平成13年第2回船橋市議会定例会会議録(第6号・5)

 

16時37分開議

議長(千葉満) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第1の一般質問を継続いたします。

 大沢久議員。(拍手)

[大沢久議員登壇]

大沢久議員 市長選で当選をされた候補を応援した議員さんも、惜しくも落選をされた候補を応援した議員さんも、大変ご苦労さまでございました。(笑声)引き続き当選をされた藤代市長には、キャッチフレーズであります「開かれた清潔な市政」を大いに進めていただいて、まさにガラス張りの政治を堂々とやっていただきたいことを念願をする1人であります。

 市長選挙が終わりまして、すぐ議会が始まりました。その議会で今回は各役職の改選が行われたわけでありますが、市長選挙で疲れているにもかかわらず、多くの議員の皆さん方は、また、この役職の改選で一晩じゅう寝ずに頑張っている姿を市民が見たときに、頼もしいと思うか、それともまたやっているかと思うか、それは市民の皆さん方にゆだねたいと思います。

 通告順とは若干前後をいたしますが、質問に入らせていただきたいと思います。

 まず、住宅地の環境問題であります。これは今回の議会でも、この本会議の席上から見える場所に高層マンションが建つ、この問題で市民の皆さん方から陳情をいただいたり、それぞれ議員の皆さん方は、何とかいい方法はないものか、こういうことで英知を絞っていることだと思うんです。

 私も過去十数年間、議員をやらせていただいておりますが、あの高度成長時代には議会のたびに、もっと多くのマンション建設反対の陳情が出ておりました。当時、10年ぐらい前の話だと思うんですが、このマンション建設の問題について、当時の宅開要綱は、今よりもっと厳しいものでありまして、隣接同意は必ずとりなさいよという、そういう指導がされたと思うんです。建設をする業者は隣接同意をとるための大変な努力をしたわけでありますが、私、そこで記憶に残っているのは、なるほど、よく考えるものだなと思ったのは、その隣接同意をとる、要するに道路に面していない隣接の人たちから同意がもらえない。どうしたかといいますと、30センチ四方を3隅を同じ仲間の名義に分筆をいたしまして、その人に同意をもらうという、こういう、合法的なんでしょうけれども、いろいろとテクニックを使って、最後は建設に至ってしまうという、こういうことも経験をしてきました。

 多くの議員さんがこの席上から、何とか市民の声を、この議会にあるいは行政に反映しようということで、英知を絞ってはきてはいますが、なかなか思うようにいかない。最終的には都市計画法、さらには建築基準法に基づいて許可を出さざるを得ないという。

 昨年の4月にスタートしました指定確認検査機関、つまり民間の機関で今度は建築確認がとれるようになったわけでありますから、なおさら、これにプレッシャーをかけることは非常に難しい。しかしながら、我々は市民にそういう要望をいただきますと、その要望にこたえるため、一生懸命、行政にいろいろと知恵を絞って、市民の声を届けるわけであります。先がほぼわかっているんだけれども、なかなかそこは市民の皆さん方に言えない。どうも私は裸の王様みたいな、そんな感じがしてならないんです、その問題については。

 したがって、そういう状況下の中で、今回新しくまちづくり活動の相談窓口というのが7月に設置をされました。その中にこう書いてあるんですね。今の街並みを将来に残したいという、そういう地域の住民の皆さん方がいたら、それを聞いて、そしてその相談に乗っていきましょう。しかしながら、そういう相談を受けたときに、例えばマンション建設に対して、今の街並みが壊れちゃうから、じゃ、それは建てないように協力してくれと言ったとき、果たしてその窓口で住民の皆さん方の意見を十分聞くだけの行政指導ができるのかどうなのか、よくわからない。まず、これ1点お聞かせを願いたいと思います。

 議長がいらっしゃいますから、議長にちょっとお願いをしておきますが、要するに国の法律を根本的に変えていかなければ、この策はなかなか住民の立場に立った形の中で決着がつかない。したがって、議長にお願いしたいのは、千葉県議長会やあるいはその上に関東市議会議長会、そして全国市議会議長会という組織があります。その組織の中で、例えば千葉県で、今こういう地方自治体において、あるいは各市において住民の皆さんが困っている。これは国に要望をしなければ、あるいは上部の機関に要望しなければ解決つかない。そういう声を吸い上げる機関があるんです。ぜひひとつ、議長、副議長でお骨折りいただいて、まず千葉県市議会議長会でこの問題を取り上げていただいて、そして関東市議会議長会あるいは全国市議会議長会にぜひ吸い上げていただいて、それを国に持っていって陳情するという1つの方法もあります。

 さらには、全国の市長会もあるわけでありますから、行政サイドは、ぜひひとつ藤代市長にその辺のところは働きかけをしていただいて、この問題は市民と一緒になったレベルで我々も取り組んでいかなければいけないという責任がありますから、ぜひひとつそんな形の中でやっていただければありがたいかな、これは要望にしておきます。

 さらに、私の住んでいる夏見台でも、日航の跡地に何と17階建てのマンションが建設されようとしているんです。これも大きな問題があります。地元の皆さん方も私、相談いただいておりますが、特にここは夏見台小学校の正門のちょうど入り口、Tの字になっている角に建つんですが、その小学校のTの字のところの道路が非常に狭いんですね。これをやはり拡幅しなければ、将来的にここで子供の交通事故が起こりかねない。今でも非常に危険な状況であります。したがって、ぜひここのところの道路の拡幅は、行政指導によって建て主側の業者に強く要望していただきたいと思うんです。これも要望にしておきましょう。答えをもらうと、「できねえ」なんていう話になっちゃうといけないですから、要望の方がいいでしょう。(笑声)

 次に、最近、車の数が大変ふえてまいりました。幹線道路が大変交通渋滞を起こして、そして、そのあおりでどうしても住宅地に車がみんな流れ込んでくるんです。そして、近道、近道をよく考えます。私の住んでいる夏見も、まさに駅から北部方面に向かって、夏見・小室線という県道があります。さらには、医療センターの前の道路があります。この道路から夏見のあの住宅地の中に車が入ってくること自体が、本来であればかえって時間がかかりますから、入ってこない方がいいんですが、やはり幹線道路が交通渋滞を起こすものですから、どうしても入ってきてしまう。特に入ってくる道路は、夏見の八栄小学校から、これは夏見・小室線、要するに運動公園の手前にTの字に金杉の十字路に行く県道があるんですが、そこにぶつかるんです。これは夏見・小室線と平行に走っていますから、非常に見通しがいいんです。そこをまさにもうかなりのスピードで入ってくる。朝に晩に入ってくる。その沿線上に住んでいる方たちは、自分の家からその道路に車で出るのに、もうこれは危険を冒して出なければいけないほど数が多いんです。私が朝方、ちょっと数えてみましたら、大体10秒に1台ぐらいの割合で入ってくるんです、あの道路へ。

 それで、何とかその解決策はないものか。いろいろと考えてみたんですが、やはりこれは一方通行にするなり、あるいはいろんな方法がありますけれども、ソフト面から見た場合にいろんな方法がありますけれども、ぜひひとつその辺の策を行政の方で考えていただいて、当然これは住民の皆さん方の了解を得なければ、そういうことはできませんけれども、東京あたりの閑静な住宅街ヘ行きますと、ほとんど一方通行なんですね。そこの地域のことがわからない人が入っていったとき、どうやって抜けたら反対側に行けるかわからないぐらいの一方通行がきちっとされておるんです。

 したがって、これは用途地域の問題にも絡んでくるかもわかりませんが、いずれにしましても、これからの船橋のまちづくりを考えたときに、もうそういう場所を、住宅はあくまでも住宅として確保できるような、そういう行政指導をきちっとやっていく時期が来ているのではなかろうかと私は思います。ぜひひとつ、その辺のところのお考えをお示しいただければありがたいと思います。

 さらに、用途地域の見直しの問題でありますが、これも用途地域を見直したからといって、じゃ、この高層マンションが建たなくなるのかという、そういうわけにはなかなかいきません。ただ、私ちょっと用途地域の地図を見たんですが、まさにこのららぽーとのところのあそこの高層マンションなんていうのは、建つ場所はまさに商業地域です。ところが、今多くの住民の皆さん方からいろいろと苦情をいただいているところは、あそこは多分第1種住居地域だと思うんですね。この中心地だけでも商業と第1種とあとは第2種、あるいは準住居地域が本当に隣り合わせになっているところがたくさんあるんです。まず、そういうところをきちっと整理していく必要が私はあるのではなかろうか。

 そして、その中心地において、そこを逆に商業地域にすることによって、高い建物が建つわけでありますから、また、そこで経済効果もかなり出てくるのだろうし、今、東京あたりは高ければ高いほどマンションが売れるという──値段がじゃないですよ、高さ。そういうような、どうも需要者側に多く要望があるようでありますが、そうすると、そういうところに建てば、駅にも近い、いろんな利便性がある。そこに経済効果が出る。そういうことを考えますが、経済効果等についても、あるいは経済効果があれば税収も上がってくるわけでありますから、そういうことを今まで調査研究したかどうか、まず伺っておきたいと思います。

 次に、PFIの導入についてです。12月の議会でもこの問題を取り上げました。プライベート・ファイナンス・イニシアチブ、要するに民間の活力を生かすということでありますが、12月の議会のときには積極的に取り組んでまいりますという答弁もいただいております。その後、どのように積極的に取り組んできたのか、まずその進捗状況を伺っておきましょう。

 それから、その相談窓口というのは、どういうぐあいに開設しているのか、積極的にやっているのか、やっていないのか。これはなかなかあれですよね、民間に役所の方から、行政サイドから呼びかけなければ、民間というのは役所におこがましくてなかなかそういうことは持ってこられないんですよね。きのうあたりのあれは経済新聞にも載っかってありましたけれども、厚生労働省はケアハウスをPFIの導入をしていきたいという、そんな記事も載っかっておりました。公の土地を民間に貸し付けて、民間の建設会社がそこに物を建てる。建った建物をまた民間が借り受けて運営をしていく。その運営資金の一部を行政がいただくという、そういうシステムのようでありますが、いずれにしましても、この税収の上がりの悪い時期でありますから、ぜひひとつPFIの活用を積極的に取り組んでいっていただきたい。

 私の方の会派の勉強会のときにも、この問題を勉強会の中で出しまして、こんな意見がありました。アンデルセン公園とワンパク王国のあそこの活用だってあるんじゃないか。船橋にはビール会社があるから、そこと提携して、あの中で夜、ちょっとしゃれたレストランでもやって、あるいはホテルもありますから、そのホテルの人たちがバスで向こうまで輸送していただいて、そのお客さんたちが、そこでまたそういう夕食を楽しく食べられるとかというような、そういうものを考える。あるいは、船橋は東京に通っている方たちがいる。全国から集まっている方が非常に多い。そういう面では、そういうしゃれた緑の多い、しかも雰囲気の中で、そういうことがもし楽しめれば、多くの市民の皆さん方が利用するんじゃないかなんていう、そんな話も出ました。ぜひひとつ、その辺のところについては具体的に検討してみたらいかがでしょうか。その今後の取り組み方についても伺っておきたいと思います。

 先ほど先番議員さんの中で、これは案内板なのか、

広報板なのか、それを民間の宣伝を入れてやれば、そこから税収が上がるなんて話もありましたけれども、既にこれはヨーロッパ、アメリカ等ではPFIを利用してやっているんです。公民館とか、あるいは防災の避難道路の案内板を民間業者につくっていただいて、それを掲示している。そこに民間の企業の名前を入れることによって、それがただでできる。余り市の方には収入は上がりませんが、市民からとってみれば、今現在だって、どこに公民館があるのかわからないし、避難場所だってなかなかわからないんです。そういうことをやるというのも1つの方法かもわかりません。ぜひひとつ検討していただければありがたいかなと思っております。

 次に、高齢者の環境対策、これたくさんありますが、1点だけ要望しておきます。多くの高齢者の皆さん方から、公共施設の中に洋式のトイレが少ない、こう言うんですね。ひざが悪い方、あるいは腰が悪い方、要するに和式のトイレだと長時間しゃがめないとか、ひざが痛くてとても無理だとか、その場合に洋式のトイレがあれば楽なんだけどもと。ちょっと調べてみました。本庁舎は地下だけがないです。別館がない。それから、出張所は二宮、豊富、芝山、それから二和は女性用だけない。こんな感じですね。あと公民館は、東部公民館、夏見、三田、高根、習志野台、八木が谷、飯山満については女性だけない。これは古いから、新しく設置するのに大変お金がかかるということで、後回しになっているのかもわかりませんが、ぜひひとつ早急に設置をしていただきたい。さすがに、老人センターについては、あるいは老人憩いの家については全部設置をされているようであります。この問題については要望にしておきます。

 1問を終わります。

[都市計画部長登壇]

都市計画部長(太田雅雄) それでは私から、住居密集地域の環境対策のうち、所管事項についてご答弁申し上げます。

 まちづくり活動に関する相談窓口につきましては、本年2月に公表されました船橋都市計画マスタープランの中で、本市の将来都市像を実現していくために、主役である市民や企業及び行政がまちづくりに参加し、それぞれの役割と責任に基づいて行動する、いわゆる「参加と協働のまちづくり」を進める必要性が示されております。そのための市民参加システムの構築が掲げられておるところでございます。

 そこで、市民みずからがまちづくりを実践したいとお考えの方々の相談を受けるまちづくり活動に関する相談窓口を、この7月2日にまちづくり推進課内に開設したものでございます。

 具体的には、例えば風情ある街並みを残したい、あるいは地域ぐるみで緑豊かな環境を維持したいといった、市民側の方の発意に対しまして、行政側によるまちづくりに関する情報の提供や、まちづくり手法などのアドバイス、地域のまちづくりルールのつくり方などについての相談を通して、その地域にふさわしいまちづくりとなるような方策を市民と行政の協働によって進めていこうというものでございます。

 したがいまして、この相談窓口は、既に計画されました事業に対しての窓口ではなく、計画される前の段階での相談でありますので、ご質問の行政指導はできないものでございますので、ご理解していただきたいと思います。

 次に、用途地域の見直しによりまして経済効果が上がり、税収も上がるのかということでありますが、用途地域に関する都市計画は県決定の都市計画でございますが、見直しにつきましては、土地区画整理事業による計画的な市街地整備にあわせ実施するほか、基本的には5年ごとに実施しております都市計画基礎調査の結果を踏まえまして、市と県が協議をしながら見直しをしているところでございます。基礎調査では人口規模、産業分類別就業人口の規模、土地利用、交通量などの現況と将来の見通し等につきまして調査いたしますが、その調査結果とあわせ、県が示します用途地域決定基準等に基づきまして見直しがなされるものでございます。

 いずれにいたしましても、用途地域制度の趣旨は、まちづくりの将来像を実現するために、建築物の用途、容積、形態等を制限しつつ、大まかな土地利用の方向を示すものでございます。都市計画マスタープランで示されました将来都市像をしっかりと見据えまして、今後とも必要に応じた適切な見直し等の作業に当たる必要があると考えております。

 なお、将来都市像に合った土地利用がなされ、個々の建築行為が将来都市像と調和したものになることによりまして、質の高い都市となり、結果として経済効果が上がり、税収にも結び付くものと思っておりますが、いろいろなケースがございますので、今後精査してまいりたいと思っております。

 以上でございます。

[道路部長登壇]

道路部長(涌井稔) 住宅密集地域の環境対策についてご答弁を申し上げます。

 ご質問者がおっしゃいます路線は、市道00-175号線であろうかと思います。この路線には小学校、あるいは中央老人福祉センター等々、公共施設がたくさんございまして、歩行者が多い状況でございます。加えまして、県道夏見・小室線の抜け道として、最近は大変通過車両も多く見られているのも私も見ております。このような道路につきましては、新たに用地を確保し、歩道と車道を分離するということが大事なことではございますけれども、なかなか難しい一面性がございます。都市計画道路はそれなりにきちっと整備できるわけですが、今の路線につきましては都市計画決定していない関係上、かなり沿道に住宅が並んでいるということで、拡幅は難しい一面がございます。

 そこでどうするかということになるわけでございますが、私どもとしては、ご質問者もおっしゃったように、ソフト面で対応することが一番いいのではないかというふうに考えております。一方通行化の問題、それから車両をスピードダウンさせるスピードセーブ工法だとか、そういったもろもろの手法を使いながら、地元の皆さんの協力を得た中で、人優先の道づくりを得ていくのが一番好ましいと考えております。

 そのためには行政側だけではなかなかうまくいきませんので、地元の皆様の積極的なお力が必要ではないかと思っております。私ども、どこでもそういうご質問が多いわけでございますが、一方通行を含めた交通規制になりますと、なかなか利害関係が絡みまして、地元の合意形成が難しいわけでございますけれども、何とか地元の皆さんのご理解を得て、歩行者にやさしい道路づくりに努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 以上でございます。

[企画部長登壇]

企画部長(菅谷和夫) それでは私どもからPFIの問題についてお答えしたいと思います。

 民間資金や経営能力を活用したPFIにつきましては、限られた財源を有効に利用する手段として、最近、国内で非常に大きな期待を寄せられているところでございます。具体的な導入策というタイトルがございましたのですが、実際国内では廃棄物処理施設整備事業、あるいは美術館などの施設整備につきまして導入例が見られます。また、県内におきましても、昨年ですか、千葉市におきまして、消費生活センター、あるいは計量検査所の複合施設の建設・管理、そしてその一部運営につきまして導入をということで進められているのはご承知かと思います。そういった中で、本市におきましては、今までPFI法の法施行後、専門家を招いて研修会を庁内で実施いたしましたり、あるいは民間シンクタンクの主催するセミナーに職員を参加させるなどいたしまして、導入可能な事業について検討をしてきているところでございます。研修会等におきましては、廃棄物処理施設ですか、そういったものを検討材料といたしまして、具体的に検討してきたところでございます。この施設につきましては幾つかの問題があるということで、現状ではちょっと導入は向かないのではないかということで結論付けられているところでございます。

 それから、窓口はということでございますが、現在は私ども企画部の方で窓口ということで進めております。実際、幾つかの業者から、本当に簡単ではございますが、プレゼンといいますか、こんなことをやったらどうかという提案もございました。

 そういった中で、今後の取り組みということでございますが、PFIそのものは長期的な視点で考えなければなりません。そういったことで、事業の選択に当たりましては慎重にしていかなければならないと言われております。こういったことから、私どもといたしましては、今後、さらに十分な先進地といいますか、先進事例等を調査いたしまして、職員といいますか、市としてPFI制度、あるいはPFIの仕組みをもうちょっと修得といいますか、蓄積いたした中で、引き続き検討を進めていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。

[大沢久議員登壇]

大沢久議員 1点だけ要望をさせていただきますが、都市計画道路の関係であります。既に今、市内8本ぐらいですかね、都市計画道路は進められておりますが、今言った夏見の中の00-175号線でしたっけ、この問題の解決策として、今旭硝子の下の3・3・7号線が北方面に向かっておりまして、ちょうどそれが長津川の遊水池のところで右にカーブしております。そのぶつかったところが夏見・小室線になるわけでありますが、その夏見・小室線を突っ切って、医療センターの下の道路に抜ける道が3・3・8号線です。これを早急に建設することによって──夏見の運動公園、あるいは、その運動公園の手前の金杉十字路に行くTの字、あの交通渋滞がかなりのものなんです。こういうところの交通渋滞の解決策としても、早急に3・3・8号線を抜くことが私はやはり一番早い近道かなと、こう思っております。

 ただ、用地を買収し大変お金のかることでもありますし、さらには地権者のご了解も得なければならない。3・3・8号線のその先には海老川上流の、あれは都市計画ですか、区画整理ですか、この計画もあるわけであります。そんな関係上、なかなか難しい問題はあるかもわかりませんが、ぜひひとつ積極的に取り組んでいただいて、この問題解決に取り組んでいただきたいと要望いたしまして、質問を終わります。

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