平成12年第4回船橋市議会定例会会議録(第7号・3)

 

議長(田中恒春) 日程第16から第19までの請願陳情10件を、一括して議題とします。

[審査報告書]

議長(田中恒春) 委員長の報告を求めます。

 文教委員長津賀幸子議員。

[文教委員長登壇]

文教委員長(津賀幸子) 文教委員会におきまして、審査の結果、不採択となりました請願陳情10件につきまして、審査の概要を報告いたします。

 委員会での審査は、関連する請願陳情を一括して行いましたので、質疑・意見の報告も一括させていただきます。

 議事日程と若干順序が異なるものもありますが、ご了承願います。

 まず、請願7号30人以下学級早期実現等に関する請願につきましては、主な質疑として、少人数学級実施のための検討の経過と見通しについて。国における少人数学級の動きと陳情がいう市単独による実現のとらえ方について。県議会で25人学級の決議がされてからの動きについて。小学校1学級の人数の学校間格差及び40人学級に近い学校の状況について。耐震工事等の来年度予算の考え方と具体的な工事の進め方について。専任の図書館職員がいない学校の対応、理科実験助手の現状、障害児学級の介助員配置について――等の質疑がありました。

 続いて意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「30人以下学級を目指す市民の要望にこたえ、市独自で予算を組み、新しい形の教育体制をつくるべきである。また、伝統のある専任の図書館職員も減ってきており、できるだけ大きな予算を組み、将来を担う子供たちに不自由のない学校設備の改善を図るべきであり、採択」、

 元気都市と安歩と女性の委員から、「国でも少人数学級を進めていこうという意思があるし、県でも決議がされている状況の中で、国・県の動きを促しながら、市独自でも率先してやっていくことがいいと思うので、採択」、

 新風の委員から、「国では少人数授業を目指して検討している段階であり、県においても検討会議で検討している。市では今年度検討会議、来年度は市民を含めた委員会ということでやっており、14年度の教育改革時点で結論が出るのかなと思う。それを見守り、国、県、市、同時に進めることが、予算的な部分も含めて考えると必要なことだと考え、不採択」、

 公明党の委員から、「今の教育現場において、子供たちに目が届く状況にするには、少人数学級にすべきだという考えを持っているので、採択」との発言がありました。

 採決に入ったところ、採択に賛成が、公明党、日本共産党、市民連合、元気都市と安歩と女性の委員のみの賛成少数で、本件は、不採択とすることに決しました。

 次に、陳情第83号市立幼稚園等設置(西船橋駅〜下総中山駅南口側)に関する陳情につきましては、主な質疑として、幼稚園の定員、充足率、受け入れ状況、定員増の可能性などについて。希望しても入れない、2日前から徹夜で並ぶなど、陳情者がいう状況の真偽について。地域間格差によるバランスの取り方について。マンション建設等の影響に関し、まちづくりに対する教育委員会の提案について。通える範囲に幼稚園があり、同じ友達集団が小学校に行ける方策について――等の質疑がありました。

 続いて意見を求めたところ、元気都市と安歩と女性の委員から、「この地域の特性から、他の地域でも市立幼稚園設置を前提にして、いいことだと思う。また、幼児教室みたいなものを求められたときには、それなりの対応も1つの手段だと思うので、採択」、

 ふなばし21の委員から、「幼稚園関係者に聞くと、自分の幼稚園に入りたい子供がいれば、極力入ってもらいたい。そして、徹夜をして並ぶような映像が流され、それが人口増と直結してとらえられ、うわさがうわさを呼びかねないようになるのは困ると言っている。また、友達が分断されるというが、ある意味で別の新しい友達を見つける機会があることは、子供たちにとっては有益なことだと思う。市立の幼稚園よりも保育園が優先されるべきだと思し、市の財政状況を見ると、そこまでの余裕はない。やるとすれば、行政改革を徹底して行い、その元資を獲得すべきだと思うので、不採択」、

 公明党の委員から、「この地域には、まだ若干余裕があるように見受けられるので、今すぐ市立幼稚園あるいはそれに相当する教育機関の設立という状況ではないと思うので、不採択。

 また、将来的なこととして、人口がふえつつある地域については、しっかりした協議・対応をお願いしたい」との発言がありました。

 陳情第84号及び第85号の幼児教室・幼稚園の補助金に係る陳情2件につきましては、主な質疑として、幼児教室の歴史的な評価と補助の関係について。幼児教室の実態と利用者の状況及び幼児教室周辺の幼稚園の入園状況について。こういう要望に対し、社会福祉協議会との協議について。法に適合した施設になるための指導・手法について――等の質疑がありました。

 続いて意見を求めたところ、元気都市と安歩と女性の委員から、「幼稚園に通わせている世代は、子育てにお金がかかる世代であり、就園児補助金を増額するのはいいことだと思う。幼児教室は、その歴史、豊かな内容からいって、市の幼児教育の一貫として大きな働きをしていると思うので、同様に援助していくことを求め、2件は採択」、

 ふなばし21の委員から、「幼児教室の歴史的経緯を見ると、ある意味での評価はあってしかるべきとは思うが、どうしても幼児教室でなければならない事情が見当たらない。幼児教室は営利を目的とせずとあるが、学校法人である幼稚園は、ある意味では営利活動ができにくい体制となっており、その辺の認識があってしかるべきだと思う。また、幼児教室が市の施設で行われていること、補助金が支給されていることにおいても、ある意味で問題とされるべきであると思うので、2件は不採択」、

 市民連合の委員から、「幼児教室の必要性について、市民のニーズは多様化しており、教育方針についても、もっと自由な発想で選択肢が認められていくべきだと思う。今までの歴史的な経過を評価し、任意団体から法人格とするなど、どのような形で認められるかを検討するのも1つの課題になってきている。かつて、児童ホームの関係も法的に認められてきた歴史があり、そういう歴史の流れを大切にすることが必要だと思うので、2件は採択」、

 公明党の委員から、「幼児教室は無認可の任意団体であるので、憲法第89条の公金支出の規定の関係から、現状では無理があると思い、2件は不採択」、

 日本共産党の委員から、「福祉でも公金をそういう教室に回していることはある。地域で必要性が認められている幼児教室であり、その存在価値を認め、市民の子育ては平等に扱うべきだという点から、そこで幼児教育を求めている市民にはこたえるべきであり、2件は採択」、

 新風の委員から、「幼児教育について一生懸命研究され、指導されていることはありがたいと思うが、幼稚園のように公的管理・監督を受けて行う教育と、そうではないがゆえに自由な教育ができるという価値もある。そういう観点から、幼児教室に対する研修費補助というのなら、公的な管理監督の中にどうすり込まれるかという部分を考えなければならないと思う。幼稚園の補助金等を増額する必要性は感じるが、幼稚園と幼児教室を同じレベルで議論するのは難しいし、同じレベルで陳情されていることを考えると、2件は不採択」との発言がありました。

 陳情第89号から第91号までの学校給食に係る陳情3件につきましては、主な質疑として、残留塩素検査の対象にキャベツを選んだ理由と他の品目の検査について。地場産の食材・輸入野菜の利用状況と遺伝子組み換え食品の調査について。地場産の食材利用に関し、現状認識が欠落している陳情が今後は出ないよう、教育委員会、農協、陳情者を含めて可能性を探り、信頼関係を構築していくことについて。計画的な供給のために、周辺の産地、農協との具体的な協議の考えについて。農業委員会から出された建議書に基づく対応について。農業振興の面から、近郊の農産物の使用に関する教育委員会内における研究委員会の設置について――等の質疑がありました。

 続いて意見を求めたところ、新風の委員から、「陳情第89号の地場産の野菜については、一概に全部の小中学校で農家と年間契約を結ぶような形をとるのは不可能だと思うので、不採択。

 陳情第90号は、これだけの検査をして報告書をつくられたのは、大変すごい努力だったと思う。これを見ても、当初の内容のままだと感じるので、不採択。

 陳情第91号の民間委託をやめて直営にすることは、市がこれから進めていく委託での給食事業を阻害するものであるので、不採択」、

 元気都市と安歩と女性の委員から、「陳情第89号、第91号は、農協との協議も含め、地場産の野菜をふやしてほしいということから、採択。

 陳情第90号は、教育委員会が検査されたことは評価するが、マイクログラム単位であり、より詳細に調べればまだ危険性があるのではないか。もっと確実に安全な加熱という選択肢もあるし、完全に安全とは言い切れない状態であり、塩素消毒をやめていただきたいので、採択」、

 日本共産党の委員から、「給食の食材に地場産のものを使うことは、今の船橋農業を支えていく上でも必要な事業だと思う。そういう点で、教育委員会の中にも研究の委員会をつくり、計画的に農産物を委託して、農業を守れるようにしたいと思うので、陳情第89号、91号は採択。

 陳情第90号は、子供たちの健康を守る上で、まだ未確定な塩素消毒はしないということで、採択」、

 公明党の委員から、「現実に、地場産の食材使用に取り組んでいることを評価したいと思う。また、船橋でもO−157事件が発生し、食中毒に対しては万全な体制で臨む必要がある。多くの子供たちに提供する給食については、安全に提供する体制として、今の時点では塩素消毒はやむを得ないと思う。学校給食は教育として提供されており、委託については、一定の意見を持って導入に賛成してきている関係から、陳情3件は不採択」との発言がありました。

 以上、報告した陳情6件につきましては、採決に入ったところ、採択に賛成が、日本共産党、市民連合、元気都市と安歩と女性の委員のみの賛成少数で、6件は、いずれも不採択とすることに決しました。

 次に、陳情第86号から第88号までの教科書採択に係る陳情3件につきまして、ご報告いたします。日程の16、18、19の部分です。

 主な質疑として、学習指導要領における第2次世界大戦の記述とその指導方法及び国際平和交流の視点からの認識について。朝鮮半島や琉球進出など、過去の事象の歴史的認識について。教科書採択において、学習指導要領に不適合なものや自虐的と考えられる教科書の有無について。教科書の1社絞り込みと脱法行為の関係について。教育委員会の総合的な判断に基づいての教科書選定について。教育委員会の権限である教科書採択に関し、陳情88号の言うような指導を議会が教育委員会に対して行うことの越権行為の可能性について――等の質疑がありました。

 続いて意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「陳情第88号は、陳情者の主観が入った意見がましい陳情である。特に、教科書の選定の仕方まで個人的な見解を押し付け、本来、教育委員会が決定すべきものを議会が拘束させるようなことは認められない。越権的な不当な行為であり、議会がこうすべきだという決定は本来行うべきではないと思うので、この陳情は不採択」、

 新風の委員から、「陳情第86号は、薬害エイズなど医療事故等の問題は現在議論中の問題であり、そういう問題は「薬害が大きな社会問題になった」という記述の方が教科書としてはとるべき態度だと思うので、不採択。

 陳情第87号の教科書採用に関し、習う立場の子供の意見を参考にするのは非常に難しいものがあると思うので、不採択。

 陳情第88号に関しては、第2次世界大戦が地球レベルでの戦争だったという意味からすると、現状の教科書の中にも、単なる戦争による悲劇の事実だけを並べ、戦争になった原因が分析し切れてないように思う部分もある。そういう意味では、もっと歴史としてきちんと整理されたものを採用すべきだとは思うが、願意6で求められている採択地区の細分化により、各市町村でやっていけるものかわからないので、不採択」、

 公明党の委員から、「陳情第86号の薬害問題等は、大変な社会問題となっており、その記述の充実を求める意見書提出はいいと思うので、採択。

 陳情第87号は、実質このようにやられていると理解するので、不採択。

 陳情第88号は、学習指導要領に基づいた採択が行われており、願意の1つ1つには問題のある記述があるので、不採択」、

 元気都市と安歩と女性の委員から、「陳情第86号は、薬害エイズに限らず、サリドマイドから歴史的に決着している問題であり、こういうことを繰り返さないためにも、きちんと取り上げるように文部省に言うのはいいことだと思うので、採択。

 陳情第87号は、教科書を利用する当事者が、歴史評価の問題だけでなく、図版が多いとか、教育技術的にもまだ改善の余地があると思う。教員、生徒の意見を反映し、よりよい教科書を求めていくのはいいことだと思うので、採択。

 陳情第88号に関しては、「きんさん、ぎんさん」のインタビューの中でも、一番嫌なことは戦争だと言っている。100年の重みを持つ人が言う、戦争が一番ひどいことであったという重みを受け継ぎ、きちんと伝えていかなければならない。今の教科書は合格点ではあるが、戦争の惨渦の記述が不十分であり、より充実させることを求め、これ以上汚点を隠すような方向に持っていくことには反対であり、不採択」、

 市民連合の委員から、「陳情第86号は、客観的に見ても新しい歴史的な事実の提唱であるので、採択。

 陳情第87号を見ると、何ら疑問がないように感じるが、議会対策なる1つの文書が流れており、それには議会対策のほかに教員を対象にして対応しろなど、具体的に書かれている。そういう点からいくと、目的意識を持って1つの教科書を売り込んでいると認識をせざるを得ない状況が客観的に明らかであるので、陳情第87号、88号は不採択」、

 ふなばし21の委員から、「陳情第86号は新風の意見に賛成だが、産児制限運動の弾圧云々など、別の観点でも中学校の学習段階でついていけるのかという部分もある。学習指導要領の中にも社会問題等についてとあるが、その中にはごみの問題、クレジット被害の問題などさまざまあり、優先順位をつけていくのは難しいと思う。薬害は大変大きな問題だが、いきなり薬害を持ってきていいのか疑問があり、不採択。

 陳情第87号は、教育センターでの教科書の展示会に行ったが、その際のアンケートには、教科書採択に関しても、その内容に関しても意見を届けられる体制ができており、いわば既に実行済みであり、不採択。

 陳情第88号は基本的には賛成だが、教科書採択地区の細分化を行うことについては、県教委の今後の動向をしばらく見たいと思うので、継続」との発言がありました。

 陳情第88号については、継続審査を求める意見がありましたので、このことについて諮ったところ、継続審査に賛成の会派は、ふなばし21の委員のみの賛成少数で継続審査としないことになりました。

 続いて採決に入ったところ、陳情第86号について――日程16です――は、採択に賛成が、公明党、日本共産党、市民連合、元気都市と安歩と女性の委員のみの賛成少数で不採択。

 陳情第87号については、日程18です。採択に賛成が、元気都市と安歩と女性の委員のみの賛成少数で不採択。

 陳情第88号については、日程19です。採択に賛成が、ふなばし21の中村実委員のみの賛成少数で不採択とすることに決しました。

 以上で、報告を終わります。

……………………………………………

議長(田中恒春) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(田中恒春) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(田中恒春) これより採決に入ります。

 まず、日程第16を採決します。

 2件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(田中恒春) 起立多数であります。

 よって、2件は、採択することに決しました。

……………………………………………

議長(田中恒春) 次に、日程第17を採決します。

 6件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(田中恒春) 起立少数であります。

 よって、6件は、不採択とすることに決しました。

……………………………………………

議長(田中恒春) 次に、日程第18を採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(田中恒春) 起立少数であります。

 よって、本件は、不採択とすることに決しました。

……………………………………………

議長(田中恒春) 次に、日程第19を採決します。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(田中恒春) 起立なしであります。

 よって、本件は、不採択とすることに決しました。

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議長(田中恒春) 日程第20、陳情第38号を議題とします。

[継続審査申し出書]

議長(田中恒春) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(田中恒春) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(田中恒春) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、ご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(田中恒春) 異議なしと認めます。

 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。

―――――――――――――――――

議長(田中恒春) 日程第21の陳情3件を議題とします。

[継続審査申し出書]

議長(田中恒春) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(田中恒春) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(田中恒春) お諮りします。

 3件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(田中恒春) 起立多数であります。

 よって、3件は、継続審査とすることに決しました。

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議長(田中恒春) 日程第22、陳情第76号を議題とします。

[継続審査申し出書]

議長(田中恒春) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(田中恒春) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(田中恒春) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(田中恒春) 起立多数であります。

 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。

―――――――――――――――――

議長(田中恒春) 日程第23の陳情2件を議題とします。

[継続審査申し出書]

議長(田中恒春) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(田中恒春) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(田中恒春) お諮りします。

 2件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(田中恒春) 起立多数であります。

 よって、2件は、継続審査とすることに決しました。

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議長(田中恒春) 日程第24、陳情第80号を議題とします。

[継続審査申し出書]

議長(田中恒春) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(田中恒春) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(田中恒春) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(田中恒春) 起立多数であります。

 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。

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議長(田中恒春) 日程第25、請願第8号を議題とします。

[継続審査申し出書]

議長(田中恒春) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

[「質疑なし」と呼ぶ者あり]

議長(田中恒春) 質疑を終結します。

……………………………………………

議長(田中恒春) お諮りします。

 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(田中恒春) 起立少数であります。

 よって、本件は、委員会申し出のとおり継続審査とすることは否決されました。

……………………………………………

議長(田中恒春) お諮りします。

 本件については、委員会の審査時間等の関係もありますので、これより本会議において審議することとし、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(田中恒春) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

……………………………………………

議長(田中恒春) これより採決に入ります。

 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(田中恒春) 起立多数であります。

 よって、本件は、採択することに決しました。

―――――――――――――――――

議長(田中恒春) お諮りします。

 ここまでに採択した請願陳情のうち、執行機関において措置すべきものは、これを送付したいと思います。これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

議長(田中恒春) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

議会運営委員長(興松勲) 暫時休憩願います。

議長(田中恒春) ここで、会議を休憩します。

午後2時59分休憩

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