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オーデンセ市
都市の概要
 
オーデンセ市は、有名な童話作家アンデルセン生誕の地として知られる人口約18.5万人、面積304km、デンマーク第三の都市。首都コペンハーゲンから特急列車で約1.5時間、飛行機で約30分の距離。
 古くは教会が支配する都市として、中世には地の利を生かした商業都市として、現在は酪農や花・野菜の温室栽培、医療器具産業・家具製造業や食品産業などが盛んな近代都市として繁栄している。また、特に高齢者福祉政策に関しては、福祉政策の進んだデンマークの中でも先駆的な都市であるとともに、国立オーデンセ大学を始め、各種の学校や文化施設が充実しており、「学校のまち」とも呼ばれている。

交流の経緯
 1984年(昭和59年)11月、オーデンセ市長ヴァーナー・ダルスコフ市長一行が自治体のコンピューター高度利用の視察で船橋市を訪れたのが、船橋とオーデンセ市との出会いでした。

 
オーデンセ市のまち並み

オーデンセ市の位置

 オーデンセ市のあるフューン島は、北緯約55度で、日本の最北端、宗谷岬より北に位置しますが、暖流と偏西風のため、気候は冬でも比較的穏やかで、四季もはっきり分かれています。

H.C.アンデルセン博物館

 オーデンセと言えば、H.C.アンデルセンです。この博物館は、アンデルセンの生家がもとになっており、おとぎの世界のようなH.C.アンデルセン博物館周辺には、世界中の人々が訪れています。
アンデルセン博物館

オーデンセ市庁舎 オーデンセ市庁舎 
 
 オーデンセの歴史は、ドイツ王オットーV世が最初にオーデンセと命名した988年に遡ります。市庁舎とその前の広場にも歴史が感じられます。

市役所前広場

 広場にあるオブジェ。奇抜な造形物も古いまち並みと調和し、子どもたちの遊び場になっています。
市役所前広場

路地裏 路地裏

 大通りから少し入ると、石畳の路地が現れます。町のいたるところが絵になる風景です。

毎週水曜日と日曜日に開かれる朝市

 朝市のある日には、町にいつも以上に活気があふれます。また写真上、中央にあるのは、アンデルセンの童話を題材にしたオブジェ。町のいたるところに、アンデルセンの精神が生きています。
朝市

子どもたち 人にやさしいまち

 アンデルセンの童話の精神が生きているオーデンセのまち。古さと新しさが調和した美しいまちは「人にやさしいまち」でもあります。


オーデンセ市との交流   


 平成4年の夏、姉妹都市提携3周年を記念して開催された「デンマークフェア」に170人の文化使節団が来船。少女鼓笛隊やアンデルセンパレードの皆さんが市民まつりを盛り上げてくれました。
                           
デンマークフェア

10周年記念交流会
 平成11年船橋市とオーデンセ市は、姉妹都市提携10周年を迎え、記念事業が多くの船橋市民参加のもとオーデンセ市で開催されました。


 さざんか少年少女合唱団とオーデンセ市少年少女合唱団の合同コンサート。
10周年記念合同コンサート

国際アンデルセン賞ブロンズ像
 平成12年4月2日オーデンセ市が西暦2000年を記念して創設した「オーデンセ市国際アンデルセン賞」を船橋市が受賞し、この記念に贈られたブロンズ像がアンデルセン公園に設置されました。

 2005年(平成16年)8月オーデンセ市で行われたアンデルセン生誕200周年記念イベントに、文化団体(船橋吹奏楽団)を派遣。市役所のホール等でコンサートを行いました。







 
 2006年(平成17年)7月オーデンセ市のフォークダンスグループが来船。アンデルセン公園や小学校等を訪問し、アンデルセンの生涯を表現したダンスを披露してくれました。









主な交流の歩み 
1984年 11月 ヴァーナー・ダルスコー市長がデンマーク代表団として来船。
1986年 4月  「船橋市友好親善使節団」が訪問。
1988年 7月 オーデンセ市国際親善サッカー大会に市立船橋高校サッカーチームが参加。
1989年  4月6日 オーデンセ市長一行を迎え姉妹都市提携調印。この提携で教育・文化・スポーツ・青少年・産業等の幅広い交流を約す。
1991年 6月 船橋市の女声合唱団がオーデンセで合同演奏会開催。
   12月 船橋市医師会代表が医療・福祉の調査のため訪問。
1992年 7月 姉妹都市提携3周年を記念して、オーデンセ市長一行166名が来船し、文化・産業等を紹介したデンマークフェアを開催。
     10月 姉妹都市提携3周年を記念して、「文化交流使節団」及び「姉妹都市親善使節団」一行106名を派遣し、船橋ジャパンフェアを開催。
1993年 3月 船橋市民ギャラリーにて、オーデンセ市の芸術家マーローの美術展開催。
1994年   8月 姉妹都市提携5周年を記念して、船橋ジュニアオーケストラを派遣。
       10月 アンカー・ボイエ市長一行が来船し、アンデルセン公園起工式等に出席。オーデンセ市から講師を招致して福祉フォーラム「フューチャー・ワークショップ」を開催。
1995年 10月 船橋の知的障害者施設「北総育成園」演劇・音楽グループがオーデンセ市で公演。
1996年 10月 アンカー・ボイエ市長一行がアンデルセン公園開園式に出席。
1997年 7月 人形劇団「うたのなる木」がオーデンセ市で公演。
1999年 8月 姉妹都市提携10周年を記念して、行政視察団・文化親善使節団・さざんか少年少女合唱団総勢141名を派遣「ふなばしフェア」を開催し、両市民が文化を通じて交流を図った。
2000年 3月 「H.C.アンデルセン」展を子ども美術館で開催。
   4月 船橋市が「第1回オーデンセ市国際アンデルセン賞」受賞。
2001年  2月 アンカー・ボイエ市長が来船し、国際アンデルセン賞ブロンズ像記念除幕式、「千人の音楽祭」などに出席した。
2002年 11月 「H.C.アンデルセン2005事務局」アンデルセン公園視察。
2003年 7月 オーデンセ市の子ども文化センター(ティンダーボックス)関係者が事業提案のため、アンデルセン公園を視察。
2004年 7月 市立船橋高校サッカー部を派遣し、交流試合を行った。
2005年 1〜2月


4月


8月

8〜9月
姉妹都市提携15周年事業として、オーデンセ市代表団、市民音楽団が来船。「千人の音楽祭」への参加、ホームスティ、学校訪問等を行った。
「ティンダーボックス」を「アンデルセンスタジオ」としてアンデルセン公園子ども美術館にオープン。デンマーク皇太子妃、副首相等ご臨席のもとオープン記念式典開催。
アンデルセン生誕200周年の記念式典に参加のため市代表団(市長団長)及び文化団体(船橋吹奏楽団)が訪問。
看護専門学校の生徒がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
2006年 2月
7月
オーデンセ在住のピアニストを招き、ピアノコンサートを開催。
オーデンセのフォークダンス・グループが来船。アンデルセン公園や小学校等での公演、ホームスティを行った。


オーデンセ市のホームページ

オーデンセ観光局のホームページ



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