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[退場する者あり] [審査報告書] ●議長(米井昌夫君) 委員長の報告を求めます。 厚生委員長岩井友子君。 [厚生委員長岩井友子君登壇] ●厚生委員長(岩井友子君) 厚生委員会において審査の結果、不採択となりました陳情2件について、審査の概要をご報告いたします。 以下、順に、理事者の説明と主な質疑、そして意見の要旨をご報告いたします。 まず、陳情第57号公立保育園の新・増設に関する陳情でありますが、理事者から、「公立27保育園の入所状況は、8月1日現在で全体の入所率は90.5%で、100%を超えている保育園は9園となっている。市の基本的考え方として、待機児童解消のため、国において定員の弾力化として、125%の入所を認めることで、入所の円滑化が講じられたことから、125%までの入所の取り扱いをして、待機児童対策に努めてまいりたい。しかし、そのような考え方の中で、保育需要がふえ続けるという地区にあっては、増築・増設などにより対応してまいりたい。特に、芝山地区については、集合住宅棟の建設もふえ続けており、入所率も125%を超える保育需要も予測されるので、同地区に保育所分園を設置し、定員増加を図りたい」との説明がありました。 これに対し、委員から、分園の設置はよいと思うが、通常、土地を確保して新たに保育園をつくるとなるとどのくらいかかるか。また、民間保育園との関係はどうか。定員が100%以下となっている地域はどこか。定員オーバーの保育園が9園あるが、実数は何人になるのか。国は125%まで認めるとのことだが、市としては、定数というものをどういうふうに考えているか。定数をオーバーして受け入れることが望ましいと考えているのか。少子化対策臨時特例交付金により保育所増設を計画している自治体があると聞くがどうか。坪井土地区画整理における用地取得についてはどうなっているか。保育園に関し基本計画を策定する考えはないか。行革推進委員会から、今後建設する施設は原則として公設民営・民設民営が打ち出されているが、それにどのように取り組んでいこうとするのか等の質疑がありました。 質疑終結の後、委員の意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、採択に賛成は、公明党と市民連合、元気都市と安歩と女性の委員の少数でありましたので、不採択とすべきものと決しました。 次に、陳情第58号公立保育園の産休明け保育に関する陳情でありますが、理事者から、「生後57日目から6カ月未満の乳児を保育する産休明け保育の実施については、公立保育園27園中15園で現在実施している。女性の社会進出や就労形態の変化に伴い保育需要は多様化しており、産休明け保育所の拡大の必要性は十分認識しているので、全園実施に向けて検討していきたい。また、産休明け児の時間外保育については、現在、保育所の時間外保育時間帯は、朝の7時から9時までの2時間と、午後の5時から7時までの2時間実施しているが、産休明けの乳児の健康維持の観点から長時間保育の是非については、専門の方の間において意見が分かれているところであるので、今後さらなる研究が必要かと思う」との説明がありました。 これに対し委員から、12園が産休明け保育を実施していないのはどういう理由か。また、今度の特例交付金で設備関係の整備を行うのか。小さいときからの親子のスキンシップとか親子のきずなが薄れ、親が子供を殺すなど殺伐な時代にあるが、そういう時代の保育についてどう思うか。ドイツのように3年間育児休業が父母に認められているシステムがあれば、親子がしっかり触れ合えることも可能である。今の日本は、まだ過渡期にあり、決して保育を放棄しているのではなく、今の社会のシステムの中で女性が働き続けるために産休明け保育がまだまだ必要だということを認識すべきと思うが、陳情を受けてどのように考えるか等の質疑がありました。 質疑終結の後、委員の意見を求めたところ、公明党の委員から、「産休明け保育の全園実施については、従来から主張しているとおりである。また、少子化問題はいろいろなところで論議されているが、それはどちらかというと親の立場の論議が多くて、子供の教育上の論議がされていない。そういうことで8時から18時の保育が一概にいいかどうか判断できないが、そういうライフスタイルの方もいることを考慮する上で、そういう体制の検討を続けていただきたい。よって、採択」、 また、新風の委員から、「今の世相の中で、非常にゆゆしき事件がたくさん起きているが、親子のきずな、親子のぬくもりを大切にする社会であってほしい。その社会があってこそ、働ける社会も成り立つ。8時から18時までの時間体制がいいかどうか疑問であるので、不採択」、 また、無所属の委員から、「産休明け保育ということは、8週間後の57日目からであり、そのときは首もすわっておらず、そんな危険なときに行政が小さな子を預かって事故があったら大変困る。親が子供の面倒を見るのが一番いいが、その触れ合いがない中で社会的な問題が起きている。産休明け保育に関しては、不採択」との意見がありました。 採決の結果、採択に賛成は、公明党、市民連合、元気都市と安歩と女性の委員の少数であったため、不採択とすべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。 2件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。 2件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立多数であります。 よって、2件は、採択することに決しました。 [入場する者あり] …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) お諮りします。 ただいま採択した陳情2件は、執行機関に送付することとしたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 ―――――――――――――――――――― ●議長(米井昌夫君) 日程第12から第14の請願陳情3件を、一括して議題とします。 [審査報告書] ●議長(米井昌夫君) 委員長の報告を求めます。 環境経済委員長佐々木照彦君。 [環境経済委員長佐々木照彦君登壇] ●環境経済委員長(佐々木照彦君) 環境経済委員会で審査の結果、不採択となりました請願陳情3件につきまして、日程番号順に審査の概要及び結果をご報告いたします。 まず最初に、陳情第59号有機性廃棄物の堆肥化及び資源環境型社会機構の組み立て・推進に関する陳情につきましては、理事者から、説明を受けた後、直ちに質疑に入りました。 主な質疑といたしましては、「環境保全率先行動推進委員会」の活動状況について。ペットボトルの回収率と今後の方針について。有機性廃棄物の減量化と研究について。プロジェクトチーム設置の考え方について。生ごみの堆肥が大量にできた場合の活用策について。有機性廃棄物の環境に対する影響について。街路樹を剪定した枝の肥料化について。陳情者の言われる横断的なプロジェクトをつくることのメリット・デメリットについて。小栗原小学校に設置した堆肥化機械導入の結果について等の質疑がありました。 意見を求めたところ、採択の立場で、市民連合の委員から、「環境部としては十分調査もし、研究もしてそれなりの組織をこしらえ準備をしているので、必要性は感じてはいないが、横断的に検討していかなければならないこともたくさんある。陳情してくるのは、市民意識も高まっているからで、耳を貸して市のごみ行政を前進させていく気構えが必要と思うので、採択」、 また、日本共産党の委員から、「堆肥化で一番大切なことは、大地に戻して長い年月が経過をして、あのときにやらなければよかったという堆肥化は絶対してほしくはない。そのためには、分析とか科学的な追跡調査が一番大切だと思う。今の食品に入っている多様な化学物質が分解されずにそのまま大地に戻され、後になって取り返しがつかないことはあってはならない。肥料にしろ飼料にしろ、どれだけ安全性の基礎研究が進むかが第一だと思う。陳情者の思いと違うかもしれないが、調査研究テーマは大きいと思うので、採択」、 不採択の立場で、緑政会の委員から、「廃棄物、特に生ごみの先進都市はドイツであるが、ごみの性質が日本とは全然違う。陳情を採択すると、屋上屋を重ねる要求を市に押しつけることになる。今ある環境保全率先行動推進委員会を充実し、さらなる努力は要望するが、陳情者が要求している問題は満たされていると思うので、不採択」、 また、公明党の委員から、「資源の循環型社会に対する取り組みは、さまざまな調査・研究が行われており、陳情者も先進的な取り組みの一定の評価をしている。堆肥化・肥料化の取り組みについては、推移をもう少し見守りたい。また、文書の中で「検討願いたい」ということは、現行施策のより積極的な取り組みやさらなる充実・拡大の部分を図ることで願意と一致する部分が出てくると考えるので、不採択」、 また、ふなばし21の委員から、「環境行政を進めていく上で助成制度を行っているが、民間に助成をしていくのと同時に、役所が一人でやるのではなく、ごみを出す企業と共同研究するなり、企業と一緒になって開発や研究をしてもいいのではないか。既にごみでは先進都市の中に入っているという感じを持つし、このまま進めていただきたいので、不採択」との意見がありました。 採決の結果、採択に賛成が日本共産党、市民連合の委員のみの賛成少数のため、不採択とすべきものと決しました。 次に、請願第5号アルコロジー運動推進に関する請願につきましては、理事者から、説明を受けた後、直ちに質疑に入りました。 主な質疑といたしましては、環境問題の視点で歩くことを考える場合、移動手段としての歩行・自転車利用が環境に優しいことを進める義務があることについて。教育委員会の生涯学習部等で行っている各種事業の参加人数・年々の傾向・今後の事業の見通しの主眼点について等の質疑がありました。 意見を求めたところ、採択の立場で、日本共産党の委員から、「環境にやさしい、CO2の排出も減ると言って歩行が主要なものになっているが、歩行・自転車利用に主要な力点を置いた都市計画に結びつかない。行政は健康増進・環境問題を明確に分けて、都市計画上に生かすことを要望して、採択」、 不採択の立場で、公明党の委員から、「アルコロジー大会の部分については、各人の判断に任せる形の中で、本来運動展開していくべきものと思う。環境問題に対する市民意識の高揚、体力の増強の意識の高揚を図っていく観点から既にウオーキングラリー等の取り組みがされているので、そうした施策の充実、拡大を図ることがより大事ではないかと思うので、不採択」との意見がありました。 採決の結果、採択に賛成が日本共産党、市民連合の委員のみの賛成少数のため、不採択とすべきものと決しました。 次に、陳情第60号コンビニ出店計画変更等(習志野台7丁目)に関する陳情につきましては、理事者から説明を受けた後、直ちに質疑に入りました。 主な質疑としましては、24時間営業について時間制限の指導権限について。建築確認申請が出ていない計画段階で調整を図ることについて。夜間人が騒いで環境が悪化したときの指導について。昼間・夜間人口について。住民と業者の話し合いの回数と添付書類の信頼性、全体の土地の利用計画について。市長に2回、さらに議会に陳情する住民の行政不信について等の質疑がありました。 意見を求めたところ、継続の立場で、公明党の委員から、「事業者側についても本事業を進めるかどうか、現時点で決めかねている状況もあるし、仮に事業計画が決定をして推進をするとなれば、申請が出された時点で住民サイドとも話し合うよう指導したいとの答弁もあったので、もうしばらく推移を見てみたい」、 採択の立場で、日本共産党の委員から、「これは経済部が所管する商業上の調整とは違い、住環境と営業の問題であるから、環境部の問題である。夜間の住環境がこれによって脅かされることに対し、環境部として積極的に対応することが必要と思う。単に確認申請が出たら済むという考え方では行政意思の伝え方として正しくない。環境部の住環境を守る上での調整を考えるべきであり、採択」との意見がありました。 継続の意見があったので、まず継続について図ったところ、公明党の委員のみの少数のため否決され、採決の結果、採択に賛成が日本共産党、市民連合の委員のみの賛成少数のため、不採択とすべきものと決しました。 以上で、環境経済委員会の報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。 3件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。 まず、日程第12を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) 次に、日程第13を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… [退場する者あり] ●議長(米井昌夫君) 次に、日程第14を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 [入場する者あり] ―――――――――――――――――――― ●議長(米井昌夫君) 日程第15、陳情第65号を議題とします。 [審査報告書] ●議長(米井昌夫君) 委員長の報告を求めます。 建設委員長安藤信宏君。 [建設委員長安藤信宏君登壇] ●建設委員長(安藤信宏君) 建設委員会に付託され、不採択となった陳情第65号住宅リフォーム助成制度創設に関する陳情について、審査の概要を報告します。 主な質疑として、現行の木造住宅補強改造資金貸付及び住宅建築資金利子補給制度の利用実績が上がらないのは、制度が利用しにくいからではないか。また、PRはどの程度行っているか。市内住宅の持ち家と賃貸の比率はどうか。借家をリフォームすることは可能なのか。建設業界との意見交換はどのように行っているか。建築部は、市の経済振興政策に参画しているか。実際の工事価格の精査はだれがどのように行うのか。本制度は本当に経済効果があるのか。他市の制度はどのような状況か。他の業界から、このような要求は来ているか。増改築相談員協議会とはどのような組織か等の質疑がありました。 次に、意見を求めたところ、採択の立場で、日本共産党の委員から「今、市内零細建設業界の経済状況は、本当に深刻である。これらの経済振興対策の早急な検討・実施が必要なことは、理事者の間でも認識が一致している。本陳情願意の早期実現を強く要望する」、 また、継続審査の立場で、市民連合の委員から、「制度実施に当たっては、市に工事価格を精査する能力が必要であり、制度の公平性確保に努めてもらいたい。また、リフォームは、業者のためではなく、あくまでも家の持ち主のために行うものであり、そのためにも、対象は、市内業者だけに限定せず、広く競争原理が働くようにすべきである」との発言がありました。 継続審査を主張する意見がありましたので、このことについて諮ったところ、賛成は市民連合の委員のみであり、少数で否決されました。 続いて採決を行ったところ、採択に賛成は、日本共産党、市民連合の委員のみで、不採択とすべきものと決しました。 以上であります。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。 本件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 ―――――――――――――――――――― ●議長(米井昌夫君) 日程第16から第18までの陳情7件を、一括して議題とします。 [審査報告書] ●議長(米井昌夫君) 委員長の報告を求めます。 文教委員長津賀幸子君。 [文教委員長津賀幸子君登壇] ●文教委員長(津賀幸子君) 文教委員会におきまして不採択となりました陳情7件につきまして、審査の概要を報告いたします。 まず、陳情第70号小学校給食民間委託化計画の早期公表等に関する陳情でありますが、主な質疑といたしまして、今後の小学校給食の全体計画について。議決前でも、委託化の趣旨ぐらいは早期に説明する必要性について。議決前に説明会を行うことと議会軽視という批判について。来年度以降の民間委託に対する説明会の進め方について。保護者に対する事前説明と計画決定への参加について。委託計画を立てる際の学校との協議・連絡について。委託とは切り離して、施設改修の今後10カ年ぐらいの方向性を明らかにする必要性について等の質疑がありました。 質疑終結後、意見を求めたところ、元気都市と安歩と女性の委員から、「学校の運営内容に対する重大な変更があった場合は、事前に保護者に通知し、納得を得られるように努力すべきであるので、採択」、 市民連合の委員から、「新しい総合計画では、学校給食改善のあり方も議論されてくると思う。長期計画をつくって、学校関係の施設のあるべき姿を出していくべきであり、その中で委託にしたいのなら、その学校と十分協議していけばいい問題である。3月議会に急に委託の話が出てきたことから不信感が出てきており、15カ年計画を速やかに策定するという立場で、採択」、 公明党の委員から、「保護者の納得を得るためには、かなり時間をかけて説明をしなければならない。そのためには早く計画を公表することが必要だと思うので、採択」、 市清会の委員から、「市民に有無を言わせずという表現は、事実と違うと思う。そういう意味では、保護者に十分説明してほしい。保護者の意思はまちまちであるし、執行部は自信を持ってやっていただきたい。陳情は不採択の立場である」との発言がありました。 次に、陳情第71号塚田小学校給食方式変更案の早期全面公開等に関する陳情につきましては、特に報告するほどの質疑はなく、意見を求めたところ、 日本共産党の委員から、「市としては、こういう方向づけを早急に知らせる義務があるし、余裕を持って市民に説明するべきである。民主的に進めるためには、市民が納得できる期間を設けるべきであるので、採択」、 公明党の委員から、「陳情第70号と同じ趣旨で採択」、 新風の委員から、「予算決定の4カ月前に説明会をすることは、陳情第70号でも議論された議会との関係もあり、不採択」、 元気都市と安歩と女性の委員から、「3月議会で予算決定するのが、予算決定の4カ月前の11月ぐらいから説明会を開くことは物理的に十分可能だと思うので、採択」との発言がありました。 採決の結果につきましては、以上の陳情2件については、いずれも採択に賛成が公明党、日本共産党、市民連合、元気都市と安歩と女性の委員のみの少数で、不採択とすべきものと決しました。 次に、陳情第69号小学校給食民間委託化の凍結に関する陳情につきましては、主な質疑として、市の言う緩やかな方向というのは、どのような形で、何年ぐらいを目途に委託を進めていくのか。来年の調理員の退職者数について。調理員の退職と学校施設の改修及び給食の委託化の関係について。施設改修の今後の計画について等の質疑があり、意見はありませんでした。 次に、陳情第72号二宮小学校の給食直営化に関する陳情につきましては、主な質疑として、給食の安全性、衛生面の確認及びパート職員等への徹底について。夏休み中の調理員に対する研修等の実施について。頻繁に調理員がかわることについて。委託業者の変更の可能性について。調理現場の状況把握について。作業日誌における問題点の指摘について。平成10年度の直営の人件費について等の質疑がありました。 質疑終結後、意見を求めましたところ、日本共産党の委員から、「教育委員会は指導をするというだけであり、民間給食では子供たちの命を保障できないと思う。市が責任を持って給食を進めるべきであり、採択」、 市清会の委員から、「民間委託が緒についたばかりであり、直営に戻すのは早計だと思う。子供たちや親から、おいしかった、あるいは今の給食でいいということが書面に出てこないのが残念であるが、直営に戻すことは不採択」、 公明党の委員から、「本市の財政状況が厳しく、行政改革が強く求められている中での民間委託だと理解している。学校給食の委託については、物資の購入調査、業務の衛生・安全の確保、調理員に対して学校給食の趣旨の理解を深めさせることなど課題も多いが、これらに配慮していただき、保護者の努力を得ることをお願いし、不採択」、 元気都市と安歩と女性の委員から、「民間業者では調理員が頻繁にかわるという問題点の中で、それを理由に業者を変更できないということであり、調理員の継続性から考えても、自校直営の方がまさっていると思う。4カ月間の説明期間を置いた上で、直営方式に戻してほしいので、採択」との発言がありました。 次に、陳情第73号法典小学校の給食直営化等に関する陳情つきましては、主な質疑として、アレルギー食への対応、代替給食についての考え方について。弁当持参における父兄への注意・啓発及び給食費を免除されている家庭への対応について。他の学校に配置された調理員の活用について。市民の直接懇談してほしいという要請に対する対応について等の質疑がありました。 質疑終結後、意見を求めましたところ、公明党の委員から、「陳情第72号と同様の意見であり、不採択」との発言がありました。 次に、陳情第74号西海神小学校の給食直営化に関する陳情につきましては、主な質疑として、直営と委託の経費の試算方法と、今後の経費の推移について。給食調理員の交替が頻繁な点及びそのことによる給食の安全性について。他の4校よりも調理員の交替が多いことによる業者の変更等の考えについて。また、作業日誌について、給食が完了した日には必ず報告をするのか。資料請求したものの名前が黒く塗りつぶしてある理由について。退職したはずの食品衛生責任者の印が押してあるように思えるが、偽造の可能性について等の質疑がありました。 質疑終結後、意見を求めたところ、新風の委員から、「教育委員会も他の学校とは状況が違う印象を持っているように見受けられた。そういう状況であるならば、今後業者に対する指導を徹底し、よりよい給食ができるように努力していただきたい。不採択」、 日本共産党の委員から、「パート労働者では定着せず、安全な給食がほしいという父母の気持ちを考えれば、行政が責任を持って給食制度を守るべきだと思うので、採択」、 公明党の委員からは、「陳情者も心配されているが、こうした業務内容の立ち入り検査、運営の改善等、しっかりと取り組んでいただくよう要望し、陳情第73号と同じ理由で不採択」、 元気都市と安歩と女性の委員から、「今までの現状から見て、正規職員による自校直営に戻すのが適切だと思うので、採択」との発言がありました。 次に、陳情第75号三咲小学校の給食に関する陳情につきましては、特に報告するほどの質疑もなく、また意見もありませんでした。 採決の結果につきましては、以上の陳情5件につきましては、いずれも採択に賛成が日本共産党、市民連合、元気都市と安歩と女性の委員のみの少数で、不採択とすべきものと決しました。 以上で、文教委員会の報告を終わりといたします。 …………………………………………… [退場する者あり] ●議長(米井昌夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) これより採決に入ります。 7件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。 まず、日程第16を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) 次に、日程第17を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 [退場・入場する者あり] …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) 次に、日程第18を採決します。 5件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立少数であります。 よって、5件は、不採択とすることに決しました。 [入場する者あり] ―――――――――――――――――――― [継続審査申し出書] ●議長(米井昌夫君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) お諮りします。 3件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) ご異議なしと認めます。 よって、3件は、継続審査とすることに決しました。 ―――――――――――――――――――― ●議長(米井昌夫君) 日程第20、陳情第45号を議題とします。 [継続審査申し出書] ●議長(米井昌夫君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) お諮りします。 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。 ―――――――――――――――――――― [継続審査申し出書] ●議長(米井昌夫君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) お諮りします。 2件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立多数であります。 よって、2件は、継続審査とすることに決しました。 ―――――――――――――――――――― [除斥議員退場] ●議長(米井昌夫君) 日程第22、陳情第54号を議題とします。 [継続審査申し出書] ●議長(米井昌夫君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) お諮りします。 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。 [除斥議員入場] ―――――――――――――――――――― ●議長(米井昌夫君) 日程第23、議案第11号を議題とします。 [議案第11号] ●議長(米井昌夫君) 職員に議案を朗読させます。 [職員朗読] ●議長(米井昌夫君) お諮りします。 本案については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 異議なしと認めます。 よって、直ちに採決します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) 本案に同意することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立総員であります。 よって、本案は、同意することに決しました。 ―――――――――――――――――――― ●議長(米井昌夫君) 日程第24、議案第12号を議題とします。 [議案第12号] ●議長(米井昌夫君) 職員に議案を朗読させます。 [職員朗読] ●議長(米井昌夫君) お諮りします。 本案については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 異議なしと認めます。 よって、直ちに採決します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) 本案に同意することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立総員であります。 よって、本案は、同意することに決しました。 ―――――――――――――――――――― ●議長(米井昌夫君) 日程第25、議案第13号を議題とします。 [議案第13号] ●議長(米井昌夫君) 職員に議案を朗読させます。 [職員朗読] ●議長(米井昌夫君) お諮りします。 本案については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(米井昌夫君) 異議なしと認めます。 よって、直ちに採決します。 …………………………………………… ●議長(米井昌夫君) 本案に同意することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(米井昌夫君) 起立総員であります。 よって、本案は、同意することに決しました。 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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