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[除斥議員退場] ●議長(千葉満) 日程第9、議案第3号を議題とします。 これより質疑に入ります。 通告に基づき、順次質疑を許します。 質疑される方は、それぞれご自分の質疑時間を確認の上、質疑を行うようお願いいたします。 安藤信宏議員。(拍手) [安藤信宏議員登壇] ●安藤信宏議員 小さな声ネットワークを代表して、議案第3号に対して質疑を行います。(発言する者あり)よろしいでしょうか。 まず、3点に分かれて、時間を有効に使いながら進めたいと思いますが、まず、先ほどもちょっと予告的にお話し申し上げましたけれども、議案書及び参考資料の関係について触れざるを得ません。 今回の場合ですと、いろいろ地図もありますけれども、12ページの地図、もしよろしかったらごらんいただきたいんですが、左下の案内図の上のところから、いわゆる京成の連続立体交差の方に向けて、実はこの位置には中心市街地内循環道路とも呼ばれます3・4・11号線、都計道の工事が進んでおりまして、これらの家はもう大分前にない状態です。現在も、今、除斥になっている議員の関係の会社であるとかというところで工事が進められているわけです。そのほかにも、京成の連続立体交差化事業に伴って立ち退いている家もあります。つまり、極論をすれば、この図は間違っている。要するに、議案書であり、議案として出していながら、間違った地図を議会に提出しているということになります。訂正を求める云々ということは申し上げませんけれども、こういったところも、ですから問題であるというふうに思うわけです。 確かに今回の議案と直接ではないですけれども、船橋駅周辺の再開発という中で、この都市計画道路をきちっと意識をしていないように──してないとは申し上げませんけれども、していないように受けとられかねない表現になるわけですね。そういったことで、こういった古い地図をベースに使ってしまったんだと思います。単なる単純ミスだと思いますが、議案の参考資料等をつくるに当たっては、先ほど既にもう財政部長さんから答弁をいただいていますけれども、本件は具体のもう1つ出てきていますので、大変困ったものであるというふうに思いますが、どうしてこういうことになったのか、ご所見を伺いたいと思います。 それから、この議案の中で、くい打ちが地下に対して行われます。地下33メーターまでくいが打たれるということです。既にJRはたしかもう少し深いところまでくいを打っていて、南口再開発ビルもくいを打っています。お聞きになった方もいらっしゃるかと思いますけれども、できれば南北道路を昔の計画では、例えば本町のスクランブル交差点のあたりからJRの下を抜いて北に出られればいいねというふうな話もありましたけれども、それを妨げた要因の1つというのが、この深く打ち込まれたくいなんです。そういった、当時であれば深々度の工法というのはなかなか開発されていませんでしたし、やむを得ないというところもあったんだと思うんです。 今回も、ただ、くいを打つということは、簡単に打ったくい──33メーターって簡単に言いますけど、このビル、この市役所の本庁舎ぐらいの深さですか、もっとあるんでしょうか。そういった深さまで地下にくいが打たれるわけですから、これはそのくいの下にまた道路を通すとか、また地下の利用というものが考えられる深さではなかなかない。今のところなんですけれども、なかなかないわけです。ですから、今回の議案で、くいを打つようにご説明をいただきましたけれども、これだけの本数が実際に必要なのかどうか、どうしてこれだけの本数がなければいけないのか、もう少し減らす方法を工夫したらどうかということについて伺います。 3点目です。この船橋駅の周辺の再開発というのは、今までも時間がかかりましたけれども、これからも恐らく1年、2年、数年ではない単位で時間がかかっていくと思います。例えば10年、20年先まで、最終的にはあるいはもっとかかってくるとすれば、今の2点目と関連しますが、こういうことが言えるのではないかと思うんです。 というのは、今、計画では地下の利用というのは考えていませんけれども、将来、例えば深々度でも──大深度という言い方もありますけれども、大深度の地下の工事が非常に技術開発がされて、安くできるようになる可能性もあるわけです。そういった中で、例えば深々度に地下鉄を通すとか、都計道を新たに通すとかということもあり得るわけですが、もうちょっと手前、そんなもう自分が生きていないようなときのことではなくて、もうちょっと手前で言うとしても、今回のことで言っても、なかなかやはり買収というのは難しい中で、この都計道3・4・11号をそう簡単には計画どおりには結べない。 では、例えば今回、パール地下の2階のところが駐車場になっていくわけですけれども、この3・4・11の京成の手前から車の進入路──入出路、進入して出てこれるようなものをつける。かなりの分を開削でできるわけですから、用地買収は済んでいる部分が多いわけですから、開削で掘っていって、最後の部分、短い部分をつけるということも、将来的には可能ではないかと思います。それから、あるいは深々度じゃなくても、バスターミナルの関係で、車をいっぱい通すというのはいろいろ問題もあると思いますので、バスだけ通れるような進入路をつけて、駅広で回転して出てこれるようにするだけでも──だけでもというのは、ちょっとあれですね。することがもしできるならば、今後かなりの買収──買収がといいますか、3・4・11号が完全に完成しなくても、かなりの対応ができるんではないかと思うんです。 夢のようなことを言っているというふうに思われるかもしれませんけれども、これは、もしかしたら比較的近い将来、可能になってくることかもしれません。 伺いたいのは、こういった駅前再開発、今回もくいを打つわけですけれども、計画を進めていく上で、将来、地下利用──もっとこれは地下でのインフラ構築も可能になってくると思うんですけれども、そういった地下の活用というものが将来あり得るということをぜひ意識して、計画には地下利用というのは現在ありませんけれども、この長期的にわたる再開発等を考えれば、そこまで考えて、要するに意識を持っておいて、くいを打つときには、じゃ何かほかに方法はないかとか、ここは将来のためにちょっと地下の方の利用は控えておこうとか、そういった計画にはない含み、対応というのもあるんではないかと思うんですが、その点について、3点目としてご所見を伺いまして、1問といたします。 [都市整備部長登壇] ●都市整備部長(阿部幸雄) 議案第3号に関します何点かのご質問についてお答え申し上げます。 まず、第1点目の案内図についてでございますが、ご質問者ご指摘のように、私ども現在所有しております測量図を基本にいたしまして、平成6年12月撮影の空中写真より、経年の変化に修正を加えまして、2,500分の1の白図を使用して案内図を作成いたしたものでございます。今後はご指摘の点を踏まえまして、こういったことのないようにしたいと考えておるところでございます。 次に、いわゆる基礎ぐいについてでございますけれども、このいわゆる公共地下通路等の整備工事につきましては、地盤の耐久力が不足しておりますことから、基礎ぐいを施工する必要があるということで、くいは23カ所に築造するものでございます。 3点目でございますけれども、いわゆる将来の地下利用計画との関連についてでございますけれども、今回お願いしてございますものは、昨年の12月議会で補正予算を可決いただきましたものと関連しておりまして、このときもご答弁申し上げておりますけれども、公共地下通路及び地下駐車場車路の延長増設工事は、現在の歩行者、それから駐車場利用者等の利便性や安全性の確保に努めるとともに、いわゆる将来の駅周辺の建物等を含めました地下利用計画の際の接続工事等も意識したものでございます。 以上でございます。 [安藤信宏議員登壇] ●安藤信宏議員 今回の議案の内容が、既にもう将来の地下での接続を意識しているということで、大変心強い思いがいたします。 これは議案質疑ですから、要望とさせていただきますけれども、今回のエリアだけではなくて、この船橋駅周辺の再開発というのは、もっと広いエリアが既に計画されていますので、ぜひその広いエリアにおいても、地下が将来利用できる可能性があるということを意識して進めてくださるよう要望いたしまして、質疑を終わります。ありがとうございました。 …………………………………………… 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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