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14時45分開議 ここで、諸般の報告をします。 報告事項は、お手元に配付したとおりであります。 [諸般の報告。「議長」と呼ぶ者あり] ●議長(田中恒春) 佐藤浩議員。 [佐藤浩議員登壇] ●佐藤浩議員 まずは、この場で質問する時間を与えていただきました諸先輩並びに皆様にお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 さて、早速ですが、今回の監査結果の報告書について、中央卸売市場の部分について質問をさせていただきたいと思います。 監査結果報告書の58ページ以降でありますが、今回この監査結果報告の62ページの監査の結論でも、この中央卸売市場に対して大変厳しい結論が表記をされていると考えます。私もいろいろ調べさせていただいたんですが、決算のときの監査の審査意見書、平成10年度、11年度、私が議席をお預かりさせていただいてから決算に伴って出てきた資料などでも、大変厳しい意見が付されているわけです。また、この監査結果報告書──前回分ですが、平成11年度の分を見ても、数字的にはそれほど厳しい状況に変化はないんですが、11年度の時点ではまだ意見というものが付されておりませんが、この市場の状況については大変危惧するところでもあり、厳しい状況ではないかと思います。このように、監査の意見が決算の審査意見書でも大変厳しい指摘があるんですが、これが反映されているのかなというふうに少し疑問を感じるところであります。 例えば、今市場の状況というのはどうなのかというのを、今回の監査の報告から拾ってみますと、最盛期比の売上金額に対して、青果で約5割、水産で約4割ぐらい減少をしているわけです。また、100万円の売上高割使用料を稼ぐのに、市場の管理費というものが459万円かかっている状態です。営業収益は、約7億2300万円に対して、営業費用約9億2700万円というような大変厳しい状況であり、一般会計からの繰り入れも行われているところであります。 今回の監査の報告書は、財務に関する事務でありますので、その執行に不正はないであろうと考えますが、62ページにあるとおり、早急に抜本的な改善策を講じるべきではないのかなというふうに考えます。営業コストが営業収益を上回っているのだから、当然私は事業規模を縮小しなければならないのではないのかな、そんな思いがあるわけです。今回はこのことについて、代表監査委員の意見を聞いてみたいなと思っていたんですが、残念ながらきょうは諸般の事情により欠席とのことですから、数字の部分についてお聞きしたいと思います。 私が一番危惧するのは、この仲卸の皆さんの経営が大変厳しいために、この未収金額というものが──59ページの部分ですね、予算減額の隣──調定額に対して、例えば売上高割使用料の調定額約3760万に対して、収入未済額というのが約635万8000円ぐらいあるわけですね。これ約17%、水産で売上高割使用料というのが収入未済額になっているわけです。同じく、青果では約18%、350万が収入未済額になっております。 この部分については、今回の監査の結論の部分では特に表記がないんですが、この理由は何であるのか、またこれらの未済額はどのように処理されているのかということについて、お伺いしたいと思います。 同じく、施設使用料などでも、例えば買荷保管所の施設使用料9.25%、約216万ぐらいが未済であります。業者事務所も9.76%、加工所も7.3%程度未済になっているわけです。また、電気料も7.3%未済であります。これらの未済に対して、私が心配するのは、先ほども言いましたとおり、経営が苦しいから払えないのか、延滞になってしまっているのかというところが一番心配するところでありますが、これらの未収に対して、どういう理由なのかということをお伺いしたいと思います。 ほかも、本来であれば、代表監査委員にお聞きしたい、ご意見をお伺いしたい点が多々あるんですが、今回はこの未済額について答弁をいただきたいと思います。 [監査委員事務局長登壇] ●監査委員事務局長(木内利夫) 市場会計の予算の執行状況の中の収入未済の関係につきまして、ご答弁申し上げます。 まず、この定期監査の予算の執行状況につきましては、平成12年9月30日ということでとらえておりまして、まだ年度途中のものでございますので、特にこの未済についての意見は付してはございません。 それから、市場の使用料につきましては、規則によりまして前月分の使用料を毎月大体10日締めで20日納付というふうになっております。売上高割使用料、施設使用料、そういうものが未済費としてございますけれども、調査したところによりますと、この分につきましては、翌月の初旬に納付されているという状況でございます。 いろいろ業者の方の経営の方の問題があるというようなことの懸念もあると思いますけれども、やはり業者によっては、資金繰り等で順繰りに1カ月遅れというふうな形で納付されるケースが若干見られるのではないか、そういうふうに思われるところでございます。遅れがちな業者につきましては、その都度業者の方に出向いてあるいは督促等をしまして、未収にならないように担当部では努めているというところでございます。 以上でございます。 …………………………………………… ●議長(田中恒春) 中江昌夫議員。(拍手) [中江昌夫議員登壇] ●中江昌夫議員 私、あの監査結果報告書の50ページに関連をいたしまして、質問を申し上げたいと思います。 ちょうど6年くらいたちますか、ケア・リハビリセンター建設に当たっての土地の選定問題をめぐりまして、私はこの場で、この土地の選定は特定の法人と癒着をした選定ではないのか、こういう指摘をしたことを今思い出すわけであります。この報告書の中で、当初計画150人を大幅に下回っている、こういうような形で、1日平均利用者が8.6、かなりの開きがあるわけでありますけれども、これは一体土地の建設の場所がよかったのかどうかという点から見て、どう考えているのかという問題であります。当時、答弁では、市内で最高の場所であり、交通も最も便利な場所だという答弁をされたんではないかと思うんですが、そういうような点から見て、こうした結果が出てきたということについてはどう総括をしていくのかという点が1つであります。 それから、2つ目の関係は、いわゆるこの活性化対策会議を設置をしてやっても、十分な検討等あるいは有効な手立てがないまま今日に至っているという経過が書かれております。そういう中で、重ねて早急に利用者数の増加を図るなどしてその有効利用のため具体的な策を講ぜられるよう要望する、こういうふうに書かれておるわけですが、ではどのような利用者数の増加を図る方途があるのか、あるいは施設の有効利用のために具体策とはどういう点を想定して要望をしているのか、明らかにしていただきたいというふうに思うわけであります。 どうも、聞くところによりますと、代表監査委員がいないからだめなんだと言う。じゃあ、その次はだれがやるのか。議場の中にも監査委員おるわけですから、ひとつ市内は十分鑑定をしておるようでありますから、でき得ればその鑑定結果も含めて、これの内容について、土地の選定よかったのかどうかという点だけでもご高説をいただければというふうに思っておるわけです。 以上です。 [監査委員事務局長登壇] ●監査委員事務局長(木内利夫) 監査委員の意見に対してご質問ございましたけれども、私は監査委員ではございませんので、そういう立場からちょっと答えにくいんですが、私の方での答えられる範囲でお答えしたいと思います。 まず計画時の立地のことなんですけれども、このことにつきましては、今回の監査に当たっては、改めて特にこの立地については検証してございません。 それで次に、活性化の対策会議ということでございますけれども、具体的な方策、監査委員として持っているんじゃないかというようなお話でしたけれども、実際は具体的な方策というか、監査委員としてこうすればいいというものについては持ってございません。いろいろ担当部課の事情聴取というか、いろいろ議論した中では、担当部課の方では具体的にある程度の案を持っているというようなことでございました。ただ、それが実行に移ってないというようなことで、そういうことでそういう案だけじゃなくて、具体的に実行に移してもらいたい、こういう非常に利用状況が悪いというようなことが非常に懸念されますので、そういうことも含めて、ここに要望をしたということが趣旨だというふうに、私の方は考えております。 以上です。 [中江昌夫議員登壇] ●中江昌夫議員 初めから、監査委員いないからって言われますと、申し上げることも制約を受けるような感じもしますけれども、いわゆるこの具体的な方策は持っていませんと言いますけれども、持っていなければ何でこういうふうに書けるのか、それが私は不思議でしょうがないんです。極めて無責任だという点を指摘をしておきたいと思います。 それから、どうしても私は理解ができないのは、当初計画1日50名、これがいわゆる市内最高の交通の便の最優良地だと、こういうようなことも言われて当時強引に押し切った問題があるわけです。そういう点からいけば、私は当初計画というものはそういう交通の便とかそういうものを含めて検討をされた、そして選定をされた、こういうふうに思うわけでありますが、結果的には、これはそういう計画というものは後でつけ足して、いわゆる1つの理由にすぎなかったっていうふうに私は受け取らざるを得ないわけであります。ですから、今後監査の方でも、そうした点について、これからのまちづくりとの関係もあるわけですから、やはりこうしたものをどのような教訓として生かすのかという点から、もう総括をする必要性があろう、こういうふうに思いますから、監査の方としてもそれに対応してほしいと思います。 それから、まあこういうことが再びあっちゃいかぬわけですが、例えばこの代表監査がいない、そうしたら急であったから次の人の手配もできない、こういうような形がなってまいりますと、一体そういう緊急な場合はどのような対応をするのか、議会を延ばすのかという問題まで出てまいりますから、私は監査委員には序列がないと思いますから、代表はおったとしてもその他の関係者は序列はないと思いますから、やはり今後の議会運営のあり方として、議長さんの今後の対応を十分──これでまあ議長さんどうも辞めるらしいんですが(笑声)、次にきちんと引継ぎをして、こういうことの起こらないような体制をとっていただきたいということを強く要望して、終わりたいと思います。 …………………………………………… ●議長(田中恒春) 他に質疑はありますか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ───────────────── ●議長(田中恒春) ここで、議事の都合により、会議時間を延長します。 ───────────────── ●議長(田中恒春) ここで、会議を休憩します。 15時3分休憩 ───────────────── 20時57分開議 議長田中恒春議員から、議長の辞職願が提出されております。 お諮りします。 ここで、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●副議長(上林謙二郎) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 …………………………………………… ●副議長(上林謙二郎) 議長辞職の件を議題とします。 職員に辞職願を朗読させます。 [職員朗読] …………………………………………… 辞 職 願 このたび、都合により議長を辞職したいので、地方自治法第108条の規定により許可されるよう願い出ます。 平成13年7月2日 船橋市議会議長 田中恒春 船橋市議会副議長 上林謙二郎 様 …………………………………………… ●副議長(上林謙二郎) お諮りします。 田中恒春議員の議長の辞職を許可することに、ご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●副議長(上林謙二郎) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 [除斥議員入場] ───────────────── お諮りします。 ここで、議長の選挙を日程に追加し、その選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●副議長(上林謙二郎) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 …………………………………………… ●副議長(上林謙二郎) これより、議長の選挙を行います。 議場の出入り口を閉めます。 [議場閉鎖] ●副議長(上林謙二郎) ただいまの出席議員数は49人であります。 投票用紙を配付させます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載願います。 [投票用紙配付] ●副議長(上林謙二郎) 配付漏れはありませんか。──配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。 [投票箱点検] ●副議長(上林謙二郎) 異状なしと認めます。 投票を行います。 職員が氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。 [氏名点呼・投票] ●副議長(上林謙二郎) 投票漏れはありませんか。──投票漏れなしと認めます。 投票を終わります。 議場の出入り口を開きます。 [議場開鎖] ●副議長(上林謙二郎) 開票を行います。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に金沢和子議員及び佐藤新三郎議員を指名します。 よって、両議員の立会いを願います。 [開票] ●副議長(上林謙二郎) 選挙の結果を報告します。 投票総数49票、 そのうち、 有効投票47票、無効投票2票、うち白票2票、 有効投票中、 千 葉 満 議員 22票 興 松 勲 議員 14票 倍 田 賢 司 議員 9票 中 村 洋 議員 1票 田 中 恒 春 議員 1票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は12票であります。 よって、千葉満議員が議長に当選されました。(拍手) 千葉満議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をします。 …………………………………………… ●副議長(上林謙二郎) 新議長のあいさつがあります。 千葉議員、ご登壇願います。 [千葉満議員登壇] ●千葉満議員 議長にご指名をいただきました千葉でございます。ごあいさつを一言申し上げたいと思います。 他の会派から推薦をちょうだいいたしまして、代表者会議等々で大変お骨折りをちょうだいいたしました。選挙を行った結果、たくさんの方が私に投票していただきまして、心から感謝を申し上げますととともに、その重責に震える思いがいたしております。 私は、船橋をよくしたい、その一念で議員活動をしてまいりました。今回、議長という重責を担うに当たりまして、さらにその思いを大きく持つものでございますが、市長さんを初め、市の幹部の皆さんとも十分にお話し合いをしつつ、市政発展のために微力を捧げてまいりたい、こう思っておりますので、どうぞよろしく今後ともご指導お願いいたします。 ありがとうございました。(拍手) ●副議長(上林謙二郎) 千葉議員、議長席にお着き願います。(拍手) [新議長、議長席に着く] ───────────────── ●議長(千葉満) ここで、会議を休憩します。 21時18分休憩 ───────────────── 23時43分開議 副議長上林謙二郎議員から、副議長の辞職願が提出されております。 お諮りします。 ここで、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 …………………………………………… ●議長(千葉満) 副議長辞職の件を議題といたします。 職員に辞職願を朗読させます。 [職員朗読] …………………………………………… 平成13年7月2日 船橋市議会議長 千葉 満 様 船橋市議会副議長 上林謙二郎 辞 職 願 このたび、都合により副議長を辞職したいので、地方自治法第108条の規定により、許可されるよう願い出ます。 …………………………………………… ●議長(千葉満) お諮りします。 上林謙二郎議員の副議長の辞職を許可することに、異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 [上林謙二郎議員入場] ───────────────── お諮りします。 ここで、副議長の選挙を日程に追加し、その選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 …………………………………………… ●議長(千葉満) これより、副議長の選挙を行います。 お諮りします。 本選挙は、指名推選の方法により行うこととし、議長が指名することにご異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 副議長に清水美智子議員を指名いたします。 ただいまの清水美智子議員を当選人と定めることにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 異議なしと認めます。 よって、清水美智子議員が副議長に当選されました。(拍手) 清水美智子議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をします。 …………………………………………… ●議長(千葉満) 副議長のあいさつがあります。 [清水美智子議員登壇] ●清水美智子議員 ただいま副議長の大任を拝しました清水美智子でございます。 会派を初め、全会派の皆様の大きな志によりまして、力もなく、微力ではありますけれども、市長も第2期を迎えて開かれた市政を目指す中で、女性がこれから大いに羽ばたいていく一石となればと思いまして、お受けさせていただきました。 庶民の目線から、市政を本当に築いていくために、議長を支えて頑張ってまいりますので、皆様各位のお力をよろしくお願い申し上げます。(拍手) ───────────────── ●議長(千葉満) 日程第10、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員に、高木明議員及び興松勲議員を指名します。 ───────────────── ●議長(千葉満) 以上で、本日の日程は全部終わりました。 ───────────────── ●議長(千葉満) 次の会議は明日3日に開きます。 なお、当日の会議は、議事の都合により、特に午前0時15分に繰り上げて開くことにします。 本日はこれで散会します。 ご苦労さまでした。 23時48分散会 ─────────────────
船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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