3.JR東日本 京葉線
@ 概要
JR京葉線は、本線である東京〜蘇我間43.0kmと、市川塩浜〜西船橋間5.9km及び西船橋〜南船橋間5.4kmの2本の支線からなる路線です。
船橋市内にある駅は2駅、路線延長は4.1km、全線が複線で、普通、快速、特急列車が走っています。
A 計画と敷設免許
京葉線は、川崎市塩浜〜品川埠頭〜西船橋〜蘇我間を結ぶ105kmの臨海貨物路線として計画されました。
敷設免許は、西船橋〜蘇我間が昭和46年6月19日、品川埠頭〜西船橋間が昭和49年3月20日に取得しました。
その後、京葉線沿線が東京湾ウォーターフロント計画区域となり、昭和53年9月に西船橋〜蘇我間が、昭和58年7月に品川埠頭〜西船橋間の旅客輸送が計画に追加されました。
B 開業
昭和61年3月3日に西船橋〜千葉みなと間18.4kmが開業しました。
開業当時の運行本数は69往復で、東京方面へ行くには西船橋駅での乗り換えが必要でした。
C 路線の延伸
昭和63年12月1日に京葉線の新木場〜南船橋間、市川塩浜〜西船橋間、千葉みなと〜蘇我間が開
業したことにより、武蔵野線が新木場と蘇我まで乗り入れができるようになりました。
更に、平成2年3月10日に京葉線が東京まで通じると、新たに、快速や通勤快速列車が走るようになりました。
D 輸送対策
昭和61年3月3日の開業当時は、朝ラッシュが10両編成、日中が6両編成でしたが、利用客が少なかったことから同年11月からは日中は4両編成で運転するようになりました。
しかし、東京乗り入れ後は利用客が急増し、平成5年12月1日からは武蔵野線乗り入れを除く全列車を10両編成としました。
また、平成14年12月1日からは南船橋に快速列車が停車するようになりました。