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●議長(瀬山孝一君) 安藤信宏君。(拍手) [安藤信宏君登壇] ●安藤信宏君 議案1号及び6号についてのみ、質疑をさせていただきます。 約8年前になりますけれども、船橋市の中学校給食のあり方に対しまして、学食方式を提案したものといたしまして、施設を市がつくって、業者さんが施設に対する設備投資がない分安くて質の高い給食を提供できるっていう基本的な(「ゴキブリが入ってた」と呼ぶ者あり)点におきまして、また教育長さん、そして市長さんからも先番議員にご答弁がございました。今回は、施設が既にあるところ、また弁当やメニューの選択ということはないわけですけれども、そういった学食方式を提案している者として、基本的に賛成の立場でございます。 しかし、先番議員からもございましたが、質問のご答弁の中で、失礼ながら私の聞き方が悪いのかもしれませんけれども、最後の6番目なんでいろいろメモしてて、随分とごちゃごちゃになってしまったんですが、ご答弁がどうももうひとつ不整合とまでは申しませんが、明確にわからないところがあるんで、再度聞かせていただくことをお許しいただきたいと思います。 そして、この初めの方の質問が後段の質問の準備となりますので、よろしくお願い申し上げます。 まず、来年度からの民間委託を予定していると新聞報道もされている5つの小学校と給食室の衛生管理強化のための施設修繕、また各種給食備品の改善充実を図る5つの小学校が、全部が全部同じなのがどうしてなんでしょうか。基本的にそれはそれ、これはこれという問題であるべきだと思います。先番議員に対してもそれに対してご答弁ありましたけれども、そのご答弁と同時に、またこれまでと同様の調理業務をするというご答弁もございました。そうしますと、民間委託をする場合には、現行施設等では現行の給食レベルを維持することは難しい、だから直すということなのでしょうか。ここのところを、ちょっと整理をお願いします。 また、これも同じく先番議員に対して、今後は老朽化の激しい施設から改善するというお話もございました。5つが5つ、全部が全部並行してるわけですけれども、そうしますと、今後、今回はたまたま言ってみればこういうふうになっただけであって、今後民間委託をしていく学校と施設の改善等をしていく学校は必ずしも一致しないんだということで認識してよろしいのでしょうか。この点を再度になる部分も多くあると思いますが、明確にお願いいたします。 と申しますのも、これもまた先番議員さんからございましたけれども、なぜこの5校を選んだのかという質問がございました。で、そこの点に関して、角度を変えて質問いたします。 これは4年ぐらい前でしょうか、1回私も質問させていただいたことがあるんですけれども、今回の施設と備品への言ってみれば投資だけではなく、各学校間に対して行政からするさまざまな投資があると思います。これに不公平があってはならないと思うんです。例えば、この問題に関してはこの学校ということがあってもいいですけれども、何でもかんでも1つの学校に集中するっていうことがあってはならないという意味です。ある1つの投資はAという学校であれば、じゃあこっちの投資は同じような基準で選べる対象、AとBがあればBの方にしよう、そういう意味で各校への投資状況を一元的に管理する体制が必要だと思います。この点に関して、ご所見を伺いたいと思います。 議案6号に対してでございます。船橋勤労青少年ホーム条例を廃止する条例について。 今回一定の役割を終えたという中で、廃止になるのは寂しい思いもありますが、始めたことは終わらせられないとも言われる行政のあり方に対して、やめる勇気を評価するものです。そして、先番議員に福祉関係施設も含めて有効利用とのご答弁が企画部長さんからありました。また、さらに突っ込んだ形で福祉関係の複合的施設としてということで、市長さんからもご答弁がありました。 ただ、今後の問題というのは、今回議案が出ておりまして、廃止の議決前ですので、今後の提案したいのは山々なんですけれども、遠慮させていただく中で、先ほどの小学校の給食の委託とも関連するんですけれども、この議案もまだ廃止の議決前ではありますけれども、この勤労青少年ホームを廃止するということは、建物があくわけですね。あいたということは、資産がある意味では遊んでるという状態があるわけです。それをなるだけ短い期間に防ぐためには、議会の承認を得る前でもいろいろな情報収集または情報収集の依頼をするということは、私はこれは議会軽視ではないと思うわけです。同様なことが小学校給食のことに関して、また戻ってしまって申しわけないですけれども、申し上げるならば、もっと早くからお母さんたち、保護者の方たちにこういった方針を説明していればよかったのではないかというふうなことも思います。そういった意味におきまして、今の給食の方はご答弁は結構です。この6号議案の方に関して、廃止決定前でも情報収集等行うべきだと思うわけでございますが、どのようにお考えでしょうか。 また、きょうも2つの先番議員からご提案がありましたけれども、こういった施設が廃止される場合、こういうように利用したいといういろいろ案は各議員さんもお持ちでしょうし、市民の方のお持ちでしょうし、各課ともにお持ちだと思います。こういう施設は、これからも出てくると思います。そのときに、やはり先ほどにちょっと戻って申しわけないですが、議決をするまでは情報収集もできないというのではやはり困りますので、これは逆に要望で結構、議案から外れますので要望にしときますが、どんどん積極的にそういう案件が出てきそうになった段階で各課あるいは議会で言えば、関係しそうな常任委員会ですとか、という方に情報収集の働きかけをお願いできれば、この点は要望といたしまして、1問を終わります。(「何を質問したの、何にも質問ないじゃん」と呼ぶ者あり) [教育長白井義章君登壇] ●教育長(白井義章君) 委託と改修との関係についてのご質問だと思いますが、先ほどお答えいたしましたように、施設改善については全校対象とする計画がございます。それにつきましては、より急がれるところから手をつけていかなければなりませんし、議員おっしゃるように、不公平があってはならないと十分認識しております。 で、なぜ5校なのかという問題もあるわけですが、退職者不補充から11年度委託の計画を立てたわけですけれども、これに対して大規模な改修工事をしておりますと、年度当初の委託に間に合わない。したがって、比較的改修の規模の小さいところという意味で5校が選ばれたというふうにご理解いただければありがたいと存じます。 以上でございます。 [管理部長阿久澤敏雄君登壇] ●管理部長(阿久澤敏雄君) ご質問の中で、学校施設の一元的な管理体制、この必要性があるのではなかろうかというご質問だというふうに思います。 確かに、現在各種改修事業あるいは投資状況を一元的に管理する体制と一概には言えない部分もございます。しかしながら、小学校あるいは中学校給食室の改修あるいは設置、あるいは余裕教室のランチルームあるいは低学年図書室に変更する、あるいはまた大規模改造等の事業につきましても担当課において諸条件を考慮しながら計画的に進めているところではございます。しかしながら、ご質問者の趣旨もよくわかる気がいたします。今後、私個人としても研究をさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いしたいと思います。 [経済部長松永修巳君登壇] ●経済部長(松永修巳君) 議案6号についてご答弁を申し上げます。 ご質問者のご指摘の情報収集につきましては、十分理解をしているところでございます。所管の立場として、今日もろもろの状況を考慮いたしまして判断をし、廃止を決断をさせていただいたところであります。そして、今後の利用につきましては、本議案が議決後市全体で検討されるものでございますが、私どもといたしましては、事前準備として財政当局あるいは企画部と協議を進めてきたところでありますし、また利用者の今後のことにつきましても教育委員会の方へ要請をし、お話し合いをもってきたところであります。そしてまたこの施設は、この12月議会で議決いただきましても、来年3月までは従来どおり事業も実施し、利用者もいるわけでございますので、約3カ月の間で検討がなされ、跡利用も進むものと思いますので、ご理解をいただければと思います。 以上です。 ●安藤信宏君 ありがとうございました。了解です。(「何だ」と呼ぶ者あり) ●議長(瀬山孝一君) 以上で、質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) お諮りします。 議案第1号は、13人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) お諮りします。 ただいま設置された予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、 長谷川 大 君 早 川 文 雄 君 中 村 洋 君 滝 口 四 郎 君 門 田 正 則 君 佐々木 照 彦 君 田 中 恒 春 君 林 利 宏 君 斎 藤 忠 君 倍 田 賢 司 君 金 沢 和 子 君 山 本 和 宏 君 池 沢 敏 夫 君 を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 議案第2号から第7号までの6案は、お手元に配付した議案付託表のとおり、それぞれ常任委員会に付託します。 [議案付託表] ―――――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) お諮りします。 日程第2の議案第8号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 本案を承認することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立総員であります。 よって、本案は承認することに決しました。 ―――――――――――――――――――― 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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