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●議長(千葉満) 日程第11から第13の陳情4件を、一括して議題とします。 [審査報告書] ●議長(千葉満) 委員長の報告を求めます。 総務委員長佐々木照彦議員。 [総務委員長登壇] ●総務委員長(佐々木照彦) 総務委員会に付託され、審査の結果、不採択となりました陳情4件について、審査の概要を報告します。なお、審査を行った順序で、報告をさせていただきます。 陳情第28号京成本線立体化に伴う未買収用地に関する陳情につきましては、理事者から説明を求めた後、質疑に入りました。 主な質疑といたしまして、未買収用地が3カ所あるということだが、陳情に書かれているような理由で合意が得られないのか。3カ所とも権利者は代替地を希望しているのか。そこで営業している方との話はついているのか──との質疑がありました。 意見を求めたところ、不採択の立場で、日本共産党の委員から、「理解するのは、どうとらえていいかわからない内容である。中身が合っているのであれば審議もできるが、非常に不明確な部分がある。審議をしてその部分が明らかになればいいが、それもできるような中身ではない。よって、不採択」、 また、公明党の委員から、「強制執行ができない状況下であり、また今日まで協力してこられた地権者と鋭意話し合いをしてきたことを、この陳情によってないがしろにするわけにはいかないと考えるので、不採択」、 また、市清会の委員から、「強制執行すべきということだが、県の事業でもあり、収用委員会もないということで、執行できないと思う。よって、不採択」との意見がありました。 採決の結果、採択に賛成はなく、不採択とすべきものと決しました。 次に、陳情第29号アメリカの報復戦争への軍事協力中止等の意見書提出に関する陳情につきましては、直ちに意見を求めましたところ、次のような意見がありました。 まず、不採択の立場で、公明党の委員から、「願意は、全くそのとおりであると思うが、件名にあるような「アメリカの報復戦争への軍事協力」をしているわけではないと考えているので、不採択」、 また、新風の委員から、「日朝国交正常化を急ぎ、南北朝鮮の和解促進のために努力すること」とあるが、日朝間には、拉致問題やハイジャック犯引き渡しの問題とか、解決しなければならない問題があり、国交正常化はその後に、という考え方がある。 また、テロ行為根絶のための我が国の一連の措置は、国際社会の一員として当然のことと考えるので、不採択」、 また、採択の立場で、日本共産党の委員から、「アメリカの報復戦争という位置付けで陳情を出していると思う。「武力には武力で」ということではいつまでも戦争はなくならないという立場で賛成する。 ただ、この陳情には、テロそのものに対してどうなのかという考え方が全く入っておらず、その部分がないのが残念であるが、願意には賛成できるので、採択」との意見がありました。 採決の結果、採択に賛成は、日本共産党と無所属の委員のみで、賛成少数のため、不採択とすべきものと決しました。 次に、陳情第30号永住韓国人の地方参政権確立の意見書提出に関する陳情及び陳情第31号定住外国人の地方参政権付与反対に関する陳情につきましては、一括して議題とし、直ちに意見を求めましたところ、次のような意見がありました。 まず、日本共産党の委員から、「陳情第30号については、我が党は、1998年に永住外国人に対する選挙権等に関する法律案を出し、永住許可を受けた外国人に対し、外国国籍のまま地方参政権を保障するという提案を行った。 永住外国人の方は、自分の住む地域で公共団体とかかわっているのに、義務だけを負わされる意思が反映されないという状況である。特に、50万人以上を占める南北朝鮮人の方は、こうした状況が世代間にわたり続いている。1995年の最高裁判決で、法律さえ制定すれば地方参政権付与の道が開かれるとされたが、このことは民主主義を発展させる上で重要なものである。 よって、国に対し立法化を求めるべきと考えるので、採択。 陳情第31号については、反対の立場となるが、我が党としても、願意については十分検討し、国内における問題解決、北朝鮮との国交正常化に向け、力を尽くしていきたい」、 また、公明党の委員から、「陳情第30号は、公明党が与党に入るときの合意事項でもあり、定住外国人に対し、地方参政権を認めることは人道的配慮からも、賛成する。 陳情第31号については、その理由の中に、「まずは当事者たる在日朝鮮人自身が、地方参政権について総意をまとめるべき」とあるように、すべての当事者に認められるまで十分な話し合いをしてほしいと思うので、継続」、 また、新風の委員から、「永住外国人の地方参政権を確立すべきか否かだが、まずは国籍取得条件の緩和、手続の簡素化等が先決だと思う。両陳情とも、もっともな意見で、今後の議論の過程を見きわめた上で判断すべきことと思うので、不採択」、 また、無所属の委員から、「政府は帰化すればいい、何でも同じだとの考えがあるように思えるが、南北朝鮮の方にすれば、そんなことを言われる覚えがないというのが、共通した思いではないかと察する。民族を平和的に統一する思いは、両陳情者とも同じ思いがあると思う。参政権について違う立場で出てきたものを、一方だけ採択することは整合性がとれないので、継続」との意見がありました。 継続審査を求める意見がありましたが、継続審査とすることについては、陳情第30号は、無所属の委員のみ、陳情第31号は、公明党と無所属の委員のみの賛成少数で否決されました。 続いて、採決の結果、陳情第30号は、公明党と日本共産党の委員のみの賛成少数、陳情第31号は、採択に賛成はなく、いずれも不採択とすべきものと決しました。 以上で、総務委員会の報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(千葉満) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(千葉満) これより採決に入ります。 まず、日程11を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… ●議長(千葉満) 次に、日程第12を採決します。 本件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… ●議長(千葉満) 次に、日程第13を採決します。 2件を採択することに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立なしであります。 よって、2件は、不採択とすることに決しました。 ───────────────── ●議長(千葉満) 日程第14から18の請願陳情7件を、一括して議題とします。 [審査報告書] ●議長(千葉満) 委員長の報告を求めます。 厚生委員長上林謙二郎議員。 [厚生委員長登壇] ●厚生委員長(上林謙二郎) 厚生委員会において審査の結果、不採択となった請願陳情7件について、審査の概要と結果をご報告いたします。 まず、陳情第33号骨髄バンク利用における医療保険適用の意見書提出に関する陳情については、主な質疑として、白血病等の難治性疾患の患者は市内にどのくらいいるか。患者や家族の負担について、市はどのように認識しているか。コーディネート業務は治療に不可欠と考えるが、市はどう認識しているか。臓器移植の場合も同じようなコーディネートや諸検査があるが、医療保険が適用されている。骨髄バンクの利用が医療保険適用にならないのはなぜか。保険適用の基準があるのか──等の質疑がありました。 本件について意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「骨髄バンク利用に医療保険が適用されれば、患者負担金の解消と健全な骨髄バンク事業が行え、難治性疾患に有効な骨髄移植が進む。市としても、市民の命と健康を守る医療の実現に必要と考えるので、採択」、 公明党の委員から、「移植前のコーディネート作業に非常にお金がかかり、患者負担が大きいことから、骨髄移植を円滑に進めるためにも、費用負担軽減のための施策の充実を図らなければならない。国にしっかり検討願いたいので、採択」との意見がありました。 次に、請願第3号准看護婦・士の移行教育早期実現の意見書提出に関する請願については、正看護婦・士と准看護婦・士では、労働条件や仕事内容はどう違うのか。制度の改善のためには、看護婦と医者の意見の一致が見られればいいのか。厚生省は移行教育を実施するという方針を出しており、早期移行教育実施の意見書を出すことに矛盾はないのではないか──等の質疑がありました。 本件について意見を求めたところ、公明党の委員から、「移行制度に対する要望、希望が非常に強い現状がある。国も、双方の話し合いが円滑に進むように努力すべきと思うので、採択」、 日本共産党の委員から、「移行教育が実施されれば、正看護婦・士となる道が拡大され、医療従事者の質と量の確保に貢献でき、医療サービスの向上につながる。また、准看護婦・士の職場への定着や復帰にも役立ち、労働条件・待遇の向上にもつながると考えるので、採択」との意見がありました。 次に、陳情第39号保育園の保育時間延長、土曜日の給食実施に関する陳情については、実施した場合、国・県から特別な補助があるのか。民間で夜間保育をしているところは市内にあるのか。他市で保育時間を延長している具体例と、それに対する市の考えはどうか。仮に、年末の休日に保育を実施すると、どのくらい支出がふえるのか。土曜日に給食を実施しないのはなぜか。午前7時から午後7時まで、12時間預けられている児童の割合はどのくらいか──等の質疑がありました。 本件について意見を求めたところ、公明党の委員から、「労働形態の多様化などに伴う保育ニーズの多様化にこたえることは大事だが、延長保育となると、理想的には全園の実施が望まれるし、コストもかかる。市は、まず待機児童を解消するための施設整備に力を注ぐべきである。さらに検討する必要があるので、継続」、 日本共産党の委員から、「不況が長引き、残業や変則労働が増加しており、残業を断れない状況も広がっている。そういう状況から、19時以降の延長保育や、また土曜給食を望む声があるのも当然だと思うので、採択」、 ふなばし21の委員から、「まず待機児童の解消に努めるべきで、その後に、一時保育や病後児保育のケースと同じような形で、やってみてもいいのではないかと考える。市民ニーズを調査して、ニーズがないならやる必要はないし、あれば何らかの形で検討を加えられたい。しかし、現段階では不採択」との意見がありました。 次に、陳情第42号保育料の保護者負担軽減に関する陳情については、私立園または公立園における、園児1人当たりの公費負担額はどのくらいか。保育園児とそれ以外の子供に対する公費負担に開きがあるが、税の公平な再配分の見地からどう考えるか。リストラにより世帯収入が減った場合、保育料の減額や還付措置はあるのか──等の質疑がありました。 本件について意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「現在ある保育料減免の規定には、災害だけが対象ではなく、「そのほか市長が認めるとき」の規定があるので、それでリストラにより所得が減った世帯の救済もできるのではないか。すぐに対応されるよう求め、採択」、 ふなばし21の委員から、「子育てや公的サービスを受ける環境は公平であるべきと思うにもかかわらず、公立保育園で1人当たり年額167万円、私立保育園で105万円の税金が使われている。就学前の子供が3万1000人いる中で、6,000人の保育園児のためにこれだけのお金を使っている現実は、このサービスを受けていない方々にとっては腹立たしいことだと思うので、不採択」、 公明党の委員から、「保護者負担軽減には、市もこれまで努力しており、評価したいが、低所得者等の負担軽減はもっと充実すべきと考える。よって、採択」との意見がありました。 次に、陳情第41号保育士増員に関する陳情については、東京都と比較して、本市の保育は安心で、保育士の数も十分であることを説明する機会を設け、理解してもらうような説明はしているか。保育士の数が少ないというが、何を基準にしているのか。年度末の臨時保育士は何人と予測しているか。正規保育士及び臨時保育士の人件費は1人当たり幾らか。10月1日現在の児童数にあわせて、正規職員を要求するのか──等の質疑がありました。 本件について意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「臨時職員の割合が、年度末には25〜26%になるとのことから、よりよい保育環境を整えていくためには、正規保育士の増員が大切だと思うので、採択」、 公明党の委員から、「保育士の配置状況は、類似団体や東京都と比較して遜色なく、市の努力を評価したい。正規職員の増員について現状ではかなり厳しいものがあるので、臨時職員の活用も含め、十分な対応を願いたい。よって、不採択」との意見がありました。 次に、陳情第34号放課後ルームの時間延長に関する陳情については、集団下校している児童と保護者が迎えに来る児童の比率はどのくらいか。保護者が迎えに来られないため自力で帰っている児童はいるか。残業があって迎えに行けない親がふえている現状について、市はどう考えているか──等の質疑がありました。 本件について意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「放課後ルームの時間延長は、共働き家庭の子育て支援という面で重要である。保育園は19時まで延長保育をしており、保護者の就労時間にあわせた延長という希望にも合っているので、採択」、 公明党の委員から、「保育園と放課後ルームは性格が違うし、送迎も義務付けられておらず、現状で対応できると思うので、不採択。なお、放課後ルームと学校の連携の悪さが指摘されているが、これは今後の課題と考える。特に、台風時の対応は、だれにでもわかる基準を示すことが必要であり、学校側と十分協議されたい」、 緑政会の委員から、「保護者の就労時間に保育時間を合わせることはナンセンスと考える。放課後ルームは、保育の一環ではなく教育の一環と考えているし、自力通所を前提としているので、不採択」との意見がありました。 次に、陳情第32号インフルエンザ予防接種に関する陳情については、予防接種の実施後に被害届は出ているか。陳情者は、願意が満たされればよしと考えているのか。それとも、満たされてもだめだと考えているのか。予防接種のほかに、個人でできるインフルエンザの予防方法があるのか。市は接種に頼らない方がいいという立場をとっているか。予防接種をしなかったら健康を害したという数字的なものは出ているか。市は、ワクチンの保管を医療機関に委託しているが、ワクチンを使わなかった場合の委託料はどう計算されるのか──等の質疑がありました。 本件について意見を求めたところ、公明党の委員から、「予防接種の有効性や副反応の注意等については、きちんと理解してもらうことが第1なので、よりよい方向で充実されたい。インフルエンザの予防法として、疫学的に効果があると確認されているのは接種しかなく、特に65歳以上の方々については、肺炎等の重篤な合併症の予防法としても有効と確認されている。予防接種の希望者への実施は無意味ではないので、不採択」、 日本共産党の委員から、「予防接種に関する情報提供をすること、また予防接種による副作用の調査や、発症時の市の対応を明確にすることは必要であり、願意の1から5については、市として進めていくべきである。しかし、接種に頼るべきでないということを前提とした願意の6に同意できないので、不採択」との意見がありました。 最後に、採決の結果でありますが、日程第14の陳情第33号は、採択に賛成が、公明党、日本共産党、市民連合のみの少数でありましたので、不採択。日程第15の請願第3号及び陳情第42号は、採択に賛成が、公明党、日本共産党、市民連合のみの少数でありましたので、不採択。日程第15の陳情第39号は、まず継続審査とするかどうかを諮ったところ、継続審査に賛成が公明党の委員のみの少数で否決されました。続いて、採決に入ったところ、採択に賛成が、公明党、日本共産党、市民連合のみの少数でありましたので、不採択。日程第16の陳情第41号は、採択に賛成が、日本共産党、市民連合の少数でありましたので、不採択。日程第17の陳情第34号は、採択に賛成が、日本共産党の委員のみの少数でありましたので、不採択。日程第18の陳情第32号は、採択に賛成の委員はなく、不採択とすべきものと決しました。 以上で、厚生委員会の報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(千葉満) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(千葉満) これより採決に入ります。 まず、日程第14を採決します。 本件を採択することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立多数であります。 よって、本件は、採択することに決しました。 …………………………………………… ●議長(千葉満) 次に、日程第15を採決します。 3件を採択することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立多数であります。 よって、3件は、採択することに決しました。 …………………………………………… ●議長(千葉満) 次に、日程第16を採決します。 本件を採択することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… ●議長(千葉満) 次に、日程第17を採決します。 本件を採択することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… ●議長(千葉満) 次に、日程第18を採決します。 本件を採択することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 ───────────────── ●議長(千葉満) お諮りします。 ただいま採択した陳情のうち、執行機関において措置すべきものはこれを送付したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────────── ●議長(千葉満) 日程第19及び第20の陳情2件を、一括して議題とします。 [審査報告書] ●議長(千葉満) 委員長の報告を求めます。 建設委員長石川敏宏議員。 [建設委員長登壇] ●建設委員長(石川敏宏) 建設委員会に付託をされ、審査の結果不採択となった陳情2件について、審査の概要を報告いたします。 陳情第46号船橋駅南口再開発ビルの見直しに関する陳情についてですが、主な質疑として、ホールの大中小の定義は何か。保留床活用の観点からも中ホールを設置すべきではないか。ポスト、切手売り場等の設置は可能か。多機能スペースの施設概要はどうか。多機能スペースとホワイエの一体利用は可能か。再開発工事全体での発注契約の進捗状況はどうか。また、市内業者が対応可能な事業はふえているのか。横須賀市では、地元下請業者使用の義務付けを実施しているのではないか。三山園の落札結果は、入札制度改善によるものか──等の質疑がありました。 意見を求めたところ、採択の立場で、市民連合の委員から、「中ホール設置は、文化芸術活動ができるホールの設置要望と受けとめるべき。願意2について、単に郵便局設置の交渉経過を明らかにすればよい。願意3、4の入札制度関係は、既に市で実施済みである。以上から、不採択にする理由は何もない」、 日本共産党の委員から、「願意1は、利便性のいい場所に多目的市民ホールを求めるものである。願意2の、「利便性のいい場所への郵便局設置」は、市民にも喜ばれる。願意3、4は、我々の主張と全く同じである。よって、採択」、 小さな声ネットワークの委員から、「多機能スペースとホワイエを一体利用することで、願意1の中ホールの趣旨に近づくことは実現可能である。願意2、3、4については当然この方向で進めるべきである。よって採択」、 また、不採択の立場で、市清会の委員から、「中ホール設置は、建築基準法上困難である。また、既に周辺地域、近隣市にはホールが設置済みである。 南口再開発関係の工事発注は、市の入札制度のもとに行われており、既に市でできる範囲で最大限の努力をしているので、不採択。 なお、多機能スペースは、幅広い市民が利用できるような運営を要望する」、 公明党の委員から、「中ホール設置は、建築基準法上困難である。願意2については、ポストや郵便切手売り場等の設置が検討されている。願意3の入札事務は、市の制度のもとに行われており、また願意4の市内業者の対応能力等については、現在既に市で検討されている。よって、不採択」との発言がありました。 採決の結果、採択に賛成は、日本共産党、市民連合、小さな声ネットワークの3委員のみで、不採択すべきものと決しました。 陳情第47号船橋駅北口まちづくりにおける建築物に関する陳情については、船橋駅北口に法的に汚点となる建物はあるか。船橋駅北口のまちづくりは、でたらめだったのか──との質疑がありました。 意見を求めたところ、不採択の立場で、公明党の委員から、「現在の船橋駅北口は、総武線沿線の中でも、かなり近代的な利用勝手のいいものとなっている。本陳情は、言われなき部分もあると考えるので、不採択」、 市清会の委員から、「判断のしようがないので、不採択」との発言がありました。 採決の結果、採択には賛成なく、全会一致で不採択とすべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(千葉満) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(千葉満) これより採決に入ります。 まず、日程第19を採決します。 本件を採択することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 …………………………………………… ●議長(千葉満) 次に、日程第20を採決します。 本件を採択することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立者なしであります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 ───────────────── [審査報告書] ●議長(千葉満) 委員長の報告を求めます。 文教委員長七戸俊治議員。 [文教委員長登壇] ●文教委員長(七戸俊治) 文教委員会において、審査の結果、不採択となりました請願第4号教育予算増額等に関する請願につきまして、審査の概要を報告いたします。 まず、主な質疑として、市費で教員を採用することを含め、法改正されないと、30人以下学級はできないという理解でいいのか。県の基準が変われば、可能になるのか。市長公約でもあり、県に30人以下学級をやりたいという市の意思は示したのか。具体的にどういう働きかけをしたのか。学級の法的な定義はどうなっているのか。危険性のある校舎を補強することを、なぜ最優先に考えないのか。優先度の判断基準はどうなっているのか。理科実験職員や介助員など、市独自の教職員の配置状況はどうなっているのか。図書の貸出率や小学校における理科実験の状況はどうか。専任の職員を置くほどの状況なのか──等の質疑がありました。 続いて、意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「30人以下学級は、市長も公約しており、市は特別に義務を負っている。教育委員会は、県にお願いするのではなく、この実施の同意を求めていく立場でなければならない。願意2については、満たされていないものは、満たしていくことが必要だと思う。願意3については、県にお任せで、市の責任を放棄する立場は許されない。願意4については、安全性は他と比較するべき問題ではなく、予算の優先順位の基準があいまいである。金勘定で子供を危険にさらしているのは市長の責任であり、教育委員会は予算増額を求めるべきである。よって、採択」、 公明党の委員から、「教育予算増額の部分だけを見ると、そういう方向性を考えないわけでもない。特に、願意2の内容は、会派としても日ごろから意見を言っている部分である。しかし、願意1そして3は、法の改正なくしては難しい部分であり、不採択」、 市清会の委員から、「教育の充実の発展のためという願意であるが、その責任を負うのは学校であり、先生であり、教育委員会である。請願項目のようなことが緊急の事態であれば、学校や先生から要求があってしかるべきであるが、そういう話は聞こえてこない。切実な問題として、学校の運営費、教室の冷暖房や先生の若返りの問題などを聞くが、ここには1つも出ていない。不自然なものを感じざるを得ないので、不採択」、 清新会の委員から、「法改正がされないと30人以下学級はできないなど、他の委員と同意見である。また、理科実験助手は中学校には全部配置されており、不採択」、 市民連合の委員から、「30人以下学級は、法の改正がない限り不可能なのはわかる。国・県・市の間に大きな壁はあるが、請願を通すことによって、国・県に市の思いが伝わると判断するので、採択」との発言がありました。 採決に入ったところ、採択に賛成が日本共産党、市民連合、小さな声ネットワークの委員のみの少数で、不採択とすべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。 …………………………………………… ●議長(千葉満) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(千葉満) これより採決に入ります。 本件を採択することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決しました。 ───────────────── [継続審査申し出書] ●議長(千葉満) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 [「質疑なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 質疑を終結します。 …………………………………………… ●議長(千葉満) お諮りします。 本件を委員会申し出のとおり継続審査とすることに、賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立] ●議長(千葉満) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査とすることに決しました。 ───────────────── 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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