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15時08分開議 ●副議長(清水美智子) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 日程第1の質疑を継続します。 長谷川大議員。(拍手) [長谷川大議員登壇] ●長谷川大議員 私、7月ごろに神のお告げというか天の声というか、少しおまえには問題のある行動があるから行動を自粛しろという話がございまして、少し発言等を自粛させていただいておりました。で、6カ月も過ぎたからいいだろうということで、そろそろ発言をさせていただく機会を得ようかということで、きょうは質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。(「またやめた方がいいって言われるよ」と呼ぶ者あり) 今回は、主意通告に極めて丁寧に通告をさせていただいたつもりでおります。内輪の話というか、こういうことを言っては余りよくないんですけれども、いろんな課長さんがお見えになりまして、「うちの方、質問ありますか」というお話をちょうだいしまして、「いや、課長のところはありませんよ」というお答えをしているところが何件かあるんですけれども、「どんな質問しますか」という問いかけがなかったものですから、質問のある課の課長さんに質問がある場合は、質問の内容をお話し申し上げたんですけれども、「どんな質問をしますか」という問いがなかったものですから、特にこちらから積極的にどういう質問をするかということはお話を申し上げませんでした。 私も何回か質問に立たせていただいて、大体私がいろいろとたくらむことというのは、わかっていらっしゃる方はわかっていらっしゃるんですけれども、どうも今回わかっていらっしゃる方がいらっしゃらなかったようで、「子供を取り巻くすべての事柄」って私は書かせていただいたんですが、お話に来てくださる課長さん、余りいませんでした。 本当は、例えば子育てをするために、例えば市営住宅――家族が多い、要するに子供が3人、4人いるご家庭の住居って、やっぱり大変なんですね。そういう子育て家庭に対して優先的に、あるいは広い市営住宅を提供したらどうかということをお伺いしたいなというふうに思っておりました。それから、何か家を持つために、子育て世代っていろんなお金がかかりますから、家を取得するのって大変なんですね。子供がいるから、子供の部屋を何部屋か欲しいなとかということで家を買おうと思って、あるいは家をつくろうと思ったときに、子育て世代を対象にした融資制度というのは特にないわけでありまして、そういった特別なというか、子育て世代を対象にした融資制度がひょっとしてあったらいいんじゃないかというふうに思っております。 それから道路なんですけれども、これはよく言われる話ですけれども、ベビーカーなんかを押して歩きやすい道路を整備するにはどうしたらいいかとか、それから、現在ある児童遊園ですとか、都市公園というのがあるんですけれども、これが本当にお母さんたちにとって、あるいはお父さんたちにとって、子供と楽しく遊べる公園に本当になっているんだろうか、そういったことも聞いてみたいなというふうに思っております。 それから、商工振興課にかかわるのかなと思うんですけれども、市内にいろんな工場がたくさんあるんですけれども、そういうところが子供の見学を親子で休みの日にでも受け入れていただけるような環境をつくるだとか、商店街が幾つかあるわけですけれども、商店街として子供を面倒を見るような環境というのをつくったりするということができるかどうかというようなことを考えてもらうとかということがあるんではないかと思っております。 それから下水道、船橋は今どんどんどんどん下水道の工事をしているわけですけれども、それらを理解してもらうために、やっぱり親子で下水道の工事現場を見るだとか、下水道に対する理解を深めてもらうだとかということを工夫をなさるということもいいことではないかというふうに思っています。 それから、こんな言葉があり得るのかどうかわかりませんけれども、環境少年隊とか、そんなのをつくって、ごみというものの理解を深めてもらうため、あるいは大人に働きかけてもらうために、子供を巻き込んだというか、環境教育というか、子供と環境とを組み合わせた何かをやってみるというのも、1つの考え方としてあるのではないか。 それから、消防音楽隊というのがありますけれども、消防の音楽隊に少年部みたいなものを設けて音楽活動をする、あるいは消防団、何か幼年部というのがあるみたいで、出初式なんかで見させていただくこともありますけれども、消防団少年部みたいなものをつくって、消防活動への理解を深めるだとか、あるいは出張所がありますけれども、市内にある出張所のあいたスペース、あるいは屋上ですとかに、学校が終わってから出張所が閉まるまでって時間が短いのかもしれませんけれども、スペースを提供して子供たちに来てもらって、そこで子供たちと出張所の所長さんが遊びながら何か子供たちの話を聞くような場を設けるだとか、それから、医療センターで小児科の待ち時間に、診察室で待っているのもいいんですけれども、子供ってなかなか診察室で待っていることができない場合がありますから、ポケットベルだとかPHSだとか最新の機器を使って、敷地内というか、あるいはこれも屋上か何かにそういうスペースをつくってもいいと思うんですけれども、そういうところで、何か病気の菌が蔓延しているようなところで待つんじゃなくて、子供たちが待っているという気持ちにならないような、待ち時間をうまく使えるような環境を整えてあげて、医療センターの小児科って子供が行きやすいのよっていうような環境をつくるのも1つの考え方じゃないかなというふうに思っています。 それから、一番大事なのは都市計画のあり方ですけれども、子育てに優しい都市計画というのを考える必要があるんじゃないかというふうに思っております。 これらのことを、実は1つ1つ質問をしようと思ったんですけれども、だれも聞きに来てくれませんでしたので、今ここでお答えをお願いしましてもお答えをいただけないんじゃないかと思いますので、子育て支援といったときには、こうやって範囲が広いんだということを肝に銘じておいていただきたいというふうに思います。 私が今回お聞きをしたいことは、4点だけに限らせていただきます。 まず最初に、幼児教室というのがあるんですけれども、この幼児教室というものがどういうものかというものをお聞かせいただきたいということです。それから、その補助金はどんな仕組みで支給をしているのか、それをまず伺いたいというふうに思います。 それから、先番議員のご質問の中にもあったような気がしますけれども、子供たちに一番というか、小学校、中学校の間、接する時間が長いのが学校の先生であるわけでありますけれども、学校の先生というのは、学校を卒業してから校長先生までになる――まあまあ、校長先生になれない方もいらっしゃるわけですけれども、退職をするまでという言い方がいいのか、校長になるまでという形にして伺いたいと思いますけれども、どういった研修ですとか、教育を受けて校長先生になるのか、その辺をお聞かせをいただきたいと思います。 先番議員のご質問に対して、専門性を身につけているだけでなく、豊かな人間性を備えていて初めて教師として信頼されると思われます。しかし、教員の世界は大変閉鎖的で、しかも、いつも相手が子供であるということから、広い視野で社会を見ることができず、独善的であったり、一般的な社会常識に欠ける面があることは否めませんというご答弁がありまして、ご質問者はそこまで言うこともないだろうというような感じのお話でしたけれども、私は全くそのとおりであると思っておりまして、口のきき方――口のきき方といったらおかしいですね、日本語の使い方というんでしょうか、それから礼儀作法ですね。それから酒の飲み方というのも入るのかどうかわかりませんけれども、金の使い方――使い方というよりも、お金の取り扱い方というんですかね。そういったものが、やっぱり社会からかなりかけ離れたところで、何か非常にわけのわからない形で動いているような気がいたします。 本当に大学を出て、22ぐらいで先生、先生って呼ばれて、自分より年上のいわゆる保護者の方々にも先生、先生と言われてずっと来ると、ああなっちゃうのかなと思うわけでありますけれども、そんな結果が今回の極めて残念な事件にも結びついているのだろうと思いますけれども、聞くところによりますと、何と言うんでしょう、役所で言う初任者研修というんですか、民間の会社でいう新入社員研修みたいなことをやらないようであります。ですから、名刺の渡し方から始まって、ごあいさつの仕方、それから、相手と話すときに目を見ろだとか、それから、あいさつをするときはきっちり上着を羽織りなさいだとかという、本当の常識の世界もだれに教わることもなく、自分たちだけで独善的に、自分たちが社会のモラルだぐらいなことを思っている先生が非常に多いのがこの世界であるような気がいたします。 それがすべてというわけじゃないんですけれども、立派な先生はたくさんいらっしゃると思います。僕は二宮中の卒業でございまして、当時の校長先生は佐藤哲夫という立派な先生でございまして、大変、中学校生活はすばらしい学校生活を送らせていただいたように記憶をしております。そのときに比べて最近の先生はという言い方がいいのか、あるいは最近の先生の一部はという言い方がいいのかわかりませんけれども、私が小学校ぐらいのときの先生方が今校長先生になっているようでありまして、あの先生が校長先生になったんだという部分がある場合もございまして、それは子供の目から見た当時の先生に対する印象であるのかもしれませんけれども、それにしてもちょっと、ちょっとなという部分が非常にあるものですから、先生というのはどういうふうに校長先生になっていくのかということを、まずお答えをいただきたいというふうに思います。 それから、ちょっとまた飛ぶというか、戻るような話になりますけれども、子育ての直接的な話の中で、市内にたくさん児童ホームという施設がございます。この施設についてどのような施設かということを具体的にお話をいただきたいというふうに思います。 以上の4点だけ、とりあえず(「3点じゃない」と呼ぶ者あり)えっ、幼児教室はどういうものかというのと、その補助金がどんな仕組みで支給しているかということ。(「一緒じゃないのね」と呼ぶ者あり)それで、校長とはどういうものかというのと、児童ホームですね。 その前段にお話ししたことは、先ほども言ったように肝に銘じておいていただきたいということでございます。よろしくお願いいたします。(「この次からはもう、長谷川議員にみんな押しかける」と呼ぶ者あり) [学校教育部長登壇] ●学校教育部長(皆川征夫) それでは、教育問題についてのご質問にお答えいたします。 最初に、幼児教室というものはどういうものかというご質問でございますが、幼児教室の歴史的な背景でございますが、昭和35年ごろから住宅公団による大規模団地の造成が次々に行われたことなどから急激な人口増加が始まり、それに伴い幼稚園、保育園を含む福祉教育関係施設の不足が起こってまいりました。このような状況の中で、当時、幼稚園施設に就園できない幼児を集めて保育を行う保護者のボランティアグループが各地域につくられ、自主的な運営が行われるようになったものでございます。 次に、補助金につきましてのご質問でございますが、市では当時のボランティアの方々の労をねぎらう意味も含めまして、昭和50年ごろより学用品等の物品支給による補助を開始しました。その後、幼児の健全な育成を目的としまして、昭和56年より6幼児教室について委託事業として船橋市社会福祉協議会を通し、年間教材費1人当たり2,500円、学級割補助1学級2万円、障害児指導補助1人当たり7万円等の現金支給を行っているところでございます。 次に、教員はどのような研修を受け、どう成長して校長になるのかというご質問についてお答えいたします。 ご承知のとおり、大学を卒業すると同時に教員として教壇に立つことになるわけでございますが、教員は子供たちを教え、育てるという立場からさまざまな研修を受けるとともに、日々の自己研さんに努め、資質、力量を高める義務がございます。このために、教員研修の体系化が確立されております。その1つは、初任者研修、教職経験者研修1、これは6年目に行います。教職経験者研修2、これは11年目に義務付けられ、それぞれの教職年数において身につけなければならない知識、技能等を高める研修でございます。 もう1つは、新任教務主任研修会、新任教頭研修会、新任校長研修会を実施し、管理職としての人格の形成を目指し、学校の管理運営に関する諸問題について共通理解を深め、学校経営の適正かつ円滑な実施を図る目的で行われる研修でございます。また、各学校では校内研修を実施し、校内研修体制を確立するとともに、指導者の育成に努める研修を行っております。 このように、教職員がみずからの資質、力量を高め、児童生徒の指導に当たる責任の重大さを再認識し、みずからが社会人としての常識ある人格の形成に積極的に努めることは、教員の使命でもあります。社会の変化に柔軟に対応できる資質、能力の必要性をみずからが認識し、自己研さんすることにより、社会人としてのモラルも高められます。 教育委員会といたしましては、教員であっても1人の社会人として常識ある人格の形成を目指し、社会から要請される教員像の確立を図るために、研修体系や研修内容を見直し、生きて働く研修を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [福祉サービス部長登壇] ●福祉サービス部長(飯島和男) 児童ホームについてお答えいたします。 児童ホームは、児童福祉法第40条に基づき設置された児童厚生施設で、児童に健全な遊びを与えてその健康を増進し、また情操を豊かにすることを目的としております。現在19館整備されておりまして、18歳未満の児童を対象に、月曜日、休日、年末年始を除く9時から5時までの間で児童の受け入れを行い、12年度の利用者は延べ51万2000人となっております。それぞれの児童ホームにおいて、各種教室や行事等を行い、児童の健全育成に努めております。 以上でございます。 [長谷川大議員登壇] ●長谷川大議員 ご答弁ありがとうございます。 謹慎が解除されて、今助走というか、アクセル踏み始めなので、児童ホームと幼児教室に関しては、今のご答弁をよく勉強させていただいて、この後予算委員会がありますので、予算委員会を含めてアクセル全開でいきたいというふうに思っております。 校長先生というより教員の問題なんですけれども、研修ってきっちりやってきているんですよね、今のお話ですと。特に、教員としてのプロフェッショナルになるための研修は、理論上はきっちりできているというような気がいたします。プログラムがきっちり組まれている。さて、その成果は上がっているのかという話になりますと、いっとき学級崩壊、学級崩壊と言われて、学級崩壊を言い過ぎると自分たちの仕事がきっちりできていないということがわかって、先生の方がもう学級崩壊はないようなことを言い始めていますけれども、学級崩壊が起こっちゃうというのは、教員に学級の経営能力がないというか、もちろんいろんな問題があるとは思うんですけれども、教員の側にも問題があるわけでありまして、そういうふうに研修はやっていますよというだけで済む問題かどうかなというような気がします。 さらには、新任教頭だか何だかの研修では、今度、学校経営のことも研修をするんだということを言っていますけれども、それがきっちりできていたら今回のような事件は起きていないわけですから、その研修がきっちり身になっていないというか、研修ができていない状態であるわけですから、この辺というのは、もう研修をするのは何か県の仕事のようなお話ではありますが、何というんでしょう、教育委員会として研修という形をとるのがいいのかどうかわかりませんけれども、ちょっと違った形で、何というんでしょう、先生方が先生方を守りながら先生方を育てていくようなことはもうやめて、何というのかな、もう違うんだよというところで、もう今までのような甘えとは言わないんですけれども、何というのかな、もう先生に対する世間の目は、先ほども出ていましたけれども、聖職者を見る目じゃないよということはしっかり認識していただかないと、もうこれからどんどんどんどん学校不信、教員不信というのが出てくるんじゃないかと思うんですね。 だから、船橋にもここのところぽんぽんぽんと幾つかのことが出てきて、またか、またか、またかで済まない状態なのに、どうなっているんだという話ばっかりで、社会一般を見ても先生の犯罪が非常に多いわけですよね。それもくだらない犯罪というか、あきれてしまうようなこと。だからその常識、あるいはモラルというものがどこかへすっ飛んじゃっているわけでありまして、何ていうのかな、昔の情熱を――昔の情熱をと言ったら言い方がおかしいんですけれども、僕らが小学校だ、中学校だというころには、先生方ってもっと違っていたような気がするんですよ。その先生方が教育長になったり次長になっているんだから、ぜひ何とかしていただきたいというふうに思います。 話がちょっとまとまらないんですけれども、本当に残念なことですよね。教育委員会の皆さんも一生懸命努力なさっているのは僕もわかるんですけれども、それさえも聞いていなかった結果がこの間の結果になっちゃっているわけですから、もう日本語の会話が成り立たないんだというところで、もう仲間意識は捨てて、きっちりぜひともやっていただきたいというふうにお願いをするしか、質問しても返ってくる答えは大体見えているわけでありまして、お願いするしかないと思いますので、ぜひとも頑張って、いい先生をたくさん育てていただきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございました。 …………………………………………… 船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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