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●議事日程(第7号)(略) 平成10年9月28日(月) 午後1時開議 諸般の報告(1)(追加議案の送付、決算の送付) …………………………………………………… 午後2時1分開議 ●議長(瀬山孝一君) これより、会議を開きます。 議事日程は、配付したとおりであります。 ――――――――――――――――― 報告事項は、お手元に配付したとおりであります。 [諸般の報告] ――――――――――――――――― 日程第1の議案2案を議題とします。 [審査報告書] ●議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。 予算特別委員長浦田秀夫君。 [予算特別委員長浦田秀夫君登壇] ●予算特別委員長(浦田秀夫君) 予算特別委員会に付託されました議案2案について、審査の概要及び結果をご報告申し上げます。 まず、議案第1号一般会計補正予算について報告します。 主な質疑としては、土木費の自転車等駐車場整備に関しては、船橋駅周辺の取り組み状況と今後の整備計画、主要駅周辺の重点整備計画の策定、適正な整理員配置及びその待遇改善、自転車専用レーンの整備、民間駐車場の実態把握及び支援、レンタサイクル利用促進の研究等について。 また、緑地の用地取得に関しては、計画性ある緑地の整備策、国のグリーンオアシス事業との関係等について質疑がありました。 また、教育費については、私立幼稚園の経営実態及び公費助成の現況、幼稚園配置のバランス、幼稚園以外の幼児教育に対する評価と助成、長時間バス通園の教育的考え方等について。 また、予算全体の問題として、景気対策への配慮について質疑がありました。 また、歳入については、国庫補助金制度改善の国への申し入れ等について質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第2号下水道事業特別会計補正予算についてご報告申し上げます。 主な質疑としては、事業分割による地元業者への受注機会拡大策、地元企業への景気対策としての活用、受注業者の建設業退職共済加入の実態把握と徹底、入札予定価格事前公表の検討、地方債の増大が市財政に与える影響、単独公共下水道と広域下水道との格差解消への努力、西浦・津田沼処理区の年度内完成見通し及び面整備計画等について質疑がありました。 討論では、賛成の立場で、日本共産党の委員から、「現在の単独公共下水道事業を続けていくと、将来利用者に相当の負担を求めざるを得なくなる。そのような事態になる前に、県に対して負担増及び流域ネットワーク管の長期使用を要求し、利用者の負担軽減を図るべきである。また、下水道事業団への全面委託を見直すことを要望し、賛成する」、 また、公明の委員から、「生活環境の整備がおくれているので、公共下水道の普及向上に一層力を入れるとともに、今回の補正は国の総合経済対策の一環であるので、地域経済への波及効果があらわれるよう、特段の配慮を要望し、賛成する」との討論がありました。 採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上で、予算特別委員会の報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 2案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、2案は、可決することに決しました。 ――――――――――――――――― [審査報告書] ●議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。 総務委員長高橋高君。 [総務委員長高橋高君登壇] ●総務委員長(高橋高君) 総務委員会に付託されました議案第3号船橋市吏員恩給条例の一部を改正する条例等の一部を改正する条例について、審査の概要を報告します。 主な質疑として、条例に基づく恩給で十分生活を賄えるのか。対象者の家族構成、生活の状況はつかんでいるのかとの質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 本案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、本案は、可決することに決しました。 ――――――――――――――――― [審査報告書] ●議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。 建設委員長森田則男君。 [建設委員長森田則男君登壇] ●建設委員長(森田則男君) ただいま議題となりました議案5案につきまして、議案番号順に、建設委員会における審査の経過と結果をご報告します。 まず、議案第4号船橋市営住宅条例の一部を改正する条例につきましては、理事者の説明を省略して、直ちに質疑に入りました。 主な質疑としましては、公営住宅の応募者が多い中で、今回と前回のファミリータイプの競争率はどのくらいか。市営住宅条例の中に戸数が規定されていない理由は何か。市民にわかりやすい名称のつけ方をする考えについて等の質疑がありました。 質疑を終結し、討論に入りましたところ、賛成の立場で、日本共産党の委員から、「借上住宅の応募者については、特にファミリータイプの競争率が高いわけであるが、これから見ると公営住宅が不足していることがわかる。今後公営住宅の供給については、借上方式にしていくという考え方が出されているが、市独自でも公営住宅の建設を進めていくべきであるし、民間アパート、借家に居住している低所得者に対しての家賃補助も今後検討していただきたい」、 また、社会市民連合の委員から、「市の住宅供給方針によると6カ年で350戸整備をするということであるが、供給すべき対象者・戸数についても不十分であるので、それをふやしていただくことと、家賃補助制度も含めた市営住宅・公営住宅に対するマスタープランを作成し、総合的な市営住宅の供給なり、住宅政策をつくっていただくことを要望して、賛成する」、 また、公明の委員から、「今年は特に今までの年に比べて借上住宅の供給量も多いが、本当の意味での住宅困窮者がまだたくさんいることがはっきりしてきたので、住宅政策に対しては将来性をもって計画をしっかり立て、真に困窮者を救済できるものをつくっていただくことを要望して、賛成する」との賛成討論がありました。 次に、議案第5号西浦下水処理場汚泥濃縮機電気設備工事請負契約の締結につきましては、理事者の説明を省略して、直ちに質疑に入りました。 主な質疑としましては、共同事業を行う市内業者の占める仕事量とそれによる経済波及効果をどのくらいに見込んでいるのか。汚泥処理のリサイクルに際して、ダイオキシン・PCBの健康面への配慮はどのような対策を立てているのか。また、有害物質の検査はどのようになっているのか。入札制度の改善も行われ効果もあらわれていると思うが、下水道事業については、他の公共事業とは違って入札制度の改善による落札価格の下落傾向が見えてこないのはなぜか。設計金額と落札金額が大体いつも95%という同じパターンであるが、下水道事業の特殊性があっていつもそうなるのか。下水道事業の入札については、競争性、透明性は十分確保されているというふうに受けとめているのか。入札結果において6000万、8000万もの違いが出てくることをどう見ているのか。西浦下水処理場の全体の整備計画と完成見込みはいつごろを見込んでいるのか。清掃工場をめぐって大手企業を中心として談合が行われていることが報道されているが、下水道事業もある意味では競争性といっても難しい面もあることから談合が行われやすいのではないか。今回の下水道事業の契約案件の設計は、すべて株式会社日水コンであるが、設計業者数は何社くらいあり、日水コンに決めた経緯はどういうことか。また、一般指名競争入札であるが、日水コンの意のままとの話も聞くが、行政としてどのようにとらえているのか等の質疑がありました。 質疑を終結し討論に入りましたが、討論はありませんでした。 次に、議案第6号西浦下水処理場水処理機械設備工事請負契約の締結につきましては、理事者の説明を省略して、直ちに質疑に入りましたが、質疑・討論はありませんでした。 次に、議案第7号中山放流幹線管渠築造工事(その1)請負契約の締結につきましては、理事者の説明を省略して、直ちに質疑に入りました。 主な質疑としましては、中山ポンプ場の役割とポンプ容量、また2,400ミリ放流管の流量はどのくらいか。大地震のときに下水道管を消火活動に利用する話があったが、本管も対象になるのか。市川市との行政境ということから、市川市との協議はどのようにされているのか。また、この工事によって、南海神付近の溢水は改善されるのか等の質疑がありました。 質疑を終結し討論に入りましたが、討論はありませんでした。 次に、議案第8号田喜野井幹線管渠布設工事(その8)請負契約の締結につきましては、理事者の説明を省略して、直ちに質疑に入りました。 主な質疑としましては、この地域は地盤が軟弱であるが、住民に対する配慮はどのようにされているのか。また本体の工事の安全性確保は万全であるのかどうかとの質疑がありました。 質疑を終結し、討論に入りましたところ、賛成の立場で、日本共産党の委員から、「浸水被害をなくしていく点では、こういった工事がどんどん進められていくことは大変市民も望んでいることであるが、不況が続く中で市内業者への仕事を確保すること、また道路が狭隘なところの工事であるので、工事の安全性、建退共制度がきちんと浸透されるように努力をしていただきたい。 さらに、下水道関係の4議案全体について、公正で透明性のある入札制度の改善をさらに要望して、賛成する」との討論がありました。 最後に、採決の結果でありますが、5案はいずれも全会一致で可決すべきものと決しました。 以上で、建設委員会の報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 5案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、5案は、可決することに決しました。 ――――――――――――――――― [審査報告書] ●議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。 文教委員長矢野光正君。 [文教委員長矢野光正君登壇] ●文教委員長(矢野光正君) 文教委員会に付託された議案第9号仮称船橋市海神公民館新築工事請負契約の締結について、審査の概要をご報告いたします。 本案につきましては、質疑・討論もなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 なお、本公民館建設事業については、基本設計・実施設計ができ上がった都度、閉会中の所管事務調査として取り上げ、説明の聴取、質疑応答を行ってきましたことを申し添えさせていただきます。 以上で、報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 本案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、本案は、可決することに決しました。 ――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第5、陳情取り下げの件を議題とします。 [取り下げ承認書] ●議長(瀬山孝一君) お諮りします。 陳情2件の取り下げを承認することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、取り下げを承認することに決しました。 ――――――――――――――――― [審査報告書] ●議長(瀬山孝一君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 3件を委員会報告のとおり採択することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、3件は、採択することに決しました。 ――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第7、請願第9号を議題とします。 [審査報告書] ●議長(瀬山孝一君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 本件を委員会報告のとおり採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立者多数であります。 よって、本件は、採択することに決しました。 ――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第8の請願陳情5件を議題とします。 [審査報告書] ●議長(瀬山孝一君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 5件を委員会報告のとおり採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。 よって、5件は、不採択とすることに決しました。 ――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第9から第12までの請願陳情10件を、一括して議題とします。 [審査報告書] ●議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。 総務委員長高橋高君。 [総務委員長高橋高君登壇] ●総務委員長(高橋高君) 総務委員会において、不採択となりました請願陳情10件について、審査の概要を報告します。 初めに、主な質疑・意見を報告いたします。 請願第3号から第7号までの消費税率3%への引き下げの意見書提出に関する請願5件につきましては、経済部に出席を求め、消費税率の引き上げに伴う市内の購買状況の変化、市民・市内業者への影響、現在の不況との関係について。税率を下げることによる市民への購買力に対する影響について等の質疑がありました。 質疑終結後、意見を求めたところ、社会市民連合の委員から、「今の経済状況は、消費税の引き下げによって抜け出せるような単純なものではないと認識している。会派の意見としては、消費税を廃止にする、食料品などを非課税にするなどの主張があり、単に5%を3%に下げるだけのものに全面賛成というわけにはいかないが、下げてほしいという国民の声が多いということで、採択」、 共産党の委員から、「消費税率の引き下げが、直接購買の動機について影響を与えることは、経済部も認めているとおりである。税率は2%下げるとちょうど5兆円であり、同じ5兆円減税をするなら、その方が消費動向には優れた影響があることがはっきりしている。消費が上がれば生産も上がるし、雇用の改善の上からも、税率の引き下げは非常に大きな効果を持っている。そういう点から、採択」との発言がありました。 次に、陳情第32号永住外国人に地方参政権付与の意見書提出に関する陳情及び陳情第33号定住外国人の地方参政権付与反対に関する陳情については、一括して審査を行いました。 直ちに意見を求めたところ、社会市民連合の委員から、「同じ趣旨の陳情が前に2回も出ており、議会としては、いずれも否決している。同じ人間が同じように審議して、違う結果を出すようにはいかない。改選されれば話は別であるが、いずれも否決という結論が出ており、前の結論に従って結論を出すべきだと思うので、2件はいずれも不採択」、 元気都市の委員から、「私どもは、前回と立場が変わるが、基本的には永住外国人に地方参政権を認めるべきだという考え方を持っている。しかし、それは相互主義においてなさるべきものであり、そういう立場からすると、2件はいずれも賛成できず、不採択」、 共産党の委員から、「政治に参加するか否かという議論であるが、それは、それぞれの皆さんが考えればいい部分である。最高裁においても、地方参政権は憲法でも否定されるものではないという判決が出ており、地方参政権は与えられてしかるべきものと考え、陳情第32号は採択、陳情第33号は不採択」、 ふなばし21の委員から、「内容については理解できる部分もあるが、両方の国民が全く違う意見を出しており、どちらをとるかの判断が難しい。会派の中でも、もう少し様子を見るべきだという意見もあり、また前回と態度をころころ変えられる問題でもないということで、2件はいずれも不採択」、 市民クラブの委員から、「21世紀を迎え、どこに住んでいようが、共同責任を持ってやっていこうという時代に向かっている。そういうときに、同じ民族同士がお互いに責任を持ち合えないのかという感じがする。立場が違っても、陳情の両者には共同責任があろうし、よく話し合い、共通理解に立ってはどうかという気持ちが強い。いろいろ政治的な問題もあるようであり、判断に困るので、2件はいずれも不採択」、 清政会の委員から、「個人的には理解できるが、同胞同士で話し合い、もう少し歩み寄りができないものかと考えられる。どちらをとるか難しいので、2件はいずれも不採択」との発言がありました。 次に、陳情第34号国民の祝日に関する法律改正の意見書提出に関する陳情につきましては、意見はありませんでした。 次に、陳情第35号周辺事態法等の制定に反対する意見書提出に関する陳情につきましては、共産党の委員から、「対等・平等の関係という国際基準にも違反するし、それを法的に固定化する点で極めて大きな問題を抱えている。また、地方自治体への対応があいまいで、船橋の医療センター、港湾、自衛隊基地との直接のかかわり合いが生じてくることもあり、見過ごすことができず、採択」、 市民クラブの委員から、「アメリカという超大国の世界各国に対する姿勢は、感情論としては抵抗を感じるところがある。経済バッシングなど、地方自治体にも徐々に影響が出ていると見えないことはないが、意見書を出すという明確な形までの事態に陥っているか診断に迷うところがある。国際間のことであり、もう少し流れを見たいということで、不採択」、 社会市民連合の委員から、「新ガイドラインに基づく周辺事態法案は、平和憲法の第9条を犯すもとをつくるものと判断する。憲法を遵守するべきだという立場から、国に意見書を提出していくべきであり、採択」、 公明の委員から、「周辺事態法は、未然にそうした事態を起こさないようにという前向きな日米間の取り決めという形であり、新ガイドラインを推進していくべきだという立場から、不採択」との意見がありました。 陳情第36号米軍のミサイル攻撃に抗議の意見書提出に関する陳情につきましては、共産党の委員から、「米軍がアフガニスタン、スーダンに対してミサイル攻撃をしたことは、国際法無視も甚だしいものである。日本が果たすべきやり方を全部投げ捨てて、アメリカがやっていることを後から追認するという日本の政府の姿勢も問われる事態だと思う。そういう点で、地方自治という立場からも、こういう場合にこそ意見書を出して、国に対して注意を喚起することが重要だろうと思うので、採択」との意見がありました。 最後に採決の結果でありますが、陳情第34号の採択に賛成の委員は、元気都市・公明・共産党・社会市民連合の4委員のみの少数で不採択、陳情第32号の採択に賛成の委員は、公明・共産党の2委員のみの少数で不採択、請願第3号から第7号、陳情第35号及び第36号の採択に賛成の委員は、共産党・社会市民連合の2委員のみの少数で不採択、陳情第33号の採択に賛成する委員はなく、不採択すべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 10件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。 まず、日程第9を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… [退場する者あり] ●議長(瀬山孝一君) 次に、日程第10を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 [入場する者あり] …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 次に、日程第11を採決します。 7件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。 よって、7件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 次に、日程第12を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立なしであります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 ――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第13及び第14の陳情2件を、一括して議題とします。 [審査報告書] ●議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。 建設委員長森田則男君。 [建設委員長森田則男君登壇] ●建設委員長(森田則男君) 建設委員会で審査の結果、不採択となりました陳情2件につきまして、日程番号順に、審査の概要及び結果をご報告いたします。 まず、陳情第42号飯山満町2丁目マンション建設計画に関する陳情につきましては、理事者から説明を求めた後、直ちに質疑に入りました。 主な質疑としましては、開発面積の件は、業者から変更があり問題点は1つクリアしたが、提供公園はどういう形で検討されたのか。事前公開板の設置が著しく遅れたとあるが、東中山2丁目マンションのときには、事前公開板設置そのものが北側住民にはなかった。こういう事例が多発しているのではないか。日影規制の問題であるが、当該地区の日影の状況はどうなっているのか。ライオンズマンション1階居住者の日照時間はどうなっているのか等の質疑がありました。 意見を求めたところ、採択の立場で、日本共産党の委員から、「住民が余りにも事業者に対して不信感があり、市の対応に期待している。今後、環境問題とか公園・駐車場問題などいろいろ山積みしているので、住民側と事業者が十分に話し合いをしていくことを行政的に指導していただき、それまでは開発許可を下ろさないようにしていただきたい」、 また、社会市民連合の委員から、「面積の問題とか、公園の問題は、それなりに解決をしたと思うが、一番大切な問題は日照問題だと思う。法的にはクリアをしているようであるが、冬至の日影で4時間となると1日の半分が日影になってしまう。これを2時間程度くらいまでにしないと、マンション1階に住んでいる人の深刻な問題になるので、変更方について、事業者に指導をしていただきたい」との意見がありました。 採決の結果、採択に賛成が公明・日本共産党・社会市民連合の委員で、賛成少数のため、不採択とすべきものと決しました。 次に、陳情第41号市道1022号線に係る議会軽視の違法行為是正に関する陳情につきましては、理事者から説明を求めた後、直ちに質疑に入りました。 主な質疑としましては、行政の越権行為でないことは道路法の条文からも明らかなのか。また、このような取り扱いは今までの慣例なのか。本市道は駅への近道として近隣住民に利用されていたとあるが、理事者の説明では行きどまりとのことである。その辺はどういう状況になっているのか。また幅員はどのくらいか。つけかえ先の道路の現況はどうなっていて、どのようにつけかえをするのか。その際に、道路の幅員について業者にお願いはできないのか等の質疑がありました。 意見を求めたところ、意見はありませんでした。 採決の結果、採択に賛成の委員はなく、不採択とすべきものと決しました。 以上で、建設委員会の報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 2件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。 まず、日程第13を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… [退場する者あり] ●議長(瀬山孝一君) 次に、日程第14を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 [入場する者あり] ――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第15の陳情2件を議題とします。 [審査報告書] ●議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。 文教委員長矢野光正君。 [文教委員長矢野光正君登壇] ●文教委員長(矢野光正君) 文教委員会において、不採択となった陳情2件について、主な質疑と意見の要旨、そして採決の結果をご報告いたします。 まず、陳情第45号教職員配置基準の改善等の意見書提出に関する陳情でありますが、理事者から、願意の3項目について説明を受けた後、質疑に入りましたところ、主に次のような質疑がありました。 全教千葉教組による休憩・休息取得実態調査とは、どのような内容か。また、その結果について教育委員会に報告が来ているのか。休憩・休息取得時間については、何も特別な話ではなく、市全体の問題ではないか。むしろ、教育委員会が主体的に調査すべきではないか。教員の昼食時間はどのようになっているのか。調査票の記入例に、休憩時間中に子供のけが、児童会とあるが、実際にはどのように対処しているのか。陳情に、「船橋市でも、不登校児童・生徒が参加している」とあるが、前年度と比較してどうか。中学校の……(「参加じゃないでしょ」「増加じゃないの」と呼ぶ者あり)失礼しました。「船橋市でも不登校児童生徒が参加している」とあるが、前年度と比較してどうか。失礼しました。(「参加じゃなくて増加」と呼ぶ者あり)あ、「増加」を「参加」に置きかえてください。(「参加を増加、どこへ参加すんのかわかんないわよ」「参加じゃなくて増加。ふえてる」と呼ぶ者あり)あ、失礼しました。陳情に、「船橋市でも不登校児童生徒が増加している」とあるが、前年度と比較してどうなのか。失礼しました。中学校の免許外教科担任を解消するためには、本市の場合、どのくらいの予算があれば解消できるのか。また、免許外教科担任の状況はどのようになっているか。資料によれば、6から12学級は、国や東京都の教職員配置基準からいくと、マイナス1となっているが、そのとおりなのか。安定した学級経営を行うため、学年持ち上がりの場合は学級を変えない方がよいのではないか。千葉県が複数教頭配置の多い理由は何か。教頭が複数いるために、実際に児童生徒とかかわれる先生が減っているのではないか等の質問がありました。 質疑終結の後、委員の意見を求めたところ、公明の委員から、「私どもが昨年実施した教育現場のアンケートでも、年休が取りづらいとか、職務が多岐にわたるため授業の準備は帰宅後、深夜に及ぶという声が数多く寄せられており、増置教員の要望は多いと認識している。免許外教科担任については年々解消されてきているが、さらなる改善を要望し、本陳情を採択」、 また、日本共産党の委員から、「子供たちの教育環境をきちんと整備することが一番の問題である。そのためには先生の多忙化解消、配置基準の見直し、労働問題の保障をしていくことは、単に先生だけの問題ではなく、子供たちのためであるので、採択をして意見書を県に提出すべきである」との意見がありました。 採決の結果、本件は、公明・日本共産党・社会市民連合の委員の賛成少数で、不採択とすべきものと決しました。 次に、陳情第46号第6次教職員配置改善計画即時完結と義務教育費国庫負担堅持の意見書提出に関する陳情でありますが、理事者から、願意の3項目について説明を受けた後、質疑に入りましたところ、主に次のような質疑がありました。 本市が30人学級編制するとなると、空き教室はどのような状況になるか。実際に30人学級となっているのは、全体の何%か。児童生徒数の減とはいえ、まだまだ40人学級、あるいは38人、39人学級が多いのが実態ではないか等の質疑がありました。 質疑終結の後、委員の意見を求めたところ、ふなばし21の委員から、「中教審の答申がまだはっきりしない段階では、願意の第2番目について結論を出しにくいので、継続審査」、 また、日本共産党の委員から、「今、子供たちは、社会のさまざまな影響や受験競争の中にあって、非常にストレスがたまっている状況にある。しかるに、そういう子供たちが受けている影響を防波堤にならなければならない学校現場においては、先生が子供たちにゆとりを持って接する時間がなくなっており、1人1人の子供が先生に見えないという問題がある。それは多過ぎる学級人数に問題があり、30人学級の実現が急務である。したがって、第6次教職員配置改善計画の先送りは中止すべきであり、本陳情は採択」、 また、公明の委員から、「財政難を大きな理由の1つとして第6次教職員配置改善計画が2年先送りされたことは、非常に残念に思う。30人学級の早期実現を願う立場から、本陳情を採択」、 また、清政会の委員から、「30人学級の場合、1人オーバーすれば、2つに分けられ、1学級15人余りの小人数になってしまう。現状の40人学級が適当であり、本陳情は不採択」との意見がありました。 本件については、まず継続審査を諮ったところ、ふなばし21の委員のみの賛成少数で否決されましたので、次に採決した結果、公明・日本共産党・社会市民連合の委員の賛成少数で、不採択とすべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 2件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。 2件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。 よって、2件は、不採択とすることに決しました。 ――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第16、陳情第10号を議題とします。 [継続審査申し出書] ●議長(瀬山孝一君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) お諮りします。 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。 ――――――――――――――――― 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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