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●議長(瀬山孝一君) 日程第31から第36までの発議案10案を、一括して議題とします。 [発議案第7号から第16号] ●議長(瀬山孝一君) お諮りします。 10案については、直ちに採決に入りたいと思います。 これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、直ちに採決します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) まず、日程第31、発議案第7号を採決します。 本案を原案のとおり決することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、本案は、可決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 次に、日程第32、発議案第8号を採決します。 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立多数であります。 よって、本案は、可決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 次に、日程第33、発議案第9号を採決します。 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立多数であります。 よって、本案は、可決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 次に、日程第34の発議案2案を採決します。 2案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。 よって、2案は、否決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 次に、日程第35の発議案4案を採決します。 4案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。 よって、4案は、否決することに決しました。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 次に、日程第36、発議案第16号を採決します。 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(瀬山孝一君) 起立少数であります。 よって、本案は、否決することに決しました。 ─――――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第37、福祉対策特別委員会報告の件を議題とします。 報告書は、お手元に配付したとおりであります。 [報告書] ●議長(瀬山孝一君) これより、質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) お諮りします。 本件を承認することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(瀬山孝一君) 異議なしと認めます。 よって、本件は、承認することに決しました。 ――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) ここで、諸般の報告をします。 報告事項は、お手元に配付したとおりであります。 [諸般の報告] …………………………………………… [「議長」と呼ぶ者あり] [石川敏宏君登壇] ●石川敏宏君 10日間のヨーロッパ旅行、どうもご苦労さまでした。(「旅行じゃないよ」「視察団だよ」「旅行じゃないんだよ、視察」と呼ぶ者あり)せっかく、一昨年は市民の批判もあって見合わせる方が多くて中止をしたのに、昨年はまた復活をするという、残念な結果に終わってしまいました。 私たちは、本当に船橋の行政に必要な課題に絞って、全会派が一致する課題で代表を派遣する方式でやるべきではないか、こういう提案をしてきておりますけれども、今回報告を見ましても、残念ながら多額の公費を使って、本当にそれだけの成果が上げられるのか、大変疑問に感じました。 まず第1点ですね、費用の問題についてお伺いをしたいわけでありますけれども、この最後のページに載っておりますけれども、往復の時間も入れて延べ10日間の日程でありますけれども、中身を見れば3市4日間ということになりますか、公的な行事で使われていますけれども、そのほかは休みが入ったり、あるいは10月の23日は全くのパリ1日、パリ市内視察という形で、こういう観光旅行が組まれているのではないかと私たちは判断せざるを得ないわけでありますけれども、そういう内容になっているわけです。要するに、たったの半日ずつ入れる。実質的にはたった3日間の視察で、本当に90万円も公費を使うことが妥当だと思うのかどうか。そういう点で、行った皆さんがどんなふうな判断をしておられるのか、まずお伺いをしたいというふうに思いますし、また随行を含めて総額が一体幾ら使われたのか、これも明らかにしていただきたいというふうに思います。 それから2点目は、視察の実態の問題でありますけれども、中身も少しばらばらっとですけれども読みました。大体午前中1回、それから午後、10月16日は、午前・午後組まれていて、例えばワンテーマ2時間、あるいは10月19日は、3つのテーマで9時、1時、4時、そういう形で説明を受けているわけですけれども、20日は1つのテーマ、21日も22日も1つのテーマで、視察の開始時間は書かれていますけれども、一体何時まで視察が行われたのか、こういう報告は、この中には全く書かれていません。 本文を見ましたら、10月17日にフランクフルトのフーフェラントハウスに行ったことになってますけれども、視察の日程表を見ますと16日になっているんです。ですから、一番最後の視察の日程表の方が正しくて、本文の方の日程が多分間違ったのではないかなというふうに思いますけれども、つまりそういう形で海外の政策を勉強するのに、わずか1つのテーマ2時間で、どれだけ船橋の行政に生かせるような、そういう視察になるのか。こういう点では、視察の実態から見ても、私は公費の適切な使い方というふうにはとても私は判断できないというふうに思います。 そういう点で、行った皆さんがどういうふうにみずから普n価しているのか。また、これまでもこういう形での視察が多分行われてきていたんだろうというふうに思うんですけれども、こういう視察をこれからも本当に続けていく意味があるのかどうか。そういう点では、行った皆さんがどんなふうに判断をしておられるのか、率直な意見をお伺いをさせていただければというふうに思っています。 それから最後にですね、視察の成果を船橋市に本当に生かせるのか、その点をお伺いをしたいというふうに思います。 この議員の海外視察が始まったのは、私が初めて当選をした、そういうときですから、ちょうど20年たっているわけです。この間1度、1年だけ行かなかったことがありますから、19年間この事業がずうっと行われてきているわけですけれども、いろいろな先進市を視察をしてきた成果が、船橋の中にどういう形で一体生かされているのか。私は、この会議でのいろいろな議論を見ていても、とても生かされているというような、議会での質問などが行われてきているというふうには思えないわけです。 例えば、オーデンセ市も行っていますけれども、オーデンセ市は、今回行かれた方は前回も行かれているわけで、2回も行っているわけです。こうしたデンマークの本当に質の高い福祉制度を繰り返し学んできて、船橋の中にそれがどういうふうに一体生かされるのか、そういう問題については、私はやっぱり真剣に視察の成果をどういうふうに生かそうと考えておられるのか、そういう点について改めてここで明らかにしていただければというふうに思っています。 以上です。(「行ってみるんだな、聞かないで」と呼ぶ者あり) [千葉満君登壇] ●千葉満君 海外行政視察につきまして、石川委員は「旅行」という表現を使われました。私どもは、(「無礼だよ」と呼ぶ者あり)そういう考え方といいますか、そういうものは持っておりません。(「そうだ」と呼ぶ者あり)視察としてきちっと計画を立てながら、この10日間を有効に活用させていただいた、こう考えております。 特に、今回の行政視察につきましては、世論の動向等非常に厳しい中で、私たちはできるだけ安く、そして日程も非常に過密の中、そして効果の上がる内容を勉強したい、こういうことで企画をさせていただきました。 日程関係につきましては、ご指摘のありました点もございますけれども、10日間のうち2日間は移動でかかってしまいます。飛行機をどうしても乗る関係から、13時間飛行機を使わなければなりませんし、今回はエコノミーで参りました。これも節約、こう考えてまいりました。(「そうだ」と呼ぶ者あり)そして、今回の視察は、21世紀船橋でも問題になるであろう、そういうことを踏まえながら、福祉の問題やごみの問題、そして交通対策の問題等先進都市を視察をさせていただきました。 ここに報告書をまとめさせていただきましたけれども、時間がありましたら、皆さんに本当は細かくご説明をして、ご理解を必ず得られるであろう、こう確信をいたしております。今、石川委員は「ちょっと読んだだけで」、こういうことでございますけれども、この内容について細かく議論をといいますか、こういう問題はどうなんだろうということで、これから時間をかけてでもご理解をいただきたい、それが私どもの1つの仕事でございます。ですから、市民の皆さんにようやく報告書ができましたから、これからスライドも撮ってありますし、テープレコーダーもございます。きちっとそういうものを市民の皆さんに発表をする機会をつくっていきたい、こう思っておりますし、さらに理事者の皆さんにも行くときに勉強といいますか、現況をお聞きをしてまいりました。これから理事者の皆さんにも、こういう問題についてはこう行うべきではないかという提言もしてまいりたい、こう考えております。 私どもは、今石川委員は、姉妹都市オーデンセに2回行った人もいる、そういう表現を使われました。私は2回行ってまいりました。1回の時よりも2回の時の方が驚きは大きかった。(「3回も4回も行きたくなっちゃったりして」と呼ぶ者あり) オーデンセ市は、18万の都市でございます。そして、ここにも書いてありますけれども、非常に高齢者福祉の問題については、市民の皆さんと知恵を出し合いながらやって、ごく最近までは、施設をつくってお年寄りを収容するというそういう方向でございました。ところが今日では、在宅に切りかえて、そしてみんなの力でお年寄りを介護しよう、こういう方針に変わったようであります。私は、船橋で施設整備も急がなければなりませんけれども、そういうことも考える必要があるだろう、こう考えますし、またホスピスも視察をさせていただきました。 お年寄りの皆さんが人生を終わるに当たっての私たちがどう対応できるのか、そのことを学んでまいったと言ったらちょっと大げさでございますけれども、そのホスピスという施設の雰囲気を味わうことができました。なかなか言葉では言いあらわせないそういうものを感じたのであります。それを船橋でも生かしていきたい。そのことは、12月の定例会でも視察に行かれました方がこの会議場で主張され、そのことは、必ず行政の施策として生きてくる、こう考えます。 交通問題パリでいろいろと交通局その他に行ってまいりまして、痛感いたしましたんですが、やはり道路をつくる、そのことも大切ですけれども、どうその道路を有効的に能力を発揮させるかという、そういうフォローするシステム、それが大切だ、こういうことがわかりました。そのことにつきましても交通特別委員会等々でその意向を反映することができた、そう考えております。 私どもは、この視察で学んだことを、得たことをこれから市政の中に反映をしていきたい。石川議員は、成果を生かすことができるか、こういうご疑念がございますけれども、必ず生かしていきたい、そう考えております。団員の皆さんも同じお気持ちだろう、それほど船橋市のためにこの視察をしてまいりました。それだけの自負は持っておる、こう確信をいたしております。 本当ですと、この報告書を最初から最後までお読みを申し上げて(笑声)、懇切丁寧に報告をするのが筋かもしれませんけれども、ぜひひとつ手元にございますので、じっくりとお読みいただいて、我々がわからなかったこと、気のつかなかった点があろうかと思いますけれども、その点については、またご指摘をいただいて、ご指導いただければ、こう思っております。 以上です。(「了解」「日付はどっちが正しいの」と呼ぶ者あり) [石川敏宏君登壇。「名残惜しいのか」と呼ぶ者あり] ●石川敏宏君 報告書の2ページではですね、10月17日の午前9時に、視察団はフランクフルト市にあるプロテスタント系の高齢者福祉施設であるフーフェラントハウスを訪問をしたということになってますが、最後の日程の方ではそうではなくて、この日は市内視察をしていたというふうに書いてあるんですよ。それは間違いではないかというご指摘をしたんですけれども、それについては全く触れられておりませんでしたし、いかがなんでしょうか。 それから、やはり決算も明らかにしていただく必要があると思います。昨年はどれだけ費用がかかったか、こういうことについてもやはりこの報告書の中には、きちんと私は書くべきではないかというふうに思います。そういう点で、予算がありましたけれども、一体決算は幾らだったんですか。そして、その決算の内容についても、報告書の中にきちんと明記をするというのが、やはり必要ではないんでしょうか。お伺いをしたいと思います。 今、千葉団長の方から、いろいろお話がありましたが、オーデンセ市は2回行って、もっと驚いたというそういうご発言がありました。つまりその背景には、やっぱり1回目、1回で基本的にはオーデンセ市のいろんな福祉施設などが学べるというのが必要ではなかったんでしょうか。ですから、そういう点で、もちろん多少のテーマの違いがあるかもわからないですけれども、やはりトータルとしてオーデンセ市に行けば、オーデンセ市の全体の福祉の体系をきちんと学んでくる、そういうことで当然第1回目では十分な勉強がされなければなかったのではないでしょうか。つまり、そういう意味では、今までの海外視察のあり方がやはりそういう点での不十分さを持っているということを、みずからお話しになられたというふうにも私は理解できたわけですけれども、私が先ほど指摘しましたように、文化や法律や財政や地方自治制度、すべてが違う中で、わずか2時間の説明を受けて、施設を見学する程度で本当に必要な成果が上げられるような視察には私はならないというふうに思うんです。ですから、こういうような初めに予算があって、その予算の範囲の中で、都市を渡り歩くというような、こういう視察のやり方については、やはり欠陥が明らかになってきてるのではないかというふうに思うんです。ですから、こうした視察を来年度以降も繰り返していくということについて、本当にこのわずか1つの都市のテーマが2時間程度の視察で、税金を1人当たり90万円も使って視察をするようなことは、今本当に必要なんでしょうか。 そういう点で、財政が厳しいという形で敬老祝金を削減をしてしまったり、あるいは来年度の予算の中でも、学校の改修費が削られてしまったり、あるいは耐震補強工事などが翌年度以降に繰り越しをされるような、そういう財政状況の中で、議会がこういうものを本当に来年もやっていかなければならないとお考えになるのか、その辺について、もう1度お尋ねをしておきたいというふうに思います。 それから、もう1点はですね、いろいろと学んだということもお話がありました。 オーデンセ市が施設収容型から、施設ではなくて在宅の介護体制になってきているということについては、私もいろいろな本を読ましていただいたり、あるいはオーデンセ市のアナーセンさんという福祉部長さんですかね、保健福祉部長さんが来たときのお話でも伺ってるわけですよ。ですから、私はその程度の問題は、別にオーデンセに行かなくても十分今スウェーデンやデンマークのいろんな高度な福祉サービス体制がなぜできてきたのか、歴史的な背景も含めてもう明らかになってると思うんですよ。ですから、そういう点では、その程度のことを学びにオーデンセ市に行くというのは、やっぱり私は予算のむだ遣いではないかなというふうに思いますので、まあ1問に対するお答えとしては、私はやっぱり不十分ではないかなというふうに思いますので、ご意見があればお伺いをしたいと思います。 以上です。 [千葉満君登壇。「がんの精神療法も言ってやった方がいいよ」と呼ぶ者あり] ●千葉満君 報告書の中の日程でございますが、2ページの10月17日と書いてあります、これ16日でございます。これは、ちょっとミスでございました。訂正させていただきます。 今石川議員は、オーデンセに私が2回目行ってさらに驚いた、こういう表現を使いましたら、1回目は何をやってきたのか。やはり、外国の都市、見方・角度によっては、大変違うということ。今回は非常に都市の足もとを見てきた。そして、非常にきれいな清潔なそれほど私は、第1回目は思わなかった。ところが今回行ってみて、歩道と自転車道と車道がきちっと区分され、そして自転車道に人が歩いておってぶつかる、それはもう歩行者が悪い。優先自転車道がついている。そして、船橋のように歩道がでこぼこでございません。車道と歩道とほとんどフラット。電柱は1本もない。そして、まちの広告もきちっと規制をされて、改めて私は感じました。やはり、自分たちの住んでおる都市を美しく清潔でするということが大変重要なことだ、こんなふうに考えたわけです。 デンマークのオーデンセの方が船橋にも来られて、石川議員もお会いになって、福祉の問題についてお話をされたようであります。今回デンマークのオーデンセ市に行きまして、これは新しい方向・方法だなと思いました問題は、18万の都市でありますオーデンセ市を10区画に区切りまして、老人の方々を お世話するメnーンをつくっているわけです。そして、それが高齢者委員会という市民の代表の方々等が構成された委員会がありまして、そこですべて予算、企画、実施等やる。そしてそれが、10区画、10のブロックに分かれておるのを競争をするといいますか、その成果を競い合うといいますか、報告をしてやるというそういうシステムになっておりました。船橋でも私はこういうことは、市民の皆さんの声をこういう施設運営に活用すること、生かすこと、できるかな。これもまた報告書に入っておりますので、どうぞ読んでいただきたい、こう思っております。 旅費の問題といいますか、視察の経費の問題につきましては、業者を、旅行会社を選定をして、見積もりをとって、そして安いところに決定をいたしました。それ以外のものは、議会の方の支出項目といいますか、そういうもので支出をさせていただいた、こういうことでございますので、これはまた後で報告ができるんではないか、こう思っております。 私の感じでございますが、こういう海外視察というのを必要ないという言い方を今石川議員が言われましたけれども、私はできるだけ多くの国を見ることが大切だ。(「見るだけじゃだめだよ」と呼ぶ者あり)一見百聞にしかず、1回見るということが何回聞いたよりも効果があると言われておる。(「そうだ」と呼ぶ者あり)見ただけではだめだという方もそれはあるかもしれません。(「そうだ」と呼ぶ者あり)しかし、外国に文化を接したり、その環境雰囲気に接するそのことなくして、やはり私は国際都市としての船橋市というわけにはいかないんではないか、私はそう感じます。したがって私は、この海外の行政視察は、いろいろなテーマを今回のように企画をしながらやって、継続をしていく、勉強していく、自分自身に刺激を与えていく、そういう努力を私はマイナスではない、そう確信をいたします。 それぞれ普n価がございましょうけれども、真剣に視察をし、そのことを行政、市政に反映をする、そのことで私は十分に責任を果たせるんではないか、このように考えております。 以上でございます。 [石川敏宏君登壇] ●石川敏宏君 残念ながら、今の説明では納得できませんでした。 まあ、もちろん外国に行けば外国の歴史があり、伝統があり、そのことに対して文化を感じていろいろとまた得るものは私は否定はいたしません。しかし、行けば見られる、目に入ってくる、その程度の理由、百聞は一見にしかず、昔からこういう言葉がありますし、そのことは私は否定はしませんけれども、その程度の位置づけで貴重な財源を1人90万円も使って行く意義には私はならないというふうに思います。百聞は一見にしかず程度の目的であるんであれば、それはご自分の経費で、ご自分のポケットマネーで行かれたらよろしいんじゃないんでしょうか。 先ほど言ったように、敬老祝金が削られたり、あるいは地域でボランティア活動やってる人たちの補助金が、全体のもう枠がいっぱいでそれがどんどん年々削られてくる、そういうところに対しては、全く顧みないで、こういう後から視察の目的がつけられるような、そういうやり方については、私はやはり見直しを、今の団長さんのお答えを聞いてる中でも、それは自分のお金でやっていただければよろしいんではないかなというふうに思いました。(「歳費上げてくんなきゃ」と呼ぶ者あり) 最後に、10日間のうち実質的には土日が入り、最後の1日のパリ市内の視察も入っていて、事実上3日間はまあ本当の旅行ではないんでしょうか。こういうものについて、公費で負担をするっていうことについては、やはり私は予算の使い方としても適切ではないのではないでしょうか。その辺の見直しをどのようにお考えになるのか、もう1点だけお伺いをして、まあ残念ながら今言われた中では、本当に財政が厳しいと言われて、市民には大変な節約を浴n儀なくしている中で、議会だけがこういう目的もあいまいな視察をするということについては、とても私たちは理解できませんでしたし、まあ市民の皆さんもそういうふうに思うのではないかというふうに思いますので、指摘をしておきたいと思います。 以上です。(「わかろうとしなければいつまでたってもわからない」「そうだ」「理解している市民もいっぱいいるんだから」と呼ぶ者あり) [千葉満君登壇] ●千葉満君 石川委員の質問にお答えいたしますが、時間を省いている関係で、大変我々が行って感心をしたといいますか、驚いたとか、あるいはこれはいいなというような問題等については、説明をまだしておりませんが、書いてございますので、十分にひとつ見ていただきたい、こう思っております。 その中で1つ驚きましたのは、フランクフルトでごみの処理の問題で、生ごみを生物的退化をする時に発熱をする、その熱等を利用してごみを乾燥させる。そしてそれを軽くする、乾燥するから軽くなりますけれども、そしてそれを圧縮をして、今度は燃料にする。燃やすんではなくて、燃料にする。それが大変石炭の少し質の悪いぐらいと言われております1万8000キロジュールという熱量を出す、そういうものにかわっていく、いわゆる再資源化利用だと思います。これあたりも私は、将来の船橋市のごみの処理にぜひ採用すべき課題ではないか。これはどれだけのランニングコストがかかるかということについては、まだ私も不明でございます。大変これは、細かく知ることができないのは、パテント関係がございまして、ちょっと企業秘密のところもあるようでございます。しかし、これはおもしろい考え方で処理の方法だろう、こう考えてまいりました。まあ、お読みいただきたいと考えます。 それから10日間の日程というのは、これは土日がどうしても入ります。そして、往復に2日かかる。10日引く4で、10日間でも6日間しか動けない。そして、国から国へと行くのには、必ず半日以上はどうしてもかかるという、日程的には大変今回の旅行に視察に関しては(笑声)そういうようにかかるわけでございます。したがって、これを8日間につぼめて、土日を移動の日にする、あるいは行くときに帰るときに、そういうようなことで日にちは詰められることはあろうかと思いますけれども、いずれにしても、ヨーロッパ関係は13時間も時間がかかる関係から、非常に疲れますし時間がかかる、これが1つの1日がかりの仕事だ、こういうこともご理解をちょうだいいたしたい、こう考えます。したがって、先ほども申し上げましたけれども、テーマをきちっと設定をして、日程設定をして、やはり視察というのは続ける必要がある、そう考えます。 以上です。 ●議長(瀬山孝一君) 以上で、諸般の報告を終わります。 ─――――――――――――――――――― ●議長(瀬山孝一君) 日程第38、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員に、斎藤忠君及び田中恒春君を指名します。 ●議長(瀬山孝一君) ここで、議員の任期最後の定例会を閉会するに当たり、市長からごあいさつがあります。 [市長藤代孝七君登壇] ●市長(藤代孝七君) 議員任期最後の定例会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 皆様方には、市議会議員に当選されてから今日までの4年間、市民の代表として市政に参画し、重責を全うされ、市政発展のためにご尽力されてこられました。ここに深く敬意を表する次第であります。 また、市長に就任以来1年8カ月ほどではございましたが、市政運営に当たりましては、格別のご協力とご支援を賜り、厚くお礼を申し上げます。おかげさまで、船橋市は多くの課題を抱えながらも21世紀に向けて、着実に前進しつつあります。 今期をもって勇退なさいます方々には、任期終了直前に当たり、感慨新たなるものがあろうかと思っております。ご健康に十分留意され、今後とも温かいご指導を賜りますよう、お願いを申し上げます。 また、再出馬なされる方々には、必勝を期していただきまして、引き続き船橋市の発展のため、ご尽力くださいますよう、お願いを申し上げます。 最後に、議員の皆様方の一層のご健勝を心からお祈りを申し上げまして、私の感謝のごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手) ……………………………………………… ●議長(瀬山孝一君) 私からも、一言ごあいさつをさせていただきます。 私ども第15期生は、平成7年4月の選挙で当選し、早いもので任期も残り1カ月浴nりとなりました。 この4年間、市民の代表として、議員の職責と議決機関の使命を果たすことができましたことを、ともに喜びとするところであります。 事実上、今定例会が最後の議会であり、任期満了とともに、各人がそれぞれの新たなる旅立ちをすることになります。 今期で議員を勇退される方々には、これまでの豊富な経験と識見をもとに、市政発展のために、ご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 また、来る県議会議員選挙に立候補される方々には、当選の栄を勝ち取られ、県政の発展のためにご活躍されますよう、願ってやみません。 そして、次期市議会議員選挙は、議員定数削減の中、過去最多の立候補者が予定され、大変厳しい選挙戦となりそうでありますが、引き続き立候補される方々には、全員が当選を果たされ、再び本会議場で席をともにできますよう、念願するものであります。 さて、市長並びに職員の方々には、任期中大変お世話になりました。これまでのご厚情に対し深くお礼申し上げますとともに、来る21世紀を迎え、市政のさらなる発展と市民福祉の増進のために一層努力されるよう、お願い申し上げます。 最後に、私、45代議長に推挙され、本日まで大過なく議長職を務めることができました。これもひとえに副議長初め、議会運営委員長、会派代表の皆様方、そして議員各位のご協力の賜物であり、ここに厚く感謝申し上げる次第であります。まことにありがとうございました。 以上、私のあいさつとさせていただきます。(拍手) ●議長(瀬山孝一君) これをもちまして、平成11年第1回船橋市議会定例会を閉会します。 午後5時33分閉会 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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