平成10年第4回船橋市議会定例会会議録(第8号・1)
 

 平成10年第4回船橋市議会定例会会議録(第8号・1)

 

議事日程(第8号)

平成10年12月22日(火曜日)

午後1時開議

諸般の報告(1)(説明員の欠席、追加議案の送付)

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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午後1時14分開議

議長(瀬山孝一君) これより、会議を開きます。

[「議事進行」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 関根和子君。

関根和子君 ただいまですね、議運の委員長から、教育長の答弁に対する錯誤を訂正をしたいという報告がございました。これを「議長により承認されました」という報告でございましたが、本議会の中で、きちっと議長がこの問題について訂正をするという発言がございません。

 私は、この西海神小学校の給食に関する署名、3,000名を超える署名があったという中で、教育長はこの署名について、保護者が104名であったという本会議の答弁があり、ただいまの議運の委員長の報告の中では、これが同小学校の学区内の居住者に訂正をされるという、そういう錯誤だということでございましたが、これは重大な内容を含んでいると私は思います。

 明らかに学区内の居住者ということになりますと、これは不特定多数ということになるんですね。教育長が本会議の中でご答弁された内容は、「西海神小学校の保護者」という形で特定をされたわけですよ。ここには、大きな違いがあると思うんです。それについて、本会議の中できちっとした訂正内容を議長が発言をしないで、議事録が訂正されるということでは、私は問題になると思うんです。問題が残ると思うんです。

 そういうことが許されるということになりますと、これから何か都合が悪い答弁については、いつも裏の中でそういうことが訂正されていってしまう。やはり本会議の中で、答弁されたことに対して、訂正があるとか、錯誤があるということについては、きちっと会議録に残る形で、議長がその事務的手続を処理すべきであると私は考えますので、これについてちゃんとした手続を踏んでいただきたいと思います。

 以上です。

議長(瀬山孝一君) それでは、きょうの議事日程を進めまして、閉会前に協議をしたいと思います。

関根和子君 了解。

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議長(瀬山孝一君) それでは、会議を進めます。

 議事日程は、配付したとおりであります。

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議長(瀬山孝一君) ここで、諸般の報告をします。

 報告事項は、お手元に配付したとおりであります。

[諸般の報告]

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議長(瀬山孝一君) 日程に入ります。

 日程第1、議案第1号を議題とします。

[審査報告書]

議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。

 予算特別委員長山本和宏君。

[予算特別委員長山本和宏君登壇]

予算特別委員長(山本和宏君) 予算特別委員会に付託されました議案第1号平成10年度船橋市一般会計補正予算につきまして、審査の概要と結果をご報告いたします。

 初めに、主な質疑でありますが、民生費では、母子等家庭児童養育手当の額をふやす考えはないか。対象人員がふえたのは、当初予算の見込みが甘かったのではないか。乳幼児医療扶助費の助成枠の拡大を図る考えはないか。現物給付を実施している市もあるが、本市でできない理由は何か――等の質疑がありました。

 また、土木費では、物件移転補償についてすべて委託するのでなく、市の責任で補償額を算出する努力も必要ではないか。交通安全施設の用地買収に時間がかかっている理由は何か。また、これらの計画概要を市民に公表しないのか。都市計画道路の整備に重点を置き過ぎているように思うが、生活道路の整備にもっと力を入れてはどうか。3・4・27号線に関して、新京成線の踏切拡幅計画のない中で、この道路整備を急ぐ理由は何か。前原団地の建てかえに合わせて、団地内に拡幅用地を求めることも検討してはどうか。今後もこのような国庫補助金の増額は見込めるのか――等の質疑がありました。

 教育費では、給食室の修繕を必要とする学校がなぜこの5校なのか。給食室の整備を急ぐ理由は何か。全校の整備計画はどのようになっているのか。今回の給食室整備は、小学校給食の委託とは全く無関係と考えてよいのか。本予算は、委託化のための予算と見られても仕方がないと思うが、それならば委託の内容まで含めて示し、議会で議論すべきではないのか。このことについては、教育委員会の会議に諮っているのか。民間委託について懸念される問題点について、どのような対応を考えているか。西海神小ではどのような説明を行い、また、今後どのように理解を求めていくのか。宮本小では過去にも給食室の改修工事を行っているが、前回の改修はどのようなものであったか。学校給食は学校教育の中核にはなり得ないと思うが、学校教育上、どのような位置づけになっているのか。給食の方式が変わった場合、給食の質については保証されるのか――等の質疑がありました。

 次に、討論でありますが、原案反対の立場で、社会市民連合の委員から、「必要な予算措置だとは考えるが、給食室の整備が小学校給食の調理業務委託を目的としているのであれば、このことについてはまだ議論が尽くされておらず、たくさんの問題点を抱えていると考えるので、本予算には賛成できない」、

 また、日本共産党の委員から、「教育費の予算措置については、その方法、内容に大きな問題がある。市民は、小学校給食の安全性向上を願っているが、西海神小の給食に関する陳情に3,000人余の署名が集まっていることから考えても、父母の理解は十分得られておらず、また、それにこたえる説明や議論がされていない。給食室の改修では、民間委託を前提に5校が選定されているが、このような教育行政の重大な方針転換を補正予算で出すのは中途半端であり、議会軽視である。また、この方針転換が教育長の専決で行われたことも、市民の納得は得られない。教育費の補正に反対することを最大理由として、本予算に反対する」との討論がありました。

 また、原案賛成の立場で公明党の委員から、「民生費の乳幼児医療扶助費については、事業拡大、現物支給の実施に特段の努力を求める。土木費については、道路状況の改善のため必要な事業であり、年次計画の中で取り組むことを求める。教育費については、給食室の衛生管理強化には取り組んでもらいたいが、調理業務の民間委託にはかなりの疑義があるので、時間をかけて説明を行い、市民の理解と協力を求める中で進めていくよう、希望する」、

 また、清政会の委員から、「民生費については、社会的弱者の支援、少子化対策の一環としての予算の補正が行われている。土木費については、高齢化社会に向けた歩道等の整備、立ち遅れている都市計画道路の整備、交通渋滞の解消を図るものである。また、教育費については、子供たちの健康づくりの一環としての施設修繕及び食器改善である。いずれも市民生活に直接関連する重要施策であることから、スムーズな事業推進を図るべきである。なお、小学校給食に関しては、父母等学校関係者に十分な説明を行い、経費節減が安全衛生面及び質の低下を招くことのないよう強く要望し、本案に賛成する」との討論がありました。

 以上が、討論の概要であります。

 採決の結果、本案は、ふなばし21、新政会、清政会、市民クラブ、かがやき、公明党の委員多数で、可決すべきものと決しました。

 以上で、報告を終わります。

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議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。

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議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。

 本案を委員会報告のとおり可決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(瀬山孝一君) 起立多数であります。

 よって、本案は、可決することに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 日程第2の議案4案を議題とします。

[審査報告書]

議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。

 総務委員長高橋高君。

[総務委員長高橋高君登壇]

総務委員長(高橋高君) 総務委員会に付託されました議案4案について、審査の概要を報告します。

 まず、議案第2号船橋市市税条例の一部を改正する条例及び議案第3号船橋市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましては、2案を一括して審査を行いました。

 主な質疑としましては、課税標準額の算定方法に特例を設けた場合と、設けない場合では、どういう状況になるのか。どちらの方が税金が安くなるのか。市の税収は、トータルとしてどうなるのか。どのぐらいの影響が出るのか――等の質疑がありました。

 質疑終結後、討論に入ったところ、原案賛成の立場で、公明党の委員から、「算定方法を従来の課税方式によって、より適正な算定を厳粛に執行していただくことを要望したい」、

 社会市民連合の委員から、「もとの法律がわかりづらく、全然理解できない。条例だけでも市民が読んで理解できるよう、改善の努力を希望したい」との討論がありました。

 次に、議案第4号船橋市議会議員及び船橋市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例につきましては、主な質疑としまして、今回の改正によって、公営化にかかる費用はどのぐらいか。すべて執行した場合に、1人当たりの上限は幾らになるのか。財源はどこが持つのか。前回の選挙の執行額は、何人で幾らだったのか。法律改正に当たって、国における金額の算出根拠などは把握しているのか。選挙運動用自動車の燃料購入代など、1台分だけではなく、他の自動車とトータルするなど、公営化の枠を可能な限り有効利用する手立ては法律上許されないのか。自動車の借上料から運転手の報酬等まで公営化されているにもかかわらず、ウグイス嬢や車のスピーカーは公営の対象外とされているが、その根拠は。法律で公営化の枠が決まっているのか。市独自の条例によって枠を超えることは可能なのか。また、議員提出条例としても立法化は無理なのか。ポスターの公営掲示場の関係は議員提出条例でやったが、法律で禁止項目があるのか。市議会議員の選挙の公営は、国会議員と比べると、費用からポスターの大きさまで違う。今後の拡大の見通しや他市等との情報交換、国への働きかけ等はどうなっているのか――等の質疑があり、討論はありませんでした。

 議案第5号船橋市選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例につきましては、主な質疑としまして、公報の字数制限の緩和と掲載面積は非常に関係がある。1人当たりの面積は、いつごろ明らかになるのか。また、面積の最低限ぐらいは条例等で決めておく必要があるのではないか。行政の都合で面積が変わるのでは不安定であり、固定化する必要があるのではないか。字の大きさや、イラストの制限はあるのか――等の質疑があり、討論はありませんでした。

 採決の結果は、議案4案については、いずれも全会一致で可決すべきものと決しました。

 以上で、報告を終わります。

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議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。

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議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。

 4案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。

 よって、4案は、可決することに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 日程第3の議案第7号及び日程第4の発議案第1号を、一括して議題とします。

[審査報告書]

議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。

 厚生委員長関根和子君。

[厚生委員長関根和子君登壇]

厚生委員長(関根和子君) 厚生委員会に付託されました議案及び発議案について、審査の概要を報告します。

 まず、議案第7号四市複合事務組合規約の変更に関する協議についてでありますが、主な質疑としましては、本規約の知事の許可は、いつごろおりるのか。規約変更後も、三山園における措置数の割合に変化はないか。三山園の建てかえ計画はどのように考えられているか。市立特別養護老人ホームの設計が遅れている理由は方式の選定によるためということであったが、どのような方式が考えられているのか――等の質疑がありました。

 次に、討論に入ったところ、公明党の委員から、「市立特別養護老人ホームの建設を早期に進めるよう、要望する」との賛成討論がありました。

 採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 次に、発議案第1号乳幼児医療費の助成に関する条例についてでありますが、提出者である日本共産党の岩井議員に対し、また、市の考え方や助成制度の現状については理事者側に対し、それぞれ質疑を行いました。

 提出者に対する質疑としましては、規則を条例にする理由は何か。可否の決定にかかる規定が規則の方にはあったが、条例の方に入っていないのはなぜか。保護者の一部負担をなくすことにより、新たに4000万円の市費が必要になるとのことだが、その根拠は何か。現物給付とすることについては考えていないのか。

 また、理事者側に対する質疑としては、これまで規則で定めてきた理由は何か。提案者から、全国の80%の自治体で乳幼児医療費の無料化を実施しているという説明があったが、事実か。助成対象となる所得の上限は、年収どのくらいか。県内で、現物支給を実施している市はどこか――等の質疑がありました。

 討論に入ったところ、社会市民連合の委員から、「少子化が問題になっている現状では、乳幼児医療の無料化は大事な問題である。条例化してきちっとした制度にしていく必要があると考える。また、現物給付を行っている市もあるので、そのような方向に向けて充実を図るべきである」、

 また、公明党の委員から、「将来を担う子供のことを考えると、本制度を条例化していくことは大事なことである。また、助成枠の拡大も図っていくべきと考える」との賛成討論がありました。

 また、清政会の委員から、「条例化することによって、議会の議決を要することになり、市民の監視を強化できることについては一定の理解はするが、規則であっても公布の手続によって市民に知らせることはできる。また、現在の規則で定めている一部負担の規定を削除していることについても賛成できない」との反対討論がありました。

 採決の結果、本案に賛成は、公明党、日本共産党、

社会市民連合の委員で、賛成少数のため、否決されました。

 以上で、厚生委員会の報告を終わります。

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議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。 まず、日程第3を採決します。

 本案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は、可決することに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 次に、日程第4を採決します。

 本案に対する委員会報告は否決でありますので、原案について採決します。

 本案を原案のとおり可決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決することに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 日程第5、議案第6号を議題とします。

[審査報告書]

議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。

 環境経済委員長田口賢君。

[環境経済委員長田口賢君登壇]

環境経済委員長(田口賢君) 環境経済委員会に付託されました議案第6号船橋市勤労青少年ホーム条例を廃止する条例について、審査の概要及び結果を報告いたします。

 主な質疑として、利用者アンケートの結果はどのように反映されているのか。労働福祉行政充実に逆行しないか。利用者は、勤労市民センター、公民館等でもこれまでどおりの利用が可能か。地区労等との事前協議は行ったか。前回の改正時、第6条の削除について議論はなかったか。教育委員会との協議に入っているのか。ホーム利用者が公民館等を使用する場合、廃止後当分の間、講師謝礼等の一部を補助する考えはないのか――等の質疑がありました。

 討論に入ったところ、原案賛成の立場で、共産党の委員から、「働く青少年の活動の場をなくすことには賛成できないが、利用者が少なくなっている以上、やむを得ない。平成7年度の船橋市労働実態調査によると、労働福祉分野で一番行政に求められているのは、労働者の自主学習推進であり、今後もこの充実を求める。

 なお、跡利用について、地域の人たちの要望が尊重されるよう、要望する」、

 また、新政会の委員から、「設置当初とは時代が変わったこと、利用者が減少していること、公民館の整備が全市に及んでいること等の理由から廃止しても構わないと考える。本施設はその使命を十分果たしたと考える」、

 また、社会市民連合の委員から、「今後、公民館等への切りかえに当たって、ホーム利用者のクラブは一般のクラブとは区別し、優先的に場所を提供するよう、特段の努力を払うべきである。公民館側も働きながら自分の教養を高めようとするホーム利用者の趣旨を十分認識し、特段の配慮を願いたい」との討論がありました。

 採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 以上であります。

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議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。

 本案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は、可決することに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 日程第6、陳情第65号を議題とします。

[審査報告書]

議長(瀬山孝一君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。

 本件を委員会報告のとおり採択することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は、採択することに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 日程第7の陳情2件を議題とします。

[審査報告書]

議長(瀬山孝一君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。

 2件を委員会報告のとおり採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。

 よって、2件は、不採択とすることに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 日程第8の陳情4件を議題とします。

[審査報告書]

議長(瀬山孝一君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。

 4件を委員会報告のとおり採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。

 よって、4件は、不採択とすることに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 日程第9、陳情第1号を議題とします。

[審査報告書]

議長(瀬山孝一君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。

 本件を委員会報告のとおり採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(瀬山孝一君) 起立多数であります。

 よって、本件は、採択することに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 日程第10、請願第1号を議題とします。

[審査報告書]

議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長熊谷稔君

[議会運営委員長熊谷稔君登壇]

議会運営委員長(熊谷稔君) 議会運営委員会で審査の結果、不採択となりました請願第1号議員定数4名削減に関する請願につきまして、審査の概要をご報告いたします。

 審査の方法としましては、既に採択となっております陳情第1号と一括して議題とし、採決はそれぞれ行ったものであります。

 本件は、6月定例会に提出されたものであり、その時には紹介議員に対する質疑がありましたが、今回は質疑はありませんでしたので、2件に対して、直ちに意見を求めましたところ、まず、不採択の立場で、日本共産党の委員から、「共産党の意見は基本的には前回と変わらないが、財政的なことを考えても議会費を削減する手法としては、議員定数を減らすことよりも海外視察・行政視察をやめるなり、議員1人当たりの報酬を削減しても議会費の削減はできる。

 例えば、現在の議員報酬を1割削減すると、5733万円が削減でき、人数で言えば5人分にも匹敵する。議会費を削減するのであればこういう方法で行うべきで、市民の声を反映させる議員定数を削減するべきではないので、反対」、

 また、市民クラブの委員から、「昨今の世情を考えるとき、議会においても真剣に考えていくべきである。今の状況を踏まえて、本当に船橋市の議員定数は何人がいいのか、どうあるべきかは議運の場での短い時間でやるのでなく、定数問題調査研究特別委員会のような場をつくって集中的に議論をすべきであり、その結果、船橋市議会の議員定数は36なり、40という数字が出るならいいが、提出された請願陳情には削減の具体的な数字がうたわれており、これについては、こたえることができないので、反対」、

 次に、採択の立場で、元気都市の委員から、「市議会議員選挙の投票率が低下傾向を続けており、50%を大きく割り込んでいることは市民からの評価が低いことであり、これは船橋市議会に対する不信任といっても差し支えない。議会としても一生懸命働くのはもちろんであり、市民に対して投票率低下に対する反省の意向を示していくべきである。これには議員報酬を下げるなり、定数を段階的に2名なり4名なり削減するべきである」との意見がありました。

 採決の結果、採択に賛成が元気都市の委員のみで、

賛成者少数のため、不採択とすべきものと決しました。

 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。

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議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。

 本件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。

 よって、本件は、不採択とすることに決しました。

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議長(瀬山孝一君) ここで、私から報告します。

 陳情第48号議員定数削減問題の早期決着に関する陳情については、議会運営委員会において「みなす採択」の決定をした旨、私あてに報告されておりますので、ご報告します。

[みなす採択報告]

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議長(瀬山孝一君) 日程第11から第13までの請願陳情8件を、一括して議題とします。

[審査報告書]

議長(瀬山孝一君) 委員長の報告を求めます。

 総務委員長高橋高君。

[総務委員長高橋高君登壇]

総務委員長(高橋高君) 総務委員会において、不採択となりました請願陳情8件について、審査の概要を報告します。

 まず、陳情第55号労働行政体制整備の意見書提出に関する陳情につきましては、直ちに意見を求めたところ、共産党の委員から、「雇用・失業の深刻化に対処するためには、労働行政を整備することも必要だと思う。雇用の拡大が必要といいながら、行政まで人減らしするという議論が横行するのは、無責任極まりない。今、労働行政体制の整備が本当に必要な状況だと思うので、採択」、

 社会市民連合の委員から、「不景気だから雇用が拡大できない、職場を失う、賃金も上がらないという悪循環を繰り返している。そういう中で、行政改革といって賃金を下げろ、人も削れということになると、日本の経済は、完全に破滅する状況になる。そういう風潮は見直していかなければならないし、国民に理解してもらえるように努めなければならないと思い、採択」、

 ふなばし21の委員から、「不況の中で民間企業がどれだけ努力しているかという観点からすると、大幅増員だけがいいのか疑問もある。労働福祉省の創設という大きな動きもあり、その中で人員が少ないか、多いかということも見ていかなければならないという観点から、継続」との発言がありました。

 継続審査を主張する意見がありましたので、このことについて諮ったところ、賛成はふなばし21の委員のみの少数で、否決されました。

 続いて採決を行ったところ、採択に賛成の委員は、

公明党、共産党、社会市民連合の委員のみの少数で、

不採択とすべきものと決しました。

 次に、請願第10号及び陳情第49号の消費税率3%に引き下げの意見書提出に関する請願陳情の2件につきましては、一括して審査を行いました。

 2件について直ちに意見を求めたところ、共産党の委員から、「消費税率の引き上げが消費に大きな打撃を与えたことは政府も認めているし、この引き下げが景気対策として大きな効果があることは、だれも否定しない。景気対策は、商品券より消費税の引き下げの方がいいという意見が多いし、それを証明するように、スーパー等の消費税還元セールを利用した人がとても多い。直間比率のあり方の議論についても、非近代的な考え方である。他の自治体では採択しているところもあり、急がないと今の消費不況から脱出できないことを考えると、採択」、

 市民クラブの委員から、「積極的に買い物に行かないのは、3%でないからではなく、お金がないからという感覚が強い。消費税の関係ではなく、今までよりも懐が寂しいという実感の方が強く、不採択」、

 ふなばし21の委員から「消費税を下げると経済の活性化が図れるというようないい方だが、消費税還元セールなどは、限定された期間だったから買い物がふえたと思う。実際に税率が下がれば多くの消費者が買い物をするかというと、疑問を感じる。今の経済・国民の責務を考えると、もう少し様子を見ながら、直間比率の検討を含めて、国で検討していただきたいので、不採択」、

 公明党の委員から、「商品券はやってみなければわからない部分はあるが、商品券によって、野田市の商店街では相当の経済効果があったという実績もある。超高齢化社会を迎えるに当たって、高福祉を目指すために、財源をどこから出すかというと、間接税を広く浅く負担してもらうなど、直間比率を見直していかなければならないという立場であり、不採択」、

 社会市民連合の委員から、「景気回復対策として、

いろいろなことをやっても効果がない。地域振興券を配ったりするお金の余裕があるなら、消費税など廃止できるのではないかと指摘したい。3%ではなくて、廃止するぐらいの思い切った政策の方が、市民の購買力を上げることに必ず結びつくという判断から、採択」との発言がありました。

 続いて採決に入ったところ、採択に賛成の委員は、

共産党、社会市民連合の委員のみの少数で、2件はいずれも不採択とすべきものと決しました。

 次に、陳情第54号国民本位の公共事業の推進と執行体制の拡充の意見書提出に関する陳情につきましては、意見はなく、採決に入ったところ、採択に賛成の委員は、共産党、社会市民連合の委員のみの少数で、不採択とすべきものと決しました。

 次に、陳情第50号京成本線連続立体交差化事業の地下化に関する陳情につきましては、主な質疑として、現在までかかった費用と残りの予算額は幾らか。用地買収も95%は終わったと言うが、残りの5%はいつまでにやるのか。いつまでにこの事業を完成させると市民にはっきりと示すべきではないのか。必ずできるということでいいのか。工事承諾や境界立ち会いをしたのは、18名の権利者のうちの何人か。陳情者が言うように、350億円程度の予算で、3〜4年あれば地下化はできるのか。技術的にも地下化は無理という結論ははっきりしているのか――等の質疑がありました。

 質疑終結後、意見を求めたところ、ふなばし21の委員から「計画当初、県知事に早期実現方を要請した経緯もある。用地買収もあと5%まできており、県にもはっぱをかけて、また技術的にも地下化は無理ということなら、1日も早く解決をするよう最善の努力をしていただき、事業を進めてもらいたいので、不採択」、

 公明党の委員から「地権者に対し、市として誠意を持って、全力を尽くして納得していただき、1日も早くこの事業を完成していただくことが一番いいと思う。大多数の利用者の立場からも、早く実現していただきたいと要望して、不採択」

 共産党の委員から、「ここまで来て陳情されても、地下化に計画変更するのは無理だと思うし、採択するのも無責任になる。陳情者が言うこともある程度そのとおりであり、納得してもらって工事をしないと、先になって際限のない計画を立てなければならないような事態になりかねないので、陳情者と行政がよく話し合っていただきたいので、継続」、

 社会市民連合の委員から、「当初の計画が平成6年度完成予定であったが、これが10年度に延長された。しかも、いつまでかかるかわからない状態である。部長はできると明確に答えていたが、陳情者が繰り返し主張してきたことが当たっており、答弁を信ずるわけにはいかず、様子を見たいので継続」との発言がありました。

 継続審査を主張する意見がありましたので、このことについて諮ったところ、賛成は共産党、社会市民連合の委員のみの少数で、否決されました。

 続いて採決を行ったところ、採択に賛成する委員はおらず、不採択とすべきものと決しました。

 次に、陳情第51号選挙活動における車の使用自粛・使用量削減に関する陳情につきましては、主な質疑として、選挙活動における車は、現在でも厳格に規制されていると思うが、どう規定されているのか――等の質疑がありました。

 質疑終結後、意見を求めたところ、社会市民連合の委員から、「我々は、規則の範囲で、公費の負担までされて、車を借りて1週間だけ活動する権利を与えられている。願意のとおりに自粛すると、あの人は大丈夫だから車を使わないなどと噂が立つと大変なことになる。市長に対して陳情してもらいたい内容であり、議会に提出すべき内容ではないと考え、不採択」、

 元気都市の委員から「どういう選挙のあり方が市民に受け入れられるかは、大切な問題だと思う。陳情者のいうような選挙も、これからのあり方として検討に値することだと思うが、それぞれの候補者が判断すべきであり、全体に当てはめるには、法の趣旨、選挙活動の自由から問題があると思うので、貴重な提言として受けとめて、不採択」、

 共産党の委員から、「短い選挙期間中に、これだけの市域の中を候補者が自分の意思を伝えるためには、車の使用はやむを得ないと思う。どのように環境に配慮するかは、各候補者が自主的に選択し、市民に訴えるべきものだと思う。議会陳情になじまないし、こういう規制はとるべきではないと思うので、不採択」、

 ふなばし21の委員から、「趣旨はわかるが、法で認められており、公職選挙法・選挙活動の自由の尊重に抵触すると思うので、不採択」、

 清政会の委員から、「公共交通が発達しているというが、船橋といえども車でなければ行けないところもあり、つらい立場の方も出てくるので、不採択」との発言がありました。

 続いて採決に入ったところ、採択に賛成する委員はおらず、不採択とすべきものと決しました。

 次に、陳情第52号テロ国家北朝鮮への食糧支援・国交樹立に反対の意見書提出に関する陳情及び陳情第53号金正日の弾道ミサイル攻撃から日本を守るための意見書提出に関する陳情の2件は、一括して審査を行いました。

 2件については、直ちに意見を求めたところ、意見はありませんでした。

 続いて採決に入ったところ、採択に賛成する委員はおらず、2件はいずれも不採択とすべきものと決しました。

 以上で、報告を終わります。

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議長(瀬山孝一君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。

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議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。

 8件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。

 まず、日程第11を採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。

 よって、本件は、不採択とすることに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 次に、日程第12を採決します。

 3件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。

 よって、3件は、不採択とすることに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 次に、日程第13を採決します。

 4件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(瀬山孝一君) 起立なしであります。

 よって、4件は、不採択とすることに決しました。

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