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午後5時4分開議 ●議長(大沢久君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 日程第15から第18までの議案9案を、一括して議題とします。 [審査報告書] ●議長(大沢久君) 委員長の報告を求めます。 経済衛生委員長田口賢君。(拍手) [経済衛生委員長田口賢君登壇] ●経済衛生委員長(田口賢君) 経済衛生委員会に付託されました議案9案について審査の概要及び結果を報告します。 まず、議案34号船橋市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、主な質疑として、附則第9項の改正による保険料賦課額への影響。予想される投資の規模等の質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第37号船橋市ポイ捨て防止条例については、主な質疑として、条例制定の効果をどの程度と予想しているか。他市のように罰則規定を検討する必要はないか。具体的な市民へのPR方法について。飼い犬・猫のふん公害も規制すべきではないか。対象は重点地区だけではなく、全市域か。土地所有者等が講じなければならない処置とは具体的には何か。この条例のための予算額は幾らか。第2条「定められた場所」及び第4条「その他事業活動を行なう地域」とはどこを指すのか。市が事業者に協力依頼する具体的な内容は。道路等公共の場所に捨てられている空き缶の現状及びその処理の状況について。自動販売機設置者に対する指導について等の質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 なお、ふなばし21の委員から附帯決議案が提起されましたが、決議に賛成はふなばし21の委員のみで、否決となりました。 次に、議案第39号船橋市中小企業融資資金審査会条例を廃止する条例については、主な質疑として、融資制度自体を審議するといった審査会の活用方法もあるのではないか。融資実行の基準を市民にわかるよう公表すべきではないか。審査会なしでも健全な制度融資ができることを具体的に示してから廃止を提案すべきではないか。なぜ、この時期に突然廃止するのか。審査会がなくても、正しい融資が行えるのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 議案第33号船橋市保健センター条例の一部を改正する条例については、主な質疑として、3師会に貸与する部屋の面積・金額、値上げに伴う増収額について。24年間値上げしなかった理由。本来、行政と業界とはもっと独立した関係が望ましいと考えるが、今後も貸与していくのか。値上げに当たり、周辺の家賃との比較はしたのか。貸与している部屋の利用方法について等の質疑がありました。 質疑終結の後、共産党の委員から修正案が提出されました。 修正案に対する質疑はなく、討論に入ったところ、原案賛成の立場で、市民クラブの委員から、「賃貸料等は、原価計算から割り出した額と実際の料金との間に著しい差があれば、近づけるべき」、 ふなばし21の委員から「基本的に、使用料等の値上げには反対だが、長い間使用料改正がなかったこと、直接市民に影響がないことから賛成する」、 修正案賛成の立場で、共産党の委員から、「改正は、使用料の適性化を図る意味でやむを得ないと考えるが、この改正案に限らずに消費税の転嫁はすべて反対である。また、公的な団体の事務室等は、団体の裁量で確保すべきであり、行政が特別優遇することは見直すべきと考える」との討論がありました。 採決の結果、修正案は、賛成が共産党のみで否決され、原案は、共産党の委員を除く多数をもって可決すべきものと決しました。 次に、議案第40号船橋市勤労市民センター条例の一部を改正する条例については、主な質疑として、新体制での職員配置について。部屋貸しが主な業務ならば、全職員がパートでもよいのではないか。1日当たりの収入は幾らか。将来、365日開館する考えはないか。委託化に至った経緯について。委託のメリット、デメリットについて。委託によって、市のコントロールが効かなくなるのではないか。また、情報が公開されなくなるのではないか等の質疑がありました。 質疑終結の後、共産党の委員から修正案が提出されました。 修正案に対する質疑はなく、討論に入ったところ、原案・修正案の両方に反対の立場で、社会市民連合の委員から、「委託には賛成だが、消費税についてはアップ・廃止の両方反対である」、 修正案賛成の立場で、共産党の委員から、「公の施設は市が責任を持って直接管理すべき。財団等への委託は市民の使う権利の制限につながる。新たに委託料をふやし、また消費税をアップする原案には賛成できない」との討論がありました。 採決の結果、修正案は、賛成が共産党のみで否決され、原案は、共産党、社会市民連合の委員を除く多数をもって可決すべきものと決しました。 次に、議案第41号船橋市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例については、条例改正による収入増は幾らかとの質疑がありました。 質疑終結の後、共産党の委員から修正案が提出されました。 修正案に対する質疑はなく、討論に入ったところ、原案・修正案の両方に反対の立場で、社会市民連合の委員から、「消費税は現在の3%に据え置くべきと考えるので、原案・修正案両方に反対である」、 修正案に賛成の立場で、共産党の委員から、「今の不況に一番大きな影響を与えたのは、消費税の5%への引き上げである。これまで転嫁していた3%の消費税についても見直すべきと考える」との討論がありました。 採決の結果、修正案は、賛成が共産党のみで否決され、原案は、共産党、社会市民連合の委員を除く多数をもって可決すべきものと決しました。 次に、議案第35号船橋市霊園条例の一部を改正する条例については、主な質疑として、許可証書き換え、再交付の実績について。値上げによる増収額は幾らか。また、他市の状況は参考にしたのか等の質疑がありました。 質疑終結の後、ふなばし21及び共産党の委員からそれぞれ修正案が提出されました。 2修正案に対しては、適当な値上げ時期とはいつかとの質疑がありました。 討論に入ったところ、原案賛成の立場で、市民クラブの委員から、「厳しい財政状況の中で、財源確保、受益者負担の観点から賛成する」、 原案、修正案両方に反対の立場で、社会市民連合の委員から、「現在の市民生活を考えると、手数料、消費税の値上げは問題があり、反対する」、 ふなばし21提出の修正案に賛成の立場で、公明の委員から、「市の財源の中で51億円を占める消費税を否定することは、財源的に困窮を来す。また、税制として実施されているものであり、賛成ではないがやむを得ない。しかし、手数料の値上げは、不況下の市民生活を考え、慎重にすべきであり、現在はその時期ではない」、 ふなばし21の委員から、「財政状況が厳しい中、市が財源確保のためいろいろな手段・方策を考えていることは認めるが、直ちに市民負担を求めるべきではない」、 共産党提出の修正案に賛成の立場で、共産党の委員から、「財政状況が厳しいときこそ市民に負担をかけず、従来の施策をもっと厳しく見直すべき」との討論がありました。 採決の結果、共産党提出の修正案は、賛成が共産党のみで否決、ふなばし21提出の修正案は、ふなばし21、公明の賛成多数で可決、修正可決部分以外の原案については、ふなばし21、公明の賛成多数で可決すべきものと決しました。 次に、議案第36号船橋市霊堂条例の一部を改正する条例については、主な質疑として、将来、霊堂をふやす考えはあるか。霊堂の年間利用状況及び値上げによる増収額について等の質疑がありました。 質疑終結の後、ふなばし21及び共産党の委員からそれぞれ修正案が提出されました。 修正案に対する質疑はなく、討論に入ったところ、原案賛成の立場で市民クラブの委員から、原案・修正案の両方に反対の立場で社会市民連合の委員から、ふなばし21提出の修正案に賛成の立場で公明及びふなばし21の委員から、共産党提出の修正案に賛成の立場で共産党の委員から、それぞれ議案第35号と同じ内容の討論がありました。 採決の結果、共産党提出の修正案は、賛成が共産党のみで否決、ふなばし21提出の修正案は、ふなばし21、公明の賛成多数で可決、修正可決部分以外の原案については、ふなばし21、公明の賛成多数で可決すべきものと決しました。 次に、議案第38号船橋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例については、主な質疑として、条例改正による増収額について。引き上げの基準及び対象世帯数について。公共料金引き上げの際、市民の声を聞くシステムはあるか等の質疑がありました。 質疑終結の後、ふなばし21及び共産党の委員からそれぞれ修正案が提出されました。 修正案に対する質疑はなく、討論に入ったところ、原案賛成の立場で、市民クラブの委員から、「利用者にとって負担困難な額ではないと考える」、 原案・修正案の両方に反対の立場で、社会市民連合の委員から、「公共下水道の恩恵を受けない市民にさらに負担を求めることは、政策的に間違っており、賛成できない」、 ふなばし21提出の修正案に賛成の立場で、公明の委員から、「消費税アップは税制が実施されている以上やむを得ない。しかし、手数料の値上げは影響が13万6千世帯にも及ぶもので、厳しい経済状況のこの時期に値上げするのは反対である」、 ふなばし21の委員から、「消費税加算は国が決めたことであり、また2%でも市の財源に寄与するので反対できない。しかし、手数料値上げは委託料増大等が理由であり、市民に短絡的に負担を求めることには反対である。こういう時こそ行財政改革、事業の見直しを進めるべきである」、 共産党提出の修正案に賛成の立場で、共産党の委員から、「財政が厳しい一番の理由は、国が本来負担すべき費用を市町村に回した財政政策のツケであり、これを安易に市民の負担にすべきではない。市も公共事業のあり方、継続事業等の見直し、改善に努力すべきである」との討論がありました。 採決の結果、共産党提出の修正案は、賛成が共産党のみで否決、ふなばし21提出の修正案は、ふなばし21、公明の賛成多数で可決、修正可決部分以外の原案については、ふなばし21、公明の賛成多数で可決すべきものと決しました。 以上であります。 …………………………………………… ●議長(大沢久君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(大沢久君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(大沢久君) これより採決に入ります。 まず、日程第15を採決します。 3案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(大沢久君) 異議なしと認めます。 よって、3案は、可決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(大沢久君) 次に、日程第16を採決します。 本案を委員会報告のとおり可決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(大沢久君) 起立多数であります。 よって、本案は、可決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(大沢久君) 次に、日程17を採決します。 2案を委員会報告のとおり可決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(大沢久君) 起立多数であります。 よって、2案は、可決することに決しました。 …………………………………………… [退場する者あり] ●議長(大沢久君) 次に、日程第18を採決します。 3案に対する委員会報告は修正可決でありますので、まず委員会の修正案について採決します。 委員会の修正案に賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(大沢久君) 起立多数であります。 よって、委員会の修正案は、可決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(大沢久君) 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決します。 修正議決以外の部分を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(大沢久君) 起立多数であります。 よって、修正議決した部分を除く原案は、可決することに決しました。 [入場する者あり] ――――――――――――――――― ●議長(大沢久君) 日程第19及び第20の議案3案を、一括して議題とします。 [審査報告書] ●議長(大沢久君) 委員長の報告を求めます。 建設委員長森田則男君。 [建設委員長森田則男君登壇] ●建設委員長(森田則男君) ただいま議題となりました議案3案につきまして、日程番号順に、建設委員会における審査の経過と結果をご報告します。 まず、議案第43号船橋市公園緑地整備基金条例につきましては、理事者の説明を省略して、直ちに質疑に入りました。 主な質疑としましては、従来の緑の基金から整備基金に変わって、市が直接緑の保全をすることにより税制上の恩典があるとのことだが、その内容はどういうものか。また、基金運用の利益はどの程度予定しているのか。積立金は、一般会計から毎年決まった額を積み立てていく考えがあるのか。整備基金の予算書上での扱いはどうなっているのか。宅地開発業者からの10年度2億円の積算見込みの根拠は何か等の質疑がありました。 質疑を終結し、討論に入りましたところ、討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第46号船橋市営住宅条例の一部を改正する条例につきましては、理事者の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。 主な質疑としましては、市営住宅は借上福祉住宅と借上公営住宅があるが、名称の違いにより使用料の算定根拠は異なるのか。近隣市に比べて本市の市営住宅は少ないが、一般ファミリータイプの住宅を近隣市並みにするためにどのような計画を立てているのか。ファミリータイプの住宅建設により公営住宅の入居基準は変わってくるのか等の質疑がありました。 質疑を終結し、討論に入りましたところ、賛成の立場で、公明の委員から、「借上福祉住宅も借上公営住宅も中身が同じならば名称を統一し、わかりやすい呼び名にすることを要望して賛成する」との討論がありました。 討論を終結して、採決に入りましたところ、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第44号船橋市道路占用条例の一部を改正する条例につきましては、理事者の説明を省略して、直ちに質疑に入りました。 主な質疑としましては、「共架電線その他上空に設ける線類」は長さ1メートルにつき1年20円となっているが、CATVの占用料は年間どのくらいか。郵便ポスト・広告塔の料金は高くなっているが、これらの数はどのくらいと掌握しているのか。花見の季節になるが、海老川沿いの屋台についても占用料は取っているのか。市がかかわっている占用料の減免件数と料金を取った場合の額はどのくらいか等の質疑がありました。 質疑を終結したところ、共産党の委員から、消費税反対の修正案が提出され、提案理由の説明後、質疑はなく、討論に入りました。 まず、修正案に賛成の立場で、共産党の委員から、「今回の占用料引き上げは、今まで指摘をしてきたので賛成できるが、東京電力の電柱等は、もう少し引き上げを図るべきである。また、消費税は取るべきではない」との討論がありました。 討論を終結し、採決に入りました。 まず、修正案について諮ったところ、賛成は共産党の1委員のみの少数で否決されました。 次に、原案について採決したところ、共産党の委員を除く多数で可決すべきものと決しました。 以上で、建設委員会の報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(大沢久君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(大沢久君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(大沢久君) これより採決に入ります。 まず、日程第19を採決します。 2案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。 [異議なし] ●議長(大沢久君) 異議なしと認めます。 よって、2案は、可決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(大沢久君) 次に、日程第20を採決します。 本案を委員会報告のとおり可決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(大沢久君) 起立多数であります。 よって、本案は、可決することに決しました。 ――――――――――――――――― 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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