平成9年第4回船橋市議会定例会会議録(第5号・2-1)
 

 平成9年第4回船橋市議会定例会会議録(第5号・2-1)

 

議長(大沢久君) 高橋高君。(拍手)

[高橋高君登壇]

高橋高君 ふなばし21の高橋高と申します。

 質問に先立ってお礼を述べたいと思います。きのう市役所の入り口で、ちょっと書類を忘れたので車へとりに行こうと思って、荷物が重かったから受付へちょっと預けていましたら、受付のお嬢さんがとてもにこにこ笑って、感じよく、「あっ、お預かりしますよ」という言葉をかけていただきました。(「人柄だよ」と呼ぶ者あり)受付は船橋の市長の代理ですから(「そうだ、そうだ」と呼ぶ者あり)その感じが、非常に私うれしく思いました。しょっちゅうあそこを通りながら気がつかなかったのが、たった1つの荷物を預けたときの笑顔たるや、うれしくなりまして、これが船橋の新しい市長の笑顔かなと思いまして、感謝いたします。(笑声)

 それから、昨年12月、ここで、私どもの下水道問題を提案したところ、早速採用していただきまして、うちの近くの細い私道の下水道を1年がかりで、つい最近すばらしくきれいに完成しました。これも下水道部の非常に細かい配慮を、深く壇上からお礼申し上げます。

 やはりね、いいことは褒めてあげないと、あれが悪い、これが悪いと言うんじゃ、やっぱし市の職員も働きがいがないんです。実際やった人は、個人で褒めるよりも壇上で、市長の前で言っておけば、やはり働く意欲が違う。特にまた、土木部の人たちは、細かい道でも、一言言えば、もう翌日には下水のふたが直っているんです。その迅速な速さは、非常に私も感心しております。一声言って、ただ言っ放しじゃまずいから、もう1回その後を見てみますと、もう直っているんですね。やはり土木部長のきめ細かい采配と、職員の非常に細かな市民に対する奉仕がありありと見えておりますので、これもやっぱり壇上でお礼を言っておかないと、これから皆さんが頼んでも、どうぞできるだけ、やってくれたら褒めてやる、悪いことばっかし文句言うんじゃなしに、いいことは褒めてあげる。その後で、私もまた要求することは述べさせていただきます。(「元気ないな」「質問やめてさ、褒めることばかりしよう、きょうは」と呼ぶ者あり)これからいろいろ、ちょっと耳に痛いことも言わなきゃなりませんので。(「終わりじゃないの」と呼ぶ者あり)

 順序不同になりますが、(「60分褒めっ放しっていうのはどう」と呼ぶ者あり)一番最後の問題にちょっと触れます。

 咲が丘3丁目の宅地開発事業について。

 この事件につきましては、私も嫌というほどここで聞かされて、多くの議員から、いろいろな角度から、また細部にわたって議論されましたが、基本は、この事業を進むべきなのか、中止すべきなのかにあります。私は、これを一刻も早くこの問題を解決して、事業を進めるべきだと思いますが、市としてはどのように考えておりますか、お伺いいたします。(「問題を解決しなくちゃ進まないんだよ」と呼ぶ者あり)

 それから最後、9月議会でも述べましたけれども、救急医療について。これはぜひとも実現してもらいたいと思うわけで、もう1回出しました。

 9月議会で述べましたとおり、救急医療というのは市民のつらいのをいやす場所であります。非常に胸が苦しいと言って119番で天沼の保健センターですか、あそこへ連れていってもらいました。非常にありがたいことですが、そこで当直医が診察されたわけでございます。非常に胸が苦しいと言うんですから、ただ顔見て判断したんじゃないと思います。非常に胸が苦しい心筋梗塞か狭心症かわかりませんけども、そういった状態のときに、果たして心電図をとられたかどうか。非常に苦しいんなら、ニトロというのを、ちょっとしゃぶり物をあげれば楽になるはずなんです。そういう苦しい状態のまま、鎌ヶ谷の一番端の方の、天沼から見れば10キロ以上先の病院まで運ばれました。それで救われるんなら質問に出ないんです。着いた途端に亡くなっちまったそうです。死んじゃったんですよ。これが救急医療と言えますか。その家族が来ています。今、泣いていますが、そういった状態を2度と船橋でつくってもらいたくない、そう思うわけです。

 それで、消防自動車がちょっとこの最後の日に出るわけですが、自動車をぶつけても、10万なり20万円の損害賠償を出しています。人間の尊い生命をオシャカにしておいて、一言もないというのは、これは不自然です。これに対して十分なるお見舞いと誠意を示していただきたい。来年3月に1年忌になります。その前に決着をつけていただきたいと思いまして、この質問を出したわけでございます。市長さんの温かい市民への思いやりをお伺いしたいと思います。

 それから、次のいじめの問題についてです。これは要望事項にしております。

 神戸で中学生が、開闢以来聞いたことのないような殺人事件がありました。また、最近の新聞では、中学生がお父さんを出刃包丁ですか、首から刺して殺したのが新聞に次々に出ております。これは単なる教育の問題を超えております。一体これは何か、私も深く考えてみました。この件は要望事項にしておきます。

 市長さんにお願いしたいと思いますが、そのもってよって立つところ、戦前は堕胎防止法があって、子供をおろすことは厳重に罰せられた。戦後は優生保護法という法律によって、子供を幾らおろしても無罪なんです。しかも、人を殺すっていうことは、元気な人間を殺しても、無実な生まれてきた赤ちゃんを無抵抗です、それを殺す。しかも、殺す方法として、メスで大根を切るように捨てているんです。十月十日たてば立派な人間になるんです。どんなすばらしい人がいるかわからない。それを終戦以来、何十万、何百万というとうとい人命がやみからやみへ葬られた。その霊魂はどこへ迷っていくか。恐らくそういったものがある人に憑依したときに、常識では考えられないような犯罪なり、何に変わっていくんじゃないかと私は深く考えます。

 それで、これは日本全体の問題で、代議士ならば国会でやるところなんですけれども、船橋市なものですから、せめて船橋では優生保護法がありましても、船橋の産科・婦人科の先生にお願いして、船橋の市内では堕胎をしないように、優生保護法を使わないように、これ、お願いしてもらいたい。

 医者も大変なんです、人殺しするんですから。罰せられないけども、それは罰せられればある程度打ち消しできるんです。罰せられない罪っていうのは深いんですよ。そういったことを肝に銘じて、人間の、もう宗教の極意なんです。人殺しはそれをしちゃいけない。しかも、無抵抗な生命を断ち切る。それで子供が少ない、少ないっていうのはもったいない話で、生まれてくる生命は生かす、理由のいかんを問わず生かすと。それがやはり欠けておったんじゃないかと思うわけでございます。これは要望事項にしておきます。(「それ、どこに通告されてんの」「いじめの項目」と呼ぶ者あり)そういったものの根底を見なくちゃいけない。上側のことは皆さんが質問してくださるから、一番底の深いところを要望事項として挙げてございます。

 それから1つ置いて、西安との友好都市中止について。ちょっと激しい言葉で書き過ぎましたかもしれませんけれども、中国とは心してつき合ってもらいたいということを述べているんです。

 今の中国は、どういう中国だと思いますか。戦前は共産ゲリラ、八路軍が日清事変の直前に日本軍隊に、満州軍に先に手を出したのは、八路軍のゲリラ。(「先に侵略しているんだ」と呼ぶ者あり)それが火をついて日清事変の糸口になったわけです。共産ゲリラの八路軍は、何とかして蒋介石国民軍を倒して自分が天下をとろうとしたけれども、自分の力ではできない。その仲間に日本軍が引き入れられちゃった。日本人は甘いんです。結局、蒋介石の国民軍と戦い、八路軍とも戦い、長引く戦争で、最後は大東亜戦争に入って、終わってみたら八路軍の勢力がついて、蒋介石を台湾に追い出した。その後の方が今の中国だ。中身は共産党の丸々、表面だけちょっとにこにこしながら、金をもらいたいために、いろいろこびを売っている。それに日本の政府がまんまと乗っちまって、悪いことをしました。そういうふうにしながら、日本人は人がよ過ぎてまんまと利用されちゃう。そういうことを心得て、西安との友好も腹の中がなけりゃだめなんだ。

 その1例が、最近、ヤオハンの倒産があります。あの会長は、上海の名誉市民におだてられた。名誉市民、国賓待遇だと。それで上海に1000億かけてすばらしいデパートをつくった。人が毎日100万人来ると有頂天になって売っても、売り上げは出ない。見に来るだけだ。その金はどうしたかというと、金がないから日本で社債をたくさん募集してつぎ込んだ。社債の期限が来たら払えないからパンク、それが実態です。(「自分がいけないんだ」「経営手腕がなかったんだ」と呼ぶ者あり)そういうわけで、日本人は人がよ過ぎて、中国へつぎ込んでおしまいになっちゃうのが多いんです。

 むしろ、日本としては大事なのは、石油ルートの中東から石油が入ってこなけりゃ日本は維持できない。シンガポール、フィリピン、台湾海峡を通ってこちらに来る。台湾がもし中国と一体化して、あの間でちょろちょろいじめられたら、日本の生命はなくなっちゃう。むしろ台湾が独立してもらって、もう日本、台湾、フィリピンと、そういった同盟をつくって、この石油ルートを絶対に確保した方がよっぽどましなの。そういうのも心得ながら中国とつき合ってもらいたい。そういうために、今さら友好中止なんて言ってもできないでしょうから、そういうことを腹におさめて友好をつくってもらいたい。(「そんなの友好じゃない」と呼ぶ者あり)それは要望いたします。

 それから、その次が非常に大事だ。これは質問いたします。市民の健康対策をどうするか。このことは、最後の相続税ゼロ運動とくっつくんです。

 私が議員になってから毎回、相続税ゼロ運動をしなければ日本の大和民族は崩壊するもう現に崩壊しつつありますよ。(「原因が違うよ」と呼ぶ者あり)親が死んだら、もう何億、何十億という相続税が来て、もう泣きの涙で倒産に近い状態です。これをどうして救うか。財源がないということをしょっちゅう言う。ある者から取るのは当たり前だと、3代たったらつぶれるのは当たり前だと、流行語になっていますよ。だけど、それで日本の国はもちますか。1代でできるわけないんですよ。(「大丈夫よ」「その財産どうやってつくった」と呼ぶ者あり)稼いでためてごらん。(「1代で」と呼ぶ者あり)1代、2代、3代と。

 先般、私、伊勢の皇大神宮をお参りしました。内宮の前にこんなすばらしい杉の木が、もう林立していますよ。あれ、何年かかったと思いますか。(「3000年ぐらいかな」と呼ぶ者あり)よく知っていますね。(笑声)そういう歴史のあるものなんです。そういう伝統において築かれているんです。日本人の魂には3000年の血が流れている。その血潮を消しちゃいけない。それを続けるためには、やはり相続税ゼロと、その財源をどうするか、その財源をこの3番でやります。

 人間は、生まれながらにして健康なのが当たり前なんです。病気になるようなのはつくってない。(「もう死んじゃったら後のこと考えなくていいよ」「自分の子供に言ってちょうだい」と呼ぶ者あり)それはうそじゃない。普通、健康なのが当たり前なんです。病気が不自然なんです。(「薬なんかあっちゃいけなんだよ」と呼ぶ者あり)公明党の人たちはみんな知っているはずです。病気はどこから出てくるか、さんざん勉強しているはずです。

 きのう、きょうとお台場で(「時間つぶしになるからやめておけよ」と呼ぶ者あり)遺伝子研究会の発表会がありました。九州の白畑遺伝子研究所の所長さんが発表されております。どういうのを発表されたかというと、人間が老化していくのは、年をとるから老化していくんじゃない。空気を吸わなけりゃ人間生きておれない。空気は5分間とめたら死んじゃいます。空気の中でも酸素が必要なんです。酸素が燃焼して、食べ物を燃焼してエネルギーになって、それで活動できる。ところが、その酸素がもろ刃の剣で、過酸化酸素という激しい酸化剤に変わるんです。

 どういう人が過酸化酸素が変わるかというと、臭いうんちをしている人。臭いうんちをしている人は過酸化酸素が発生して、各臓器の細胞を腐らしている、早く言えば。難しい言葉で言えば、遺伝子の正常なDNAを切断していく。早く言えば、細胞を腐らす。もし過酸化酸素がこの次の議員で透析の問題が出ているけれども、腎臓の細胞を腐らしていけば、何十年かしているうちに腎臓の機能が衰える。衰えたらどうなるかというと、小便が出なくなって、ポンプでとってもらう。1週間に1回、2回、3回ぐらいと。時間も1回が数時間かかる。ぐったりと疲れちゃう。私の友人にも4〜5人いますよ。しかも、その医療費は月に50〜60万かかる。1年間に700万ぐらいかかる。その方が10年生きていれば7000万、8000万とかかっちゃう。しかも、そういう透析患者はどんどんふえている。

 また、前に汚穢屋のはやった時分に、汚穢屋がくみ取りに行くと、あっ、ここの家には糖尿病がいるとすぐわかる。臭いうんちだから。臭いうんちが出ておれば、大抵糖尿病が1人や2人いるんです。臭いうんちの出る人は、みんなほとんど糖尿病に間違いない。(「臭くないうんちなんてあるの」と呼ぶ者あり、笑声)

 どうしたらそれがとれるか。そういう臭いうんちをしている人はがんにもなっている。細胞がさびていくんですから。肝臓の細胞がさびれば1日ではなりませんよ、何十年とたっている間にさびて、肝硬変、肝臓がんと。そういったのは、もう普通になる。

 それはダイオキシンも今、ダイオキシンはがんのもとだと。ダイオキシンはがんになるんじゃない。ダイオキシンが体に入ってくると、活性酸素を出してがんのもとをつくっちゃう。そういったのが今のこれは学理的にきちんと証明されているんです。きのうときょう、お台場の研究会でも発表されております。(「ところで、通告のどこやってんだ、これ」「3番」と呼ぶ者あり)

 そしたら、過酸化酸素をどうして消すか。(「あっ、そう。それはもうさっき終わったんだ」と呼ぶ者あり)そうすれば老化っていうのは防げるんですよ。過酸化酸素によって老化してくるんだから、それによって老化を防げば、先ほど福祉部長が、やれ介護だ、ヘルパーだ、そんなの要らなくなる。一生元気で活動できるんです。私、それを得たからうれしくてしょうがない。もう30年元気で働けるんですよ。(「それだけは当てになんねえな」と呼ぶ者あり)そんなら一緒に生きて証明してくれよ。大丈夫だよ、自信があるんだから。そういったことを、これから船橋からスタートしようと。

 その原理は、この御本に書いてある。(「随分いろんなものを資料に持ってくるけどよ、その都度変わっちゃうのかい」と呼ぶ者あり)まあ、余分なこと聞かずに聞きな。(笑声)これは、この著者を連れて、藤代市長さん、衛生部長さん、福祉部長さんにも、これ進呈してあるの。これ、よく読んでくれと、5回も10回も読めと。(「感想聞いちゃおうよ」と呼ぶ者あり)そうすることによって、船橋の市民が開放されていく。健康になっていく。健康が当たり前の、病気になるのは不思議なんです。(「じゃ、なんで薬屋やってんだ」と呼ぶ者あり、笑声)ああ、いつでもやめるよ。(「あの本売ればいい」「そうだ、本屋やったらいい」と呼ぶ者あり、笑声)けちな揚げ足取らなくていい。薬屋はね、薬を売るとは思っちゃいないんだから、健康にするためにやっている、仕事で。

 そうすることによって、今の27兆円の医療費を15兆以下に持っていく。相続税はせいぜい2兆円弱なんです。相続税ゼロでも余っちゃうでしょうよ。それを船橋からスタートしよう。船橋からスタートして、日本じゅうに広めていこう。(「医療費かけてあるじゃない」「少し整理して質問したら」と呼ぶ者あり)もう老人のつまらん施設は要らないよ、健康にしてあげりゃいいんだから。これについて、せっかく本をあげた……大橋市長じゃないや、(笑声)つい口癖になっちまったから。(「だれでしたっけ」と呼ぶ者あり)藤代市長。それと衛生部長。これはもう1月も前に渡してあるんだからね、2回、3回、読んでいるはずなんです。(笑声)答えはちゃんとあんちょこを渡してあるのに、読んでなかったら不勉強。月給減らしても間違いないなと思う。それで、やっぱり日本を救っていく。日本じゅうがまず健康になっていく。

 昭和16年3月の、私、大学受験ですね。受験生はだれでも、どこの学校は何倍ということが、みんなウの目タカの目、あそこは入るか何か研究するでしょう。千葉医大、無試験でしたよ。新潟医大4次募集。医者なんかなり手なかった。医者になっても食っていけない時代だった。今は保険様々で、どんなやぶ医者でも財産できちゃうの。だから、医学部は難しくて入れない。もう1回そこまでいかなくても、医者になんかならぬでも、食っていけないかなという時代までするには、健康になっていきゃいいんですよ。

 今の保険のままだったらパンクですよ。保険制度、もう使えなくなっちゃう。だって1人月500万、600万の人がいっぱいふえてごらんなさい。幾ら健康保険を上げたって足りやしませんよ。1回手術すれば、みんな50〜60万、2月入院して終わるためには200万ぐらいかかっちゃうの。そういう医療費だったら、もう21世紀になるんですか、今のままいったら27兆円が30兆は超えますよ。そうなったらもうこれ払えない。そういうのがもう目の前に来ちゃっている。だから、簡単なことで健康になる方法があるんだから、やろうじゃないですかと。病気になって苦しむよりも、透析で死ぬほど苦しむよりも、元気でいるようにするにはどうするか。(「病気になってる人はどうするの」と呼ぶ者あり)健康で働くんです。(「なっちゃってる人をどうするの」と呼ぶ者あり)なっちゃった人でも、やりようによっちゃあもとへ、少しずつ、少しずつ治るんですよ。(笑声、「高橋商店の薬でやって」と呼ぶ者あり)なっちゃった人は、運が悪かったんでやむを得ないんだ。だけども、なっても心がけ、これから私が言うとおりなことを、市が実行すれば死なずに済みますよ。生きている間は元気だと。(「そりゃそうだよ」と呼ぶ者あり、笑声)

 この間、福祉特別委員会で大丈夫かな、(「よし、じゃ、それを聞こう、早く」「時間あるよ、いっぱい」と呼ぶ者あり)福祉特別委員会で老人ホーム視察に行きましたよ。(「大丈夫、大丈夫、35分ある」と呼ぶ者あり)池沢委員長の主導で見に行きまして、そこでゆっくり理事長の話を聞いたら、50人ぐらいいる特老で、おむつを8回かえるって言っていました、1日。それで、それが紙おむつは捨てっ放しだけど、布おむつだから、その鼻の臭いこと。それ取りかえる人たちが2〜3カ月飯も食えないと、その臭さで。ああいう臭いのをやっておれば、老人ホームで人を殺すようなもの。それで私、早速、この3冊の本を持って、事務長のところへ持って、これをよく読んで、臭い便をしないように考えなって言ったら、まあ、わかったか、わからんか知らんけど、やっぱりサラリーマン上がりっていうのはだめだなと。そんなんで治りますかなんて言うから、この本読んで治りますかって言うから、読んで実行すれば効くんだって言ったの。それを提案してきたわけですけど、ナシのつぶて、返事もない。船橋市内だから、もう2〜3回、今度は理事長本人に会って、臭いうんちをさせるなと。

 この著者はなかなかすばらしくて、小泉厚生大臣にみずから陳情書を出して、日本の医療はつぶれるんじゃないか、返事をくれと言ったら、ナシのつぶて。本もあげて、何しても返事もない、それっ切りだと。やるのは郵便局だ、何だっていって、介護保険を通すのに夢中で、逆やっているんですね。この本を3回も4回もやったら、介護保険法なんか通さなかったと思うよ。もっと自分で働けて、自分で元気になる。人の世話になんかなるな。世話になるのも嫌だし、させるのも嫌だ。健康になりゃいいんですよ。100まで健康で働く。死ぬときはぽっと死ぬ。それにはどうするかという研究の方がよっぽど大事だ。そうじゃないですか、皆さん。(「そう、そうだよ」と呼ぶ者あり)それを市の職員に、これ、1月あったから、5回ぐらい読んだはずだと思いますから、読んだ感想を市長初め3人にお願いします。

 それから、その次、また教科書問題。教育委員会の方にお願いします。

 これは大事なとこで、先般、天皇陛下がブラジルにいらっしゃいました。ブラジルを天皇、皇后両陛下がご訪問に、おいでになられたときに、日系ブラジル移民の子孫たちは非常に繁栄し、民主的で、かつ自信に満ち足りた国を彼らは建設され、大きな働きを目の当たり天皇陛下にお見せしました。最もへんぴな土地に分け入り、私たちが子供のときには不況で、ブラジルに随分移民しました。ちょうど70年、80年、90年ぐらいになると思いますが、その人たちは未開の土地に入っていって、すきとくわで耕し耕し、努力して何十町歩の農地の農場持ち主までになったそうです。裸一本、未開の地に行って努力された。しかも、彼らは2000年の伝統の勤勉と、倹約と、貯蓄と、あらゆる困難に打ちかって、それをなし遂げた。それでちょうどおじいさん、子、孫、曾孫ぐらいの時代です、今。そういう人たちが夢に見た天皇陛下の前に行ったとき、感激して、我々は日本を離れて1日たりとも天皇陛下のことを忘れたことはありません、日本人の誇りを忘れていません、そう述べられたそうです。働くっていうことは喜びなんですよ。それで日本人の伝統なんです、勤勉、貯蓄は。

 マルクスのおったころに、ちょうど日本では二宮金次郎。あれも貧乏人。勉強しちゃいけないと言えば、仕方がない、自分で菜種油をとって、自分の稼いだ油をとって勉強した。畑まで行く間、まきを背負いながら本を読んでいるのはどこの小学校にもあったはずなのが、どうしてこのごろ、小学校はあれ、どっかへやっちゃったんでしょう。(笑声)ああいうのを、負けたからといって、学校から捨てる必要なかったんじゃないですか。教育長の、そんなもったいないこと、日本の伝統を忘れるような教育をするからまずくなっちゃうの。

 今、絶対に言ってはならないことは、勉強しろと言う言葉が一番勉強させなくしちゃう。先生方、よく覚えてください。勉強しろって言うことが不勉強のもとをつくっちゃうの。彼らに、子供たちに夢と希望と、勇敢に努力する習慣を与え、働く努力を与えれば、喜んでそれをやるような習慣を与えれば一生役立つんです。青年時代、少年時代に身についたものは一生抜けないんです。

 ヤオハンがつぶれた原因の1つも、ヤオハンの会長の和田一夫さんが学生時代に共産党に入って、共産主義に入って、大学でお先棒を担いで、月謝反対、何反対でのお先棒で、大学から退学を命じられた。そしたら母親の、この本の著者、祈りと愛の商人道をつくった、八百屋からスタートしてやったお母さんが学校へ泣きついていって、それを改心させるから退学させないでくれと言うてやっと頼んで卒業した。ところが、青年時代に身についたものは抜けない。ヤオハンが中国の共産党に何となく引きつけられちゃった。小さい時の教育がいかに一生を支配するか。よく教育長さん、覚えてください。

 三つ子の魂百までも。その三つ子の魂は、もう小学校1年、幼稚園からでも大事なんです。しかも、口で言ったんじゃだめ。先生みずからが、その先生の後ろ姿で教えなくちゃいけない。口で言うことがだめなんです。後ろ姿で子供たちに接してもらいたい。親が子供に教えるのも、勉強しろ、勉強しろじゃ、子供を怠け者にしちゃう。肝心のところですから、それをどうぞ教育の中に取り入れてもらいたい。

 だから、最近、東大出の人を使ったら会社がつぶれるっていう話もある。(「船橋は危ないじゃねえか」と呼ぶ者あり)ペーパー試験だけで来た人はだめだ。いいですか、ペーパー試験。今の学校はペーパー試験専門なんです。ペーパー試験でもいいから、頭をひねるようなペーパー試験してもらえばいいけれども、バツ・マルだとか、簡単なやつでやっちゃうから人間が磨けない。

 私、1つの例を述べますと、(「助役に聞いてみたら。東大卒の助役っていうのがいるんだから、聞いてみたら」と呼ぶ者あり)別に助役に言っているわけじゃないよ、東大出の人が全部優秀じゃないと。東大出てペーパーだけした人間じゃ、商売やってもつぶれる。いずれにしても少なくはない、そういうことを述べている。

 それはどこにあるかというと、知識だけで知恵がない。知識と知恵は違うんです。私がこの前の市会議員のときに、公民館がないって言うから、中学校のわきのところを、いい場所だからお願いしたことがあった。それを市が買ってくれた。なぜ私お願いしたかというと、海軍を首になって、昭和20年の2月、3月、2カ月、建鉄へ勤めたことがある。建鉄の、今の海神中学校の教員室が、ちょうど設計室でした。2月ごろ、雨がさんさんと降るときの、あの上で見たときの眺めのすばらしさ、これ松島の景色よりもいいなと思った。ああ、この近くに公民館があったらいいなと思って、市の方にお願いして、ここを買ってやったらどうですかとお願いして、その次の選挙は落選しましたから、市に来ないでいる間に、どうも公民館が変わっちゃったらしい。骨が出てくるから、ほかのものにするんだ。まあ、がっかりしちゃった。本当にがっかりしちゃいましたよ。ああいうものは海神中学の教員室のように、海を見られる海をじゃなくて、見下ろして、環境のいいところで話し合ったり、勉強するには最高だなと思ったのが、がっかりして、その買ったところは空き地にして、何か公園だという話も。建物ができたのは給食室だと。

 1つのことを決定したら右顧左べんするなかれ、骨が出たら公民館の上の方へ部屋をつくって、そこへ置きゃいいんじゃないかと思ったんだけど、おしまいだからいたし方ありません。1つの決定したら右顧左べんするなと。(「それよりも、高橋さんが随分わき道にそれてるよ」と呼ぶ者あり)決定するにはどうすべきか、そういうことでやりたい。そういうのにも、サラリーマンというものは、あっちから言われれば、はい、そうですか、こっちから言われれば、はい、そうですかで、何も決定しなくても、給料もらって、ボーナスもらえるんじゃ、こんないい商売はない。市役所へ9時に来て、5時に帰れば、それで責任が終わっちゃうんだ。我々は借金してやるもんだから簡単なものはできない。あそこを買うにも何億、建物にも十何億。しかも、そんなに生かされない十何億の金を市だから出せる。私なんかはとてもできない。借金したら、どうせ返すこと、それが常に頭の中にある。それが市の職員の甘いところ。どうぞくれぐれもそういうことのないようにご注意願いたいと思います。

 褒めたこともあるし、しかることもある。そういうわけで……。(「ポイ捨て条例」と呼ぶ者あり)

 あと、ポイ捨て条例もあるか。(「いいよ、もう、時間だ」「都市計画税やってないぞ」と呼ぶ者あり)それから、ポイ捨て条例ではその前に……、(「教科書問題があるよ」「都市計画税もやっちまえ」「火をつけなくてもいいよ、もう」「ちょっと知識と知恵の違いがよくわかんなかったんじゃないの」と呼ぶ者あり)知恵と知識は違いますよ。知識は詰め込み、知恵っていうのはひらめき。(「いいよ、そんなの、答えなくていいよ」と呼ぶ者あり)いいですか。知恵はひらめきなんです。知識は覚えたこと。違うんです。ひらめきのない人はだめなんです。(「悪知恵っていうのはどういうの」と呼ぶ者あり)悪知恵っていうのは、まあ、石川さんみたいな人かな。(「だめだよ、余りそこで変な質問したら」と呼ぶ者あり、笑声)

 あとの質問もありますから、第1回の質問はこれで終わりで、また次の第2問でやらせてもらいます。(「議長、質問事項を整理してください」「だれが答弁するんだ」「ないのよ、いいの、質問ないんだから」「終わりだよ」「行政はひらめきで手を挙げるんだな」と呼ぶ者あり)

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