![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
|
午後3時3分開議 ●副議長(村田一郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 日程第1の質疑を継続します。 興松勲君。(拍手) [興松勲君登壇。「期待にこたえた質問してよ」「与党の質疑らしくやってみせてよ」と呼ぶ者あり] ●興松勲君 市民クラブの興松です。清政会・かがやき・新政会を代表して、提案議案につき何点かを質疑させていただきます。 議案第1号の一般会計補正予算につきましては、国の総合経済対策の一環として、国庫補助金が追加されたからとのことですが、そのうちの自転車等駐車場整備費ですが、駐輪場整備事業が国庫補助の対象になるということは、駐輪場を都市計画事業と位置づけて整備するものと思われます。先番議員の質問の中で、過去に都市計画決定されたものがあったのかどうかということであり、その答弁があったものですが、今後都市計画事業として整備するものがあるのかどうか、これ1点伺っておきたいと思います。 なお、次の都市公園用地購入費については、夏見緑地と旭町1丁目緑地の2カ所を購入するものですが、その財源内訳とこの用地買収での市の持ち出し分と、その財源について伺いたいと思います。 また、先ほどの先番議員の中でもお尋ねのあった緑地を市が取得する場合の採択基準があるのかどうか、これもはっきりお答えいただければありがたいと思います。 議案第2号の下水道事業における補正予算についてですが、下水道事業は船橋市の重点施策である都市基盤整備の1つであり、市民要望も高く、早期完成が待たれているものですが、市としても、今年度は昨年度より多い予算を投入し、普及率の向上に努めているものと認識しており、あわせて職員の日ごろの努力に感謝の念を持つものの1人でございます。そして、今回の補正については、低迷する経済の刺激策として、国の補正があったため、補助金の獲得に努め、事業の前倒しを行うものであると伺っておりますが、下水道事業の財源は、国庫補助金と起債によるものが大きいと聞いております。補助事業における財源の内訳と、その補助金獲得のためにどのように対応しているのか伺います。 また、高瀬下水処理場においては、来年度の運転開始を目指し、第1期工事を施工中であるにもかかわらず、今年度から第2期工事を立ち上げるものであり、11年度工事の前倒しを行うようですが、そこで第1期工事の進捗はどのようなものか。そして、今年度は第1期工事と第2期工事の競合があるわけですが、特に第2期工事においては、11年度工事も前倒しするものであって、必然的に工事量も大きくなるわけですので、安全対策をどのように考え、どう対応しているのか伺わせていただきます。 議案第5号から第9号までの工事請負契約について、何点か伺います。 先番議員からも指摘がありました入札契約制度の改革に当たっては、船橋市としましても、その入札制度改革に積極的に取り組まれていることは、大変評価できることですが、改革に当たっての予定価格の公表については、財政部長は実施時期を明確になされていませんでしたが、私は事後の公表であっても、1日も早い方が効果的だと思うのですが、実施時期について、市長はどのように考えているのかお伺いいたします。 また、海神公民館新築工事請負契約の締結については、1つに設計金額と落札金額との差が大変大きいのは、市の設計金額が高いのではないかと思うのですが、2つに低い金額で落札したからといって粗雑な工事をなされては困るわけで、現在の体制で十分施工監理ができるものかどうか、この点を伺って、第1問といたします。 [道路部長涌井稔君登壇] ●道路部長(涌井稔君) 駐輪場の問題に関しまして、ご答弁を申し上げます。 ご質問の趣旨は、都市計画事業として駐輪場整備の予定のご質問かと思います。 現在、私ども借り上げた上で設置している暫定駐輪場が大変多いわけでございます。しかし、借り上げております関係上、将来とも担保されているとは限りません。したがいまして、長期的に安定した駐輪場を確保するためには、都市計画決定は大変有効な手段でございます。そのような観点から、用地の取得などの条件が整った場合には、都市計画事業として積極的に取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。 [都市整備部長鳥居範世君登壇] ●都市整備部長(鳥居範世君) 私の方から、1号議案の一般会計補正予算のうち、都市公園用地購入費の財源内訳につきまして、ご答弁申し上げます。 補正予算に計上されている額は、2億7450万円のうち、不動産鑑定料・用地測量費など、事務経費が450万でございます。公有財産購入費が2億7000万でございます。この2億7000万に対して、国庫補助金が6200万円でございます。市の負担額は、2億800万円となります。市の負担分のうち、80%の1億6640万円を地方債で充当いたします。市の持ち出し分は、一般財源分は4160万円となります。 ご指摘のように、市の財政が非常に厳しい中での財源はとのご質問でございますが、国の財政も非常に厳しい中で、通常枠以上の補助金の追加交付が受けられることから、公園緑地の整備促進を図るため、補正予算計上をしたわけでございます。 次に、採択の考え方はということでございますが、昨年12月に公表いたしました船橋市緑の基本計画をもとに、特に財政厳しい状態でありますので、国庫補助金が見込めるか、起債対象になるかなどが重要な点ではないかと考えております。 以上でございます。 [助役生嶋文昭君登壇] ●助役(生嶋文昭君) それでは、第2号議案、下水道特別会計補正予算にかかわりますご質問について、お答えをいたします。 まず、補助金獲得のため、どのような対応をしているのか、また補助事業における財源内訳はどのようになっているのかとのご質問でございます。 下水道の処理場や幹線管渠は、基本的に国庫補助事業として事業が進められておりまして、補助金の交付状況によりまして、事業の進捗が左右されております。このようなことから、機会があるごとに、国・県に対しまして、補助金の増額をお願いしてきているところでございます。 そこで、今回補正に対する増額の財源内訳でございますけれども、通常事業費の50%が補助金、44%が起債、そして6%が一般市費となっておりますが、今回補正については、その6%の一般市費についても、特別に起債が認められているという状況でございます。 次に、高瀬下水処理場の第1期工事の進捗はどうなっているのかということでございますが、第1期工事につきましては、現在土木建築工事が完了いたしまして、機械・電気の設備工事を施工いたしておるところでございます。平成11年1月より試運転・調整を行いまして、4月から運転開始するために、今作業を進めておるところでございます。 また、この高瀬下水処理場は、この1期工事と、そして補正をお認めいただきますと2期工事が競合するわけでございますが、この安全対策はどのように行うのかというご質問でございますが、今年度は11年度予定工事を前倒しして発注するということもありまして、やはり幾つかの工事の競合は避けられません。このため、請負業者によります工事関係者連絡協議会を設置しまして、安全対策に関する緊密な情報交換を行っていきますとともに、非常時における臨機の措置を定めるなど、連絡調整を行いまして、安全の確保に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 [市長藤代孝七君登壇] ●市長(藤代孝七君) 興松議員のご質問にお答えをいたします。 予定価格の事後公表ということでございますが、これもさきの議会でもご答弁いたしましたように、早い時期に実施したいというようなお話をいたしました。先ほど来からも言われているわけでございますが、やはり1つの区切りといたしますと、この下半期をスタートいたします10月1日からできないかと考えております。そのような中で、事務方に急ぐように指示をしたい、このように考えております。(「さすが与党にはちゃんと答えるんだ」「同じようなことを質問したように思うんだけど」「聞き方が上手なんだよ」と呼ぶ者あり) [建築部長猪野幸夫君登壇] ●建築部長(猪野幸夫君) 議案第9号について、ご答弁をいたします。 1点目の、市の設計金額が高いのではないかとのご質問でございますが、設計金額の積算に対しましては、本市の持ちます建築工事単価に基づき、またその単価にないものにつきましては、見積もりをとりまして、厳正に積算をしたものでございます。したがいまして、設計金額は適正であると確信をいたしますとともに、落札金額につきましては、一般競争入札制度の好ましい結果があらわれたものと判断をいたしております。 次に、2点目の施工監理体制でございますが、本工事の工事監理につきましては、設計事務所へ工事監理の委託契約を行い、本市の現体制における市職員とともに、契約の適正な履行を図るため細心の注意を払い、遺漏のないよう、特に今回の物件につきましては万全を期して、建物完成に向けて努力をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ●興松勲君 了解します。 …………………………………………… 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
|