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●議長(瀬山孝一君) 西尾憲一君。(拍手) [西尾憲一君登壇] ●西尾憲一君 新政会の西尾憲一でございます。通告に従って、順次質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず初めに、西部公民館の建てかえについて質問させていただきます。 公民館25館構想の最後となっておりました仮称海神公民館も、今議会において新築工事請負契約締結承認にまでこぎつけております。これからは古い公民館から、順次建てかえになると思いますが、本市の公民館の歴史をひもときますと、昭和39年から44年にかけて西部公民館が建設され、45年に法典公民館、50年に北部公民館と続きます。そこで、私は次の理由から、西部公民館を最初に建てかえることを要望いたします。 最初の西部公民館は、既に34年経過しており、老朽化が著しいこと。西部・法典、両公民館ともエレベーターがありませんが、特に西部公民館は3階建てであるために、講堂の利用が高齢者や障害者にとって非常に困難なものになっていること。平成8年度の利用者数が、法典公民館が5万2000人なのに対し、西部公民館が7万2000人と、約2万人も上回っていること等です。西部公民館の建てかえは、中山地区の方々にとって、ここ10年来の悲願となっております。25館構想が達成されつつある今、(「どうしてそういう話なの」と呼ぶ者あり)次なる計画である建てかえが予定されていると思いますが、建てかえの順序と時期を教えていただきたいと思います。(「西尾さん、東部公民館も建てかえた方がいいよ、あれ」と呼ぶ者あり) 現在、西部公民館には中央消防署本中山出張所が併設をされておりますが、建てかえとなると消防署の移転が必要となります。移転先として本郷町の県道松戸・原木線沿いが候補に挙がっているようですが、移転の時期や場所について、今後の見通しをお聞かせください。 市長は昨年9月議会での私の質問に対し、福祉施設との複合化について検討していくとお答えになっておられます。現在、23地区コミュニティーにそれぞれ整備が予定されている福祉施設には、公設分の老人憩の家、児童ホーム、そして老人デイサービスセンターがありますが、現在の西部公民館の敷地に市民要望の強い公民館図書室も備えた上に、3つもの福祉施設を入れることが可能だとお考えでしょうか、お聞かせください。 また、南北に細長い中山地区の最北部に位置する本中山1丁目に市の施設を集中させることは妥当だとお考えでしょうか。2丁目はまだしも、3丁目から南の地域、そして二子町の方々にとっては、非常に不便と言わざるを得ません。行政サービスの平均化を考えるならば、3丁目以南にも福祉施設のうち2つくらいは建設すべきではないでしょうか。市の施設が来るのならば、4丁目の農地を提供してもよいという方もいらっしゃいます。ご見解をお聞かせください。 次に、JR下総中山駅前広場の整備について質問いたします。 JR下総中山駅北口には、今、次々と新しいビルが建設中です。そして、来月にはテナントビルが完成し、オープンを予定しており、また、1年半後には10階建ての駅前ビルも完成いたします。それに引きかえ駅前広場はどうでしょうか。大小の段差があったり、施設は老朽化し、タクシー乗り場のテントは破れ放題、みすぼらしい限りです。地域の顔とも言うべき駅前広場がこのさまでは、せっかく新しいビルができても、町のイメージは台なしと言うほかありません。駅前広場の整備が急がれます。2年前からこの問題を取り上げておりますが、JR東日本を初め地元関係者及び公安委員会等、関係機関とのその後の進捗状況と、今後の見通しについてお聞かせいただきたいと思います。 京成西船橋駅付近の歩道拡幅について質問いたします。 本市の道路事情の悪さは定評のあるところですが、(「褒めるなよ」と呼ぶ者あり)市道葛飾・印内線のうち京成西船橋駅から千葉街道に至るまでの歩道、とりわけ京成線踏切から約30メートルの部分の危険度は、私が知る限りでは、市内で一番であると思います。朝の通勤通学の時間帯、京成西船橋駅からJR西船橋駅に向かう通勤通学客と、葛飾小、葛飾中に通う児童生徒で歩道は込み合います。ましてや雨の日には傘を差すため、その混雑は何倍にもなります。そして、衝突を避けるため、車道を歩く人も大勢いて、危険この上ないと言わなければなりません。地元からは市長や議員の皆さんに、雨の日に1度ぜひ現地を見にきてほしいという悲痛な声が寄せられております。 私もかつて何度か、担当課の職員の方にお願いをしたことがありますが、いずれ拡幅する計画はあるが、いつになるかわからないと言われるのみです。しかし、大きな事故が起きてからでは遅過ぎます。そこで、一般質問で取り上げた次第です。葛飾・印内線の拡幅が先の計画だから、どんな危険な箇所も将来まで拡幅できないという硬直した考えでよいのでしょうか。職員の皆様の優秀な頭脳を、できない理由を探すことに使うのではなく、どうすれば可能となるかという方向に使っていただきたいと思います。 近くに中山競馬場がありますが、中央競馬会から本市に、年間8億数千万円ものお金が、競馬場から半径3キロの地域の環境整備資金として拠出されております。そのほとんどが用地買収に充てられているとのことですが、この歩道拡幅にこそお金の一部を充てるべきだと思います。財源がないわけではありません。さまざまな法令その他の制約があることと思いますが、ぜひとも早急に歩道拡幅に取り組んでいただきたいと思います。ご見解をお聞かせください。 JR西船橋駅南口の駅前広場の整備について質問いたします。 2年前にJR総武線に沿って南側に、海神から本中山に向かう道路が貫通したことによって、千葉街道のバイパスとして大変便利になりました。しかし、最近、この道路の西船橋駅南口付近が、朝夕、両側に駐停車する車が多くなり、交通渋滞がひどくなってきております。特に夕方はタクシーが縦列をつくっており、危険でもあります。これらは、結局、西船橋駅南口に駅前広場がないためと言わなければなりません。きちんとタクシー乗り場とタクシープールのある駅前広場は、いつ、どこにできるのでしょうか。(「それは駅前じゃなきゃだめだ」と呼ぶ者あり) 一方、バスについても、現在、西船橋駅南口を起点とする京成大洲線と二俣線の2路線がありますが、バスターミナルがないため、南口から約100メートルも離れたところで乗り降りしなくてはならず、方向転換も遠回りをして行っている始末です。今後、本市の西側の拠点として西船地区の発展を考えたとき、南口の駅前広場の整備は欠かせません。地元商店会からも、早期の整備を望む声が寄せられております。計画の進捗状況と、今後の見通しについてお聞かせいただきたいと思います。 農業センターの活用について質問いたします。 市内金掘町に農業センターという市の施設があります。この施設、本来は農家の方々のためであることはもちろんですが、今日それだけでよいのでしょうか。今、世界の人口は60億人で、しかも毎年8000万人ずつ増加し、2025年には80億人になると予想されています。 一方、農地は宅地化や商工業用地として、さらには過度の使用による土壌の悪化や、砂漠化等により、毎年、日本列島1つ分の面積が減っていると言われます。(「日本は休耕田までやっている」と呼ぶ者あり)したがって、今も飢餓と飽食が偏在しておりますが、今後、世界の食糧生産が人口増加に追いつかず、途上国の食糧危機は一層深刻化することが確実視されています。7億8000万人にも達する栄養不足人口を減らすためには、とりわけ開発途上国における農業振興と、そのための国際協力が大切であると言われております。 幸い、本市には農業センターがあります。その持てる知識や技術には、他の国に応用できるものも随分あると思います。そこで、途上国から研修生を受け入れるとか、逆に市の技術職員をそれらの諸国に派遣するとかが考えられます。世界平和と親善に貢献する国際交流は、華やかな文化やスポーツだけではありません。農業や工業、教育や医療など、さまざまな分野で地道な交流をも進めていく必要があると考えます。農業のご経験とご理解のある市長の前向きのご答弁をお願いいたします。(「自民党の農業政策もね、見直さないとだめよ」と呼ぶ者あり) リハビリセンターの建設について質問いたします。(「耳をかさないところが自民党だ」と呼ぶ者あり) 船橋市は、医療センターや救命救急センター、24時間体制のドクターカーシステムなどによって、救急医療の先進都市として高く評価をされておりますが、さらにリハビリセンターを建設することによって、医療全般の先進都市を目指していくべきであると思います。 昨年12月、藤代市長は、タウン情報誌「マイふなばし」において、当時の船橋医師会の会長との対談の中で、将来、現在の医療センターの近くにリハビリセンターをつくったらよいのではないかと考えていると答えていらっしゃいます。(「県立でつくってよ」と呼ぶ者あり)そして、医師会の会長さんも、編集長も、ともに大いに賛成の意を表しておられます。私も全く同感です。ぜひとも早期にリハビリセンターを実現していただきたいと思います。 と申しますのも、(「県議会で頑張ってもらおう」と呼ぶ者あり)私は3年前の9月議会を初め、過去3回一般質問で、医療センターの近くに、それが無理ならば北部清掃工場の余熱を利用して、その隣に温水プールのあるリハビリ施設をつくってほしいという質問を行っているからでございます。 リューマチや脳梗塞など、さまざまな病気の方や、交通事故などによってけがをされた方にとって、薬物療法・手術・リハビリが治療の3本柱であると言われております。そのような人たちが機能回復訓練をするために、市内に1カ所はぜひとも本格的なリハビリ施設が必要であると思います。千葉市緑区に千葉県のリハビリセンターがございますが、この船橋からは少し遠過ぎますし、温水プールもありません。市民の多くの方が切望されておられます。医療センターの附属施設として理学療法士などを置くことによって、本市の医療体制はより一層充実することになると思います。 なお、飯山満にありますケア・リハビリセンターがことし完成をし、水治療室もございますが、これは高齢者を対象にした施設でございます。しかし、65歳未満の方でも温水による治療を必要とされる方が大勢いらっしゃいます。そこで、ケア・リハビリセンターの10月からの利用状況いかんによっては、すいている時間帯に65歳未満の方でも利用できるようにするべきであると思います。ご見解をお聞かせいただきたいと思います。 市立医療福祉大学の設立について質問いたします。 リハビリセンターをぜひ実現していただきたいものですが、そのためには多数の理学療法士や作業療法士が必要となります。急速な高齢化が進むこれからの社会では、看護婦や看護士の役割がますます重要ですが、不足しております。最新の医療用画像情報を提供する診療放射線技師も欠かせなくなってきております。しかし、これらの専門職を養成する大学が、この関東の1都6県では、群馬県には群馬大学、栃木県には国際医療福祉大学、茨城県には県立医療大学、神奈川県には北里大学、東京都にはことし開校した都立保健大学、そして埼玉県内でも2年後予定されております。ないのはこの千葉県だけということになります。(「やっぱり県立だよ」と呼ぶ者あり)したがって、千葉県内でも医療大学、もしくは学部の開設が望まれます。船橋市内には日本大学と東邦大学の学部はありますが、本部のある大学はありません。市民の中には、船橋に大学をつくってほしいという声もあります。 そこで、これからの時代の要請に合った、しかも、特色のある大学を創立するお考えはないでしょうか。文学部や経済学部といったありきたりでない、その意味で保健医療学部はふさわしいと思います。 また、高齢者や(「文学部出た人はどうするんだよ、じゃ」と呼ぶ者あり)障害者、児童の福祉を担う福祉専門職、社会福祉士や介護福祉士などの仕事も、施設や在宅の各分野で急速に職域が拡大しております。福祉先進都市を目指しておいでの市長のお考えを実現する上からも、福祉学部も必要だと思います。両学部から成る船橋市立医療福祉大学をつくっていただければと思います。そうすれば船橋のイメージアップにもなります。大学の講義を市民に開放すれば、生涯学習にも役立ちます。厳しい財政事情のもとでは設立は困難だとすれば、千葉県につくってもらい、船橋に誘致するお考えはないでしょうか。船橋には市立看護専門学校がありますが、これを発展的に解消し、大学にすることができれば、費用も比較的安く済むことになりますが、そういう方法が法律的に可能なのかどうかもあわせて教えていただきたいと思います。(「看護学校も困っちゃうな、こりゃ。母校がなくなっちゃう」「西尾さん、言うだけ言ってほか行っちゃっちゃだめだよ」と呼ぶ者あり) 最後の問題を質問いたします。 私の手元には国民健康保険料を初め、さまざまな口座振替にかかわる振替済明細書が毎月のように送られてきておりますが、これらは本当に必要なのでしょうか。(「決意表明しろ」と呼ぶ者あり) 栃木県足利市では、今年度から、し尿処理手数料の口座振替済通知書の発行を、その都度発行していたものを年4回に削減し、11年度からは原則省略することにしております。また、国民年金保険料についても、年12回を4回に削減し、11年度からは年1回とすることとしております。近年、市税や税外収入金の口座振替納付は著しく増加しております。それに対して、その都度、領収証書または口座振替済通知書を発行送付しておりますが、この事務に多大な労力と経費を使っていることから、事務の簡素合理化と経費の節減を図ろうとするものです。そして、口座振替済通知書の発行を省略、または回数の削減をしようとしております。 使用料や負担金の性格上、通知書等の発行回数を削減できないものも一部にはありますが、市県民税や下水道使用料については、口座振替済通知書の発行を省略してよいのではないでしょうか。領収書等を希望される方には発行すればよいことです。また、国民健康保険料や国民年金保険料については、確定申告の際、社会保険料控除となるため、年1回、1月から12月分をまとめて発行する必要がありますが、それで足りるはずです。 人口16万5000人の足利市では、郵送料と印刷代を合わせて約1400万円の経費節減を見込んでおります。54万都市の船橋に当てはめますと、単純に人口比で計算しただけでも4600万円、世帯単位で郵送されてくることを考えますと、5000万円を超える節減が見込めます。しかも、事務の簡素合理化により、人件費の大幅な削減も見込めます。これにより、本当に必要な部署に人員を回すことも可能となります。市長は先番議員の質問に対し、行財政運営の見直しを徹底して行うと発言されておられます。本市でも来年度から実施すべきであると思いますが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。(「よくできた。西尾さん、県会も大丈夫だよ」「そこで決意表明やっちゃえばよかったんだよ。県会もやります」と呼ぶ者あり) [生涯学習部長小川博仁君登壇] ●生涯学習部長(小川博仁君) ご質問のうち、西部公民館の建てかえについてお答えをいたします。 ご質問者のご指摘のとおり、西部公民館の施設の状況につきましては、建築年度が一番古く、老朽化も進んでおります。利用者にとりまして大変ご不便をおかけしていることは、私どもも十分承知をしております。 また、建てかえの順序についてでございますが、先番議員にもお答えいたしましたとおり、建築年度の古い公民館から順次建てかえてまいりたいというふうに考えております。 なお、時期につきましては、もう少し時間をいただきたいというふうに思います。 以上でございます。(「もうちょっといい返事してやんねえと、西尾さん、間に合わねえ」と呼ぶ者あり) [消防局長矢代亮一君登壇] ●消防局長(矢代亮一君) 西部公民館の建てかえについてのうち、所管事項についてご答弁を申し上げます。 中央消防署本中山出張所が管轄しております市西部地区は、人口及び建築物の増加等によります市街地の拡大等、開署以来、目まぐるしく変革しております。このような状況の変化に的確に対処するため、消防活動の拠点となります消防署所をいかに効率的な場所に移転をして、消防力をより効果的に運用するかは、消防体制上極めて重要な課題としてとらえておるところでございます。したがいまして、中央消防署本中山出張所の移転等につきましては、消防署所の適正配置を十分検討した上で移転を考えてまいります。そして、災害活動体制の強化及び市民サービスの向上を図られるよう、今後とも関係各部局と十分な協議を重ね、鋭意努力してまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。(「答弁、簡潔にしてください」と呼ぶ者あり) [福祉局長関根忠男君登壇] ●福祉局長(関根忠男君) 西部公民館の改築に関してのご質問のうちの所管事項につきましてご答弁申し上げます。 市といたしましては、福祉施設に限らず、公共施設の整備につきましては複合で考えているところでございますが、西部公民館の改築に伴います福祉施設の併設につきましては、当該土地に3施設を複合で建設することは、土地の形状等から、また規模的な面で難しいところがございますので、この敷地の中で可能なものを建築計画してまいりたいと考えております。 次に、本中山地区最北部への施設集中の問題と、3丁目以南にも施設建設をとのお尋ねでございますけれども、本中山周辺地区全体を考慮し、経済性・利便性を模索しながら検討してまいりたいと思っております。 次に、リハビリセンターの建設についてでございますけれども、早期社会復帰及び寝たきりをさせないために、リハビリ治療は大変重要であると思っております。市長もこの点から、このような発言になったものと理解しております。発言の中では、将来検討したいと申しておりまして、この中身までは検討がなされておりません。私どもといたしましては、今後、十分研究させていただきたいと思っております。 以上でございます。(「大学はそっちじゃないの」と呼ぶ者あり) [福祉サービス部長海老根幸男君登壇] ●福祉サービス部長(海老根幸男君) ご質問のありました船橋市ケア・リハビリセンターにつきましては、医療機関等でのリハビリテーションを終了された高齢者を対象といたしまして、身体機能等を維持するためのリハビリテーションを行う在宅高齢者の自立支援を目的とした施設であります。このようなことから、利用者の要件といたしましては、市内に住所を有する60歳以上の方といたしまして、在宅生活環境の不適応から自立した生活が困難である方で、センターに入所し、または通所することにより、自立した生活がより一層可能となる方を予定しております。この10月1日より受け付けを開始いたします。 以上でございます。(「だから、空いているときって言ってるのに、全然聞いてないね。空いてるとき使わせろって言ったんだよ」と呼ぶ者あり) [道路部長涌井稔君登壇] ●道路部長(涌井稔君) 私から、下総中山駅前広場整備の進捗状況等についてご答弁申し上げます。 下総中山駅前広場の整備につきましては、かねてからご要望いただいているわけでございます。市といたしましては、現在まで既存の広場と、それに隣接いたします市の用地を一体的に利用した暫定整備を立てまして、JR東日本と折衝してきたところでございます。しかし、このたびの協議の過程の中で、JR側から、暫定形ではなく最終的な計画案で整備してほしいとの要望もございました。私ども、この要望を受けまして、駅前広場造成に関する建設省と運輸省の協定がございますけれども、この協定に基づきまして用地の取得の手続を行った後、整備に着手する必要がございます。そういうことから、現在JR東日本と最終的な調整を行っておるところでございます。 したがいまして、今年度中には何とかJR側と協議を調えまして、協定の締結後、公安委員会あるいは地元の皆様と協議を行います。これらの経過を踏まえた上で、できるだけ早い時期に整備してまいりたいと考えております。 次に、もう1点の京成西船橋駅付近の歩道拡幅についてのご質問にご答弁申し上げます。 ご指摘の道路につきましては、昨日、先番議員にもご答弁申し上げましたように、都市計画道路になっているわけでございます。ご質問の趣旨は、特に京成踏切から約30メーター区間の拡幅ということでございますけれども、なかなか都市計画道路としての補助採択事業は難しいということでも、昨日ご答弁申し上げました。したがいまして、他の手法による整備が可能かどうか、研究してまいりたいと思います。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(「やる気になればできる」「何もやる気がねえ」「こうなるっていうものじゃないんだな」と呼ぶ者あり) [都市整備部長鳥居範世君登壇] ●都市整備部長(鳥居範世君) 私から、所管事項についてご答弁申し上げます。 JR西船橋駅南口駅前広場は、いつ、どこにできるのか、また計画の進捗状況と今後の見通しはどうかということでございますが、JR西船橋駅周辺地区は、ご承知のとおり交通の結節点として大変重要な地区でございます。南口につきましては、駅前広場を初め都市計画道路など、都市基盤整備について地元の方々と協議をしてまいりました。具体的には平成5年8月、西船橋駅南口街づくり協議会の発足、また平成8年9月に西船橋駅南口地区街づくり研究会が発足し、再開発事業を含め、街区の整備について地権者とともに研究してまいりました。 このような経緯を踏まえて、再開発事業による南口のまちづくりを行うべき地権者の強い熱意により、本年5月に西船橋駅南口地区市街地再開発準備組合が設立されました。今後は地権者の合意形成を図りながら、再開発事業の中で駅前広場など、整備について努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。(「何だ、何もない状態じゃないかよ」と呼ぶ者あり) [経済部長松永修巳君登壇] ●経済部長(松永修巳君) 農業センター関連について、ご答弁申し上げます。 研修生の受け入れにつきましては、海外で農業研修を体験した市民の家庭において受け入れをしていると聞いておりますが、農業センターで受け入れることにつきましては、宿泊施設の問題や、現行のセンター業務から見ても対応ができかねますので、現在のところ、受け入れの考えは持っておりません。 外国人研修生の受け入れにつきましては、現在、日本国際協力事業団、通称JICAでありますが、そこが窓口となりまして、国内の各支部を通して実施をされております。そして、ことしも昨年に引き続きまして北海道帯広国際センターからのあっせん依頼によりまして、本年12月に外国人10名の研修視察を農業センターで受け入れる計画となっております。 次に、技術職員の海外派遣についてでありますが、国際交流の面からも大切な市民交流、市民外交の1つであることは認識をいたしますけれども、市の職員を派遣することにつきましては、農業センターの組織運営上、そしてまた現有職員での対応は、現状では困難と考えますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上です。 [企画部長吉岡忠夫君登壇] ●企画部長(吉岡忠夫君) 市立医療福祉大学の設置につきまして、ご答弁申し上げます。 高齢化社会の到来を間近に控えまして、本市におきましても地域医療、福祉の現場を支えます理学療法士あるいは作業療法士、看護婦、看護士、または放射線技師等の人材の確保が今後ますます重要になってくるものと認識をいたしております。 市といたしましては、専門的な知識や技術を備えた人材を養成する教育機関の必要性は十分理解をしておりますが、新たに大学を設置するには、大学設置基準にうたわれております敷地の確保を初め、施設・設備の面、さらには教員の確保など、学校運営に多額の経費が必要となってまいりますことから、現時点の設置は考えておりません。 また、市立看護専門学校を発展解消しまして、市立医療福祉大学にできないかとのことでございますけれども、大学とするためには、現在の看護学校の施設を含めても、大学設置基準に照らしてみますと、新規設立に近い整備と法的な手続が必要となることから、大変難しいものと考えております。 また、県に対する要望ということでございますけれども、医療福祉技術者の養成は広域的な問題でございますので、機会をとらえ、県に要望してまいりたいと考えております。 ご支援をひとつよろしくお願いしたいと思います。(笑声。予定時間終了5分前の合図) [税務部長関清君登壇] ●税務部長(関清君) 口座振替収納に関するご質問に、市税・料金、一括して私から答弁させていただきます。 ご質問者もご承知のように、国税や県税、あるいは電気・ガス・水道・電話等の公共料金については、納付義務者が銀行口座等からの自動引き落としを利用して納付している場合には、自動引き落としの都度、口座振替済通知書が送付されてまいります。 本市におきましても、市税・料金等の収納について、納付者の利便と納期内納付確保の観点から、船橋市口座振替収納事務取扱規則等の規定に基づき、口座振替による収納を実施しておりますが、国税・県税・公共料金等の場合と同様に、自動引き落としの都度、口座振替済通知書を送付しております。これは、市税の場合、軽自動車税につきましては車検の継続検査の際に納税証明書を必要とすること。また固定資産税につきましては、個人事業主や法人の所得算定時に、経費や損金に算入する際の納税証明用として、またその他の各料金につきましても、税等の申告の際の納付証明用として送付しているものでございます。 最近、この口座振替収納について、自動引き落としは預金通帳を一覧すれば引き落としが確認できることを事由にしまして、口座振替済通知書の送付を一部省略して、郵便料の節減を図る自治体も出ております。現在、本市におきましても、行財政改革は喫緊の課題でございますので、この口座振替収納手続について、今後、納付者に不都合が生じない範囲で改善を行うべく、調査・検討してまいりたいと考えております。 以上です。 [西尾憲一君登壇] ●西尾憲一君 公民館の建てかえは古いものからというご答弁ですが、西部公民館が一番古いわけですよね。西部公民館が最初に建てかえと理解してよろしいんでしょうか、明確な……(「向こうだよ」「こっちだよ、部長は」と呼ぶ者あり)明確なご答弁をよろしくお願いします。(笑声。「要らないって」と呼ぶ者あり) それと、ケア・リハビリセンター、これはすいていればのことなんですけれども、すいていればぜひ、これは要望ですけれども、60歳未満の方でも利用できるようにしていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。(「はい、ご苦労さん」「答弁要らないんじゃないか」「お願いしますだから」と呼ぶ者あり) ●議長(瀬山孝一君) 答弁求めていますね。(「本人がはっきり言わないから」「ないよ」「消防が出ていかないとはっきり言えないんだよ」と呼ぶ者あり) [生涯学習部長小川博仁君登壇] ●生涯学習部長(小川博仁君) 2問についてお答え申し上げます。 建てかえの順序で西部公民館が一番古いんですねというご確認でございますが、先番議員にもお答えいたしましたとおり、西部公民館あるいは法典公民館、北部公民館等の古い順序から、私どもは公民館を視野に入れて建築計画を進めてまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ――――――――――――――――― ●議会運営委員長(熊谷稔君) 暫時休憩を願います。 ●議長(瀬山孝一君) ここで、会議を休憩します。 午後3時10分休憩 ――――――――――――――――― 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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