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平成10年12月2日(水曜日) 午後1時開議 諸般の報告(1)(議案等の送付、出席通知) …………………………………………………… ●本日の会議に付した事件 議事日程のとおり ―――――――――――――――――――― 午後1時9分開会 ●議長(瀬山孝一君) ただいまから、平成10年第4回船橋市議会定例会を開会します。 ―――――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) これより、会議を開きます。 議事日程は、配付したとおりであります。 ―――――――――――――――――――― 報告事項は、お手元に配付したとおりであります。 [諸般の報告] ―――――――――――――――――――― 日程第1、会期決定の件を議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から12月22日までの21日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 ―――――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第2及び第3の決算認定10件を、一括して議題とします。 [審査報告書は巻末に記載] ●議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。 決算特別委員長佐々木照彦君。(拍手) [決算特別委員長佐々木照彦君登壇] ●決算特別委員長(佐々木照彦君) 決算特別委員会に付託されました認定10件について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。 本委員会は、11月9日から11日まで及び13日の4日間で審査を行いました。審査の方法は、昨年同様、最初の3日間で会派持ち時間制による質疑を行い、最終日に討論・採決を行いました。 まず、質疑の概要でありますが、各会派の委員から広範多岐にわたって多くの質疑がありましたので、それらの中から主なものに絞って報告をさせていただきます。 一般会計の質疑といたしましては、議会費では、議員の海外視察の実施経過及び経費について。 総務費では、広報ふなばし発行の契約方法変更の理由及び市職員が編集作業を行うことの意義。CATV会社の赤字経営が市財政に及ぼす影響及び経営形態の見直し。職員組合に対する便宜供与の範囲。東葉高速鉄道の運賃と乗客数に関するシミュレーション情報の公開。時間外手当及び委託料削減の成果。行政改革の推進状況。固定的な男女役割分担意識の廃止及び女性職員の職域拡大――等について質疑がありました。 民生費では、今回は特に、監査委員の審査意見書でも指摘がありましたケア・リハビリセンターの施設共用部分等建設費用負担金の収入未済について質疑が集中いたしました。 主な質疑といたしましては、建設に要した総費用及び市から法人に補てんした額。負担割合に対する市と法人の認識の相違。支払い猶予願が出てから回答に至るまでの経過。法人の資金状況についてのとらえ方。収納の見通し及び今後の法人との関係。不合理な負担契約に合意した市側の責任。厚生委員会の附帯決議の実施状況――等についての質疑がありました。 また、これに対して市側からは、監査委員の審査意見を重く受けとめている。法人側の苦しい資金状況もあり、猶予を与えたが、債権としてはきちんと残しておかなければならない。契約が守られない場合は、法的措置をとっても履行を求めていきたい――等の答弁がありました。 また、このほかの民生費の質疑では、三山小デイサービスセンターの利用状況。敬老行事記念品の見直し。老人大学校舎建設計画の変更理由。光風みどり園におけるぼかしづくりの概要。母子・寡婦対象の生活支援教室の充実。社会福祉法人への監査実施――等についての質疑がありました。 衛生費では、倉本記念病院閉院後の当地区での医療再開見通し。街の美化推進に対する老人クラブへの協力要請。フッ素塗布による虫歯予防等の見直し。葬祭事業の見直し。藤原地区地下水汚染の調査結果及び汚染事業者の責任。環境ボランティア育成補助金支給の実績。看護婦等養成修学金受給者の市内就職状況。夜間急病診療所の機器・設備等の充実。がん検診における精密検査受診率の低い理由――等についての質疑がありました。 労働費では、高齢者・障害者の雇用状況及びその対策について。 農林水産業費では、有機農業の推進。アサリ減耗防止被覆設置の効果。農業後継者対策の成果。農業生産安定化事業の現況――等について質疑がありました。 商工費では、環境問題に関する市民教育の実績。ハイテク工業団地の現状及び住宅用地転用に対する考え方。花火大会の経済効果及び来年度再開の意思。産業まつり負担金の目的及び実績。国際規格認証取得に向けての動向。中小企業向け融資の現況――等について質疑がありました。 土木費では、海老川上流地域の新拠点づくりの進捗状況及び今後の計画。レンタサイクル事業の効果。3・4・20号線、3・3・7号線の開通見込み。旧市街地における都市公園整備の取り組み。通園・通学路の整備状況、都市将来像の市民への周知。土地開発基金による用地取得と一般会計による取得の基準の明確化――等について質疑がありました。 消防費では、災害対策施設整備計画の達成見通し。 自家用車による救急患者搬送の対応。救急活動の概要。総武線以北地域の消防団整備――等について質疑がありました。 教育費では、小中学校におけるパソコンの活用状況。教員の多忙化解消策。学校給食の食材・食器の安全確保。中学校給食における栄養士検収前調理の実情。給食調理員の給与の実態。奨学金の返済状況。通園・通学路整備に関する土木部との連携。成人式の見直し。教職員海外視察の基準及び研修成果。図書館の貸し出し状況――等についての質疑がありました。 次に、歳入では、人件費削減以外に検討すべき財政改革。収入未済額解消への取り組み及び督促継続による時効中断の研究。地方消費税交付金等の減額理由。財政悪化をもたらしている国の施策に対する見解。ケア・リハビリセンター未納金の早期収納――等についての質疑がありました。 また、国民健康保険事業特別会計では、告示方式の改善と旭川市判例に対する見解。国民健康保険財政調整基金の今後の見通し――等についての質疑がありました。 下水道事業特別会計では、今後の起債増加見通しと対策。西浦処理区・高瀬処理区の進捗状況。東海神地区区画整理事業中止に伴う下水道事業への影響――等について質疑がありました。 中央卸売市場事業会計では、取扱高減少に対する見解。駐車場の利便向上。市場の大型店流通センター化が市経済に与える影響――等について質疑がありました。 船橋駅南口市街地再開発事業特別会計では、再開発事業の進捗状況及び資金計画の見直し。京成立体化事業との整合性――等について質疑がありました。 病院事業会計では、病院情報システムの価格の妥当性。流動資産等を明示するような決算書作成の改善――等について質疑がありました。 以上が、主な質疑であります。 次に、討論でありますが、一般会計については、不認定の立場で、日本共産党の委員から、「ケア・リハビリセンター建設にかかわる市の支出と収入未済の問題が不明瞭なばかりではなく、疑惑さえ感じられる。清和会は、過去の約束を理由に、この収入未済金を支払う必要はないと表明しているが、約束の有無についての資料はない。市長は、この建設に当たり市民に負担をかけたことを認めているが、当時の担当職員の責任追及以外に、市側がこの問題を精査する方法はない。本決算を承認すれば、過去の誤りに議会が加担することになり、議会の役割放棄に等しい。 中学校給食は、調理業務のみならず、一部管理も委託されており、契約違反を前提として、見せかけの安上がりを演出している。 CATVは、市丸抱えの事業であり、本事業へのかかわりを明確に変えることが求められる。 広報ふなばし発行にかかわる契約額は、10年度と比較して約3倍である。9年度の積算は、わずか数行のメモで済まされており、ずさんとしか言いようがない。 東葉高速鉄道について、市は、運賃と乗客数の相関関係のシミュレーションを行っているかどうかも把握しておらず、無責任と言われても仕方がない。 フジタが開発したハイテクパークに対する市の協力は、全く筋違いである上、事業の失敗は明白であり、住工混在の解消にはつながらない。 議員の海外視察については、効果があいまいである。 広域的都市計画道路網の整備について、本来国・県が行うべきことを市が行っていることは、財政運用上問題がある。 港湾整備費負担金等は、地方財政の負担区分から言えば本来拒否すべきものである。 また、本市が安定した財政運営の期待できる自治体であるにもかかわらず、国政の失敗のツケがそれを難しくしている。市民と一体になってこの問題点を明らかにし、国に抵抗することこそ、自治体の本旨と考える」との討論がありました。 また、認定の立場で、5会派の委員から討論がありました。 まず、ふなばし21の委員からは、厳しい財政状況のもと、市民要望の強い施策を幅広く実施し、市民に開かれた清潔な市政を基本姿勢として、事務の改善や事業の見直し等に努めたことを高く評価するが、反省点もあるとして、具体的に次のような指摘がありました。 「行財政改革を積極的に推進し、より一層の事務事業の見直しや職員定員管理の適正化を図るとともに、直営と委託とのコスト比較等を行い、可能な業務は委託されたい。 市民税等の臨戸徴収の一元化等を図り、市民サービスを向上されたい。 各種施策については、社会環境の変化や市民要望等を踏まえ、新たな発想と創意工夫をもって推進されたい。 職員の意識向上を図られたい。常にコスト意識を持ち、経営感覚を養われたい」、 また、公明党の委員から、「より一層の収納率向上に努められたい。 高齢化社会に向け、高齢者福祉及び少子化対策の充実に努力されたい。 不用額や翌年度への繰越事業が目立つ。年度内の遂行と予算の適正配分を心がけ、市民のためのまちづくりに取り組まれたい。 21世紀を担う児童生徒のため、教育の充実に努力されたい。 給食の民間委託は、心配される点があるので、十分協議検討するよう要望する。 経済不況の続く中、市内商工業の経営安定と雇用機会拡大には努力されたい。 ケア・リハビリセンターは、未納金の回収について特段の努力を傾注し、約束どおり履行させること、また今後の管理運営に問題が生じないよう取り組まれたい」との討論がありました。 また、社会市民連合の委員から、「介護保険の開始に向けて、ホームヘルパーの増員や市立特別養護老人ホームの建設など、老人保健福祉計画の目標達成に重点的に取り組まれたい。 ケア・リハビリセンターについては、未収金を契約に基づき早期に納入させること、今後このような共同建設事業に際し、契約等を綿密に行うことを要望する。 また、厚生委員会において行った附帯決議を早急に実施されたい。 社会福祉法人に対して、市も監査を行えるよう、県と交渉されたい。 男女共同参画社会を目指し、固定的な性別役割分担意識の是正や女子職員の能力開発等を図られたい。 有機食品や石けんの使用推進等についての取り組みを強化されたい。 教員の多忙化解消のため、行事廃止等の取り組みを評価する。さらに、市民陸上などの行事についても検討を求める。 経常収支比率が高くなっており、改善が求められるが、安易な民間委託や人件費削減などで市民サービスが低下することのないよう、要望する。 国・県に、超過負担の解消や地方分権に値する財源移譲を要求し、財源の確保を図られたい」との討論がありました。 また、新政会の委員から、「歳出削減の手法として真っ先に取り上げられるのは、職員定数削減や民間への業務委託であるが、そればかりにとらわれていては、市民要望に沿った改革は期待できない。幸い、各課長はサラリーマン感覚ではなく、ビジネスマンとして行財政改革に主体的に取り組んでおり、今後もさらなる経費節減に努められたい。また、市民サービスの維持向上に努められたい」との討論がありました。 また、市民クラブの委員から、「ケア・リハビリセンターは、事業の進め方、経費の負担区分等について、当初から十分協議検討すべきであった。計画性、堅実性に欠ける面があったことや、清和会に肩入れし過ぎていたことは認めざるを得ない。 この不適切さが浮き彫りになってきたのも、市長の掲げる「開かれた市政」の成果と評価するが、今後も厳正な取り組みが必要である。1日も早く未収金が回収され、清和会との関係が信頼に足るものとなり、センターの運営が順調に進むことを願う」との討論がありました。 次に、国民健康保険事業特別会計については、不認定の立場で、日本共産党の委員から、「料金の総枠決定方式について問題点が指摘されている。市は、介護保険料との整合を図り対応すると言うが、その方向性について明確な決定がなされていない。料金も高いので、国の負担分の復活や一般会計からの繰り入れ等により、改善を図るべきである。また、本制度は、社会保障としてスタートしたものであり、単に1地域内の相互扶助という考え方をとるべきではない」との討論がありました。 また、認定の立場で、かがやきの委員から、「高齢者の加入割合が高いことや、医療費の増加などにより、本事業の財政運営は厳しい。相互扶助という観点からも、なお一層保険料の収納率向上に努力されたい。また、レセプト点検の強化などにより、医療費の適正化に努められたい」との討論がありました。 次に、下水道事業特別会計については、不認定の立場で、日本共産党の委員から、「単独公共下水道は、建設費の負担が大き過ぎる。資本費を料金算定に組み入れるため、極めて高い料金となっている。また、工事監理にも問題点がある」との討論がありました。 また、認定の立場で、ふなばし21の委員から、「本事業には、毎年大型予算を投入し、普及率向上に努めているが、9年度は約40億円の繰越額が計上されている。道路事情や住民対策等で苦慮していることは認めるが、なお一層努力し、市民要望の高い公共下水道の建設を促進されたい」との討論がありました。 次に、小型自動車競走事業特別会計については、不認定の立場で、日本共産党の委員から、「本事業は、収益事業としての機能が全く失われている。売り上げが伸びなければ開催日数をふやすという対応をとり、際限なくマイナスの効果が増大する中で生き延びている状況である。このような事業に依存しない安定した地方財政のあり方を検討すべきであり、本事業はできるだけ早い時期に廃止すべきである」との討論がありました。 また、認定の立場で、新政会の委員から、「赤字経営だから廃業をという飛躍した発想は許容できない。交通渋滞等の負の効果は、工夫を凝らせば、幾らかの解消は可能と考えられる。今後、黒字転換の見通しがあるというし、従業者の雇用確保、周辺地域への経済波及効果など、正の効果を考えると、事業の継続が望ましい。今後の斬新なる経営努力を期待する」との討論がありました。 次に、老人保健医療事業特別会計については、不認定の立場で、日本共産党の委員から、「老人保健医療制度は、高齢者の負担を増加させ、医療水準をも切り下げる合理性のないもので、事業そのものに問題がある」との討論がありました。 また、認定の立場で、ふなばし21の委員から、「9年度は、急速な高齢化と経済低迷の中、高齢者医療の安定化を図るため、制度改正が行われた。本事業の高齢者医療に果たす役割は一層大きくなっているので、今後とも適切な運営に努められたい」との討論がありました。 次に、船橋駅南口市街地再開発事業特別会計については、不認定の立場で、日本共産党の委員から、「本事業をこのまま進めれば、バブル崩壊による土地価格等の下落で、本市の負担が際限なくかさんでいく。一方、大口権利者の利益は保障される仕組みになっている。市民に対し将来像を明確に示し、負担のあり方も含めて意見を求め、再検討する必要がある」との討論がありました。 また、認定の立場で、新政会の委員から、「南口開発と京成立体化は切っても切れない複合事業である。立体化用地確保の影響で2年ほどおくれるようであるが、早期完成に向けて努力されたい」との討論がありました。 次に、中央卸売市場事業会計については、 不認定の立場で、日本共産党の委員から、「多大な金額を一般会計から繰り入れているが、本事業は大型店の流通センター化しており、是正が求められる。また、市場運営の抜本的な改善を求める」との討論がありました。 また、認定の立場で、ふなばし21の委員から、「業績が前年度を下回っているが、これは本市市場だけの問題ではない。しかしながら、一般会計繰入金も多額に上っているので、経費節減と企業会計としての健全経営に努められたい」との討論がありました。 次に、病院事業会計については、不認定の立場で、 日本共産党の委員から、「負担能力に応じた個室使用が行われているが、個室料の設定は公的医療機関として不適切である。また、非紹介患者の初診料負担は、患者の差別化である。広域医療圏の中核病院に性格が変わったことにより、高度医療は本来県が負担すべき部分であるが、その調整努力がされていない。また、多額の流動資産が長期間にわたり保留されていることは、運用が適切ではない」との討論がありました。 また、認定の立場で、ふなばし21の委員から、「医療センターは、中核的基幹病院として地域医療の充実向上に努力しており、救命救急センターも、東葛南部地域医療圏の拠点として重要な役割を果たしている。経営面でも、医業収益の増加により一般会計繰入金を節減するなどの努力が認められる。今後も収支状況に留意するとともに、一層の地域医療充実に努められたい」との討論がありました。 なお、交通災害共済事業特別会計及び火災等災害共済事業特別会計についての討論は、ありませんでした。 以上が、討論の概要であります。 最後に、採決の結果でありますが、日程第2の認定8件は日本共産党の委員を除く多数で、日程第3の認定2件は、全会一致でそれぞれ認定すべきものと決しました。 なお、採決終了後、認定第1号に関し、本決算の認定に賛成した委員多数で、次のような附帯決議を行いました。 [附帯決議] ケア・リハビリセンターは、高齢者福祉施策における支援施設として建設されたものであり、大変意義のあるものと言える。 したがって、収入未済となっているケア・リハビリセンター施設共用部分等建設費用負担金については、共同事業者である法人に対し契約の履行を求め、1日も早く納入させるよう特段の努力を傾注されたい。 また、管理運営についても今後問題の生じないよう、取り組まれたい。 以上でありますが、市においては、本決議の趣旨を尊重して、今後の本件の処理等に当たられるよう強く要望いたします。 以上で、決算特別委員会の報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 まず、日程第2を採決します。 8件を委員会報告のとおり認定することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立多数であります。 よって、8件は、認定することに決しました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 次に、日程第3を採決します。 2件を委員会報告のとおり認定することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、2件は、認定することに決しました。 ―――――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第4から第11までの議案8案を、一括して議題とします。 [議案第1号から第8号] ●議長(瀬山孝一君) 提出者から提案理由の説明を求めます。 市長。 [市長藤代孝七君登壇] ●市長(藤代孝七君) 本日ここに、平成10年第4回市議会定例会を招集し、皆様方にご審議をお願いするに当たり、ただいま上程になりました8議案について、ご説明いたします。 初めに、議案第1号平成10年度船橋市一般会計補正予算につきましては、民生費、土木費及び教育費の歳入歳出予算について、補正するものでございます。 その主な内容といたしましては、民生費につきましては、母子等家庭児童養育手当及び乳幼児医療扶助費の対象人員の増加に伴い、予算に不足が生じますので、増額するものでございます。 土木費につきましては、国庫補助金が追加されたことに伴い、都市計画道路用地の購入費や物件移転補償費等の事業費を増額するものでございます。 教育費につきましては、平成11年度から小学校給食の調理業務を委託するに当たり、給食施設の改修や給食備品等の改善・充実に要する経費を補正するものでございます。 これらの補正額は、11億2820万円で、補正後の予算の総額は、1409億589万6000円になります。 次の、議案第2号船橋市市税条例の一部を改正する条例及び議案第3号船橋市都市計画税条例の一部を改正する条例の2議案につきましては、地方税法の一部改正により、平成10年中に用途変更のあった宅地等の税額算出に必要となる前年度課税標準額の算定方法が過去にさかのぼって再計算する方法から、一定の数値により計算する方法に改正されましたが、本市におきましては、同法の経過措置を適用し従来の算定方法を採用するため、所要の規定を整備するものでございます。 議案第4号船橋市議会議員及び船橋市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公職選挙法施行例の一部改正にならい、公営に要する経費の限度額の引き上げを行うものでございます。 議案第5号船橋市選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公職選挙法の一部改正に伴い、選挙公報掲載文の字数制限を廃止するものでございます。 次に、議案第6号船橋市勤労青少年ホーム条例を廃止する条例につきましては、社会環境の変化による利用者の減少や類似施設の整備に伴い、勤労青少年ホームを閉鎖するものでございます。 議案第7号四市複合事務組合規約の変更に関する協議につきましては、組合を構成する4市で共同処理する事務の範囲について、特別養護老人ホームを特別養護老人ホーム三山園に特定させるとともに、事務所を移転するため、規約を変更する必要がありますので、議決をいただくものでございます。 議案第8号専決処分の承認を求めることにつきましては、船橋市市税条例の一部を改正する条例の制定について、急を要し、議会を招集するいとまがなかったため、平成10年11月11日に専決処分をいたしましたので、その承認を求めるものでございます。 改正内容は、特定非営利活動促進法が平成10年12月1日から施行されるのに伴い、法人格を付与される団体が法人市民税均等割等の課税対象となるため、改正したものでございます。 以上、ただいま上程になりました議案の概要についてご説明いたしましたが、ご協賛くださいますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ●議長(瀬山孝一君) 以上で、説明は終わりました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 議案8案に対する質疑は、議事の都合により、12月8日に行うことにします。 ―――――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第12、諮問第1号を議題とします。 [諮問第1号] ●議長(瀬山孝一君) 職員に諮問を朗読させます。 [職員朗読] ●議長(瀬山孝一君) お諮りします。 本諮問については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、直ちに採決します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 本諮問について異議なしと答申することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立総員であります。 よって、本諮問は、異議なしと答申することに決しました。 ―――――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第13、諮問第2号を議題とします。 [諮問第2号] ●議長(瀬山孝一君) 職員に諮問を朗読させます。 [職員朗読] ●議長(瀬山孝一君) お諮りします。 本諮問については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、直ちに採決します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 本諮問について異議なしと答申することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立総員であります。 よって、本諮問は、異議なしと答申することに決しました。 ―――――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第14、諮問第3号を議題とします。 [諮問第3号] ●議長(瀬山孝一君) 職員に諮問を朗読させます。 [職員朗読] ●議長(瀬山孝一君) お諮りします。 本諮問については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、直ちに採決します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 本諮問について異議なしと答申することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立多数であります。 よって、本諮問は、異議なしと答申することに決しました。 ―――――――――――――――――――― 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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