平成11年第3回船橋市議会定例会会議録(第7号・1)

 

議事日程(第7号)

平成11年9月28日(火曜日)

午後1時開議

諸般の報告(1)(追加議案の送付、決算の送付)

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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午後1時9分開議

議長(米井昌夫君) これより、会議を開きます。

 議事日程は、配付したとおりであります。

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議長(米井昌夫君) ここで、諸般の報告をします。

 報告事項は、お手元に配付したとおりであります。

[諸般の報告]

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議長(米井昌夫君) 日程に入ります。

 日程第1の議案2案を議題とします。

[審査報告書]

議長(米井昌夫君) 委員長の報告を求めます。

 予算特別委員長門田正則君。

[予算特別委員長門田正則君登壇]

予算特別委員長(門田正則君) 予算特別委員会に付託されました議案2案について、審査の概要と結果をご報告いたします。

 議案第1号平成11年度船橋市一般会計補正予算につきましては、理事者の説明を省略し、質疑に入りました。

 質疑は、款別に行い、まず35款農林水産業費については、本市の漁業に対する基本的な将来像について、青潮対策・後継者対策・漁業環境をよくするための技術等を漁業の基本政策に入れていくことについて、自然災害に対する保険制度を導入する考えについて。

 次に、45款土木費については、都市計画道路3・4・27号線の道路用地の取得に関し、複数の担当部の調整について、事業認可の年度の決め方について。

 次に、歳入については、財源調整基金からの取り崩し状況についてなどの質疑がありました。

 討論に入ったところ、賛成の立場で、日本共産党の委員から、「農林水産業費については、本市の伝統産業でもあり、基幹でもあった漁業が本当に振興されるのか危惧を持つ。三番瀬の保全なども含めて環境にいろいろなダメージを受けた漁業での、漁業再生への計画などを立てていただくことを要望する。

 土木費については、庁内の事務の進め方に疑問を持ったことと、事業年度のおくれについて、権利者を理由にしてはならない。権利者に対しては、公共の福祉のために必要と説得する姿勢で臨むしかない。本会議で聞いた区画整理職員の話が本当としたら、深刻な事態であり、その点も改善をして事業年度内にある程度の見通しをつけることを要望して、本予算に賛成する」との賛成討論がありました。

 採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第2号平成11年度船橋市下水道事業特別会計補正予算につきましては、主な質疑としましては、下水道計画における人口見通しについて、毎年100億円、今年度末には1081億円となる地方債の見通し・起債のピークについて、国の第8次下水道整備計画の終了時期について、県に対する手法の変更・助成などを要望する決意について、国からの補助金が組まれた場合の市の体制と景気浮揚策の効果についてなどの質疑がありました。

 討論に入ったところ、賛成の立場で、日本共産党の委員から、「過去に選択した市単独の下水道は、市民負担に直接大きな影響があり、流域下水道に取り込むか、財政的支援をするべきであり、市長がかわった今が県に主張するいい時期である。このままでは、下水道会計の起債が膨らみ、市民に多大な負担を強いることになる。手法を変更させることは、市の行政が主張する以外になく、安易に受益者負担を拡大しないでいただきたい。

 また、下水道計画の見直しで、現在の計画の基本になっている数字と総合計画の数字では、16万人の違いがあり、これは中規模の下水道処理場1基分に充たるので、できるだけ早く計画の見直しをして、整備計画に反映していただくことを要望して、賛成討論とする」、

 また、ふなばし21の委員から「日本共産党の委員からもあったが、船橋市は人口急増で下水道事業が立ちおくれ、市民要望も強い中で、整備されたところは、それなりに利用しているが、未整備の区域は60%以上ある。市長も県に要望するということであるので、可能な限り1日も早く事業を進めていただきたい。

 また、起債償還云々の話もあったが、それも踏まえて市民が公平に生活していく上において、100%の下水道完備を目標にやっていただくことを要望して賛成する」、

 また、公明党の委員から、「公共下水道の整備促進については、市民が待ち望んでいる施策の1つである。今回補正で西浦下水処理場の整備については、1年前倒しをしていくことでもあるし、国が今後景気対策ということでの補助金を獲得しながら1日も早い整備促進を要望し、賛成する」との賛成討論がありました。

 採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 以上で、報告を終わります。

……………………………………………

議長(米井昌夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。

 2案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 異議なしと認めます。

 よって、2案は、可決することに決しました。

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議長(米井昌夫君) 日程第2の議案2案を議題とします。

[審査報告書]

議長(米井昌夫君) 委員長の報告を求めます。

 総務委員長長谷川大君。

[総務委員長長谷川大君登壇]

総務委員長(長谷川大君) 総務委員会に付託されました議案2案について、審査の概要と、結果を報告します。

 議案第3号船橋市吏員恩給条例の一部を改正する条例等の一部を改正する条例及び議案第4号船橋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の2案は、いずれも質疑・討論はなく、全会一致で可決するものと決しました。

 以上で、総務委員会の報告を終わります。(「答弁内容期待したんだけどなあ。答弁内容、彼の委員長報告期待してんだよ」と呼ぶ者あり)

………………………………………………

議長(米井昌夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。

………………………………………………

議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。

 2案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 異議なしと認めます。

 よって、2案は、可決することに決しました。

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[除斥議員退場]

議長(米井昌夫君) 日程第3、議案第10号を議題とします。

[審査報告書]

議長(米井昌夫君) 委員長の報告を求めます。

 厚生委員長岩井友子君。

[厚生委員長岩井友子君登壇]

厚生委員長(岩井友子君) 厚生委員会に付託された議案第10号訴えの提起について、審査の概要をご報告申し上げます。

 本案は、理事者から提案理由の説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑は多岐にわたっておりますが、その主な質疑を報告しますと、法人から提出された議案審議における法人の意見陳述についての文書の中に、「設計変更によって、共用部分の大部分を法人側で建築するように変更したこと、及び土工事も半地下方式から地下方式に変更したことに伴う補填として貴市が法人に、1億6010万円を補填する約束で事業計画及び資金計画をした」とあるが、この真偽はどうか。また、「平成10年6月以降、貴市との間におきまして、精査・協議を賜りますよう再三にわたって申し入れておりますが、貴市担当職員はこの清和会の申し入れを受けることなく」とあるが、どうなのか。市が提出した「建設負担金等交渉経緯一覧」には、平成10年5月からの経緯しか書かれていないが、それ以前のことをあえて載せなかった理由は何か。平成8年2月に、市と法人との間で金額の相違がこれだけあることを、市からは何回も話をしてあるのか。平成8年2月に負担割合について計算して組んだ予算を清和会に示したのか。それはだれに渡したのか。そのときの清和会の理事会の議事録はないのか。理事長は、市から財産上の重大な問題を市から提示されているのを理事会に報告する義務がある。いかなる理事長でも、法人の財産の損得にかかわることを理事会にかけないでやったとすれば、理事長の独断ではないか。清和会がいろいろな事業を展開していく上での最高責任者はだれか。清和会の最高決議機関は理事会ではないか。したがって、理事長がどう言ったとか、どう受け取ったではなく、理事会で了承されたかどうかが問題である。その担保となる議事録はとらなかったのか。個人を相手にした事業ではない。清和会という法人であり、法人の議事録が最終契約である。それが提出されないというのはどういうことか。そのようなことで税金を使うこの大事業がなぜ可能であったのか。法人の理事長を全面的に信頼していたということか。負担割合について、こうなるとだれに説明したのか。その記録は残っていないのか。あるいは、清和会側の予算には計上されているはずであるが、その予算書は見たのか。清和会の理事会の議事録が市になかったとは言えない。1つだけあった議事録はどこに消えたか。平成5年以降の議事録について提出要求すべきではないか。平成10年5月27日に共用部分の負担契約が合意されているが、法人側の認識の違いがはっきりしたのはいつか等の質疑がありました。

 これらの質疑に対し、理事者から、克明に、時には数字を板書しての説明・答弁が行われたところでありますが、その中の主なものをまとめて報告すると、次のとおりであります。

 平成8年2月に、共用部分の負担について清和会と協議したとき、清和会は、建設位置変更に伴う1億6010万円の市の補てんしか考えが及ばず、市に支払うべき負担金を無視していたところに大きな誤りがあったと思う。議事録については、本年4月、清和会に理事会報告書及び議事録の提出方を文書で依頼したが、プライバシー等の箇所があるので提出できないと回答してきた。確かに、理事会が議決機関であるが、理事会を代表しての理事長を全面的に信頼していたもので、このようなことが起きるとは予測していなかった結果だと思う。負担割合をだれに説明したのかの記録は残っていない。清和会の予算書を確認していればこのようなことにならなかったと思うが、市としては予算に計上していたから、清和会としては見る機会はあったはずである。消えたと言われる議事録については、最初の工事が始まるころの一番大事なものと思うが、探してみてその結果を報告したい。もしなければ、文書をもって請求したい。1億6010万円については、平成10年5月27日の時点で議論になっている。しかし、それを含めて清和会が納得して契約したものと理解している大要、以上のような答弁がありました。

 質疑終結の後、討論に入ったところ、公明党の委員から、「市としても法人との契約について、今後、反省していかなければならない面があると言われているが、法人の言っている内容、とってきた態度には非常に納得のいかない部分があり、すべてを白日にさらす意味においても、本案に賛成する」との討論が行われました。

 採決の結果、本案は、全会一致で可決すべきものと決しました。

 なお、本委員会として、平成5年4月のオーデンセ市長からの書簡到来にさかのぼって、ケア・リハビリセンター建設事業の経過を取りまとめ、提出するよう、理事者に要求いたしました。

 以上で、厚生委員会の報告を終わりといたします。

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議長(米井昌夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。

………………………………………………

議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。

 本案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は、可決することに決しました。

[除斥議員入場]

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議長(米井昌夫君) 日程第4、発議案第1号を議題とします。

[審査報告書]

議長(米井昌夫君) 委員長の報告を求めます。

 厚生委員長岩井友子君。

[厚生委員長岩井友子君登壇]

厚生委員長(岩井友子君) 厚生委員会に付託された発議案第1号船橋市乳幼児医療費の助成に関する条例について、委員会の審査の概要をご報告いたします。

 本案審査に当たっては、提出者の提案説明は省略することとし、なお質疑もないとのことから、提出者の出席は求めず、審査を行いました。

 なお、理事者に対して、「現行規則のまま、より多くの市民が対象になるような改正は考えないか」との質疑があり、これに対し、「現在の規則で、大多数の市民の方へのサービス提供ができていると考えている。条例と規則の関係については、使用料・手数料の徴収などは条例による必要があるが、乳幼児医療費助成のような一般に助成するだけのものは規則で十分対応できるものと解釈する。なお今後、少子化問題について、市民が希望するものがもっと出てくると思うので、そういう面は今後十分検討していきたい」との答弁がありました。

 質疑終結の後、討論に入ったところ、ふなばし21の委員から、「現行規則を変更すればよく、特に条例化の必要はないこと。市の財政負担が大きくなること。子育ては行政の責任との認識が強くなり、今後の福祉サービスのあり方に大きな影響を及ぼす心配があること、以上のことから本案に反対」、

 また、市民連合の委員から、「市民連合としては、当初、共産党から出された条例案に、第5条第3号として所得制限の規定を設けられることによって、多くの会派の賛同が得られるものと判断し、賛成したものである」、

 また、無所属の委員から、「150万円以上の所得税を納められる者は1000万円以上の収入がある者で、これに助成することは疑問である。条例と規則の関係は、市民からお金を徴収するものなら条例でなければならないが、これは市からの給付であり、規則で十分対応できる。本会議で、提出者から、条例化によって4000万円の予算が必要と説明されたが、条例化され、広報で周知されれば、潜在需要が喚起され、さらに所得制限の撤廃、そして現物給付となれば、20億円ぐらいかかるとの予測もある。現在規則があって、所得制限により負担額が違うことは当然であり、わざわざ条例にする必要はない」、

 また、公明党の委員から、「乳幼児医療費に関しては、従来から、年齢枠の就学前までの引き上げ、一部負担金・所得制限の撤廃、現物給付の実現を目指してきた。来年度予算を第一段階として、可能な限りの助成拡大を達成するように、強い決意で臨んでいる。今回は、一歩前進ととらえたいが、先ほどの理事者の答弁を聞く限りでは、さらに多くの市民の方が対象となる制度が来年度予算内で実現する可能性について審議する余地があると判断している。よって、さらに助成拡大の審議が必要であるという点、さらに多くの市民が対象になる制度にしたいという点で、今回は継続審査を主張する」、

 また、元気都市と安歩と女性の委員から、「本会議における提出者の答弁から、今回所得制限をつけたこと、段階的に外していきたいということもよくわかる。乳幼児医療費助成制度をもっと少子化に向けて進めていくことは、我が会派は賛成であるが、やはり条例化をするときに、予算の裏づけが必要と考える。また、去る6月議会において、陳情第36号乳幼児医療費の助成に関する陳情が本会議で採択されたが、この陳情には所得制限を取りやめることの1項が入っていた。今回の条例は、所得制限をつけ、市民の陳情とは違った形になっている。もう少し時間をかけて煮詰めて、よい条例にして、実を結ばせたい。よって、本案に反対」との討論が行われました。

 採決の結果、まず継続審査について諮ったところ、賛成は公明党の委員のみで否決されましたので、次に原案について採決したところ、賛成は市民連合の委員のみで、本案は否決されました。

 以上で報告を終わります。

………………………………………………

議長(米井昌夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。

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議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。

 本案に対する委員会報告は、否決でありますので、原案について採決します。

 本案を原案のとおり可決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(米井昌夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決することに決しました。

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議長(米井昌夫君) 日程第5の議案5案を議題とします。

[審査報告書]

議長(米井昌夫君) 委員長の報告を求めます。

 建設委員長安藤信宏君。

[建設委員長安藤信宏君登壇]

建設委員長(安藤信宏君) 建設委員会に付託されました議案5案について、審査の概要及び結果を報告します。

 議案第5号西浦下水処理場雨天時汚水沈殿池機械設備工事請負契約の締結については、主な質疑として、予定価格事後公表実施後の契約額の推移はどうか。予定価格・最低制限価格の事前公表をすべきではないか。各工事施設の単価は幾らか。汚泥掻寄機は4基すべてを更新するのか等の質疑がありました。

 先番委員長から理事者側の主な答弁内容が紹介されましたが、本委員会としましては、今後この問題は、副委員長並びに委員の皆様と協議をしてから対応したいと思います。今回は、理事者側の答弁は省略をしてまいります。

 討論に入ったところ、原案賛成の立場で、日本共産党の委員から、「工事請負契約の金額が高どまりになっている。予定価格・最低制限価格の事前公表を実施し、コスト削減、入札の透明性・公平性の確保を行い、談合防止を図るべきである」との発言がありました。

 議案第6号若松幹線管渠布設工事(その4)請負契約の締結については、主な質疑として、長距離泥水推進工法を施工できる市内業者はあるか。大手と市内業者のJVとしなかった理由は何か。若松団地のコミュニティプラントは、本工事完成後、取り込まれるのか等の質疑がありました。

 討論に入ったところ、原案賛成の立場で、日本共産党の委員から、「市内業者の技術を向上させるためにも、このような管渠敷設工事は、市内業者が共同事業体で請負契約できるようにすべきだ。技術難度の高いものについて市内業者を排除していては、いつになっても市内業者の技術は向上しない。技術修得をさせることが本市の経済対策にもつながる」との発言がありました。

 議案第7号谷津幹線管渠築造工事(その1)請負契約の締結については、質疑、討論ともありませんでした。

 議案第8号金杉緑地用地の取得については、主な質疑として、買収部分以外の借地の契約期間決定根拠は何か。借地は、契約期間終了後市が買収するのか。都市計画決定の前提となるものは何か。借地部分の整備は市有地と同様に行えるのか等の質疑があり、討論はありませんでした。

 議案第9号船橋市アンデルセン公園南第2駐車場用地の取得については、主な質疑として、現行の都市計画決定の範囲はどこか。計画決定されていない地域についても今後買収・借地していくのか。県民の森等を含めた周辺の将来構想はどうか等の質疑があり、討論はありませんでした。

 なお、採決の結果は、議案第5号から第9号までは、すべて全会一致で可決すべきものと決しました。

 以上であります。

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議長(米井昌夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。

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議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。

 5案を委員会報告のとおり可決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 異議なしと認めます。

 よって、5案は、可決することに決しました。

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議長(米井昌夫君) 日程第6及び第7の陳情4件を、一括して議題とします。

[審査報告書]

議長(米井昌夫君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。

 4件を委員会報告のとおり採択することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 異議なしと認めます。

 よって、4件は、採択することに決しました。

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議長(米井昌夫君) 日程第8、陳情第61号を議題とします。

[審査報告書]

議長(米井昌夫君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。

 本件を委員会報告のとおり採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(米井昌夫君) 起立多数であります。

 よって、本件は、採択することに決しました。

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[退場する者あり]

議長(米井昌夫君) 日程第9、陳情第56号を議題とします。

[審査報告書]

議長(米井昌夫君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。

 本件を委員会報告のとおり採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(米井昌夫君) 起立多数であります。

 よって、本件は、採択することに決しました。

[入場する者あり]

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議長(米井昌夫君) 日程第10、陳情第55号を議題とします。

[審査報告書]

議長(米井昌夫君) 委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長田中恒春君。

[議会運営委員長田中恒春君登壇]

議会運営委員長(田中恒春君) 議会運営委員会において、審査の結果、不採択となりました陳情第55号議員の夏期軽装奨励等に関する陳情につきまして、審査の概要を報告します。

 本件につきましては、理事者に対し、庁内では、夏期の職員の服装について、半そでや開襟シャツ等を制服とするように検討しているかということや、6月・9月の議会開催中に10階だけ冷房を入れるということはあるのかというような質疑がありました。

 質疑終結の後、意見を求めましたところ、日本共産党の委員から、「議会には服装の詳細についての規定はなく、不快感を与えない服装であれば議員の良心に任せればいいと思う。よって、採択」、

 市民連合の委員から、「初日に議員の服装の自由化の陳情を採決した時点でも触れたが、服装は自由な形にするべきだという立場である。よって、採択」、

 ふなばし21の委員から、「夏期軽装の範囲がわかりにくい。どういう服装の形になるのか具体的に見えてこないことを考えると、不採択」、

 あわせて、「陳情理由の中に、6月議会においてノーネクタイ議員の質問が取り下げられたとあるけれども、服装を理由に議会が発言を取り下げたことはない」との発言もありました。

 元気都市と安歩と女性の委員から、「陳情の理由については、陳情者が感じたことであるので、判断の対象とは考えていない。ただ、冷房を入れないことによって、経費の問題とかさまざまなことが改善されるならば、議会としても率先して協力していくべきであるから、採択」、

 公明党の委員から、「宇都宮市議会で実施していることを知って、大変いいことだと思っている。しかし、宇都宮市議会には合意事項があって実施できた。また、船橋市役所の冷房温度については28度で設定しているということも知っている。当市議会がこれを採択しても合意事項はなく、服装に歯どめもかからず、大変な問題になるかもしれない。また、議員が軽装になっても、理事者側の服装をどうするかという問題もある。陳情の採決は、定例会の最終日になるから、実施されるのは来年の6月であるし、時間をとった方がいいと思うので、継続としたい」との発言がありました。

 継続を主張する意見がありましたから、このことについて諮りましたところ、公明党の委員のみの賛成少数ということで否決されました。

 続いて採決を行ったところ、採択に賛成の委員は、日本共産党、市民連合、元気都市と安歩と女性の委員のみの少数で、不採択とすべきものと決しました。

 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。

………………………………………………

議長(米井昌夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。

 本件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(米井昌夫君) 起立少数であります。

 よって、本件は、不採択することに決しました。

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