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●議長(千葉満) 伊藤昭博議員。(拍手) [伊藤昭博議員登壇] ●議長(千葉満) 時間が23分ですので。 ●伊藤昭博議員 それでは、質問をさせていただきます。 私は、報告第1、専決処分の報告について、2件について質問をさせていただきます。 まず1件目は、平成14年3月27日の薬円台公民館前での事故についてです。 この事故は、薬円台公民館に設置してある掲示板が道路の歩道上におよそ5センチ出ていたということで、それに子供が手を引っ掛けてけがをしたという事故なんですけれども、もともとこういう事故が起こる背景というのを考えなければいけないと私は思っております。 知っている方もいらっしゃるとは思うんですが、この薬円台公民館は、成田街道と飯山満・七林線をつなぐ道路、非常に交通量の多い道路、そして成田街道と並行して走っている道路、この交差点のところにございます。そして、この薬円台公民館と道を隔てて、片方に大型のスーパーがございまして、非常に客も多い、そういう交通量の多い地域です。また、薬円台公民館自身も、公民館の中では非常に利用の多い公民館で、たくさんの方が利用されている、そういうところです。 この交差点で事故が起こったんですが、私この現場を見てまいりました。もう既に、掲示板は5センチ出ていた部分が引っ込めてあったんですけれども、この掲示板が出ていたということも問題なんですが、もともとその掲示板の方に寄らざるを得ない、接近せざるを得ないような状況があったのではないか、そういうふうに私は思います。この歩道上のちょうど中央に交通標識が2本ほどございまして、これがこの通行の邪魔になっているわけですが、そしてこの交通標識と公民館の脇にある壁、この間を通らなければ、この通行ができないという状況なんです。そして、その幅が人がやっと通れる、そういう幅で、ここをいろんな方々が歩行者や自転車で通る、そういうような状況の中で事故が起こったわけです。 そこで、私は、この問題について質問をさせていただきます。 まず、この掲示板もそうなんですけれども、道路の歩道の中央にあるこの交通標識、2つあるんですが、これを早急に端っこに寄せる。公民館の敷地内に入れて通行しやすくする、これがまず必要だと私は思いますが、この点についてお答えください。 あわせて、公民館の掲示板については引っ込めたということなんですが、以前から公民館のさまざまな備品の事故等もございますから、この備品の対策、こういう掲示板も含めた対策について早急に行うべきではないかと私は思いますので、その点についてお答えください。 それからもう1つ、2件目です。 平成14年4月1日の、これは場所は習志野台7の20ということになっておりますが、これはちょうど東葉高速線の船橋日大前の駅前の場所なんです。この事故の内容を見ますと、鋼材に接触し、自転車の前輪に損害を与えたということになっているんですけれども、そもそも市がそこに物を置いたというわけではなく、また市の設備ではなく、それに接触することによって事故が起こって、市がその損害の賠償責任を負ったということになっているんですが、これは法律上では、交通の管理責任──この管理責任に当たるということですけれども、そもそもこういう鋼材がそこにあるかないかということについては、市の安全推進室、安全パトロールをすることによって、これを防ぐことがそもそもできたんではないかと私は思うんです。 しかし、この安全パトロールの体制については、基本的には、自動車でぐるぐる回るというそういう体制が安全パトロールの体制、しかも毎日1台が市内全域を回る。そして、月に1〜2回、定期的に、この交通安全課を中心として回っていく。そういうような状況の中で、これが発見できなかったわけでございます。 自動車で回るわけですから、自動車の通れる道路ではないとそこに入っていけませんから、そもそもそれがなかなかできないんですけれども、ここの駅前を見ますと、自転車が──不法駐輪車が道路の真ん中まで出てきて、自動車が通れない状況なんです。ですから、ここに入っていくことはなかったというようなことを職員の方は言われているんですけれども、そういう中でも、やはりパトロールの体制を変えることによって、それはできたんじゃないかというふうに、私は思います。 そこで、質問をします。 まず、現在のパトロールの体制について、自動車で回れるところを回るということではなくて、もっときめ細かな体制を組んで回るべきではないかと思います。その点についてお答えください。 それからもう1つ、そもそもこの不法駐輪があるというところで、その自転車の事故に遭った方がその鋼材をなかなか発見できない、それに注意を払うことができなかった状況、これは夜だったということを聞いておりますが、こういう自転車がたくさん散乱している中で起こった事故ですので、まずこの不法駐輪に対して、しっかりと市の仕事をしなければいけないと思います。 ここについては、街頭指導員が全く配置されてないということを聞いておりますので、まずこれについてしっかりと配置すること、また自転車がそこに散らかっているということで、自転車をそこに置いているまた理由もあるのではないかと思います。その駐輪場等の場所もしくは増設等の検討もされてはどうかというふうに私は思っております。その点についてお答えください。 以上で、1問を終わります。 [生涯学習部長登壇] ●生涯学習部長(石井英一) 薬円台公民館の事故につきましてお答えを申し上げます。 標識のポールにつきましては、関係課を通じまして警察に連絡をし、近々移設予定になっております。また、備品の点検でございますけれども、日常行っておるわけなんですが、今回の件につきましては、日常の点検の中でもちょっと気がつかなかったということがございました。不注意といえば不注意でございます。今後は、点検については、十分備品等も施設等も含めまして、十分気をつけて点検を行ってまいりたい、そのように思っております。 よろしくお願いいたします。 [道路部長登壇] ●道路部長(涌井稔) 事故の関係につきまして、ご答弁を申し上げます。 確かに、今回の事件の現場というのは、車道の中央部にH鋼を置いていた。これはたまたま近くの確たる人をとらえているわけじゃございませんけれども、近所の少年がスケートボードで遊ぶために何か置いたような気配がございます。たまたまそういうところで今回の事件が、マウンテンバイクで通行中、そのH鋼に気がつかずに事故を起こしたということでございます。 そこで、ご質問でございますけれども、車でのパトロールじゃなくて、それも含めて歩いて点検すべきじゃないかというご指摘でございますが、確かにそういう点も必要であろうと思いますけれども、ごらんのように、道路というのは非常に毛細血管のごとく市内一円に周り張りついてございますので、現実的にはなかなか難しい面があろうかと思いますが、さらに検討をしてみたいと思っております。 それから、不法駐輪が背景にあるのではないか。したがって、指導員の配置なり、あるいは駐輪場の増設を考えるべきではないかというご質問でございますが、指導員の配置も考慮いたしてみたいと思いますが、たまたまここの場所は、坪井の特定区画整理事業の区域に隣接するところでございます。そういった中で、坪井の特定区画整理事業の中で駐輪場の増設をしていきたい。しかし、現在はなかなか適当な土地がございませんので、絶対量にはほど遠いわけでございますが、区画整理が完成しますと駐輪場もかなりの増設されますので、期待できると思っております。 以上でございます。 [伊藤昭博議員登壇] ●伊藤昭博議員 まず、薬円台公民館の件について質問させていただきます。 まず、ポールについて、2つあるんですけれども、近々移設ということなんですが、これについて、2つ同時にしっかりと移設してもらいたいんですが、1本ずつじゃどうしようもないんで、大きなポールと小さなポールがあるんです、実は。行くとわかるんですけれども。移設といっても2つ移設してもらいたいと思います。これをいつやるのか、これについて答えてください。 ここの通りは、実は今、歩道の整備が非常に進んでるんです。地域の住民は、バリアフリーとか何とかいうんでやってるようだというようなうわさがたってるんですが、全くこういうポールがあればバリアフリーにも何にもなっていないわけで、こういう問題について、しっかりと具体的に、いつやるのかということをお答えいただきたいと思います。 それから、公民館内のそういう点検をするということなんですが、これも以前から言われてるんですけれども、その基準を示していただきたい。どういう形でやるのか。それがなければ、市民にとってどういうふうに点検されているのか全くわかりませんので、それについて示していただきたいと思います。 それからもう1つなんですけれども、日大の駅前なんですが、パトロールの件なんですが、非常に現実的には難しいというんですけれども、やはり努力すべきではないかと思います。パトロールの現在の人員が2人で1台ということなんですが、人員配置も含めていろいろやれることはあるかとは思うんですけれども、そういう市の姿勢をぜひとも見せていただきたいと思います。その点についてもお答えください。 それから、駐輪場のことについてなんですが、これが実際に、不法駐輪に対してどの程度の効果ができるかというところもあるんですけれども、区画整理の話が出たんでちょっと言いたいんですけれども、区画整理を待っていては何も進まないというのは、これまでのいろんな地域の点を見ればわかると思うんですけれども、この点についても前向きに考えていただきたいと思います。その点についてお答えください。 以上です。 [生涯学習部長登壇] ●生涯学習部長(石井英一) ポール2本あるがいつやるのかということでございますけれども、私の方が警察の方から聞いているのは、7月ごろだということを聞いております。 また、点検基準はどういうふうにやっているのかということですけれども、点検基準というものはつくっておりません。各公民館いろいろ状況が違いますので、その館長の責任の中で行っておりますけれども、まず目視、それと手で触る、そういうようなことで毎日朝行っております。 以上でございます。 [道路部長登壇] ●道路部長(涌井稔) 第2問にお答えいたしますが、まず第1点のパトロールを強化すべきじゃないかというご意見でございますが、確かに私ども十分趣旨はわかるわけでございますが、限られた厳しい時代の中で、そうパトロールだけに専念するわけにもまいりません。これについては検討いたしますけれども、いずれにしましても、市民のマナーなりあるいは市民の協力も不可欠であるということもまた大事でございますので、そういう両面から今後とも検討・研究してまいりたいと思っております。 それから、不法駐輪の問題でございますけれども、確かに坪井の特定区画整理事業だけで私ども満足するわけじゃございません。適当なところがあれば、暫定的でも土地をお借りするなりしながら、駐輪場の整備に努めてまいりますけれども、現時点で、なかなか坪井の日大駅前ですか、現実的にはなかなか適当な土地がない。しかし、過去にも増設用地を探してつくった例はございますけれども、さらに適当なところがあれば、暫定的でも整備していきたいというふうに考えております。 以上です。 [伊藤昭博議員登壇] ●伊藤昭博議員 それでは、質問させていただきます。 まず、警察に要請して7月ごろポールが移転されるという、この薬円台公民館の件なんですけれども、これ2本、必ず移転させてください。皆さん行ってわかると思うんですけれども、1本移転させても何にも意味がないんです。2本移転させなきゃいけないということを強調しておきますので、移転させるということを約束していただくために、お答えください。(予定時間終了5分前の合図) それからもう1つ、点検の件なんですけれども、目視と手で触るということで発見できなかったということなんで、やはりこれについては改善すべきだと思います。これは、薬円台公民館で起こった話なんですが、全公民館に共通する話だと思いますので、どう改善するのか、前向きな話をお聞かせいただきたいと思います。 以上で、終わります。 [生涯学習部長登壇] ●生涯学習部長(石井英一) 警察の方には、2本できるようにこれからお願いしてまいりたいと思っております。 また、点検なんですけれども、これから公民館長とかいろいろな人たちと話し合ってみたいと思っております。 ●議長(千葉満) 以上で、諸般の報告を終わります。 ────────────────── ●議長(千葉満) 日程第12、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員に、田久保好晴議員及び津賀幸子議員を指名します。 ────────────────── ●議長(千葉満) 以上で、本日の日程は全部終わりました。 ────────────────── ●議長(千葉満) お諮りします。 議事の都合により、あす28日から6月2日まで、休会したいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ●議長(千葉満) 異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 ────────────────── ●議長(千葉満) 次の会議は、6月3日、午後1時から開きます。 本日は、これで散会します。お疲れさまでした。 16時50分散会 ──────────────────
船橋市議会事務局 議事課 Tel. |
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