平成12年第1回船橋市議会定例会会議録(第7号・4)

 

副議長(上林謙二郎君) 日程第33、陳情第15号を議題とします。

[審査報告書]

副議長(上林謙二郎君) 委員長の報告を求めます。

 環境経済委員長佐々木照彦君。

[環境経済委員長佐々木照彦君登壇]

環境経済委員長(佐々木照彦君) 環境経済委員会において不採択となりました陳情第15号解雇規制法制定等の意見書提出に関する陳情につきまして、審査の概要をご報告いたします。

 本件につきまして、理事者から説明を求め、その後質疑に入りました。

 主な質疑といたしましては、陳情中の「自治体独自に雇用創出」について、市が実際に行っている緊急地域雇用特別交付金の使い方は掌握されているのか。半年間の雇用は雇用拡大とは受け取れないのではないか。緊急地域雇用特別交付金事業の12年度予算内容はどうか――等の質疑がありました。

 意見を求めましたところ、賛成の立場で市民連合の委員から、「基本的には、労働基本権が尊重されればこの種のたぐいは不必要と思っている。しかし、労働組合も不況下の中で抵抗することもできなくなっている状況下では、法制化させることを国に求めていくしかない」、

 日本共産党の委員から、「1つ目の、国の部分については、リストラの横行とむき出しの労働者いじめはマスコミに毎日報道されている。整理解雇の4つの要件は、最高裁判決で必要と言っている。この最高裁判決を無視してこういうことが行われる。なぜかというと1回1回、裁判をしなければ直ちに規制にならない。争っても、最高裁に行って判断をもらうまでには中高年の方は亡くなってしまうので、直ちに規制できる規制法をつくらなければ最高裁判決まで蒸し返されることが一番の問題である。8割の人が将来に何か不安を持っている状況になると、日本経済の立て直しは難しくなる。働く者の暮らしを守り、安定的な社会をつくるにはどうしても必要と思う。

 2つ目については、自治体でも雇用創出の誘導はできる。非営利法の福祉法人でも雇用が創出できるので、工夫を凝らして行政もぜひ誘導してもらいたい。市経済部もよく研究していただき、積極的にその方向に誘導することを願って、採択」、

 反対の立場で公明党の委員から、「この法律制定については、中小零細企業が仕事量が少なくなっている中で、取り扱いについてより慎重さが求められる。したがって、経済圧迫、仕事量の減少によって労働条件の改善が難しくなり、所得が減少することも一層消費傾向に歯どめをかけてしまう懸念が残るので、現時点においては不採択」、

 緑政会の委員から、「日本の給与は、2割以上年俸制になっており、年俸制は解雇規制法も労働者保護法も適用にならない。本陳情は、時代に即したものとは理解できないので、不採択」との意見がありました。

 採決の結果、採択に賛成が日本共産党、市民連合の委員のみの少数のため、不採択とすべきものと決しました。

 以上で、環境経済委員会の報告を終ります。

……………………………………………………

副議長(上林謙二郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

……………………………………………………

副議長(上林謙二郎君) これより採決に入ります。

 本件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、本件は、不採択とすることに決しました。

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副議長(上林謙二郎君) 日程第34から第39までの陳情7件を、一括して議題とします。

[審査報告書]

副議長(上林謙二郎君) 委員長の報告を求めます。

 建設委員長安藤信宏君。

[建設委員長安藤信宏君登壇]

建設委員長(安藤信宏君) 建設委員会に付託され、不採択となった陳情7件について、審査の概要を報告します。

 陳情第17号災害時避難場所兼中規模公園用地の取得(栄町1丁目)に関する陳情については、主な質疑として、企業と用地取得について交渉したか。国庫補助対象とならない理由は何か。当該地域の避難場所である南本町小学校の対象世帯数は幾つか――等の質疑がありました。

 意見を求めたところ、採択の立場で日本共産党の委員から、「陳情地域は、公園・空き地が少ない地域であり、現在地域の方たちが利用している企業用地について、市単独事業であっても取得すべきである。同企業用地は、メイン道路にも面しており、中規模公園の設置は十分可能である」との発言がありました。

 採決の結果、採択に賛成は、公明党、日本共産党、市民連合の委員のみであり、不採択とすべきものと決しました。

 陳情第45号(仮称)北習志野マンション建設計画に関する陳情(継続審査事件)については、主な質疑として、環境共生まちづくり条例に基づくあっせんが不調となった理由は何か。あっせん案はだれが作成・提示するのか。あっせんが打ち切られた後、行政はどのように対応するのか――等の質疑がありました。

 意見を求めたところ、採択の立場で日本共産党の委員から、「現在、代理人間の話し合いが継続中である。行政は、今後も道路・排水の問題等で、双方の間に入っていかなければならない。話し合いが十分継続できるようにするため、採択」との発言がありました。

 本件は、継続審査事件でありましたので、このことについて諮ったところ、賛成は公明党、市民連合の委員のみであり、少数で否決されました。

 続いて採決を行ったところ、採択に賛成は、公明党、日本共産党、市民連合の委員のみで、不採択とすべきものと決しました。

 陳情第19号津田沼駅第3駐輪場の廃止延期に関する陳情については、主な質疑として、代替駐輪場確保の見通しはどうか。また、その台数、現在の場所との距離等はどうか――等の質疑がありました。

 意見を求めたところ、採択の立場で日本共産党の委員から、「行政も、津田沼駅周辺の駐輪場不足は認識している。願意である第3駐輪場の存続は無理だが、行政が陳情者の願意を受けとめられるよう、採択する」との発言がありました。

 採決の結果、採択に賛成は、公明党、日本共産党の委員のみであり、不採択とすべきものと決しました。

 陳情第18号通称山崎別荘の整備・保存に関する陳情については、主な質疑として、文化課との協議は行ったか。取り壊しまでの間、希望者の入館・見学等は許可するか。保存費用及び解体・建てかえ費用はそれぞれ幾らか。現行の建物を活用する場合、抵触する法律は何か――等の質疑がありました。

 意見を求めたところ、継続の立場で、市民連合の委員から、「壊すのは簡単である。委員会として、専門家も交えて、もう1度見てから、残すに値するかしないかを判断したい」、

 公明党の委員から、「本当に残す価値があるのか、また本当に公共施設として十分活用できるかについて、懸念される面がある。非常に老朽化も進んでいるようなので、一番いい方法について、さらに行政に検討いただくことを要望する」、

 また、採択の立場で日本共産党の委員から、「壊すのは簡単である。船橋には、このような歴史的価値を持つ建築物は何もないので、大事にしていかなければならない。建物を壊して庭だけの開放では、敷地全体の魅力が半減してしまう。保全と再建とは同額との理事者答弁もあるので、保存すべきと考える」との発言がありました。

 継続審査を主張する意見がありましたので、このことについて諮ったところ、賛成は公明党、市民連合の委員のみであり、少数で否決されました。

 続いて採決を行ったところ、採択に賛成は日本共産党、市民連合の委員のみで、不採択とすべきものと決しました。

 陳情第21号レ―ベンハイム西船橋マンション建設予定地に公園等の建設に関する陳情については、主な質疑として、陳情者提出の参考資料中の「10階建て、実質11階建て」「建築確認申請上の宅地課の審査」「建築確認処分時に残る大きな問題」「秋田県の事例」は、それぞれどういう意味か。事業者はマンション建設予定地を市に売却する意思があるのか。環境共生まちづくり条例に基づく、あっせん・調停について、市はどう取り組むのか。業者・住民間で話し合いが進行中に、建築確認を下ろした理由は何か――等の質疑がありました。

 意見を求めたところ、採択の立場で日本共産党の委員から、「住民との話し合いを進めている中で、一方的に自分たちに都合のいい事務を進めているこの事業主は、道義に反している。住民は、事業主との話し合いの余地があると考え、あっせん保留を申し出ているが、事業主がこのような姿勢である以上、市はあっせんを行い、話し合いの場を担保すべきである」、

 また、継続の立場で公明党の委員から、「市は、双方の話し合いを見守る姿勢であり、また公園用地としての取り扱いについて、業者の意思確認がとれていないので、いましばらく推移を見守りたい」との発言がありました。

 継続審査を主張する意見がありましたので、このことについて諮ったところ、賛成は公明党の委員のみであり、少数で否決されました。

 続いて採決を行ったところ、採択に賛成は日本共産党、市民連合の委員のみで、不採択とすべきものと決しました。

 陳情第20号放置自動車撤去条例制定に関する陳情

については、主な質疑として、撤去勧告後、実際の撤去まで、2〜3カ月かかる理由は何か。民有地についても、本市要綱は適用できるか。撤去車両の保管場所はあるのか。条例化している他市の状況はどうか――等の質疑がありました。

 意見はなく、採決の結果、採択に賛成は、日本共産党、市民連合の委員のみであり、不採択とすべきものと決しました。

 陳情第24号住宅改造助成制度の創設に関する陳情

については、主な質疑として、市の現行制度をだれでも使えるようにすべきではないか。また、これまでの議会答弁では、これについて「検討したい」ではなかったか――との質疑がありました。

 意見を求めたところ、採択の立場で日本共産党の委員から、「市の現行制度は、だれでも利用できるものになっていない。陳情願意にある制度を新設し、地域経済を活性化すべきである」、

 不採択の立場でふなばし21の委員から、「市の現行制度で、陳情願意には十分対応可能であり、新しい条例をつくる必要はない」との発言がありました。

 採決の結果、採択に賛成は、日本共産党、市民連合の委員のみであり、不採択とすべきものと決しました。

 以上で、報告を終わります。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) これより採決に入ります。

 7件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。

 まず、日程第34を採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立多数であります。

 よって、本件は、採択することに決しました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 ただいま採択した陳情は、執行機関に送付することとしたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

……………………………………………

[退場する者あり]

副議長(上林謙二郎君)次に、日程第35を採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、本件は、不採択とすることに決しました。

[入場する者あり]

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) 次に、日程第36を採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、本件は、不採択とすることに決しました。

……………………………………………

[退場する者あり]

副議長(上林謙二郎君) 次に、日程第37を採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、本件は、不採択とすることに決しました。

[入場する者・退場する者あり]

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) 次に、日程第38を採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、本件は、不採択とすることに決しました。

[入場する者あり]

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) 次に、日程第39を採決します。

 2件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、2件は、不採択とすることに決しました。

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副議長(上林謙二郎君) 日程第40の陳情2件を議題とします。

[審査報告書]

副議長(上林謙二郎君) 委員長の報告を求めます。

 文教委員長津賀幸子君。

[文教委員長津賀幸子君登壇]

文教委員長(津賀幸子君) 文教委員会におきまして審査の結果、不採択となりました陳情第26号小学校給食の民間委託反対に関する陳情及び陳情第27号小学校給食の民間委託中止等に関する陳情につきまして、審査の概要を報告します。

 陳情2件につきましては、一括して議題とし、質疑を行いました。

 主な質疑として、民間委託の実施当初の問題点は、改善されたのか。栄養士と委託の調理員との意思の疎通はされているのか。正規職員と臨時職員が混在することが問題だと考えているのか。職員のいない時間帯に食材が納品されているが、かぎの管理責任はどうなっているのか。保護者が議論をしやすいように、施設改善と委託の進行を切り離し、直営と民間委託を同じ条件のもとに置いてからアンケ―トなどをするべきではないか。調理員の作業時間と労働基準法との関係及び就業規則の掲示について。直営の原則は守りながら、運営形態のあり方を検討することについて。直営と民間委託による1食当たりの単価及びその試算の方法について。今年度の委託料の積算根拠について。民間委託のメリットについて。調理員の退職状況について――等の質疑がありました。

 質疑終結後、意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「民間委託にすれば安くなるということも見出せないし、過密労働によっての給食という姿を感じた。そういう点から、民間委託では安全でおいしい給食は守れないし、市にとってもプラスにならない。自校直営に戻してこそ喜ばれる給食が持続できると思うので、2件は採択」、

 元気都市と安歩と女性の委員から、「民間委託は、今まで経費節減論が口実にされてきたが、それがはっきり道理立てできていないという問題点がある。仮に経費節減になったとしても、教育的効果から民間委託を行うべきではない。自校直営でいくべきであると考えるので、2件は採択」、

 公明党の委員から、「民間委託の導入時点から、幾つか問題点を指摘し、心配もしてきた。しかし、財政事情の厳しい中、市民からも行政改革を求められており、そういうことからの民間委託だろうと思う。子供たちのためによりよい給食の体制をつくり、子供たちから喜ばれる立派な給食になるよう努力をお願いし、2件は不採択」、

 市民連合の委員から、「市の財政事情が厳しい状況は認識しており、民間手法を取り入れるということもあるが、学校給食については、そういう経営手法を抜きにして、民間委託ありきの前提のもとで検討してきたことに多くの矛盾が生じている。直営をどのように守っていくのかという前提の上に立ち、組み合わせの仕方で検討していけば、もっといい方法があり得ると思う。欠員補充がすべて職員でなくても、どのような手法によって直営方式が守れるかということを基本に、今後も検討していくべきであり、2件は採択」、

 新風の委員から、「この問題は、さまざま議論が何年も繰り返され、市民から預かった税金をより有効に使うという大きな目的のために、民間委託がされてきたわけでもある。そういった意味で、議論はある程度できているとは思う。また、陳情には、直営か委託かという問題ではなく、給食事業の1つの問題としても挙げられており、その辺は、民間委託をする中で、直営の学校に対しても十分注意をするように図っていただきたい。この段階で委託を中止することは、大きな混乱を招くことになるので、2件は不採択」との発言がありました。

 採決の結果、陳情2件については、採択に賛成が日本共産党、市民連合、元気都市と安歩と女性の委員のみの少数で、いずれも不採択とすべきものと決しました。

 以上で、報告を終わります。

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副議長(上林謙二郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) これより採決に入ります。

 2件は、委員会報告が不採択でありますので、採択することについて採決します。

 2件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、2件は、不採択とすることに決しました。

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副議長(上林謙二郎君) 日程第41、陳情第38号を議題とします。

[継続審査申し出書]

副議長(上林謙二郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

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副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。

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●副議長(上林謙二郎君) 日程第42、陳情第40号を議題とします。

[継続審査申し出書]

副議長(上林謙二郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立多数であります。

 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。

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●副議長(上林謙二郎君) 日程第43、陳情第39号を議題とします。

[継続審査申し出書]

副議長(上林謙二郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり] 

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立多数であります。

 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。

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●副議長(上林謙二郎君) 日程第44、陳情第76号を議題とします。

[継続審査申し出書]

副議長(上林謙二郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり] 

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立多数であります。

 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。

―――――――――――――――――

●副議長(上林謙二郎君) 日程第45、陳情第93号を議題とします。

[継続審査申し出書]

副議長(上林謙二郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり] 

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

………………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立多数であります。

 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。

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[退場する者あり]

●副議長(上林謙二郎君) 日程第46、陳情第23号を議題とします。

[継続審査申し出書]

副議長(上林謙二郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり] 

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。(発言する者あり)失礼しました。起立少数であります。

 よって、委員会申し出のとおり継続審査とすることは、否決されました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本件については、委員会の審査時間等の関係もありますので、これより本会議において審議することとし、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) これより採決に入ります。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立多数であります。

 よって、本件は、採択することに決しました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 ただいま採択した陳情は、執行機関に送付することとしたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

[入場する者あり]

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[退場する者あり]

●副議長(上林謙二郎君) 日程第47、陳情第22号を議題とします。

[継続審査申し出書]

副議長(上林謙二郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり] 

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、本件は、委員会申し出のとおり継続審査とすることは、否決されました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本件については、委員会の審査時間等の関係もありますので、これより本会議において審議することとし、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) これより採決に入ります。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立多数であります。

 よって、本件は、採択することに決しました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 ただいま採択した陳情は、執行機関に送付することとしたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

[入場する者あり]

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●副議長(上林謙二郎君) 日程第48、文教委員会所管事務調査報告の件を議題とします。

 文教委員長から、報告の申し出がありますので、これを許します。

 文教委員長津賀幸子君。

[文教委員長津賀幸子君登壇]

文教委員長(津賀幸子君) 文教委員会における所管事務調査報告をいたします。

 今回、所管事務調査報告をすることになりましたのは、3月7日付の新聞記事において、市立船橋高校で「校長裁量で3人不明朗合格」という報道がありました。そのため、3月9日及び15日の文教委員会において、所管事務調査として、事実確認を行いました。

 委員会においては疑惑を解明するには至らなかったものの、連日新聞報道もされるなど、問題の大きさをかんがみて、各委員からの賛同を得て、その経過を報告させていただきます。

 まず、委員長としては、新聞報道後、3月9日に急遽委員会を招集し、校長に出席を求めて、事実確認をすることにいたしました。しかし、当日校長は、公務出張のために委員会を欠席されたため、教育委員会から調査結果の報告を受け、質疑を行うことにいたしました。

 主な質疑としては、入学者選抜会議で理由を説明しなかったことについて、校長裁量によって合格させた理由について、合格者の出身中学の学校間バランスについて、合格者の特記事項について、3人の合格者の背景についてなどに質疑が集中しましたが、当事者である校長が欠席のため、教育委員会及び学校関係者からの報告では、疑惑を解明されるような答弁は得られませんでした。

 また、校長が判断基準とした資料や選抜会議の会議録などの資料提出を求めましたが、個人情報保護の関係、会議録非公開などから、その提出もされず、次回の委員会で引き続きこの問題の調査に当たることになりました。

 次に、3月15日の委員会においては、付託事件の審査後、校長に出席を求め、また出身中学校のバランスに関する資料などの提出を求めて、この問題に対する調査を行いました。

 主な質疑としては、前回にも質疑が集中した件に加え、文教委員会を欠席した理由とみずから疑惑を解明しようとする姿勢について、今の時期になって進退伺いを出したことについて、合格を依頼されたことの有無について、3人を推薦した根拠とそれを3人とした理由について――等の質疑がありました。

 そのほか、さらに質疑が行われましたが、個人が特定されるおそれも出てきたため、委員会を秘密会として調査を行いました。

 秘密会を解除し、今後の委員会としての方向性につて協議したところ、市民連合の委員から、「疑惑が解明したとは思えず、また校長だけに責任を取らせれば終わりという体質的な問題があらわれているような点がある。今後の扱い方については、会派で議論した上で、必要があれば委員長に申し入れをする。教育委員会も検討するということであるから、今後のあり方をどうするかという問題も含めてやらなければならない課題が我々に課せられたように認識している」、

 元気都市と安歩と女性の委員から、「議論を通じても、疑惑は全く解明されてないように思う。校長や教育委員会が、日を追うごとに違ったことを言うことには、非常に不信感を持つ。これは、校長はもとより、場合によっては教育長の責任問題にもなるだろうという判断をしている。市民は新聞報道のとおりだと思っているので、不合格者と裁量合格者の合否判定に使用した基礎資料を公開しない限り納得しないと思う。教育委員会が積極的に資料を提示することを求める。それ以上の対処の方法は、会派に持ち帰って検討したい」、

 公明党の委員から、「きょうの議論において、新聞報道のとおりだったのかなと確信した。まさに不明朗な合格である。このことについては、働きかけはないという答弁だが、いろんな問題を残していると思うし、きょうですべて解明できたという理解には至っていない。新聞報道から、市民に大変な疑惑を招いたことについては、教育委員会としての責任もあるし、その対応に取り組んでいただきたい。

 議会においては、議員の名前が特定された報道もあったので、議会の責任の中で対応しなければならないというような思いもある。今後の対応については、会派に持ち帰って協議をさせていただきたい」、

 日本共産党の委員からは、「合否判定の基礎資料を焼却処分してしまうなど、もっと説得できる資料が提示されない状況の中では疑問が解明できないし、教育委員会の責任逃れでもある。また、私的に3人を選んだことは校長の裁量権を逸脱しているし、このことを説明し切れない中には、校長自身が苦しみを持っていると感じた。そういう点で、この委員会では究明できなかったし、市民が納得するような議論はできなかったと思う。議会の中で真相を究明するべきだと思う」、

 新風の委員から、「入学選抜において、これまでの長い間、校長の裁量で行われるところがあったことが、市民が不満を持つ状況をつくっていると感じる。今回の市民や生徒に不安を与えた責任とともに、今後は選抜の基準を明確にしていくことが必要である。また、教育長から、今後の対応はきちんと手続を踏んで進めていくというような答弁もあり、そうした教育委員会の自浄能力に期待したいと思う」との意見がありました。

 最後に、解明に至るために各会派でもいろいろと議論されていることと思います。委員会としても、その状況を見守るとともに、教育委員会の適切な対応の取り組みに期待したいと思います。

 以上です。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 質疑を終結します。

 以上で、本件を終了します。

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●副議長(上林謙二郎君) 日程第49、各常任委員会の閉会中継続調査申し出について議題とします。

[閉会中継続調査申し出書]

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本件を申し出のとおり決することにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

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●副議長(上林謙二郎君) 日程第50、発議案第2号を議題とします。

[発議案第2号]

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本案については、会議規則第37条第2項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) これより採決に入ります。

 本案を原案のとおり決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は、可決することに決しました。

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●副議長(上林謙二郎君) 日程第51から第55までの発議案8案を、一括して議題とします。

[発議案第3号から第10号]

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 8案については、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決します。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) まず、日程第51、発議案第3号を採決します。

 本案を原案のとおり決することに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は、可決することに決しました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) 次に、日程第52、発議案第4号を採決します。

 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立多数であります。

 よって、本案は、可決することに決しました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) 次に、日程第53、発議案第5号を採決します。

 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決することに決しました。

……………………………………………

[退場する者あり]

副議長(上林謙二郎君) 次に、日程第54、発議案第6号を採決します。

 本案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決することに決しました。

[入場する者あり]

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) 次に、日程第55の発議案4案を採決します。

 4案を原案のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

副議長(上林謙二郎君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決することに決しました。

……………………………………………

議会運営委員長(田中恒春君) 暫時休憩願います。

副議長(上林謙二郎君) ここで会議を休憩します。

午後10時15分休憩

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午後11時46分開議

副議長(上林謙二郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 お諮りします。

 ここで、会期延長の件を日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

……………………………………………

副議長(上林謙二郎君) お諮りします。

 本定例会の会期は、本日までと議決されておりますが、議事の都合により、会期を3月28日まで1日延長したいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

副議長(上林謙二郎君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

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●副議長(上林謙二郎君) 日程第56、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、野田剛彦君及び小仲井富次君を指名します。

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副議長(上林謙二郎君) 以上で、本日の日程は全部終わりました。

 次の会議は、あす28日に開きます。

 なお、当日の会議は、議事の都合により、特に午前0時に繰り上げて開くことにします。

 本日は、これで散会します。

午後11時47分散会

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