平成11年第1回船橋市議会定例会会議録(第6号・6)

 

議長(瀬山孝一君) 熊谷稔君。(拍手)

[熊谷稔君登壇]

熊谷稔君 ふなばし21の熊谷でございます。(「大トリだよ」「頑張れ」と呼ぶ者あり)

議長(瀬山孝一君) 静粛に願います。

熊谷稔君(続) 今回の質疑の大トリを努めさせていただきます。お疲れのことと思いますが、いましばらくのおつき合いをお願いいたします。

 最初の質問は、高齢化社会と生涯学習についてであります。

 生涯学習の概念は浴nりにも広く、抽象的であり、その定義も必ずしもはっきりしていないようであります。人によって、とらえ方もそれぞれに違うようでありますが、生涯というからには、ゆりかごから墓場までの人間の一生を通じて行われる学習であろうと思っております。すなわち、幼児教育、学校教育、会社での職能上の、また社会人としてのトレーニング、定年退職後の趣味やスポーツを、またボランティア活動を通しての社会学習を、すべて含んだものと考えるべきだと思っております。しかしながら、一般的に狭い意味での生涯学習と言えば、定年退職後の第2の人生での社会学習を指している場合が多いと思われます。したがって、ここでは高齢化社会と生涯学習ということを中心にした、いろいろな問題について考えてみたいと思います。

 人生50年と言われた時代では、55歳で定年退職した後の浴n生は、一般的にはそう長くはなく、子供を育て上げれば、庭いじりでもして悠々自適の生活を送るという時代だったのかもしれません。私が入社当時、人事の担当をしていたころ、定年退職後、借家住まいで、子供も小さく、次の職場を見つけて働いている人はいつまでも若々しく、反対に悠々自適でのんびり暮らしている人は、1〜2年後に会ってみると、すっかり老け込んでしまうという事例を幾つも見てきました。(「熊谷さんはどっちなんだ」と呼ぶ者あり)人間は体を動かす、家族のために働くということがいかに大切かということを思い知らされたことがあります。

 人生80年時代を迎えた今日では、60歳で定年退職をしても、第2の人生が20年間もあります。この20年間をいかに有意義に、生きがいを持って、自分の納得のいく生き方ができるかが大切なことだと思います。(「選挙もいいよ」と呼ぶ者あり)そのためにはスポーツや趣味を生かして、またボランティア活動を通して、地域に溶け込んでいくことが大切だと思います。今までの会社人間から脱却し、社会人間に切りかわることがどういうふうにできるか、それが決め手といってもいいのではないでしょうか。

 このように、定年退職後の生涯学習の必要性はかなり認識されてきたと思います。また、それを実行している人もふえてきておりますが、残念ながら、まだまだ仕事一筋の会社人間が多いのも事実のようであります。会社人間が地域に溶け込むのに、10年間の準備期間が必要だと言われております。60歳定年であれば、50歳の在職中から自治会や町会活動に参加し、役員を経験し、また同好会などにも加入して、隣近所の人々との仲間意識をつくっておくことが必要であります。

 このように、本人の意識と努力が必要なことは当然でありますが、会社、企業としても、会社人間から社会人間に気持ちを切りかえられるような援助をすることも社会的責任の1つであろうと考えます。会社によってはボランティア休暇制度を採用しているところもありますが、そのことの1つのあらわれだろうと思っております。

 女性の場合には、子供のPTA活動、自治会町会活動等に若いころから携わり、また女性特有の井戸端会議的コミュニケーションのうまさ、特性を持っておりまして、常日ごろから地域に溶け込んでおり、男性のような心配は浴nりないようであります。

 学習施設について考えてみますと、当市としても、公民館、図書館、運動公園、アリーナ、老人福祉センター等、多くの施設があり、市民に広く活用されているところであります。私も夏見公民館で大正琴のサークルに入っておりますが、毎月1回、会場を確保するために、各サークルの会員が並んで苦労しているのを見かけます。まだまだ生涯学習の市民の要望に対して、施設が少なくて応じ切れていないということでありまして、さらなる施設の活用が必要だと思っております。

 先日、郷土資料館に木下街道展を見に行ってまいりました。約1時間見学をいたしましたが、その間、他の見学者は1人も来ませんでした。さらに、3階は、多分和室があると思いますが、立入禁止になっておりまして、ふだんも浴nり使用されていないような感じがいたしました。生涯学習の会場が不足していることを考えれば、積極的に活用する工夫をすべきだと思いますが、いかがでしょうか。また、夏見の船橋中学校に隣接する勤労青少年ホームを閉館することとなりましたが、ぜひ生涯学習の会場として利用できるよう考えていただきたいと思っております。

 学習施設の効率的活用という面では、公民館などの休日、休館日をなくすことも必要だと考えております。そのための人員配置が必要であれば、地域の人にボランティアで手伝ってもらえば、結構希望する人もあるだろうと思っております。公民館の稼働が週1日ふえれば、現在公民館24館ですから、24館に6分の1を掛ければ、公民館を4館ふやしたと同じくらいの効果が見込まれると思っております。

 近年、少子化により小中学校に浴n裕教室が生じております。学校の開放につきましては、既に当市でも校庭や体育館を地域に開放しており、また浴n裕教室についても福祉施設として活用し始めているところであります。学校管理上の問題もあるかと思いますが、お年寄りの生涯学習の場として開放してもよい時期に来ているのではないでしょうか。子供とお年寄りとの触れ合いの場としても期待できますし、また高齢者の中には船橋の歴史に詳しい人もいるでしょうし、一芸に秀でた人や、その道のエキスパートもいるはずであります。そのような人材を子供の教育に活用することも有意義なことではないかと思います。学校としても地域とのかかわりを深め、地域のあらゆる教育力を活用することを考えていただきたいと思っております。

 設備面では、生涯学習センターを設置し、施設の複合化、ネットワーク化を進めている自治体がふえてきたようであります。教室、研修室のほか、大ホール、和室、調理室、制作室、音楽スタジオ、展示ホール、視聴覚ライブラリー、化学実験室等を備えて、広範囲な生涯学習に対応するほか、食堂、レストラン、喫茶室、スポーツ施設等を完備した大規模なものもつくられているようであります。

 例えば厚木市では、複合施設として地下1階、地上7階、延べ床面積1万2000平米のシティプラザを建設して、市立図書館、勤労福祉センター、ヤングコミュニティーセンター、子供科学センター、プラネタリウム等を備えているようであります。

 当市では南口再開発ビルに生涯学習センターを取り込み、生涯学習の拠点とすることは考えられないでしょうか。

 次は、組織の問題ですが、当市では生涯学習に本格的に取り組むために、昨年7月に組織改正を行っております。社会教育部を生涯学習部に、また社会体育課を生涯スポーツ課に名称を変更しているところであります。また、平成11年度にはスポーツの振興を含めた生涯学習基本構想を策定することになっております。生涯学習は、最初にも申し上げましたように、ゆりかごから墓場までということで、大変広範囲に及ぶものであります。学校教育部はもちろんのこと、高齢者の問題は福祉局、青少年の問題は経済部の商工振興課、女性の問題は企画部の女性政策課、その他いろいろな部署に関連する問題を含んでいると思われます。したがって、生涯学習基本構想の策定に当たっては、市長を本部長として全庁的に取り組んでいただきたいと考えております。

 昨今、生涯学習とまちづくりとを結びつけて考える自治体がふえてきたようであります。特に高齢化が進んでいる過疎地や農山村部では、高齢者をまちづくりの担い手としてとらえ、その知恵とキャリアを活用する仕組みをつくっているようであります。

 例えば熊本県倉岳町では、シルバーカンパニーの設立構想を打ち出しております。高齢者という資産を活用するという概念のもとに、老人会員600人を主体として、地元の農産物でありますサツマイモの生産から販売までの担い手として、将来的には法人化して、自主的・永続的組織とする目標を持っているようであります。また、大阪府堺市郊外の泉北ニュータウンには、55歳以上の高齢者を対象とした、いずみ健老大学が設立されております。長年、保健衛生行政にかかわった理事長の古川先生が、老人大学こそ予防医学の最大の妙薬という理念を持って設立されたとのことであります。当市にも老人大学があります。入学希望者も大変多いようであります。特に園芸課は、約7倍の競争率となっているようであります。そろそろ定員をふやすことを考える時期に来ているのではないでしょうか。

 以上、生涯学習についていろんな角度から意見を申し上げましたが、当市の取り組みと今後の方向性について、教育長のご所見をお伺いいたします。

 2番目の質問は、新年度予算と行財政改革についてでありますが、このことについては多くの先番議員が質問されておりまして、多少論旨の重複するところもあろうかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。(「だめだね、議運の委員長がそういうこと言ってちゃ」と呼ぶ者あり)

 11年度一般会計予算は、市税が減収の見込みであり、大変苦しい財政の中で、幾つかの新たな施策にも取り組む必要があるとのことで、対前年プラス0.5%、約1400億円の計上となっておりますが、長引く不況の中では、プラス予算ではなく、マイナス予算を組んだ方が市民の理解が得られやすかったのではないかと思います。民間の企業では、不況で売り上げが落ちれば、対前年マイナス予算を組まなければならないのは当然のことであります。なおかつ、人件費、経費等を削減して、利益を出さなければ、会社はたちまち倒産に追い込まれて、従業員が家族ともども路頭に迷ってしまうことになります。それに対して、自治体の財政は主として税金で賄われているために、職員の皆さん方の危機意識が足りないというのは言い過ぎでしょうか。

 11年度予算は、千葉県を初め近隣の市町村も、マイナス予算を組んでいるところが多いようであります。当市としても、何とかしてマイナス予算でやりくりするという意見は出なかったのでしょうか。市債、借入金等がふえれば、結局、償還金を先送りすることになり、12年度以降、さらに厳しい状況になるのではないかと心配をいたしております。

 第3次行政改革大綱には具体的な数値目標が掲げられており、大変わかりやすく、普n価できるところであります。しかしながら、それぞれの数値目標が適正かどうかについては、各人の判断の分かれるところであろうと思います。当市の経常収支比率は、現在、約90%となっておりまして、財政硬直化の大きな要因となっているようであります。その比率を85%にまで下げて財政の健全化を図るということで、大綱には、目標達成のため、人件費、すなわち定員と給与の問題を取り上げております。

 定員については、5年間で5%、約250人を削減、すなわち1年間に1%、約50名を削減する計画となっておりますが、定年退職者が年間約100人と聞いておりますので、介護保険の導入等で増員の要請はあるにしても、各種業務の委託を図るなどして、目標以上の減員を図るべきだと考えております。

 給与の問題につきましては、過去、人事院勧告により、年々引き上げを行った結果、現状の水準になっていることは理解いたしますが、今や民間企業に比べて公務員の給与の方が高くなっております。昔は、公務員は賃金、ボーナスは少ないが、恩給があるので老後の心配はなく、民間企業とのバランスがとれているというふうに言われたものであります。しかしながら、今日では年間収入も民間に劣らず、退職金に至っては民間企業をはるかに上回っている高い水準となっております。

 退職金のことにつきましては、民間企業では、過去、本給とのリンクをやめて、退職金の水準を抑える努力をしてきたのに対し、公務員の場合にはそれがやられなかったということで、大きな格差がついたものであります。賃金や退職金の水準を下げることは、大変困難なことではありますが、ことしの春闘は民間企業ではベースダウンする大手企業もあるだろうと予想されております。また、国家公務員は人事院勧告で55歳以上の定昇停止の方向を打ち出しておりますし、高知県でも2002年から55歳で定昇停止の方針を出しております。いずれにしましても、民間企業の賃金、退職金の水準、実態をよく検討していただき、民間並みの水準に合わせる努力をしていくべきだろうと思っております。

 組織の問題につきましては、役職者のラインとスタッフとの関係をはっきりさせる必要があろうと思っております。ラインは、極端に言えば、部長、課長、係長がいれば日常の業務はできるはずであります。参事、主幹、副主幹、主査等のスタッフを置くのであれば、スタッフの各人に特命事項を与えるべきであります。現在、スタッフとして配置されている人の中で、特命事項を与えられている人はごく限られていると言えます。ラインとスタッフとをきちんと整理していけば、業務もスムーズに流れ、役職者の人員も減少すると思われます。浴n剰の役職者の方は、幾つかの部署を経験してこられた大変優秀な方だと思われますので、その経験を生かして行政サービスの向上のため、ワンストップサービスのために、窓口業務に力を発揮してもらえば、市民も喜ぶのではないでしょうか。

 公共工事の10%以上のコスト削減も、大いに歓迎し、期待しております。当市にも1級、2級の建築士の資格を持った人が相当数いるのではないかと思っております。それらの人でチームをつくって、その方々の技術力を活用し、設計段階から工事完了まで自前で実行すれば、相当なコスト削減になると思いますので、ぜひ実現していただきたいと思っております。

 以上、いろいろと申し上げましたが、行財政改革の成功のかぎは、何といってもトップの、すなわち市長のやる気が第1であります。その市長の気持ちを、職員がいかに理解して実行に移していくかにかかっていると思います。市長のご所見をお伺いして第1問といたします。(「やっぱり大トリだ」と呼ぶ者あり)

[教育長白井義章君登壇]

教育長(白井義章君) ご質問のうち生涯学習に関する当市の取り組みと、今後の方向性についてというお尋ねにお答えをしたいと存じます。

 現代社会におきましては、過去に例を見ない少子化、高齢化、国際化、情報化、環境問題等、今後、我々が克服していくべき多くの課題があることは、皆さんご承知のことと存じます。教育行政には、このような変化の激しい社会に柔軟に対応できる力と、時代を超えて変わらない価値を追求する意欲を持った自己実現能力のある人材を育成し、ともに豊かに生きる社会の形成者となるための施策が求められていると考えております。平成11年度を迎えるに当たって、教育委員会ではこれまでの教育施策の見直しをいたしました。その基本的な考え方は、生涯学習社会に向け、学校教育、社会教育、そして文化・スポーツという3本の柱が互いに補強し合って、「豊かな心をはぐくむ教育と文化のまち船橋」を目指すというものであります。その中で、ご質問の生涯学習につきましては、「生涯にわたり生き生きと生活するための自主的学習活動の支援をめざす」の方針のもと、各種の事業を推進してまいります。市民1人1人が、いつでも、どこでも、だれでも、そして楽しく学習できるよう、市民の皆さんが積極的に生涯学習に取り組めるよう推進の体制をつくり、基本構想、推進計画と策定してまいります。

 生涯学習を推進していく上で、ただいま熊谷議員がご提言くださった諸点、すなわち生涯学習の場としての学習施設の数そのもの、あるいはまたその効率的な活用について、学校と地域との相互に開かれた交流や、地域の教育力の活用、施設・設備の改善とまた活用、そして生涯学習推進のための組織等について数多くの具体的な、かつ示唆に富んだご提言をちょうだいいたしました。これらにつきましては私たちも大変重要な課題と考えておりますので、教育委員会の事務局及び市長事務部局の関係部課と協議しつつ検討してまいりたいと考えております。

 そうして、豊かさを実現でき、ふるさと意識が持てる「生き生きとしたふれあいの都市・船橋」をつくるため、まちづくりの究極は人づくりであるという視点から、生涯学習推進に取り組んでまいりたいと考えております。(「うまくやってくれよな」と呼ぶ者あり)

[市長藤代孝七君登壇]

市長(藤代孝七君) 熊谷議員のご質問にお答えいたします。

 私は21世紀に向けて、「生き生きとしたふれあいの都市・船橋」を目指し、市民の皆様が、住んで本当によかったと実感できるまちづくりを進めておるところであります。今後、財政環境が一段と厳しさを増すことが予測される中で、この新しいまちづくりを実現するためには、より簡素で効率的な行財政運営を確立していかなければならないわけであります。そのために第3次行政改革大綱を策定し、具体的な数値目標を掲げ、市民の方々にもわかりやすい形で行政改革を推進いたしたいと思います。

 この大綱は、私が市長に就任いたしまして初めて策定したものであり、現在、策定中であります総合計画とともに、これからの市政運営の指針といたすところでございます。

 ただいま熊谷議員より、長年、民間企業において培われましたさまざまなご経験の中から、数々の貴重なご提言をちょうだいいたしましたが、これらのことにつきましては、今後、十分に検討させていただきたいと考えております。

 この行財政改革を実りあるものにするため、私はリーダーとして、目標達成に向け、全力を挙げて大綱の実現に取り組むとともに、職員の意識改革を図り、全職員一丸となった新たな決意を持ち、行政改革を推進してまいる所存でございますので、皆様方のご支援とご協力をお願いする次第でございます。(「しっかり頼むよ」と呼ぶ者あり)

[熊谷稔君登壇]

熊谷稔君 市長さん、教育長さんからご丁寧なご答弁をいただき、大変ありがとうございました。私は今期で引退をいたします。議員の皆様、執行部の皆様方には、いろいろとご指導いただき、また大変お世話になりありがとうございました。任期中、生意気なことも申し上げたかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。

 2期8年間を振り返ってみますと、年1回程度の質問に立ち、また経済衛生委員長、予算特別委員長、そして最後の1年間は議会運営委員長を経験させていただき、多少の苦労はありましたが、これらのことを含めて、8年間は私自身にとって大変よい勉強をさせていただいたと思っております。これからは趣味を生かし、またボランティア活動を通して、多少とも地域のためにお役に立てればと思っております。

 まだまだ景気回復の見込みは立たず、厳しい冬の時代が続くと思われますが、執行部の皆様方には、藤代市長を中心として、知恵と工夫を凝らして市政発展のため、また住民サービスにご尽力をいただきたいと思います。

 議員の皆様方には、来期も引き続き議員として、またそれぞれのお立場でますますご活躍されますよう、心からお祈りをして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

議長(瀬山孝一君) 以上で、質疑を終結します。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) お諮りします。

 議案第1号から第14号までの14案は、14人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) お諮りします。

 ただいま設置された予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、

 長谷川大君、石井保君

 熊谷稔君、和田善行君

 稲葉澄子君、櫛田信明君

 興松勲君、七戸俊治君

 古閑雅之君、斎藤忠君

 倍田賢司君、関根和子君

 山本和宏君、千葉満君

を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) 議案第15号から第31号までの17案は、お手元に配付した議案付託表のとおり、それぞれ常任委員会に付託します。

[議案付託表]

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) お諮りします

 日程第2の議案第32号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は、委員会付託を省略することに決しました。

……………………………………………

議長(瀬山孝一君) これより採決に入ります。

 本案を承認することに賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(瀬山孝一君) 起立総員であります。

 よって、本案は、承認することに決しました。

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議長(瀬山孝一君) 日程第3の請願陳情を議題とします。

[請願陳情文書表]

議長(瀬山孝一君) 請願陳情20件は、請願陳情文書表記載のとおり、それぞれ常任委員会に付託します。

議会運営委員長(熊谷稔君) 暫時休憩願います。

議長(瀬山孝一君) ここで、会議を休憩します。

午後6時46分休憩

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