けていく気なのか。このことについて、お尋ねをしたいと思います。

 また、この前の市長選挙の中でも、私どもが大きな問題として取り上げたことの問題は、船橋市は、全国で669市ありますその中で、財政力は26番目であります。また、先日政令市を除く人口50万以上の都市が全部で7市ありますけれども、この7市の中で、船橋は財政力が1番であります。そういう豊かな財政力がありながら、市民生活が住みやすさが感じられない、ここに今の船橋市への大きな問題があるのではないかというふうに思います。今度のこの決算は、藤代市長の執行したものではなく、前の大橋市長が執行をした決算でありますけれども、そういう内容が含まれているわけであります。

 また福祉の問題についても、この前の質問に対して、福祉の現状については、なかなか評価が難しいというお答えがありましたけれども、その福祉の問題以外でも、例えば国民健康保険料の高さの問題では、県下30市中船橋市は1人当たり上から3番目であります。また、下水道料は、周辺の都市の中では、断トツに高い下水道料金になっています。さらに、下水道普及率のおくれも放置できない問題でありますけれども、この下水道の普及率のおくれの問題は、一定程度力を入れていきたいと言ってもですね、他の都市と比較をすると、おくれが一層拡大をしているのが船橋市の状況になっているわけであります。

 そういう意味で、この船橋市のこうした国民健康保険料や下水道普及率や下水道使用料のこうした高さの問題、こういう問題について、藤代市長は、どのように認識をされているのか、お尋ねをしたいというふうに思います。

 また、次に、監査委員にお尋ねをしようと思いますけれども、昨年は、地方自治体の不正出張の問題や食糧費の支出の問題がいろいろ問題になりました。秋田県などでは、知事が交代をしたりしているわけでありますけれども、船橋市の食糧費やあるいは交際費、こうした支出が不正あるいは不要な支出はなかったのか、こういう観点から監査を行ったのか、伺いたいと思います。

 それから第2点は、高い利子で借りている市債の低利への借りかえや、あるいは早期償還の問題、この問題もこれまでこの場所で繰り返し指摘をしてまいりました。そういう中で、余剰資金として例えば医療センターの30億円を超えるお金があります。また、開発協会にも10数億円のお金があるわけでありますけれども、こうした資金を活用をすることによって、高利の市債を返済することによって、財源を生み出すことができるのではないか、こういう提起をしてまいりましたが、こうした問題については、監査委員会としてどのような見解をお持ちなのか。伺いたいと思います。

 最後にですね、医療センターの会計について、市長の見解をお伺いをしたいというふうに思います。

 地方公営企業法では、病院会計は特別会計で行う、その17条の第2項で、経費の負担原則を掲げて、政令で定めるものとして、例えば高度医療などについては、赤字になる分については一般会計からの繰り出しをしていくことはいいですというふうになっているわけですけれども、昨年の決算で船橋市の3次救急高度医療にかかわる経費としての赤字が3億3000万円だったと聞いておりますが、それに対しての県の補助金は、9000万円であります。このほかに、船橋市が東葛南部医療圏の第3次医療、高度医療を担当するという意味で、広域行政を担当しているわけであります。そうした負担が一般会計からの補助金として出しているわけですけれども、これは、地方公営企業法との関連でも問題のある支出になってくるのではないかという認識は持っていますが、しかし市民の命にかかわる問題ですから、こうした負担、こうした支出をしていくことは、やむを得ないと考えてるわけですけれども、当然こうした広域行政にかかわる経費の負担については、県が本来負担をしていくべきものである、こういうことを繰り返し指摘をしてまいりましたけれども、この特に3次救急医療にかかわる市の負担、県の負担を求めていくべきだというふうに思いますが、これについての市長の見解を伺って、私の質問といたします。

[市長藤代孝七君登壇]

市長(藤代孝七君) 石川議員のご質問にお答えをいたします。

 敬老祝金についてでありますけれども、昨年平成8年度に見直しを行ったばかりでございますので、現時点での見直しの考えはございません。しかしながら、やはり私自身も敬老者の皆様方と先般お会いした中にも、いろいろとそのようなお話もあったこともございます。しかしながら、やはり、まあ現況下の財政状況では、なかなかこれをもとに戻すということは、難しいのかなとも考えておるところであります。

 次に、ごみの有料化の問題でありますけれども、事業系ごみにつきましては、処理経費も年々高騰しますので、段階的に値上げしていかなきゃならないものではないかなと考えております。一方、一般家庭ごみにつきましては、当面有料化は考えてないところであります。将来的には、またいろいろな問題が出てくるんではないかなと考えております。

 次に、公職選挙法の違反についてであります。

 先ほど市の方が補助金を出しているようなところから献金といいますか、それらをというようなお話でございますけれども、確かに公職選挙法にのっとった中で、処理をしているということ自体、私自身もその公職選挙法の法にのった処理をいたしておるところでありますけれども、前市長のことに関しましては、私の方がコメントする立場ではないと思いますけれども、清潔な市政運営を目指す中には、公職選挙法の中にのっとった中で、処理していく所存であります。

 次に、財政の状況下でありますが、本市において非常に厳しい財政環境が続くものと予測しておるところでございます。しかしながら、そういう中にありましても、弱者の皆様方にも極力配慮をして財政運営をしていかなきゃならない、このように考えます。

 救急救命センターのかかわる県補助金の増額でございますけれども、この補助金は、国の補助金にリンクして交付されてますことから、国の補助金を増額していただくことが必要でございます。そのことから、毎年全国自治体病院開設者協議会において議論し、毎年国への働きかけを行っているところであります。また、千葉県に対しましては、千葉県市長会を通して要望を行っているところでございますので、今後とも一層強力に働きかけてまいりたいと考えております。

 なお、私自身も機会を見まして、極力知事に働きかけてまいる所存でございますので、ご理解をいただきたいと思います。

[代表監査委員職務代理者高橋徹君登壇]

代表監査委員職務代理者(高橋徹君) 石川委員さんの質問に、本来ならば本日代表監査委員さん任命されましたので、新しい方ということに責任を逃れるということは、申しわけないと思いますので、代理でございますけれども、私の方から回答をさせていただきたいと思います。

 8年度の決算審査の中で、委員さんのおっしゃってるとおりですね、いろいろ今よその行政自治体には問題があったようでございますが、当市におきましては、旅費、食糧費について各課から調書の提出を求めまして、帳簿等により計数を確認を行ったところでございますが、そのような案件はございませんでした。

 また、先ほどの一般会計が今非常に財政緊迫しております。その折に他の金融機関から高い利息のものを短期で借り入れるよりも、医療センターあるいは開発協会というようなお名前が挙がりまして、確かに医療センター30億、開発協会10億、こういう余裕というと申しわけありませんけれども、減価償却等のために積み上げているお金があります。その中に、今回の8年度におきましても、医療センターからは20億借り入れを行っております。そういうふうなことでもって、委員さんのご指摘のとおり効果的な運用をさせていただいているというふうに判断をさせていただきました。

 以上でございます。

[石川敏宏君登壇]

石川敏宏君 前船橋市政にどんなふうに評価するか、このことについて明確なお答えがありませんでした。

 例えば、国保料の高さの問題や下水道の普及率のおくれ、あるいは下水道料金の高さの問題ですね、それについてはお答えがなかったんですけれども、私たちは、こうしたおくれの原因というのが、やっぱり市民の声が市政に反映されない、そういう市政であり、前の市長のもとで、例えばアンデルセン公園の決定の問題も庁内的な十分な議論がされない、あるいはまた議会での議論も十分されない、そういう中で、200億近いお金がアンデルセン公園に使われる。あるいは、その過程では、本来園芸センターとして用地取得したものがある日突然メルヘンの丘にかわってしまうというような、そういうようなことが、そういうところに本当に特定の人たちのところで決められて、大規模な投資が行われる。

 あるいは、道路の問題でも、今例えば先日も高根木戸の駅前のごみ屋さんのご主人が言っておりました。25年間木戸の駅前で商売をやってきているけれども、市長の実家まで抜ける予定になっている都市計画道路、まあ古和釜線ですけれども、これが一向に整備をされてこない。一方では、船橋南口関連の道路には用地取得費に莫大なお金が投下をされている。市民は、毎日使っているそうした生活道路が、側溝のふたの上を歩かなければならないという、そういうような状況がずうっと放置をされていて、税金を納めているけれども、住みやすさが感じられないというのが、市民の大きな不満になっているわけです。そういう点で、例えば道路の整備計画にしても、やっぱりもっと市民が使う南北道路の幹線道路となる古和釜線を今のやり方ですと、例えば国の補助額が1つの路線に1カ所しかつかないという形で何年かかっても整備がされていかないというようなやり方なども見直して、その市民の強い要望のところに重点的な予算配分を行っていく、そういうことが必要ではないかと思いますけれども、やはりそういう今までの大橋市政のもとでのワンマン的なやり方による下水道普及率のおくれ、あるいはそうしたものの負担が国民健康保険料や下水道料金の高さ、こういう形にあらわれてきているのではないかと思うんですけれども、(「石川さん、決算委員会でやろうよ」と呼ぶ者あり)市長の所見をお伺いをしておきたいと思います。

 それからですね、敬老祝金問題については、昨年やったばっかだから見直しの考えはない、こういうようにおっしゃいました。現況下での財政状況から見て難しいという、そういうお答えがありましたけれども、私どもこの程度のお金は、船橋の財政のやりくりの中で十分できるのではないか。その1つとして、先ほど言ったように、ことしの決算書をよく見ましたら、医療センターの預金残高はもう45億円にもなっているわけであります。(「決算委員会でやろうよ」と呼ぶ者あり)先ほど、監査委員がですね、お答えがありましたけれども、20億円貸し付けているって言いましたけれども、1年間の間に資金がショートしたときに20億円を一時的に流用をするということはやっているようでありますけれども、45億円というお金を使わないお金として、医療センターに全く金利がつかないお金として置いておく必要はないのではないか、こういうように言っているわけであり、そういうような資金の効率的な使い方によって、この程度のお金は十分私は出てくるわけでありますから、現況下の財政状況で難しいということではなくて、市の行政改革が一番弱いところから切り捨てていった、そういうやり方を私は藤代市長のもとで見直していくことが正しいのではないかというふうに思うわけでありますが、市長、その敬老祝金のお金はわずか7000万円、あるいは事業系のごみの問題も数億円のお金でありますから、そういう意味で、ぜひむだ遣いをなくし、むだな金利を払わない、そういうことで十分財源はできてくると思いますので、そういう見直しをされるよう、されるかどうか、市長の所見をお伺いをしたいというふうに思います。

 それから、公選法の問題。前市長のことでありますということでありましたけれども、こういう問題を繰り返さないために、藤代市長がどういう対応をされるのか、そういうことをお伺いをしたわけであります。ですから、船橋市が補助金を出している団体が市長やあるいはいろんな政治団体にお金を出さないようにきちんと市長が要請をする、そういうようなことが必要ではないかと思いますので、ぜひ市長がですね……(「何だ応援しているのか」と呼ぶ者あり)市長の前の市長がですね、全国でも例のないようなこういう犯罪を行い、市民からの批判で選挙敗北になったわけでありますから、そういうことを繰り返さないということを市長としての決意を、(「共産党はどうした。負けなかったのか」と呼ぶ者あり)ぜひ明らかにしていただきたいというふうに考えています。

 以上です。

[下水道部長鳥居範世君登壇。「決算委員会の場でお答えしますって言って」(笑声)と呼ぶ者あり]

下水道部長(鳥居範世君) 大変失礼しました。市長にということでございますけれども、所管でございますので、私の方からお答えします。

 下水道使用料が高いということでございますけれども、平成8年度の県の実績でございますが、1カ月20立米といたしました場合に、県の平均が1,786円でございました。船橋市は、20立米に対して1,660円でございますから、比較いたしますと、使用料については低いと考えております。(「周辺と比べると高いんだよ、周辺と」と呼ぶ者あり)

 次に、下水道整備のおくれでございますが、現在進めております第8次下水道整備5カ年計画でございますが、平成8年から12年まで、総事業費約974億を投入いたしまして、普及率約50%に引き上げる目標で事業を進めております。さらに、千葉県のネットワーク化事業の推移を見ながら、普及率の向上に努めてまいります。

 以上でございます。(石川敏宏君「どうしておくれてるのかと聞いているんだよ」と呼び、「八千代市では90何%だよ、習志野だって60数%だよ」「習志野に行けばいいんだから」「習志野の下水道部長連れてこい」と呼ぶ者あり)

[土木部長鈴木光君登壇]

土木部長(鈴木光君) 古和釜線の関係でございますけれども、古和釜線につきましては、宮本の大神宮のところの、要するに国道14号線から古和釜の十字路まで続いておるわけでして、この間のおよそ5キロについては、もう既に完成しておるわけでして、確かに高根木戸の周辺についてご指摘がございますけれども、ここにつきましても、平成元年から約1キロ、960メーターについて認可を取りまして、事業をやっておりまして、今80%の進捗率となっております。この路線につきましては、都市計画の路線のみではなくて、その間に交差点の改良あるいはバスベイの設置と、別な手法を用いていろいろな手法で実施しているところでございまして、全延長の完了につきましても、鋭意今後努力してまいります。

 以上でございます。(「市長の任期中にもうやらなくちゃしょうがないよ、市長の家までは」と呼ぶ者あり)

[市長藤代孝七君登壇]

市長(藤代孝七君) 再質問にお答えをいたします。

 前市長がワンマン的なやり方を、ということでございまして、私自身そのようなことはないようにと、まずみずから職員の皆様方との話し合いのもとに先へ進めて、政策を進めていきたいと。ですから、来月から定期的に政策会議を開いて、庁内で議論を十分尽くしたい、このように考えておるものでございます。

 そして、先ほどから言われております古和釜の問題でございますか、確かに今土木部長が答弁したとおりでございますけれども、私も古和釜という田舎に住んでおります。そういう中、高根公団から松が丘に入ってまいりますと、そのときに言われることは、都市計画道路が入っておって、何で自分の家で建て直すのに市は早くやってくれないんだということは重々私も承知をいたしております。そういう中で、自分でまあ市長になったというようなことから、みずから進んでみずからのところを先にということにはございませんけれども、しかしながら、こうして議会の中で皆様方のご意見を聞いた中、やらさせていただければ、(笑声)それに向かって努力をしたくは思うところでございます。

 それから、先ほど敬老祝金の件でございますけれども、先ほども申し上げましたように、これから先庁内でいろいろ政策会議をもちます。それらの中で、議題として取り上げてみたいと思います。

 よろしくお願いします。

……………………………………………

議長(大沢久君) 他に質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(大沢久君) お諮りします。

 認定10件は、14人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中継続して審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

……………………………………………

議長(大沢久君) お諮りします。

 ただいま設置された決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、

長谷川大君、門田正則君

石井保君、古閑雅之君

早川文雄君、熊谷稔君

滝口四郎君、七戸俊治君

米井昌夫君、上林謙二郎君

村岡晴彦君、関根和子君

石川敏宏君、浦田秀夫君

を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名した14人を決算特別委員に選任することに決しました。

―――――――――――――――――

議長(大沢久君) ここで、諸般の報告をします。 報告事項は、お手元に配付したとおりであります。[諸般の報告]

―――――――――――――――――

議長(大沢久君) 日程第37から第46までの発議案15案を、一括して議題とします。

発議案第1号から第15号まで]

議長(大沢久君) お諮りします。

 15案については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決します。

……………………………………………

[退場する者あり]

議長(大沢久君) まず、日程第37から第40までの発議案5案を、一括して採決します。

 5案を原案のとおり決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 異議なしと認めます。

 よって、5案は、可決することに決しました。

[入場する者あり]

……………………………………………

議長(大沢久君) 次に、日程第41、発議案第6号を採決します。

 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(大沢久君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決することに決しました。

……………………………………………

議長(大沢久君) 次に、日程第42の発議案3案を採決します。

 3案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(大沢久君) 起立少数であります。

 よって、3案は、否決することに決しました。

……………………………………………

議長(大沢久君) 次に、日程第43の発議案第10号を採決します。

 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(大沢久君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決することに決しました。

……………………………………………

議長(大沢久君) 次に、日程第44の発議案3案を採決します。

 3案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(大沢久君) 起立少数であります。

 よって、3案は、否決することに決しました。

……………………………………………

議長(大沢久君) 次に、日程第45、発議案第14号を採決します。

 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(大沢久君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決することに決しました。

……………………………………………

議長(大沢久君) 次に、日程第46、発議案第15号を採決します。

 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(大沢久君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決することに決しました。

―――――――――――――――――

議長(大沢久君) 日程第47の発議案3案を議題とします。

発議案第16号から第18号まで]

議長(大沢久君) お諮りします。

 3案については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決します。

……………………………………………

議長(大沢久君) 3案を原案のとおり決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 異議なしと認めます。

 よって、3案は、可決することに決しました。

……………………………………………

議長(大沢久君) お諮りします。

 ただいま設置された3特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付した表のとおり指名したいと思います。 これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

[3特別委員会の委員の選任表]

―――――――――――――――――

議長(大沢久君) ただいま佐藤重雄君外13人から、発議案第19号船橋市街地改造公社による宅地開発事業(咲が丘3丁目)に関する調査についてが提出されました。

 お諮りします。

 ここで、本案を日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

―――――――――――――――――

議長(大沢久君) 発議案第19号船橋市街地改造公社による宅地開発事業(咲が丘3丁目)に関する調査についてを議題とします。

発議案第19号]

議長(大沢久君) 本案については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(大沢久君) 異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決します。

……………………………………………

議長(大沢久君) 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(大沢久君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決することに決しました。

―――――――――――――――――

議長(大沢久君) 日程第48、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、堤康治郎君及び山本和宏君を指名します。

―――――――――――――――――

議長(大沢久君) 以上で、本定例会の会議に付された事件の審議は、全部終了しました。

―――――――――――――――――

議長(大沢久君) 平成9年第3回船橋市議会定例会を閉会します。

 慎重審議ご苦労さまでした。

午後2時48分閉会

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[出席者]

◇出席議員(51人)
議長 大沢久君
副議長 村田一郎君
議員 金沢和子君
津賀幸子君
岩井友子君
斎藤忠君
清水美智子君
七戸俊治君
石原輝久君
長谷川大君
西尾憲一君
門田正則君
堤康治郎君
石井保君
浦田秀夫君
関根和子君
石川敏宏君
上林謙二郎君
山崎とよ子君
田口賢君
安藤信宏君
古閑雅之君
林利宏君
矢野光正君
森田則男君
早川文雄君
小石洋君
池沢敏夫君
中江昌夫君
佐藤重雄君
芳賀達朗君
佐々木照彦君
田久保好晴君
興松勲君
田中恒春君
熊谷稔君
高橋高君
中村洋君
千葉満君
木村久子君
山本和宏君
倍田賢司君
村岡晴彦君
櫛田信明君
米井昌夫君
田久保捷三君
瀬山孝一君
和田善行君
稲葉澄子君
滝口四郎君
小仲井富次君
◇欠席議員(1人)
杉村清隆君
……………………………………………
◇説明のため出席した者
市長 藤代孝七君
助役・建設局長事務取扱 清矢守君
助役 宮下将和君
収入役 柴田忠作君
固定資産評価員 金子和夫君
広報部長 関根忠男君
企画部長 織戸雅夫君
総務部長 川名部正一君
財政部長 石井清夫君
税務部長 関清君
市民部長 松永修巳君
福祉部長 鈴木淑弘君
保健衛生部長 大鹿一之君
医療センター事務局長 菅谷和夫君
環境部長 吉岡忠夫君
経済部長 海老根幸男君
市場部長 人見敬一郎君
計画部長 押尾文雄君
都市整備部長 涌井稔君
土木部長 鈴木光君
下水道部長 鳥居範世君
建築部長 猪野幸夫君
消防局長 矢代亮一君
財政課長 金子正雄君
教育長職務代理者・教育次長 志賀邦一君
管理部長 首藤宏君
学校教育部長 古屋和雄君
社会教育部長 大橋和雄君
選挙管理委員会事務局長 中村忠君
農業委員会事務局長 花沢敏之君
代表監査委員職務代理者 高橋徹君
監査委員事務局長 小林勝利君
……………………………………………
◇議会事務局出席職員
事務局長 佐藤義
議事課長 中村義行
議事課長補佐・議事第2係長事務取扱 幸田郁夫
議事課副主幹 素保憲生
議事課主査・議事第1係長事務取扱 寺村登志子
庶務課長 高崎健治
庶務課長補佐 馬場重美
主任主事 岡和彦
主任主事 泉肇
―――――――――――――――――
地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
船橋市議会議長 大沢久
船橋市議会議員 堤康治郎
船橋市議会議員 山本和宏

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 議事日程(第7号)

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